聖マリアンナ医科大学 (神奈川県 川崎市宮前区) のレポコ
聖マリアンナ医科大学 (神奈川県 川崎市宮前区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
聖マリアンナ医科大学での
2人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 2人目治療 |
通院終了年齢 |
40歳
(2020年卒業) パートナー 38歳
(妊活は 38歳 から開始)
(高度治療は 39歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード2 |
費用 |
( 採卵: 40万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
※ 出産に至った 聖マリアンナ医科大学での採卵 ・ 移植 情報。
聖マリアンナ医科大学で受けた
検査
AMH
AMH | 4.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
不明 or 未回答
精液量
1.4ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
精子濃度
1,600万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
運動率
42%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
トリオ (TRIO) |
|
||
精子検査 (クルーガーテスト) |
|
聖マリアンナ医科大学での
採卵・受精・培養・胚
「出産」に至った採卵
採卵回数 | 1回 |
採卵時年齢 | 39歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
麻酔有無と種類 | 局所麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 「院内」採取のみ |
採卵個数 |
9個 内 M2(成熟卵): 6個 内 M1(未熟卵): 3個 |
受精・培養・胚
受精個数 |
4個 ( 9個採卵 ) |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
「出産」 に至った 移植胚
胚のステージ | 初期胚 |
初期胚のグレード | グレード2 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
聖マリアンナ医科大学での
初期胚 グレード2 凍結胚移植
「出産」に至った
初期胚
グレード2
凍結胚
移植
移植回数 | 3回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 40歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード2 | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 1個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 移送不可 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
初期胚移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D10 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
通院回数
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
聖マリアンナ医科大学でかかった
費用
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 40万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | 投薬代(ホルモン補充)を含めると採卵から移植(3回)まで100万円以上要しましたが、川崎市の不妊治療助成金を申請したため、45万円ほど戻ってきました。 |
めんつゆさんの
基本情報
※ 聖マリアンナ医科大学 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
神奈川県
川崎市多摩区 ※ (住まい or 職場から) 聖マリアンナ医科大学(川崎市宮前区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
仕事
※ 聖マリアンナ医科大学 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 5回 |
※聖マリアンナ医科大学以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 1回 |
※聖マリアンナ医科大学以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 3回 |
※聖マリアンナ医科大学以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 120万円未満 |
※聖マリアンナ医科大学以外の治療費含む。
めんつゆさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
聖マリアンナ医科大学は 1院目 ( 聖マリアンナ医科大学 ) |
聖マリアンナ医科大学を選んだ理由 |
夫が病気治療の前に、精子採取⇨凍結を依頼したのが自宅からほど近い当施設だったため。
|
めんつゆさんの
不妊原因
女性 |
女性側に不妊原因なし |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) 病気治療の手術のため、精巣、陰茎周りの臓器を摘出したことによる、勃起不全 |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
聖マリアンナ医科大学の
基本情報
医療機関 | 聖マリアンナ医科大学 |
電話 | 044-977-8111 |
住所 |
〒216 - 8511
神奈川県川崎市宮前区
菅生2-16-1 |
備考 | |
|
聖マリアンナ医科大学の
その他 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜30分 |
聖マリアンナ医科大学への
めんつゆさんのレビュー
※ めんつゆさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ クレジットカードは 可 |
医師は複数名おられるため、曜日や時間が異なると毎回違う医師に当たり、相談は都度するという感じでしたが、カルテできちんと引き継ぎがされているため、前回と違う医師に当たっても次の治療法をすぐに提案していただけました。
人工授精までしかするつもりがありませんでしたが、(夫が病気治療の前に採取した)凍結精子を使うことが前提でしたので、最初から顕微授精を進められました。結果、人工で一度着床しましたが8wで流産、凍結精子の数に限りがあったので、その後顕微へと切り替えました。
私自身に不妊要因がないため(第一子は自然妊娠)、1回目の移植で着床しなかった時点ですぐにERA検査を勧められました。受精卵は残り3個ありましたので、2度目も検査をせずに移植しましたが、再度着床せず。3回目の移植の前にERA検査を受けたところ、着床のズレが発覚。ズレを修正して3回目の移植に臨むと無事着床。費用はかかりましたが、検査は早めに受けておいた方が良かったと思いました。
10週まではホルモン補充も含めて当院にお世話になり、卒業。
産後1年で子宮頸がん検査のため、再度来院すると当時お世話になった看護師さんが覚えていてくださり、優しい言葉をかけてくださったことが今も心に残っています。
※ めんつゆ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
聖マリアンナ医科大学での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「出産」 に至った2人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
66.67% = 受精個数 4個 ÷ M2(成熟)卵子 6個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
44.44% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 9個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
100.00% = 移植可能胚 4個 ÷ 受精個数 4個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
算出不可 ( 胚盤胞数 未回答 ) |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 胚盤胞数 未回答 ) |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
算出不可 ( 胚盤胞数 未回答 ) |
【レビュー】
施設は古いですが、不妊治療についての研究は進んでいる印象で、新しい技術や治療法を積極的に取り入れているようでした。
医師は複数名おられるため、曜日や時間が異なると毎回違う医師に当たり、相談は都度するという感じでしたが、カルテできちんと引き継ぎがされているため、前回と違う医師に当たっても次の治療法をすぐに提案していただけました。
人工授精までしかするつもりがありませんでしたが、(夫が病気治療の前に採取した)凍結精子を使うことが前提でしたので、最初から顕微授精を進められました。結果、人工で一度着床しましたが8wで流産、凍結精子の数に限りがあったので、その後顕微へと切り替えました。
私自身に不妊要因がないため(第一子は自然妊娠)、1回目の移植で着床しなかった時点ですぐにERA検査を勧められました。受精卵は残り3個ありましたので、2度目も検査をせずに移植しましたが、再度着床せず。3回目の移植の前にERA検査を受けたところ、着床のズレが発覚。ズレを修正して3回目の移植に臨むと無事着床。費用はかかりましたが、検査は早めに受けておいた方が良かったと思いました。
10週まではホルモン補充も含めて当院にお世話になり、卒業。
産後1年で子宮頸がん検査のため、再度来院すると当時お世話になった看護師さんが覚えていてくださり、優しい言葉をかけてくださったことが今も心に残っています。
【聖マリアンナ医科大学を選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 説明会に参加して納得したから
夫が病気治療の前に、精子採取⇨凍結を依頼したのが自宅からほど近い当施設だったため。
また、当施設で保管した精子を他院に持ち出すと、プラスで多額な費用が生じたため。
【女性側の不妊原因について】
女性側に不妊原因なし
【男性側の不妊原因について】
病気治療の手術のため、精巣、陰茎周りの臓器を摘出したことによる、勃起不全
このレポコは参考になりましたか?
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治療 概要 |
|
ステータス | 出産 |
何人目治療 | 2人目治療 |
通院終了年齢 |
40歳
(2020年卒業) パートナー 38歳
(妊活は 38歳 から開始)
(高度治療は 39歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード2 |
費用 |
150万円未満
( 採卵: 40万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
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AMH | 4.0未満 | ||
トリオ (TRIO) 【オプション検査】 |
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精子検査 (クルーガーテスト) 【オプション検査】 |
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治療 精液検査 |
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WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 不明 or 未回答 精液量 1.4ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 精子濃度 1,600万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 運動率 42% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|
採卵回数 | 1回 |
採卵時年齢 | 39歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
麻酔有無と種類 | 局所麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 「院内」採取のみ |
採卵個数 |
9個 内 M2(成熟卵): 6個 内 M1(未熟卵): 3個 |
受精個数 |
4個 ( 9個採卵 ) |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
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胚のステージ | 初期胚 |
初期胚のグレード | グレード2 |
通院回数 | 6回以上 |
治療 移植 |
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移植回数 | 3回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 40歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード2 | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
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||||||||||||
黄体補充 |
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||||||||||||
貯卵数 | 1個 | ||||||||||||
通院回数 | 1〜3回 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
初期胚移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D10 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 40万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | 投薬代(ホルモン補充)を含めると採卵から移植(3回)まで100万円以上要しましたが、川崎市の不妊治療助成金を申請したため、45万円ほど戻ってきました。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
神奈川県
川崎市多摩区 ※ (住まい or 職場から) 聖マリアンナ医科大学(川崎市宮前区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
5回
※聖マリアンナ医科大学以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
1回
※聖マリアンナ医科大学以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
3回
※聖マリアンナ医科大学以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
120万円未満
※聖マリアンナ医科大学以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
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聖マリアンナ医科大学は何院目 ● |
聖マリアンナ医科大学は 1院目 ( 聖マリアンナ医科大学 ) |
聖マリアンナ医科大学を選んだ理由 |
夫が病気治療の前に、精子採取⇨凍結を依頼したのが自宅からほど近い当施設だったため。
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前院を転出した理由 |
ユーザー 不妊原因 |
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女性 |
女性側に不妊原因なし |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) 病気治療の手術のため、精巣、陰茎周りの臓器を摘出したことによる、勃起不全 |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
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採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
可
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平均待ち時間 | 〜30分 |
クリニック レビュー |
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めんつゆさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.2
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
施設は古いですが、不妊治療についての研究は進んでいる印象で、新しい技術や治療法を積極的に取り入れているようでした。
医師は複数名おられるため、曜日や時間が異なると毎回違う医師に当たり、相談は都度するという感じでしたが、カルテできちんと引き継ぎがされているため、前回と違う医師に当たっても次の治療法をすぐに提案していただけました。 人工授精までしかするつもりがありませんでしたが、(夫が病気治療の前に採取した)凍結精子を使うことが前提でしたので、最初から顕微授精を進められました。結果、人工で一度着床しましたが8wで流産、凍結精子の数に限りがあったので、その後顕微へと切り替えました。 私自身に不妊要因がないため(第一子は自然妊娠)、1回目の移植で着床しなかった時点ですぐにERA検査を勧められました。受精卵は残り3個ありましたので、2度目も検査をせずに移植しましたが、再度着床せず。3回目の移植の前にERA検査を受けたところ、着床のズレが発覚。ズレを修正して3回目の移植に臨むと無事着床。費用はかかりましたが、検査は早めに受けておいた方が良かったと思いました。 10週まではホルモン補充も含めて当院にお世話になり、卒業。 産後1年で子宮頸がん検査のため、再度来院すると当時お世話になった看護師さんが覚えていてくださり、優しい言葉をかけてくださったことが今も心に残っています。 ※ めんつゆ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
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受精率 |
66.67% = 受精個数 4個 ÷ M2(成熟)卵子 6個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
44.44% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 9個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
100.00% = 移植可能胚 4個 ÷ 受精個数 4個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
算出不可 ( 胚盤胞数 未回答 ) |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 胚盤胞数 未回答 ) |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
算出不可 ( 胚盤胞数 未回答 ) |
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