※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
絹谷産婦人科での
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
| 何人目治療 | 1人目治療 | 
| 通院終了年齢 | 32歳
                        (2019年卒業) パートナー 30歳 
                          
                            (妊活は 30歳 から開始)
                          
                         
                          
                            (高度治療は 31歳 から開始)
                          
                         | 
| 通院期間 | 〜半年 | 
| 受精方法 | スプリット(体外・顕微両方) | 
| 顕微授精の種類 | ICSI | 
| 移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AA | 
| 費用 | ( 採卵: 70万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) | 
※ 出産に至った 絹谷産婦人科での採卵 ・ 移植 情報。
絹谷産婦人科で受けた
検査
AMH
| AMH | 6.0未満 | 
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
未満
運動率
42%
以上
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
精液検査結果メモ
精液検査の結果は、一度目は基準よりはるかに高い良い数値で、二度目は基準値ギリギリで、時期によってかなり幅がありました。顕微授精に使用した精液は、基準値ギリギリのときのものでした。
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
| 検査結果の再利用 | 再利用できなかった | 
絹谷産婦人科での
採卵・受精・培養・胚
「出産」に至った採卵
| 採卵回数 | 1回 | ||||||||||
| 採卵時年齢 | 31歳 | ||||||||||
| 誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
| 麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
| 麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
| 採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
| 採卵個数 | 30個 内 M2(成熟卵): 23個 内 M1(未熟卵): 7個 | ||||||||||
| 採卵日とホルモン値 | 
 | 
| 採卵日 | ||||
| Day | E2 | FSH | LH | P4 | 
|---|---|---|---|---|
| D12 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 
受精・培養・胚
| 受精個数 | 17個 ( 30個採卵 ) | 
| 移植可能胚数 | 13個 内 凍結胚 13個 
 | 
「出産」 に至った 移植胚
| 胚のステージ | 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AA | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
通院回数
| 採卵周期通院回数 | 4〜5回 | 
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
最終的には、顕微のもの2個と体外のもの1個を初期胚凍結した。胚盤胞まで育ったのは、体外のもの6個、顕微のもの4つ。
出産に至ったものは顕微のもので、5日目胚盤胞4AAだった。
過去周期の投稿はありません。
絹谷産婦人科での
5日目胚盤胞 4AA 凍結胚移植
                        
                            「出産」に至った
                                
                                  5日目
                                胚盤胞
                                  4
                                  AA
                                凍結胚
                          移植
                        
                      
                      | 移植回数 | 2回 | ||||||||||||
| 移植時年齢 | 32歳 | ||||||||||||
| 移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
| 移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AA | ||||||||||||
| 移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
| 移植オプション | 
 | ||||||||||||
| 黄体補充 | 
 
 | ||||||||||||
| 貯卵数 | 9個 | ||||||||||||
| 他院への貯卵の移送 | 移送可 | ||||||||||||
| 移植日とホルモン値 | 
 | 
| 胚盤胞移植日 | ||||
| Day | E2 | FSH | LH | P4 | 
|---|---|---|---|---|
| D24 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 
| 内膜 | mm | |||
通院回数
| 移植周期通院回数 | 4〜5回 | 
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
| 移植時年齢 | 32歳 | 
| 移植タイプ | ホルモン補充周期 | 
| 移植日 | D24 | 
| 移植個数 | 1個 | 
| 移植胚 | 凍結胚 | 
| 移植胚のステージ | 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 6 (孵化後胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AA | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| 移植時年齢 | 32歳 | 
| 移植タイプ | ホルモン補充周期 | 
| 移植日 | D21 | 
| 移植個数 | 1個 | 
| 移植胚 | 凍結胚 | 
| 移植胚のステージ | 初期胚 | 
| 初期胚のグレード | 不明 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
絹谷産婦人科でかかった
費用
| 治療費総額 | 100万円未満 | 
| 1回あたりの採卵費用 | 70万円未満 | 
| 1回あたりの移植費用 | 20万円未満 | 
スミレさんの
基本情報
※ 絹谷産婦人科 での治療当時の情報
| 性別 | 女性 | 
| ステータス | 出産 | 
| 住まい ● | 広島県  
                        広島市中区 ※ (住まい or 職場から) 絹谷産婦人科(広島市中区)までのアクセス 約 30分圏内 | 
仕事
※ 絹谷産婦人科 での治療当時の情報
| 治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) | 
| 治療中の働き方の変化 | 変わらず | 
治療歴
人工授精
| 回数 | なし | 
※絹谷産婦人科以外での実施も含む。
全採卵回数
| 回数 | 1回 | 
※絹谷産婦人科以外での採卵も含む。
全移植回数
| 回数 | 2回 | 
※絹谷産婦人科以外での移植も含む。
費用総額
| 治療費総額 | 130万円未満 | 
※絹谷産婦人科以外の治療費含む。
スミレさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
| 何院目 ● | 絹谷産婦人科は 3院目 ( 選択肢なし or 未選択 → 香月産婦人科 * → 絹谷産婦人科 * ) 
                          *は不妊治療専門CL
                         | 
| 絹谷産婦人科を選んだ理由 | 
 
 ホームページに、治療実績が詳しく載っており、毎月の妊娠した人の数やデータまで載っている。信頼できる病院だと思った。事前説明会に参加する必要があり、初診での検査で数万円かかるため躊躇していたが、友人が通っていることを聞き、選んだ。 | 
| 前院を転出した理由 | 
 
 
 
 
 
 香月産婦人科では、「もっと検査をしてほしい」とお願いしたが、「検査をしているうちに1年くらいで妊娠する人は多いです」と言われなかなか治療が進まないのが辛かった。卵管造影をし、「多分閉塞している」との返答で、なのに「とりあえず人工授精を」と勧められたのが納得いかず、転院した。また、卵管造影前に性病検査を勧められなかったが、性病検査はしておいた方がいいことを後から知り、やや不信感に繋がった。
 | 
スミレさんの
不妊原因
| 女性 | 卵管水腫により卵管閉塞 | 
| 男性 (男性不妊有無) | なし | 
不育症
| 不育症診断の有無 | なし | 
絹谷産婦人科の
基本情報
| 医療機関 | 絹谷産婦人科 | 
| 電話 | 082-247-6399 | 
| 住所 | 〒730 - 0035
                        広島県広島市中区 本通8-23 本通ヒルズ 4階 | 
| 備考 | ・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・JIS-ART登録施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 | 
| 
 | |
絹谷産婦人科の
その他 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数| 採卵周期通院回数 | 4〜5回 | 
| 移植周期通院回数 | 4〜5回 | 
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
| クレジットカード | 不明 | 
待ち時間
| 平均待ち時間 | 〜30分 | 
絹谷産婦人科への
スミレさんのレビュー
| ※ スミレさんによる満足度評価 (5段階) | |
| 医師 : | |
| スタッフ : | |
| 技術 : | |
| 価格 : | |
| 待ち時間 : | |
| 院内環境 : | |
| 備考 : | フリーWiFi あり ・ クレジットカード: 不明 | 
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
| 医師 | |
| スタッフ | |
| 技術 | |
| 価格 | |
| 待ち時間 | |
| 院内環境 | |
| 備考 | ・ フリーWiFi あり ・ クレジットカードは 不明 | 
何より院長の技術の高さが信頼できると思っています。臨床をずっとやってきた医師で、エコー判断に優れているとスタッフさんから聞きました。香月で1年ほど人工授精を続けていた知り合いにも紹介し、1回の体外受精で無事出産に至りました。
もう第二子は希望していませんが、「また行きたいな」と懐かしくなるような、もう一つの産院のように思える場所です。
※ スミレ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
絹谷産婦人科での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
| 受精率 | 73.91% = 受精個数 17個 ÷ M2(成熟)卵子 23個 | 
| 移植可能胚到達率(対 採卵数) | 43.33% = 移植可能胚 13個 ÷ 採卵個数 30個 | 
| 移植可能胚到達率(対 受精個数) | 76.47% = 移植可能胚 13個 ÷ 受精個数 17個 | 
| 胚盤胞到達率(対 採卵数) | 33.33% = 胚盤胞 10個 ÷ 採卵個数 30個 | 
| 胚盤胞到達率(対 受精個数) | 58.82% = 胚盤胞 10個 ÷ 受精個数 17個 | 
| 胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) | 76.92% = 胚盤胞 10個 ÷ 移植可能胚数 13個 | 
気づけば夫の意見を聞かないままだった、と体外受精の直前に気づき、やっと真剣に話し合いました。
子供を持つことが目標であり、二人三脚のことなので、治療中のかたには夫婦仲良く治療してほしいなと思います。
【レビュー】
待合室の居心地がいい病院でした。スタッフの優しさ、治療への誠実さ、費用面でも安心できる病院です。院長は笑顔がなく診察は緊張しますが、治療に真剣で信頼できる人です。質問しにくいことは、予約をして看護師さんに相談できるサービスもあります。毎回診察前に看護師さんと一言話しをできるのも良かったです。500円で受けられる心理カウンセリングは何度も利用し、エンエン泣いても優しくしてくれました。体外受精となると格安ではありませんが、特別高額でもなく、凍結胚の延長料金も個数制限なく、良心的かと思います。
何より院長の技術の高さが信頼できると思っています。臨床をずっとやってきた医師で、エコー判断に優れているとスタッフさんから聞きました。香月で1年ほど人工授精を続けていた知り合いにも紹介し、1回の体外受精で無事出産に至りました。
もう第二子は希望していませんが、「また行きたいな」と懐かしくなるような、もう一つの産院のように思える場所です。
【前院を転出した理由】
- ・ 検査を希望してもしてくれなかったから
- ・ 治療方針(刺激法等)を変えたかったから
- ・ 治療に関する説明が少ないから
- ・ 医療体制に不安があったから
- ・ 待ち時間が長すぎたから
- ・ 不妊カウンセラーがいなかったから
香月産婦人科では、「もっと検査をしてほしい」とお願いしたが、「検査をしているうちに1年くらいで妊娠する人は多いです」と言われなかなか治療が進まないのが辛かった。卵管造影をし、「多分閉塞している」との返答で、なのに「とりあえず人工授精を」と勧められたのが納得いかず、転院した。また、卵管造影前に性病検査を勧められなかったが、性病検査はしておいた方がいいことを後から知り、やや不信感に繋がった。
不妊要素が少ない患者であれば、検査も少なく済み、気軽に通えるので、「まずはタイミング法や人工授精を」と考えている人に向いていると思った。
待合室はすごく混んでいます。
【絹谷産婦人科を選んだ理由】
- ・ 知人が通っていたから
- ・ ホームページをみて
ホームページに、治療実績が詳しく載っており、毎月の妊娠した人の数やデータまで載っている。信頼できる病院だと思った。事前説明会に参加する必要があり、初診での検査で数万円かかるため躊躇していたが、友人が通っていることを聞き、選んだ。
【女性側の不妊原因について】
卵管水腫により卵管閉塞
【精液検査結果について】
精液検査の結果は、一度目は基準よりはるかに高い良い数値で、二度目は基準値ギリギリで、時期によってかなり幅がありました。顕微授精に使用した精液は、基準値ギリギリのときのものでした。
【他院での検査結果の再利用】
- 再利用できなかった
【採卵メモ】
成熟卵23個を半分ずつ体外受精・顕微授精行った。体外受精12個施行の内受精卵になったのが9個、顕微授精11個施行の内受精卵になったのが8個だった。
最終的には、顕微のもの2個と体外のもの1個を初期胚凍結した。胚盤胞まで育ったのは、体外のもの6個、顕微のもの4つ。
出産に至ったものは顕微のもので、5日目胚盤胞4AAだった。
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| 治療 概要 | |
| ステータス | 出産 | 
| 何人目治療 | 1人目治療 | 
| 通院終了年齢 | 32歳
            (2019年卒業) パートナー 30歳 
              
                (妊活は 30歳 から開始)
              
             
              
                (高度治療は 31歳 から開始)
              
             | 
| 通院期間 | 〜半年 | 
| 受精方法 | スプリット(体外・顕微両方) | 
| 顕微授精の種類 | ICSI | 
| 移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AA | 
| 費用 | 100万円未満 ( 採卵: 70万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) | 
| 治療 検査 | |
| AMH | 6.0未満 | 
| 他院での検査結果の再利用 | 再利用できなかった | 
| 治療 精液検査 | |
| WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 未満 運動率 42% 以上 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 精液検査結果メモ 精液検査の結果は、一度目は基準よりはるかに高い良い数値で、二度目は基準値ギリギリで、時期によってかなり幅がありました。顕微授精に使用した精液は、基準値ギリギリのときのものでした。 | 
| 治療 採卵 | |||||||||||
| 採卵回数 | 1回 | ||||||||||
| 採卵時年齢 | 31歳 | ||||||||||
| 誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
| 麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
| 麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
| 採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
| 採卵個数 | 30個 内 M2(成熟卵): 23個 内 M1(未熟卵): 7個 | ||||||||||
| 採卵日とホルモン値 | 
 | ||||||||||
| 採卵日 | ||||
| Day | E2 | FSH | LH | P4 | 
|---|---|---|---|---|
| D12 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 
| 受精個数 | 17個 ( 30個採卵 ) | 
| 移植可能胚数 | 13個 内 凍結胚 13個 
 | 
| 胚のステージ | 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AA | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 通院回数 | 4〜5回 | 
| 採卵メモ | 成熟卵23個を半分ずつ体外受精・顕微授精行った。体外受精12個施行の内受精卵になったのが9個、顕微授精11個施行の内受精卵になったのが8個だった。
 | 
| 治療 移植 | |||||||||||||
| 移植回数 | 2回 | ||||||||||||
| 移植時年齢 | 32歳 | ||||||||||||
| 移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
| 移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AA | ||||||||||||
| 移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
| 移植オプション | 
 | ||||||||||||
| 黄体補充 | 
 
 | ||||||||||||
| 貯卵数 | 9個 | ||||||||||||
| 通院回数 | 4〜5回 | ||||||||||||
| 移植日とホルモン値 | 
 | ||||||||||||
| 胚盤胞移植日 | ||||
| Day | E2 | FSH | LH | P4 | 
|---|---|---|---|---|
| D24 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 
| 内膜 | mm | |||
- 
              (過去) 2回目の移植 移植時年齢 32歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D24 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 6 (孵化後胚盤胞) 胚盤胞の評価 AA 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 内服 + 経膣 
- 
              (過去) 1回目の移植 移植時年齢 32歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D21 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 初期胚 初期胚のグレード 不明 黄体補充 内服 + 経膣 
| 治療 費用 | |
| 治療費総額 | 100万円未満 | 
| 1回あたりの採卵費用 | 70万円未満 | 
| 1回あたりの移植費用 | 20万円未満 | 
| ユーザー 基本情報 | |
| 性別 | 女性 | 
| ステータス | 出産 | 
| 住まい ● | 広島県  
            広島市中区 ※ (住まい or 職場から) 絹谷産婦人科(広島市中区)までのアクセス 約 30分圏内 | 
| 治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) | 
| 治療中の働き方の変化 ● | 変わらず | 
| 人工授精実施回数(他院での実施数含む) | なし ※絹谷産婦人科以外での実施も含む。 | 
| 全採卵回数(他院での実施数含む) | 1回 ※絹谷産婦人科以外での採卵も含む。 | 
| 全移植回数(他院での実施数含む) | 2回 ※絹谷産婦人科以外での移植も含む。 | 
| 治療費総額(他院での治療費も含む) | 130万円未満 ※絹谷産婦人科以外の治療費含む。 | 
| ユーザー 転院歴 | |
| 絹谷産婦人科は何院目 ● | 絹谷産婦人科は 3院目 ( 選択肢なし or 未選択 → 香月産婦人科 * → 絹谷産婦人科 * ) 
              *は不妊治療専門CL
             | 
| 絹谷産婦人科を選んだ理由 | 
 
 ホームページに、治療実績が詳しく載っており、毎月の妊娠した人の数やデータまで載っている。信頼できる病院だと思った。事前説明会に参加する必要があり、初診での検査で数万円かかるため躊躇していたが、友人が通っていることを聞き、選んだ。 | 
| 前院を転出した理由 | 
 
 
 
 
 
 香月産婦人科では、「もっと検査をしてほしい」とお願いしたが、「検査をしているうちに1年くらいで妊娠する人は多いです」と言われなかなか治療が進まないのが辛かった。卵管造影をし、「多分閉塞している」との返答で、なのに「とりあえず人工授精を」と勧められたのが納得いかず、転院した。また、卵管造影前に性病検査を勧められなかったが、性病検査はしておいた方がいいことを後から知り、やや不信感に繋がった。
 | 
| ユーザー 不妊原因 | |
| 女性 | 卵管水腫により卵管閉塞 | 
| 男性 (男性不妊有無) | なし | 
| 不育症 | なし | 
| クリニック その他 情報 | |
| 採卵周期通院回数 | 4〜5回 | 
| 移植周期通院回数 | 4〜5回 | 
| クレジットカード | 不明 | 
| 平均待ち時間 | 〜30分 | 
| クリニック レビュー | ||||||||||||||||||||||
| 
            満足度 評価
             
                        4.7
                 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。 
 
                  レビュー 
                  待合室の居心地がいい病院でした。スタッフの優しさ、治療への誠実さ、費用面でも安心できる病院です。院長は笑顔がなく診察は緊張しますが、治療に真剣で信頼できる人です。質問しにくいことは、予約をして看護師さんに相談できるサービスもあります。毎回診察前に看護師さんと一言話しをできるのも良かったです。500円で受けられる心理カウンセリングは何度も利用し、エンエン泣いても優しくしてくれました。体外受精となると格安ではありませんが、特別高額でもなく、凍結胚の延長料金も個数制限なく、良心的かと思います。
 何より院長の技術の高さが信頼できると思っています。臨床をずっとやってきた医師で、エコー判断に優れているとスタッフさんから聞きました。香月で1年ほど人工授精を続けていた知り合いにも紹介し、1回の体外受精で無事出産に至りました。 もう第二子は希望していませんが、「また行きたいな」と懐かしくなるような、もう一つの産院のように思える場所です。 ※ スミレ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。 
 
 | ||||||||||||||||||||||
| 分析 データ分析 | |
| 受精率 | 73.91% = 受精個数 17個 ÷ M2(成熟)卵子 23個 | 
| 移植可能胚到達率(対 採卵数) | 43.33% = 移植可能胚 13個 ÷ 採卵個数 30個 | 
| 移植可能胚到達率(対 受精個数) | 76.47% = 移植可能胚 13個 ÷ 受精個数 17個 | 
| 胚盤胞到達率(対 採卵数) | 33.33% = 胚盤胞 10個 ÷ 採卵個数 30個 | 
| 胚盤胞到達率(対 受精個数) | 58.82% = 胚盤胞 10個 ÷ 受精個数 17個 | 
| 胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) | 76.92% = 胚盤胞 10個 ÷ 移植可能胚数 13個 | 
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