神奈川ARTクリニック (神奈川県 相模原市南区) のレポコ
神奈川ARTクリニック (神奈川県 相模原市南区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
神奈川ARTクリニックでの
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
34歳
(2025年卒業) パートナー 32歳
(妊活は 31歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 CB |
費用 |
( 採卵: 20万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 |
保険 + 先進医療
保健適応される移植6回目までは保険+先進医療を選択。
|
※ 妊娠中に至った 神奈川ARTクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。
神奈川ARTクリニックで受けた
検査
AMH
AMH | 6.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
トリオ (TRIO) |
|
||
子宮鏡検査 |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) |
|
||
ビタミンD検査 |
|
||
銅亜鉛検査 |
|
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
無条件で再利用できた
感染症の検査は1年経過していた場合、夫婦ともに再検査が必要。
|
神奈川ARTクリニックでの
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中」に至った採卵
採卵回数 | 3回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 34歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
15個 内 M2(成熟卵): 14個 内 M1(未熟卵): 1個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D16 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
受精・培養・胚
受精個数 |
10個 ( 15個採卵 ) |
移植可能胚数 |
5個 内 凍結胚 5個
|
※ 移植胚個数: 複数個
「妊娠中」 に至った 周期の 移植胚 ①
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
「妊娠中」 に至った周期の移植胚②
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | CB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
Zymot, カルシウムイオノフォアを試すも成績は変わらず。
採卵時年齢 | 33歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | D16 |
採卵個数 | 8個 |
受精個数 | 未回答 |
移植可能胚数 | 5個 |
凍結胚数 | 5個 |
採卵時年齢 | 33歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | D17 |
採卵個数 | 11個 |
受精個数 | 10個 |
移植可能胚数 | 5個 |
凍結胚数 | 5個 |
神奈川ARTクリニックでの
① 5日目胚盤胞 5AB 凍結胚移植
② 5日目胚盤胞 5CB 凍結胚移植
移植胚個数: 複数個
「妊娠中」に至った
①
5日目
胚盤胞
5
AB
凍結胚
②
5日目
胚盤胞
5
CB
凍結胚
複数胚
移植
移植回数 | 8回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 34歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 2個 ( 複数胚移植 ) | ||||||||||||
移植胚 |
【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 CB |
||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 1個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 移送不可 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D19 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
通院回数
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
トリオ検査を行った4回目の移植以降は、着床の窓ずれを考慮して移植を行った。
移植時年齢 | 34歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D20 |
移植個数 | 2個 |
複数胚移植の組み合わせ | 胚盤胞 + 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BA |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
黄体補充 | 内服 + 経膣 |
2個目の胚盤胞は5BBを移植 |
移植時年齢 | 33歳 |
移植タイプ | 自然周期 |
移植日 | D18 |
移植個数 | 2個 |
複数胚移植の組み合わせ | 胚盤胞 + 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | CB |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
黄体補充 | 内服 |
胚盤胞2個目は5BBを移植 |
移植時年齢 | 33歳 |
移植タイプ | 自然周期 |
移植日 | D19 |
移植個数 | 2個 |
複数胚移植の組み合わせ | 初期胚 + 胚盤胞 |
初期胚のグレード | グレード3 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BB |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
黄体補充 | 内服 |
移植時年齢 | 33歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D22 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BB |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
黄体補充 | 内服 |
移植時年齢 | 33歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D36 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BB |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
黄体補充 | 内服 |
移植時年齢 | 33歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D14 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 初期胚 |
初期胚のグレード | 不明 |
黄体補充 | 内服 |
移植時年齢 | 33歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D23 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 初期胚 |
初期胚のグレード | 不明 |
黄体補充 | 内服 |
神奈川ARTクリニックでかかった
費用
治療費総額 | 500万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 20万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ | 上記の採卵、移植の費用は保険適応のもの。 |
いほさんの
基本情報
※ 神奈川ARTクリニック での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
神奈川県
座間市 ※ (住まい or 職場から) 神奈川ARTクリニック(相模原市南区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
仕事
※ 神奈川ARTクリニック での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 専業主婦・主夫 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 3回 |
※神奈川ARTクリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 3回 |
※神奈川ARTクリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 8回 |
※神奈川ARTクリニック以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 490万円未満 |
※神奈川ARTクリニック以外の治療費含む。
いほさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
神奈川ARTクリニックは 2院目 ( 神奈川ARTクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
神奈川ARTクリニックを選んだ理由 |
自宅からのアクセスが良く、HPを見て不妊治療専門のクリニックであることを確認できたから |
前院を転出した理由 |
県外へ引っ越すことになり、そのタイミングで体外受精へステップアップすることにしたから |
いほさんの
不妊原因
女性 |
着床不全(移植7回目までhcg1未満) |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( その他 ) 精子無力症(精子運動率 28-41%)
|
不育症
不育症診断の有無 | なし |
神奈川ARTクリニックの
基本情報
医療機関 | 神奈川ARTクリニック |
電話 | 042-701-3855 |
住所 |
〒252 - 0303
神奈川県相模原市南区
相模大野6-19-29 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 |
|
神奈川ARTクリニックの
その他 情報
診療体系
診療体系 | 保険・自費 両方 |
選択した診療体系 | 保険 + 先進医療 |
詳細情報 |
保健適応される移植6回目までは保険+先進医療を選択。
|
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
移植 : 凍結胚 自然周期
決済方法
クレジットカード |
不可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜1時間 |
神奈川ARTクリニックへの
いほさんのレビュー
※ いほさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 不可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 不可 |
また、難治性着床不全・不育症の専門外来もされているので、私のような反復不成功例にも対応しているようです。
先生は口数は少ないですが、毎回簡潔に明確な提案をしてくださいます。
陰性続きでめげそうになっても、先生がはっきり次の提案をしてくださるので転院はせずに移植を続けることができました。
スタッフの方も親切で優しい方ばかりで、嫌な思いは一度もしたことはありません。
クリニックは効率化が進められているので毎回先生としっかり話せるわけではないですが、看護師さんとは十分に時間を取れますし、希望すれば診察室で先生とお話しすることもできます。
※ いほ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
神奈川ARTクリニックでの
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
5日目胚盤胞 5CB (凍結胚)
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
71.43% = 受精個数 10個 ÷ M2(成熟)卵子 14個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
33.33% = 移植可能胚 5個 ÷ 採卵個数 15個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
50.00% = 移植可能胚 5個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
33.33% = 胚盤胞 5個 ÷ 採卵個数 15個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
50.00% = 胚盤胞 5個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 5個 ÷ 移植可能胚数 5個 |
採卵① アンタゴニスト法
採卵11個→凍結5個(初期胚×2、4BB×2、4BC)
移植① ホルモン補充周期 凍結初期胚(6分割胚)→陰性
移植②ホルモン補充周期 凍結初期胚(5分割胚)→陰性
移植③ホルモン補充周期 凍結胚盤胞(5BB)→陰性
➤TRIO検査、子宮鏡検査実施
→窓ズレあり(詳細以下)
移植④ ホルモン補充周期 凍結胚盤胞(5BB)→陰性
採卵② アンタゴニスト法
採卵8個→凍結3個(初期胚、4BB、4BC)
移植⑤ 自然周期 2段階移植 凍結初期胚、凍結胚盤胞(G3-6、5BB)→陰性
移植⑥ 自然周期 凍結胚盤胞2個(5CB、5BB)→陰性
〜自費診療へ〜
セカオピでリプロ東京へ(詳細以下)
採卵③ PPOS法
採卵15個→凍結5個(4BA、4BB×3、4CB)
➤子宮内膜炎検査→陽性(詳細以下)
ビブラマイシン服用、再検査にて陰性確認
移植⑦ ホルモン補充周期 凍結胚盤胞2個(5BA、5BB)→陰性
➤男性外来受診
移植⑧ 自然周期 凍結胚盤胞2個(5AB、5CB)→陽性 BT10 hcg450
NIPT陰性を確認し、2025年1月(妊娠13週)クリニック卒業
ERAはPost-Receptiveで窓ずれあり。12時間早く移植することを推奨との結果。
子宮内膜炎 : 10個/20HPFで陽性。この値なら治療せずに移植する人もいるが、陰性が続いていた私の場合は一応治療しておくことになり、ビブラマイシン服用、0個/20HPFに改善。
男性外来 : 精索静脈瘤、精液、DFI検査実施。精子運動率は低いがその他問題なし。IVFできるレベルと診断。
その他 : 子宮鏡、ビタミンD、亜鉛、免疫系等は異常なし。
<セカオピ>
自費治療の前にリプロ東京へ。
・相談
リプロに転院した場合の方針、着床不全についてできることはないか
・回答
今までよりも更に良好な胚盤胞の移植を目指す。そのために男性外来受診し、その結果に合った治療、オプションをつけて培養し、グレードの良い胚盤胞を凍結する。また子宮内膜炎、子宮収縮検査をして何かあれば対策をとる。DHEA 、亜鉛、ビタミンDの検査をして足りなければサプリで補う。
→セカオピの結果を踏まえて、リプロで亜鉛、ビタミンDの血液検査をして、子宮内膜炎の検査は今のクリニックで実施した。
<着床不全対策について>
保険の移植①〜⑥までは初期胚・胚盤胞移植、窓ずれ修正しての移植、2段階移植、胚盤胞2個移植、ホルモン補充周期、自然周期と色々試しながら移植した。
移植⑥陰性の際先生から「グレードの良い胚盤胞が複数個子宮内にないと反応しないんだと思う、もう一回採卵して良い胚盤胞を2個移植しましょう」と言われる。
まだ次の案を提案してくれる先生を信じようと思えたので転院せず継続することに。計画通りグレードの良い胚盤胞を2個移植するも移植⑦は陰性。移植⑧は自然周期で再度グレードの良い胚盤胞を2個移植し、陽性となった。
【レビュー】
先生が1人なので、大きなクリニックではありませんが高度不妊治療に必要な設備は整っています。
また、難治性着床不全・不育症の専門外来もされているので、私のような反復不成功例にも対応しているようです。
先生は口数は少ないですが、毎回簡潔に明確な提案をしてくださいます。
陰性続きでめげそうになっても、先生がはっきり次の提案をしてくださるので転院はせずに移植を続けることができました。
スタッフの方も親切で優しい方ばかりで、嫌な思いは一度もしたことはありません。
クリニックは効率化が進められているので毎回先生としっかり話せるわけではないですが、看護師さんとは十分に時間を取れますし、希望すれば診察室で先生とお話しすることもできます。
【前院を転出した理由】
- ・ 引っ越ししたから
県外へ引っ越すことになり、そのタイミングで体外受精へステップアップすることにしたから
【神奈川ARTクリニックを選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ ホームページをみて
自宅からのアクセスが良く、HPを見て不妊治療専門のクリニックであることを確認できたから
【女性側の不妊原因について】
着床不全(移植7回目までhcg1未満)
【男性側の不妊原因について】
精子無力症(精子運動率 28-41%)
移植1回目で体外受精を行ったが受精せず、レスキューにて全て顕微授精となった。
その後は全て顕微授精を行なっていた。
3回目の採卵後、セカンドオピニオンで男性外来を受診し、精液検査、精索静脈瘤検査、DFI検査を実施。
精子運動率は低いがその他問題なく、体外受精できるレベルと診断された。
【他院での検査結果の再利用】
- 無条件で再利用できた
感染症の検査は1年経過していた場合、夫婦ともに再検査が必要。
【採卵メモ】
クリニックの方針で採卵は全てタイムラプス培養。
Zymot, カルシウムイオノフォアを試すも成績は変わらず。
【移植メモ】
1〜8回の移植は全てAHA、SEET法実施。
トリオ検査を行った4回目の移植以降は、着床の窓ずれを考慮して移植を行った。
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治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
34歳
(2025年卒業) パートナー 32歳
(妊活は 31歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 CB |
費用 |
500万円未満
( 採卵: 20万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 |
保険 + 先進医療
保健適応される移植6回目までは保険+先進医療を選択。
|
治療 検査 |
|||
AMH | 6.0未満 | ||
他院での検査結果の再利用 |
無条件で再利用できた
感染症の検査は1年経過していた場合、夫婦ともに再検査が必要。
|
||
トリオ (TRIO) 【オプション検査】 |
|
||
子宮鏡検査 【オプション検査】 |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) 【オプション検査】 |
|
||
ビタミンD検査 【オプション検査】 |
|
||
銅亜鉛検査 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 3回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 34歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
15個 内 M2(成熟卵): 14個 内 M1(未熟卵): 1個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D16 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
受精個数 |
10個 ( 15個採卵 ) |
移植可能胚数 |
5個 内 凍結胚 5個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 4〜5回 |
採卵メモ |
クリニックの方針で採卵は全てタイムラプス培養。
|
-
(過去) 2回目の採卵 採卵時年齢 33歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D16 採卵個数 8個 受精個数 未回答 移植可能胚数 5個 凍結胚数 5個 -
(過去) 1回目の採卵 採卵時年齢 33歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D17 採卵個数 11個 受精個数 10個 移植可能胚数 5個 凍結胚数 5個
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 8回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 34歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 2個 | ||||||||||||
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚①】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 AB【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 CB |
||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 1個 | ||||||||||||
通院回数 | 4〜5回 | ||||||||||||
移植メモ |
1〜8回の移植は全てAHA、SEET法実施。
|
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D19 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
-
(過去) 7回目の移植 移植時年齢 34歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D20 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 胚盤胞 + 胚盤胞 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 BA 胚盤胞の培養日数 不明 黄体補充 内服 + 経膣 移植メモ 2個目の胚盤胞は5BBを移植 -
(過去) 6回目の移植 移植時年齢 33歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D18 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 胚盤胞 + 胚盤胞 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 CB 胚盤胞の培養日数 不明 黄体補充 内服 移植メモ 胚盤胞2個目は5BBを移植 -
(過去) 5回目の移植 移植時年齢 33歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D19 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 初期胚 + 胚盤胞 初期胚のグレード グレード3 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 BB 胚盤胞の培養日数 不明 黄体補充 内服 -
(過去) 4回目の移植 移植時年齢 33歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D22 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 BB 胚盤胞の培養日数 不明 黄体補充 内服 -
(過去) 3回目の移植 移植時年齢 33歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D36 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 BB 胚盤胞の培養日数 不明 黄体補充 内服 -
(過去) 2回目の移植 移植時年齢 33歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D14 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 初期胚 初期胚のグレード 不明 黄体補充 内服 -
(過去) 1回目の移植 移植時年齢 33歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D23 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 初期胚 初期胚のグレード 不明 黄体補充 内服
治療 費用 |
|
治療費総額 | 500万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 20万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ | 上記の採卵、移植の費用は保険適応のもの。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
神奈川県
座間市 ※ (住まい or 職場から) 神奈川ARTクリニック(相模原市南区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 専業主婦・主夫 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
3回
※神奈川ARTクリニック以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
3回
※神奈川ARTクリニック以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
8回
※神奈川ARTクリニック以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
490万円未満
※神奈川ARTクリニック以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
神奈川ARTクリニックは何院目 ● |
神奈川ARTクリニックは 2院目 ( 神奈川ARTクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
神奈川ARTクリニックを選んだ理由 |
自宅からのアクセスが良く、HPを見て不妊治療専門のクリニックであることを確認できたから |
前院を転出した理由 |
県外へ引っ越すことになり、そのタイミングで体外受精へステップアップすることにしたから |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
着床不全(移植7回目までhcg1未満) |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( その他 ) 精子無力症(精子運動率 28-41%)
|
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
診療体系 |
提供する診療体系 ・保険・自費 両方 選択した診療体系 ・保険 + 先進医療 詳細 保健適応される移植6回目までは保険+先進医療を選択。
|
クレジットカード |
不可
|
平均待ち時間 | 〜1時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
いほさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.7
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
先生が1人なので、大きなクリニックではありませんが高度不妊治療に必要な設備は整っています。
また、難治性着床不全・不育症の専門外来もされているので、私のような反復不成功例にも対応しているようです。 先生は口数は少ないですが、毎回簡潔に明確な提案をしてくださいます。 陰性続きでめげそうになっても、先生がはっきり次の提案をしてくださるので転院はせずに移植を続けることができました。 スタッフの方も親切で優しい方ばかりで、嫌な思いは一度もしたことはありません。 クリニックは効率化が進められているので毎回先生としっかり話せるわけではないですが、看護師さんとは十分に時間を取れますし、希望すれば診察室で先生とお話しすることもできます。 ※ いほ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
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受精率 |
71.43% = 受精個数 10個 ÷ M2(成熟)卵子 14個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
33.33% = 移植可能胚 5個 ÷ 採卵個数 15個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
50.00% = 移植可能胚 5個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
33.33% = 胚盤胞 5個 ÷ 採卵個数 15個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
50.00% = 胚盤胞 5個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 5個 ÷ 移植可能胚数 5個 |
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