つばきウイメンズクリニック (愛媛県 松山市) のレポコ
つばきウイメンズクリニック (愛媛県 松山市) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
つばきウイメンズクリニックでの
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
30歳
(2020年卒業) パートナー 30歳
(妊活は 28歳 から開始)
(高度治療は 30歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | スプリット(体外・顕微両方) |
顕微授精の種類 | 未回答 |
移植胚 |
凍結胚
胚盤胞
グレード: その他 評価: その他 培養日数: その他 |
費用 |
( 採卵: 60万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
※ 出産に至った つばきウイメンズクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。
つばきウイメンズクリニックで受けた
検査
AMH
AMH | 8.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
不明 or 未回答
精液量
1.4ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
精子濃度
1,600万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
運動率
42%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
子宮鏡検査 |
|
||
子宮内フローラ |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) |
|
||
ビタミンD検査 |
|
||
銅亜鉛検査 |
|
||
精子検査 (クルーガーテスト) |
|
||
その他 |
|
つばきウイメンズクリニックでの
採卵・受精・培養・胚
「出産」に至った採卵
採卵回数 | 1回 |
採卵時年齢 | 30歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 未回答 |
採卵個数 |
20個 内 M2(成熟卵): 20個 |
受精・培養・胚
受精個数 |
8個 ( 20個採卵 ) |
移植可能胚数 |
8個 内 新鮮胚 1個 内 凍結胚 7個
|
「出産」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | その他 |
胚盤胞の評価 | その他 |
胚盤胞の培養日数 | その他 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 1〜3回 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
つばきウイメンズクリニックでの
その他胚盤胞 その他 凍結胚移植
「出産」に至った
その他
胚盤胞
凍結胚
移植
移植回数 | 3回 |
移植時年齢 | 30歳 |
移植胚個数 | 1個 |
移植胚 |
凍結胚
胚盤胞
グレード: その他 評価: その他 培養日数: その他 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植オプション |
|
黄体補充 |
|
貯卵数 | 5個 |
他院への貯卵の移送 | 未回答 |
胚盤胞移植日前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D2 | 28.4 | 未回答 | 未回答 | 0.26 |
D12 | 428.9 | 未回答 | 未回答 | 0.19 |
胚盤胞移植後 |
|||||
BT | hCG | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|---|
BT34 | 713.1 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
BT41 | 2,000.0 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
hCG (移植後)
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
通院回数
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
つばきウイメンズクリニックでかかった
費用
治療費総額 | 200万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 60万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
治療費用メモ | デビッドカードのみ使用可能。 |
ナナさんの
基本情報
※ つばきウイメンズクリニック での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
愛媛県
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) つばきウイメンズクリニック(松山市)までのアクセス 約 1時間圏内 |
仕事
※ つばきウイメンズクリニック での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 4回 |
※つばきウイメンズクリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 1回 |
※つばきウイメンズクリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 3回 |
※つばきウイメンズクリニック以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 220万円未満 |
※つばきウイメンズクリニック以外の治療費含む。
ナナさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
つばきウイメンズクリニックは 2院目 ( 選択肢なし or 未選択 → つばきウイメンズクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
つばきウイメンズクリニックを選んだ理由 |
県内の不妊治療専門病院は限られており、口コミも少ない中で、SNSで当クリニックに通っていて治療内容を公開していらっしゃる方を見つけ、メッセージでやりとりして、クリニックの方針や治療について知ることができたから。 |
前院を転出した理由 |
普通のクリニックでタイミング法を半年、人工授精を4回やったが結果につながらなかったので、不妊治療専門病院できちんと治療してもらおうと思ったため。 |
ナナさんの
不妊原因
女性 | |
男性 (男性不妊有無) |
不明 |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
つばきウイメンズクリニックの
基本情報
医療機関 | つばきウイメンズクリニック |
電話 | 089-905-1122 |
住所 |
〒791 - 1104
愛媛県松山市
北土居5-11-7 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・JIS-ART登録施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
つばきウイメンズクリニックの
その他 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 1〜3回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
不可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜2時間 |
つばきウイメンズクリニックへの
ナナさんのレビュー
※ ナナさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi なし ・ クレジットカード: 不可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi なし ・ クレジットカードは 不可 |
先生、看護師、その他医療スタッフ、受付の方の態度で嫌な思いをしたことはありません。仕方ないとはわかりつつ待ち時間は長いです。初めての診察のときや治療方針を決める重要性な日は院長が担当となっています(説明があったわけではなく、自分の受診歴がそうじゃないかなと感じた)。そのため院長の診察のときは特に待ち時間が長くなります。しかしどの先生も診察を早く終わらせようとすることなく、きちんとこちら側の話を聞いてくれたり、質問がないかも尋ねてくれるので、その点はいいと思います。
内診と治療方針など説明してくれる先生は別で(曜日により同じ場合もある)、部屋もわかれており、内診と話をするのにも時間が空くことがあります。わたしの場合、内診で双子の一方の心拍が止まっていることがモニターの画面上でわかり、カーテン越しに先生に「どういうことですか?」と尋ねたものの、「後で説明があります。」と返答があったのみで、それから次の診察に呼ばれるまで、とても不安な気持ちで待たなければいけないのがつらかったです。
FTを受けましたが、麻酔のおかげもあり痛みもなく終わりました。
採卵は朝一、移植は午後一と時間が決まっています。同日に何人か患者がいても来院時間はみんな同じです。わたしは遠方のため採卵は5時半に家を出なければならずきつかったです。行きは車で行ったのですが、帰りは麻酔のため主人に迎えに来てもらったのですが、夜にならないと来れなかったので、入院病室に入らせてもらい昼食夕食をいただき、自分が乗ってきた車は病院に置かせてもらいました。県外の方など遠い方はホテルに宿泊する場合もあるそうです。
採卵や移植のための内服等は先生に提案されたものをそのまま行いました。移植後の膣材は選ばせてくれる先生もいました。
わたしは移植が2回だめだったあとに着床の検査をしたほうがいいのか聞いたところ、わたしの年齢や様々な値を考慮したうえで3回だめだったら検査をしてほうがいいのではないかと言われました。
地方なので不妊治療専門病院の数が限られており、比較するのも難しく、わたしはこの病院で運良く妊娠に至れたので結果としてはよかったのだとは思っています。ただ最初に述べたように決められた検査は全て受ける必要があり、その中にはもちろん自費のものもあり、治療にかかるまえの検査だけで13万ほどかかりました。金銭的な不安がある方にとっては始めの時点で大きなハードルになるかもしれません。
もうひとつ、これも少し述べましたが、わたしは妊娠に至った当初双子だったのですが、9週ごろに1人の子の心拍が停止し流産となりました。この事実はとてもショックで診察中も先生の目の前でたくさん泣きました。でも先生はゆっくりとわたしの話や疑問に答えてくれ、診察後も個室を用意してもらいそこで看護師さんにも話を聞いてもらうことができました。流産をよくあることと片付けず、きちんと向き合ってもらえたことは本当にありがたかったです。
凍結胚が残っているため更新の手続きに行きましたが、2人目の治療を始める場合はまだ最初から同じ検査をする必要があり、移植を行うには2か月ほどかかると説明されました。
※ ナナ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
つばきウイメンズクリニックでの
治療データ分析
※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
40.00% = 受精個数 8個 ÷ M2(成熟)卵子 20個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
40.00% = 移植可能胚 8個 ÷ 採卵個数 20個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
100.00% = 移植可能胚 8個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
0.00% = 胚盤胞 0個 ÷ 採卵個数 20個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
0.00% = 胚盤胞 0個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
0.00% = 胚盤胞 0個 ÷ 移植可能胚数 8個 |
- 酸化ストレス.抗酸化測定→ひっかかったため、アスタキサンチンのサプリ処方。
【レビュー】
このクリニックでは、ます原因と考えられるものをつぶしていきます。そのため提示された検査を全て受けることに同意しないと治療は受けられません。初回の診察時にその旨を説明されました。
先生、看護師、その他医療スタッフ、受付の方の態度で嫌な思いをしたことはありません。仕方ないとはわかりつつ待ち時間は長いです。初めての診察のときや治療方針を決める重要性な日は院長が担当となっています(説明があったわけではなく、自分の受診歴がそうじゃないかなと感じた)。そのため院長の診察のときは特に待ち時間が長くなります。しかしどの先生も診察を早く終わらせようとすることなく、きちんとこちら側の話を聞いてくれたり、質問がないかも尋ねてくれるので、その点はいいと思います。
内診と治療方針など説明してくれる先生は別で(曜日により同じ場合もある)、部屋もわかれており、内診と話をするのにも時間が空くことがあります。わたしの場合、内診で双子の一方の心拍が止まっていることがモニターの画面上でわかり、カーテン越しに先生に「どういうことですか?」と尋ねたものの、「後で説明があります。」と返答があったのみで、それから次の診察に呼ばれるまで、とても不安な気持ちで待たなければいけないのがつらかったです。
FTを受けましたが、麻酔のおかげもあり痛みもなく終わりました。
採卵は朝一、移植は午後一と時間が決まっています。同日に何人か患者がいても来院時間はみんな同じです。わたしは遠方のため採卵は5時半に家を出なければならずきつかったです。行きは車で行ったのですが、帰りは麻酔のため主人に迎えに来てもらったのですが、夜にならないと来れなかったので、入院病室に入らせてもらい昼食夕食をいただき、自分が乗ってきた車は病院に置かせてもらいました。県外の方など遠い方はホテルに宿泊する場合もあるそうです。
採卵や移植のための内服等は先生に提案されたものをそのまま行いました。移植後の膣材は選ばせてくれる先生もいました。
わたしは移植が2回だめだったあとに着床の検査をしたほうがいいのか聞いたところ、わたしの年齢や様々な値を考慮したうえで3回だめだったら検査をしてほうがいいのではないかと言われました。
地方なので不妊治療専門病院の数が限られており、比較するのも難しく、わたしはこの病院で運良く妊娠に至れたので結果としてはよかったのだとは思っています。ただ最初に述べたように決められた検査は全て受ける必要があり、その中にはもちろん自費のものもあり、治療にかかるまえの検査だけで13万ほどかかりました。金銭的な不安がある方にとっては始めの時点で大きなハードルになるかもしれません。
もうひとつ、これも少し述べましたが、わたしは妊娠に至った当初双子だったのですが、9週ごろに1人の子の心拍が停止し流産となりました。この事実はとてもショックで診察中も先生の目の前でたくさん泣きました。でも先生はゆっくりとわたしの話や疑問に答えてくれ、診察後も個室を用意してもらいそこで看護師さんにも話を聞いてもらうことができました。流産をよくあることと片付けず、きちんと向き合ってもらえたことは本当にありがたかったです。
凍結胚が残っているため更新の手続きに行きましたが、2人目の治療を始める場合はまだ最初から同じ検査をする必要があり、移植を行うには2か月ほどかかると説明されました。
【前院を転出した理由】
普通のクリニックでタイミング法を半年、人工授精を4回やったが結果につながらなかったので、不妊治療専門病院できちんと治療してもらおうと思ったため。
【つばきウイメンズクリニックを選んだ理由】
- ・ SNSでの評判をみて
- ・ ホームページをみて
県内の不妊治療専門病院は限られており、口コミも少ない中で、SNSで当クリニックに通っていて治療内容を公開していらっしゃる方を見つけ、メッセージでやりとりして、クリニックの方針や治療について知ることができたから。
【女性側の不妊原因について】
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治療 概要 |
|
ステータス | 出産 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
30歳
(2020年卒業) パートナー 30歳
(妊活は 28歳 から開始)
(高度治療は 30歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | スプリット(体外・顕微両方) |
顕微授精の種類 | 未回答 |
移植胚 |
凍結胚
胚盤胞
グレード: その他 評価: その他 培養日数: その他 |
費用 |
200万円未満
( 採卵: 60万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|||
AMH | 8.0未満 | ||
子宮鏡検査 【オプション検査】 |
|
||
子宮内フローラ 【オプション検査】 |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) 【オプション検査】 |
|
||
ビタミンD検査 【オプション検査】 |
|
||
銅亜鉛検査 【オプション検査】 |
|
||
精子検査 (クルーガーテスト) 【オプション検査】 |
|
||
その他 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 不明 or 未回答 精液量 1.4ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 精子濃度 1,600万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 運動率 42% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|
採卵回数 | 1回 |
採卵時年齢 | 30歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 未回答 |
採卵個数 |
20個 内 M2(成熟卵): 20個 |
受精個数 |
8個 ( 20個採卵 ) |
移植可能胚数 |
8個 内 新鮮胚 1個 内 凍結胚 7個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | その他 |
胚盤胞の評価 | その他 |
胚盤胞の培養日数 | その他 |
通院回数 | 1〜3回 |
治療 移植 |
|
移植回数 | 3回 |
移植時年齢 | 30歳 |
移植胚個数 | 1個 |
移植胚 |
凍結胚
胚盤胞
グレード: その他 評価: その他 培養日数: その他 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植オプション |
|
黄体補充 |
|
貯卵数 | 5個 |
通院回数 | 1〜3回 |
胚盤胞移植日前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D2 | 28.4 | 未回答 | 未回答 | 0.26 |
D12 | 428.9 | 未回答 | 未回答 | 0.19 |
胚盤胞移植後 |
|||||
BT | hCG | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|---|
BT34 | 713.1 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
BT41 | 2,000.0 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
hCG (移植後)
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
治療 費用 |
|
治療費総額 | 200万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 60万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
治療費用メモ | デビッドカードのみ使用可能。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
愛媛県
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) つばきウイメンズクリニック(松山市)までのアクセス 約 1時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
4回
※つばきウイメンズクリニック以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
1回
※つばきウイメンズクリニック以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
3回
※つばきウイメンズクリニック以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
220万円未満
※つばきウイメンズクリニック以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
つばきウイメンズクリニックは何院目 ● |
つばきウイメンズクリニックは 2院目 ( 選択肢なし or 未選択 → つばきウイメンズクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
つばきウイメンズクリニックを選んだ理由 |
県内の不妊治療専門病院は限られており、口コミも少ない中で、SNSで当クリニックに通っていて治療内容を公開していらっしゃる方を見つけ、メッセージでやりとりして、クリニックの方針や治療について知ることができたから。 |
前院を転出した理由 |
普通のクリニックでタイミング法を半年、人工授精を4回やったが結果につながらなかったので、不妊治療専門病院できちんと治療してもらおうと思ったため。 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 | |
男性 (男性不妊有無) |
不明 |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 1〜3回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
不可
|
平均待ち時間 | 〜2時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
ナナさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
3.7
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
このクリニックでは、ます原因と考えられるものをつぶしていきます。そのため提示された検査を全て受けることに同意しないと治療は受けられません。初回の診察時にその旨を説明されました。
先生、看護師、その他医療スタッフ、受付の方の態度で嫌な思いをしたことはありません。仕方ないとはわかりつつ待ち時間は長いです。初めての診察のときや治療方針を決める重要性な日は院長が担当となっています(説明があったわけではなく、自分の受診歴がそうじゃないかなと感じた)。そのため院長の診察のときは特に待ち時間が長くなります。しかしどの先生も診察を早く終わらせようとすることなく、きちんとこちら側の話を聞いてくれたり、質問がないかも尋ねてくれるので、その点はいいと思います。 内診と治療方針など説明してくれる先生は別で(曜日により同じ場合もある)、部屋もわかれており、内診と話をするのにも時間が空くことがあります。わたしの場合、内診で双子の一方の心拍が止まっていることがモニターの画面上でわかり、カーテン越しに先生に「どういうことですか?」と尋ねたものの、「後で説明があります。」と返答があったのみで、それから次の診察に呼ばれるまで、とても不安な気持ちで待たなければいけないのがつらかったです。 FTを受けましたが、麻酔のおかげもあり痛みもなく終わりました。 採卵は朝一、移植は午後一と時間が決まっています。同日に何人か患者がいても来院時間はみんな同じです。わたしは遠方のため採卵は5時半に家を出なければならずきつかったです。行きは車で行ったのですが、帰りは麻酔のため主人に迎えに来てもらったのですが、夜にならないと来れなかったので、入院病室に入らせてもらい昼食夕食をいただき、自分が乗ってきた車は病院に置かせてもらいました。県外の方など遠い方はホテルに宿泊する場合もあるそうです。 採卵や移植のための内服等は先生に提案されたものをそのまま行いました。移植後の膣材は選ばせてくれる先生もいました。 わたしは移植が2回だめだったあとに着床の検査をしたほうがいいのか聞いたところ、わたしの年齢や様々な値を考慮したうえで3回だめだったら検査をしてほうがいいのではないかと言われました。 地方なので不妊治療専門病院の数が限られており、比較するのも難しく、わたしはこの病院で運良く妊娠に至れたので結果としてはよかったのだとは思っています。ただ最初に述べたように決められた検査は全て受ける必要があり、その中にはもちろん自費のものもあり、治療にかかるまえの検査だけで13万ほどかかりました。金銭的な不安がある方にとっては始めの時点で大きなハードルになるかもしれません。 もうひとつ、これも少し述べましたが、わたしは妊娠に至った当初双子だったのですが、9週ごろに1人の子の心拍が停止し流産となりました。この事実はとてもショックで診察中も先生の目の前でたくさん泣きました。でも先生はゆっくりとわたしの話や疑問に答えてくれ、診察後も個室を用意してもらいそこで看護師さんにも話を聞いてもらうことができました。流産をよくあることと片付けず、きちんと向き合ってもらえたことは本当にありがたかったです。 凍結胚が残っているため更新の手続きに行きましたが、2人目の治療を始める場合はまだ最初から同じ検査をする必要があり、移植を行うには2か月ほどかかると説明されました。 ※ ナナ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
|
分析 データ分析 |
|
受精率 |
40.00% = 受精個数 8個 ÷ M2(成熟)卵子 20個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
40.00% = 移植可能胚 8個 ÷ 採卵個数 20個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
100.00% = 移植可能胚 8個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
0.00% = 胚盤胞 0個 ÷ 採卵個数 20個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
0.00% = 胚盤胞 0個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
0.00% = 胚盤胞 0個 ÷ 移植可能胚数 8個 |
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