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卒業
体外・顕微授精
#30歳 #京都府 #京都市南区
投稿: 2021/04/19   更新: 2022/02/28

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

足立病院での

1人目治療 概要

30歳

本人

31歳
2019年
CL卒業
30歳
31歳

パートナー

2019年 CL卒業
ステータス : 出産
AMH : 9.0未満
採卵 : 1回
移植 : 3回
費用 : 150万円未満
通院期間 : 〜1年
何院目 : 2院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 30歳 (2019年卒業)
パートナー 31歳
(妊活は 26歳 から開始)
(高度治療は 29歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 スプリット(体外・顕微両方)
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  5 BB
費用

150万円未満

採卵: 40万円未満  /回あたり )

移植: 20万円未満 /回あたり )

採卵・移植 情報

出産に至った  足立病院での採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
10個  内 M2(成熟)卵子 8個
受精個数 :
6個
移植可能胚 :
3個
 移植個数 :
1個

足立病院で受けた

検査

AMH
AMH 9.0未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

不明 or 未回答

精液量

1.4ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

精子濃度

1,600万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

運動率

42%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

オプション検査
トリオ
(TRIO)
どこで 足立病院
子宮鏡検査
どこで 足立病院
ビタミンD検査
どこで 足立病院
精子検査
(クルーガーテスト)

足立病院での

採卵・受精・培養・胚

足立病院での

5日目胚盤胞  5BB 凍結胚移植

足立病院でかかった

費用

治療費総額 150万円未満
1回あたりの採卵費用 40万円未満
1回あたりの移植費用 20万円未満
治療費用メモ デビットカードは使えますが、お会計で札束を出すひとの方が多かったです。近くに中京郵便局(大きい夜でも開いているところ)があるので、夜や休日でも最悪ゆうちょ銀行に引き出しに行けました。

まるさんの

基本情報

※ 足立病院 での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 出産
住まい  京都府   京都市南区  
※ (住まい or 職場から) 足立病院(京都市中京区)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ 足立病院 での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 7回

※足立病院以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 1回

※足立病院以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 3回

※足立病院以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 150万円未満

※足立病院以外の治療費含む。

まるさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  足立病院は
2院目
( 選択肢なし or 未選択   →  足立病院  )
は不妊治療専門CL
足立病院を選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ
  • ・  説明会に参加して納得したから
  • ・  ホームページをみて

自宅・職場から近く、通いやすいから(本当は実績で選ぶべきだと思いますが……)。
また、京都の産婦人科といえば足立病院というブランド力があり、不妊治療専門のセンターも開設されていて、広く人が(特に妊婦さんが)集まる産婦人科とは別の棟なので、その点の心労が少なかったです。2人目不妊のひとは託児サービスもあります。

前院を転出した理由

いとう女性クリニックという、足立病院の近くの小さな町の婦人科に通っていたのですが、不妊治療をしていると書いていながらPCOSの診断すらまともにしてくれなかったです苦笑
1年以上タイミング法と人工授精を試して、原因不明でダメだったので「若いからまだいいのに」と言われながら無理やり転院しました。

まるさんの

不妊原因

女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 なし

足立病院の

基本情報

医療機関 足立病院
電話    075-221-7431
住所 〒604 - 0837 京都府京都市中京区
東洞院通り二条下ル
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

足立病院の

その他 情報

 まるさんから寄せられた 足立病院 の 2019年時点での 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 6回以上
  採卵 :  高刺激(内服+注射4回以上)
  移植 :  凍結胚  ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード 不可

待ち時間
平均待ち時間 〜2時間

足立病院への

まるさんのレビュー
満足度 評価
※ まるさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :  
スタッフ :    
技術 :    
価格 :    
待ち時間 :
院内環境 :    
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能
・ クレジットカード: 不可
     3.2

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師            
スタッフ              
技術              
価格              
待ち時間          
院内環境              
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能

 クレジットカードは 不可

  レビュー
担当医制ではないので、見てくれるお医者さんは代わります。
予約を取る際にどの先生に見てもらうか選べはしますが、「この日に来てください」と言われた時に見てほしい先生が診療に入っていないとか、人気のある先生は予約が埋まりがちとか、そういうことがあるので、どれだけ継続性を持たせようとしても複数人の先生と関わることになると思います。
それに、先生もよほど短期間で通いつめているときでないと、患者が多すぎて誰が誰だか覚えていないようです。診察前か診察時にカルテをザッと見て「今日は○○だったっけ?」という感じで、言い方は悪いですが流れ作業的な診察になりがちなので、患者自身も「今日は△△をしに来ました」と強く言えないといけない&自分に何が必要か・何が疑問かを事前に整理しておかないといけないです。
わたしはある男性医師に薬の服用頻度を間違えて伝えられました、2回も……。それからその先生の診察にはできるだけ入らないようにしています。患者の気持ちに寄り添ってくれる感じの先生は、女性医師の方が多かったですね。
また、センター長の中山先生の診察が人気ですが、採卵や胚移植は普段の診察とは違う、手術室(?)がある上の階で行われます。そこで手術をしている医師は基本的に1人しかいない(交代はしているけども)ようで、採卵や胚移植の日程は体調次第で患者が選べるものではないので、「中山先生に移植してほしい!」みたいなのはできないんじゃないかと思います。わたしが「中山先生かな?」と思ったのはトリオ検査のときだけでした。
最後にこれだけ。足立病院の不妊治療専門センター、『○時○分』という枠で予約していても最大で待ち時間が2時間くらいあります。映画1本見れたな、と思いました。職場に「まだ待ってます」と有給休暇の延長の連絡を何度も入れました。10分も待たなかった時は奇跡でした、何十回通っていて1回しかありませんでした。もしこれから日中にお仕事をしながら通われる方がいらしたら、そこは覚悟してください。

※ まる さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

足立病院での

治療データ分析

 まるさんの 足立病院 での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
出産
受精方法 :
スプリット(体外・顕微両方)  (ICSI)
移植胚 :
5日目胚盤胞 5BB (凍結胚)
採卵個数 :
10個  内 M2(成熟)卵子 8個
受精個数 :
6個
移植可能胚 :
3個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
0個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 75.00%
= 受精個数 6個 ÷ M2(成熟)卵子 8個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 30.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 採卵個数 10個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 50.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 受精個数 6個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 30.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 10個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 50.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 受精個数 6個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 3個 

足立病院(京都市中京区)での不妊治療について

足立病院(京都市中京区)での不妊治療について
人事の申告書には不妊治療のことを毎回書き、直属の上司にも何人かに説明していました。男性の上司だらけで不妊治療に関する知識も乏しかったですが、通院の頻度や投薬の多さなど具体的に説明して、頻繁に時間単位の有給休暇を使う旨は了解してもらっていました。
【レビュー】

担当医制ではないので、見てくれるお医者さんは代わります。
予約を取る際にどの先生に見てもらうか選べはしますが、「この日に来てください」と言われた時に見てほしい先生が診療に入っていないとか、人気のある先生は予約が埋まりがちとか、そういうことがあるので、どれだけ継続性を持たせようとしても複数人の先生と関わることになると思います。
それに、先生もよほど短期間で通いつめているときでないと、患者が多すぎて誰が誰だか覚えていないようです。診察前か診察時にカルテをザッと見て「今日は○○だったっけ?」という感じで、言い方は悪いですが流れ作業的な診察になりがちなので、患者自身も「今日は△△をしに来ました」と強く言えないといけない&自分に何が必要か・何が疑問かを事前に整理しておかないといけないです。
わたしはある男性医師に薬の服用頻度を間違えて伝えられました、2回も……。それからその先生の診察にはできるだけ入らないようにしています。患者の気持ちに寄り添ってくれる感じの先生は、女性医師の方が多かったですね。
また、センター長の中山先生の診察が人気ですが、採卵や胚移植は普段の診察とは違う、手術室(?)がある上の階で行われます。そこで手術をしている医師は基本的に1人しかいない(交代はしているけども)ようで、採卵や胚移植の日程は体調次第で患者が選べるものではないので、「中山先生に移植してほしい!」みたいなのはできないんじゃないかと思います。わたしが「中山先生かな?」と思ったのはトリオ検査のときだけでした。
最後にこれだけ。足立病院の不妊治療専門センター、『○時○分』という枠で予約していても最大で待ち時間が2時間くらいあります。映画1本見れたな、と思いました。職場に「まだ待ってます」と有給休暇の延長の連絡を何度も入れました。10分も待たなかった時は奇跡でした、何十回通っていて1回しかありませんでした。もしこれから日中にお仕事をしながら通われる方がいらしたら、そこは覚悟してください。

【前院を転出した理由】

いとう女性クリニックという、足立病院の近くの小さな町の婦人科に通っていたのですが、不妊治療をしていると書いていながらPCOSの診断すらまともにしてくれなかったです苦笑
1年以上タイミング法と人工授精を試して、原因不明でダメだったので「若いからまだいいのに」と言われながら無理やり転院しました。

【足立病院を選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ
  • ・  説明会に参加して納得したから
  • ・  ホームページをみて

自宅・職場から近く、通いやすいから(本当は実績で選ぶべきだと思いますが……)。
また、京都の産婦人科といえば足立病院というブランド力があり、不妊治療専門のセンターも開設されていて、広く人が(特に妊婦さんが)集まる産婦人科とは別の棟なので、その点の心労が少なかったです。2人目不妊のひとは託児サービスもあります。

【女性側の不妊原因について】
【費用について】
費用総額 :    150万円未満
採卵費用 :    40万円未満 / 回
移植費用 :    20万円未満 / 回

デビットカードは使えますが、お会計で札束を出すひとの方が多かったです。近くに中京郵便局(大きい夜でも開いているところ)があるので、夜や休日でも最悪ゆうちょ銀行に引き出しに行けました。

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まる さんの  足立病院
での 治療情報 一括表示

治療

    
概要
ステータス 出産
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 30歳 (2019年卒業)
パートナー 31歳
(妊活は 26歳 から開始)
(高度治療は 29歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 スプリット(体外・顕微両方)
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  5 BB
費用 150万円未満

採卵: 40万円未満 /回あたり )

移植: 20万円未満 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 9.0未満
トリオ
(TRIO)
【オプション検査】
どこで 足立病院
子宮鏡検査
【オプション検査】
どこで 足立病院
ビタミンD検査
【オプション検査】
どこで 足立病院
精子検査
(クルーガーテスト)
【オプション検査】

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

不明 or 未回答

精液量

1.4ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

精子濃度

1,600万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

運動率

42%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

治療

    
採卵
採卵回数 1回
採卵時年齢 29歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できなかった
採精 未回答
採卵個数

10個

 M2(成熟卵):  8個

 M1(未熟卵):  2個

受精個数

6個  ( 10個採卵 )

移植可能胚数

3個

 凍結胚 3個

  • 胚盤胞3個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞)
胚盤胞の評価 BB
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 4〜5回

治療

    
移植
移植回数 3回
移植時年齢 29歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  5 BB
移植タイプ ホルモン補充周期
移植オプション
  • ・  アシステッドハッチング(AHA)
  • ・  hCG注射
  • ・  エンブリオグルー
黄体補充
  • ・  経膣
  • ・  注射
貯卵数 0個
通院回数 6回以上

治療

    
費用
治療費総額 150万円未満
1回あたりの採卵費用 40万円未満
1回あたりの移植費用 20万円未満
治療費用メモ デビットカードは使えますが、お会計で札束を出すひとの方が多かったです。近くに中京郵便局(大きい夜でも開いているところ)があるので、夜や休日でも最悪ゆうちょ銀行に引き出しに行けました。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 出産
住まい  京都府   京都市南区  
※ (住まい or 職場から) 足立病院(京都市中京区)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 7回

※足立病院以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 1回

※足立病院以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 3回

※足立病院以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 150万円未満

※足立病院以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
足立病院は何院目  足立病院は
2院目
( 選択肢なし or 未選択   →  足立病院  )
は不妊治療専門CL
足立病院を選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ
  • ・  説明会に参加して納得したから
  • ・  ホームページをみて

自宅・職場から近く、通いやすいから(本当は実績で選ぶべきだと思いますが……)。
また、京都の産婦人科といえば足立病院というブランド力があり、不妊治療専門のセンターも開設されていて、広く人が(特に妊婦さんが)集まる産婦人科とは別の棟なので、その点の心労が少なかったです。2人目不妊のひとは託児サービスもあります。

前院を転出した理由

いとう女性クリニックという、足立病院の近くの小さな町の婦人科に通っていたのですが、不妊治療をしていると書いていながらPCOSの診断すらまともにしてくれなかったです苦笑
1年以上タイミング法と人工授精を試して、原因不明でダメだったので「若いからまだいいのに」と言われながら無理やり転院しました。

ユーザー

    
不妊原因
女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 なし

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 6回以上
クレジットカード 不可
平均待ち時間 〜2時間

クリニック

    
レビュー
 まるさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
     3.2

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師            
スタッフ              
技術              
価格              
待ち時間          
院内環境              
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能
 クレジットカード: 不可
  レビュー
担当医制ではないので、見てくれるお医者さんは代わります。
予約を取る際にどの先生に見てもらうか選べはしますが、「この日に来てください」と言われた時に見てほしい先生が診療に入っていないとか、人気のある先生は予約が埋まりがちとか、そういうことがあるので、どれだけ継続性を持たせようとしても複数人の先生と関わることになると思います。
それに、先生もよほど短期間で通いつめているときでないと、患者が多すぎて誰が誰だか覚えていないようです。診察前か診察時にカルテをザッと見て「今日は○○だったっけ?」という感じで、言い方は悪いですが流れ作業的な診察になりがちなので、患者自身も「今日は△△をしに来ました」と強く言えないといけない&自分に何が必要か・何が疑問かを事前に整理しておかないといけないです。
わたしはある男性医師に薬の服用頻度を間違えて伝えられました、2回も……。それからその先生の診察にはできるだけ入らないようにしています。患者の気持ちに寄り添ってくれる感じの先生は、女性医師の方が多かったですね。
また、センター長の中山先生の診察が人気ですが、採卵や胚移植は普段の診察とは違う、手術室(?)がある上の階で行われます。そこで手術をしている医師は基本的に1人しかいない(交代はしているけども)ようで、採卵や胚移植の日程は体調次第で患者が選べるものではないので、「中山先生に移植してほしい!」みたいなのはできないんじゃないかと思います。わたしが「中山先生かな?」と思ったのはトリオ検査のときだけでした。
最後にこれだけ。足立病院の不妊治療専門センター、『○時○分』という枠で予約していても最大で待ち時間が2時間くらいあります。映画1本見れたな、と思いました。職場に「まだ待ってます」と有給休暇の延長の連絡を何度も入れました。10分も待たなかった時は奇跡でした、何十回通っていて1回しかありませんでした。もしこれから日中にお仕事をしながら通われる方がいらしたら、そこは覚悟してください。

※ まる さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

足立病院 の基本情報
電話    075-221-7431
住所 〒604 - - 0837 京都府京都市中京区
東洞院通り二条下ル
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

分析

    
データ分析
受精率 75.00%
= 受精個数 6個 ÷ M2(成熟)卵子 8個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 30.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 採卵個数 10個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 50.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 受精個数 6個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 30.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 10個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 50.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 受精個数 6個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 3個 

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