※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
倉敷中央病院での
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
27歳
(2021年卒業) パートナー 27歳
(妊活は 25歳 から開始)
(高度治療は 26歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 3 AC |
費用 |
( 採卵: 40万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
※ 妊娠中に至った 倉敷中央病院での採卵 ・ 移植 情報。
倉敷中央病院で受けた
検査
AMH
AMH | 4.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
不明 or 未回答
精液量
1.4ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
精子濃度
1,600万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
運動率
42%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
ビタミンD検査 |
|
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 | 無条件で再利用できた |
倉敷中央病院での
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中」に至った採卵
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 27歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できなかった | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
13個 内 M2(成熟卵): 12個 内 M1(未熟卵): 1個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
受精・培養・胚
受精個数 |
9個 ( 13個採卵 ) |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
「妊娠中」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 3 (完全胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
倉敷中央病院での
5日目胚盤胞 3AC 凍結胚移植
移植時年齢 | 27歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D27 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 3 (完全胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
黄体補充 | 経膣 |
移植に対するオプションは元々全くない病院のようです。 |
倉敷中央病院でかかった
費用
治療費総額 | 100万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 40万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ | 採卵周期に使う卵巣刺激のための薬剤代(高刺激のみ)と、移植周期の判定日までにかかるホルモン補充のための薬剤代はどちらも一律で値段が決まっていました。また、その中に採血費用も含まれていた気がします。 |
mさんの
基本情報
※ 倉敷中央病院 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 倉敷中央病院(倉敷市)までのアクセス 約 2時間圏内 |
仕事
※ 倉敷中央病院 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 6回 |
※倉敷中央病院以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 1回 |
※倉敷中央病院以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 2回 |
※倉敷中央病院以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 120万円未満 |
※倉敷中央病院以外の治療費含む。
mさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
倉敷中央病院は 3院目 ( 非公開 * → 倉敷中央病院 )
*は不妊治療専門CL
|
倉敷中央病院を選んだ理由 |
男性不妊があったため、男性側にもし何か治療が必要となった際のために泌尿器科を併設してある病院が都合が良いと思ったこと。
|
前院を転出した理由 |
一通りの検査〜人工授精を3回行いましたがその間にスタッフや医師への不信感が募り(検査時期が適切でなかったせいなのか結果を明らかにわざと説明しない、個人情報の漏洩がある)、また治療実績やかかる費用の提示がないことでその病院でステップアップする気がなくなったため。 |
mさんの
不妊原因
女性 |
高プロラクチン血症→カバサール1錠/週
|
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) 精索静脈瘤あり→手術適応とまで酷くはない
|
不育症
不育症診断の有無 | なし |
倉敷中央病院の
基本情報
医療機関 | 倉敷中央病院 |
電話 | 086-422-0210 |
住所 |
〒710 - 8602
岡山県倉敷市
美和1-1-1 |
備考 |
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
倉敷中央病院の
その他 情報
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜30分 |
倉敷中央病院への
mさんのレビュー
※ mさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり 待ち時間中の外出不可 ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ 待ち時間中の外出不可 ・ クレジットカードは 可 |
※ m さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
倉敷中央病院での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
75.00% = 受精個数 9個 ÷ M2(成熟)卵子 12個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
30.77% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 13個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
44.44% = 移植可能胚 4個 ÷ 受精個数 9個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
23.08% = 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 13個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
33.33% = 胚盤胞 3個 ÷ 受精個数 9個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
75.00% = 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 4個 |
【レビュー】
診察までの待ち時間はかなり少なかったです。ただ、診察から会計までの待ち時間は時々長かったなと思います。先生も看護師さんも皆さん丁寧で優しく、曜日によって診ていただく先生は違うのですがどの先生にあたっても不満は一切なく信頼できるとてもいい先生ばかりでした。採卵、移植は病棟で日帰り入院のような形で行うのですが、全て同じ看護師さんに丁寧に対応していただきお礼が言えないまま卒業したのが心残りです。
【前院を転出した理由】
- ・ 医師の対応が適切でなかったから
- ・ スタッフの対応が適切でなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ 医療体制に不安があったから
- ・ 男性不妊の専門医がいなかったから
- ・ クレカや電子マネーが使えなかったから
- ・ ステップアップのため
- ・ 治療成績が開示されていなかったから
一通りの検査〜人工授精を3回行いましたがその間にスタッフや医師への不信感が募り(検査時期が適切でなかったせいなのか結果を明らかにわざと説明しない、個人情報の漏洩がある)、また治療実績やかかる費用の提示がないことでその病院でステップアップする気がなくなったため。
【倉敷中央病院を選んだ理由】
- ・ ホームページをみて
男性不妊があったため、男性側にもし何か治療が必要となった際のために泌尿器科を併設してある病院が都合が良いと思ったこと。
大きい病院であるため、なんとなくだが信頼ができると思ったこと。
治療実績、費用がホームページ内に明記してあったこと。
【女性側の不妊原因について】
高プロラクチン血症→カバサール1錠/週
ビタミンD低値→サプリ内服
内膜があまり厚くならない(これが原因だとは言われませんでした)
【男性側の不妊原因について】
精索静脈瘤あり→手術適応とまで酷くはない
亜鉛低値→サプリ内服
【他院での検査結果の再利用】
- 無条件で再利用できた
このレポコは参考になりましたか?
このレポコは参考になりましたか?
治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
27歳
(2021年卒業) パートナー 27歳
(妊活は 25歳 から開始)
(高度治療は 26歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 3 AC |
費用 |
100万円未満
( 採卵: 40万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|||
AMH | 4.0未満 | ||
他院での検査結果の再利用 | 無条件で再利用できた | ||
ビタミンD検査 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 不明 or 未回答 精液量 1.4ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 精子濃度 1,600万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 運動率 42% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 27歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できなかった | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
13個 内 M2(成熟卵): 12個 内 M1(未熟卵): 1個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
受精個数 |
9個 ( 13個採卵 ) |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 3 (完全胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 4〜5回 |
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 2回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 27歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 3 AC | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション | |||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 2個 | ||||||||||||
通院回数 | 1〜3回 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D19 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
-
(過去) 1回目の移植 移植時年齢 27歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D27 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 3 (完全胚盤胞) 胚盤胞の評価 AB 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 経膣 移植メモ 移植に対するオプションは元々全くない病院のようです。
治療 費用 |
|
治療費総額 | 100万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 40万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ | 採卵周期に使う卵巣刺激のための薬剤代(高刺激のみ)と、移植周期の判定日までにかかるホルモン補充のための薬剤代はどちらも一律で値段が決まっていました。また、その中に採血費用も含まれていた気がします。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 倉敷中央病院(倉敷市)までのアクセス 約 2時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
6回
※倉敷中央病院以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
1回
※倉敷中央病院以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
2回
※倉敷中央病院以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
120万円未満
※倉敷中央病院以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
倉敷中央病院は何院目 ● |
倉敷中央病院は 3院目 ( 非公開 * → 倉敷中央病院 )
*は不妊治療専門CL
|
倉敷中央病院を選んだ理由 |
男性不妊があったため、男性側にもし何か治療が必要となった際のために泌尿器科を併設してある病院が都合が良いと思ったこと。
|
前院を転出した理由 |
一通りの検査〜人工授精を3回行いましたがその間にスタッフや医師への不信感が募り(検査時期が適切でなかったせいなのか結果を明らかにわざと説明しない、個人情報の漏洩がある)、また治療実績やかかる費用の提示がないことでその病院でステップアップする気がなくなったため。 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
高プロラクチン血症→カバサール1錠/週
|
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) 精索静脈瘤あり→手術適応とまで酷くはない
|
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜30分 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
mさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.8
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
診察までの待ち時間はかなり少なかったです。ただ、診察から会計までの待ち時間は時々長かったなと思います。先生も看護師さんも皆さん丁寧で優しく、曜日によって診ていただく先生は違うのですがどの先生にあたっても不満は一切なく信頼できるとてもいい先生ばかりでした。採卵、移植は病棟で日帰り入院のような形で行うのですが、全て同じ看護師さんに丁寧に対応していただきお礼が言えないまま卒業したのが心残りです。
※ m さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
|
分析 データ分析 |
|
受精率 |
75.00% = 受精個数 9個 ÷ M2(成熟)卵子 12個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
30.77% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 13個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
44.44% = 移植可能胚 4個 ÷ 受精個数 9個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
23.08% = 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 13個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
33.33% = 胚盤胞 3個 ÷ 受精個数 9個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
75.00% = 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 4個 |
\ Copy ! /