湘南レディースクリニック (神奈川県 藤沢市) のレポコ
湘南レディースクリニック (神奈川県 藤沢市) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
湘南レディースクリニックでの
1人目治療 概要
本人
転院(出)
パートナー
| 何人目治療 | 1人目治療 | 
| 通院終了年齢 | 42歳 パートナー 35歳 
                          
                            (妊活は 40歳 から開始)
                          
                         
                          
                            (高度治療は 40歳 から開始)
                          
                         | 
| 通院期間 | 〜2年 | 
| 費用 | ( 採卵: 50万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) | 
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 治療に関する説明が少ないから
- ・ 医師の対応が適切でなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ 料金が適正ではないと思ったから
- ・ 待ち時間が長すぎたから
- ・ クレカや電子マネーが使えなかったから
最大の理由は医師の高圧的な態度が精神的に非常に大きな負担となったため。
現在は複数の医師がいるようだが、私の通院時は同じ医師(一人)の診察だった。
診察は説明が少なく、患者側の質問を受け付ける雰囲気もなし、コミュニケーションはほぼ不可能と感じた。
結果が良くないことが続いた時、治療内容・方法を変える等の提案はなく、全て「卵が悪い」「老化だから」「閉経近いから」と、私にとっては脅しとも感じるワードを頻発され精神的なダメージが募っていった。
病院の方針で、男性が診察室に入ることは禁止されており、夫と一緒に診察は受けられない。最終的に通院前日に嘔吐するほどトラウマとなった。「転院したい」など怖くて言えないのでフェードアウトする形で通院を終了した。
また、以下の点も不信感が募る理由となった。
・診察は流れ作業で、個々の症例に合わせてオーダーをしてくれない(こちらから言わないと、医師に「必要」と言われた薬が処方されないこともあった)
・移植の判定は移植日から2週間後の尿検査のみでhCG値は一切分からない。そのため着床はするが化学流産なのか等 着床に関して知ることができない
・移植陰性時の診察に関しても説明は一切なく尿検査の判定結果を見せられるのみ
・培養士と話す機会がない
・夫が診察室に入れない&一緒に待合室で待つことも禁止(別の階の待合ならば男性待機可)
 (夫婦で説明を聞きたい場合は別途費用を支払ってカウンセリングを予約する。なおコロナ以前からこの対応だった)
・自費診療に関しては請求金額の提示のみで、明細がなくどんな治療をしたのか振り返ることが不可能 など
湘南レディースクリニックから
非公開
に転院
湘南レディースクリニックで受けた
検査
AMH
| AMH | 0.7未満 | 
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
未満
正常形態率
4%
以上
オプション検査
| 子宮内フローラ | 
 | ||
| その他 | 
 | 
湘南レディースクリニックでの
採卵
| 採卵回数 | 4回 | 
| 麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | 
| 麻酔の選択 | 選択できなかった | 
| 採精 | 「院外」採取のみ | 
| 採卵周期通院回数 | 6回以上 ※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数 | 
| 採卵時年齢 | 42歳 | 
| 誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | 
| 採卵日 | D14 | 
| 採卵個数 | 3個 | 
| 受精個数 | 3個 | 
| 移植可能胚数 | 2個 | 
| 凍結胚数 | 1個 | 
| ・ショート法 ・新鮮胚で2段階移植予定の採卵周期 ・結果的に初期胚を1つ移植、もう一つは6日目で胚盤胞となったので移植はできずに凍結に | |
| 採卵時年齢 | 42歳 | 
| 誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | 
| 採卵日 | D14 | 
| 採卵個数 | 4個 | 
| 受精個数 | 4個 | 
| 移植可能胚数 | 3個 | 
| 凍結胚数 | 3個 | 
| ・ショート法 ・この採卵で初めて1つ顕微授精(レスキューICSI) | |
| 採卵時年齢 | 41歳 | 
| 誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | 
| 採卵日 | D14 | 
| 採卵個数 | 7個 | 
| 受精個数 | 7個 | 
| 移植可能胚数 | 6個 | 
| 凍結胚数 | 6個 | 
| ・ショート法 | |
| 採卵時年齢 | 41歳 | 
| 誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | 
| 採卵日 | D15 | 
| 採卵個数 | 3個 | 
| 受精個数 | 2個 | 
| 移植可能胚数 | 2個 | 
| 凍結胚数 | 2個 | 
| ・ショート法 | |
湘南レディースクリニックでの
移植
| 移植回数 | 7回 | 
| 貯卵数 | 0個 | 
| 他院への貯卵の移送 | 移送不可 | 
| 移植周期通院回数 | 6回以上 ※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数 | 
| 移植時年齢 | 42歳 | 
| 移植タイプ | 自然周期 | 
| 移植日 | D17 | 
| 移植個数 | 1個 | 
| 移植胚 | 新鮮胚 | 
| 移植胚のステージ | 初期胚 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・新鮮胚で2段階移植予定だった ・D14採卵 D17初期胚(8セル14)移植 ・もう一つは6日目で胚盤胞となり移植できず(5日目胚盤胞を移植予定だった)凍結に ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン ・アシステッドハッチングあり | |
| 移植時年齢 | 42歳 | 
| 移植タイプ | 自然周期 | 
| 移植日 | D21 | 
| 移植個数 | 2個 | 
| 複数胚移植の組み合わせ | 胚盤胞 + 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 2 (胚盤胞) | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・もう一つの移植胚は4AB ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン ・アシステッドハッチングあり | |
| 移植時年齢 | 42歳 | 
| 移植タイプ | ホルモン補充周期 | 
| 移植日 | D18 | 
| 移植個数 | 2個 | 
| 複数胚移植の組み合わせ | 胚盤胞 + 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 3 (完全胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AB | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・もう一つの移植胚は4BB ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン ・アシステッドハッチングあり | |
| 移植時年齢 | 42歳 | 
| 移植タイプ | 自然周期 | 
| 移植日 | D17 | 
| 移植個数 | 2個 | 
| 複数胚移植の組み合わせ | 胚盤胞 + 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AB | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・4日目胚盤胞と5日目胚盤胞 ・もう一つの移植胚も4AB ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン ・アシステッドハッチングあり | |
| 移植時年齢 | 41歳 | 
| 移植タイプ | 自然周期 | 
| 移植日 | D20 | 
| 移植個数 | 2個 | 
| 複数胚移植の組み合わせ | 胚盤胞 + 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 2 (胚盤胞) | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・アシステッドハッチングあり ・3回目の移植から複数胚移植に ・もう一つの移植胚は4AA ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン | |
| 移植時年齢 | 41歳 | 
| 移植タイプ | 自然周期 | 
| 移植日 | D22 | 
| 移植個数 | 1個 | 
| 移植胚 | 凍結胚 | 
| 移植胚のステージ | 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AA | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・アシステッドハッチングあり ・融解後5AAに ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン | |
| 移植時年齢 | 41歳 | 
| 移植タイプ | 自然周期 | 
| 移植日 | D18 | 
| 移植個数 | 1個 | 
| 移植胚 | 凍結胚 | 
| 移植胚のステージ | 胚盤胞 | 
| 胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) | 
| 胚盤胞の評価 | AA | 
| 胚盤胞の培養日数 | 5日目 | 
| 黄体補充 | 内服 + 経膣 | 
| ・アシステッドハッチングあり ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン | |
湘南レディースクリニックでかかった
費用
| 治療費総額 | 350万円未満 | 
| 1回あたりの採卵費用 | 50万円未満 | 
| 1回あたりの移植費用 | 30万円未満 | 
| 治療費用メモ | クレジットカード利用も振込も不可、全額現金支払いだった。 | 
yopplさんの
基本情報
※ 湘南レディースクリニック での治療当時の情報
| 性別 | 無回答 | 
| 住まい ● | 非公開 (都道府県)
                          非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 湘南レディースクリニック(藤沢市)までのアクセス 約 1時間圏内 | 
仕事
※ 湘南レディースクリニック での治療当時の情報
| 治療開始時の働き方 ● | 非公開 | 
| 治療中の働き方の変化 | その他 | 
治療歴
人工授精
| 回数 | 未回答 | 
※湘南レディースクリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
| 回数 | 未回答 | 
※湘南レディースクリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
| 回数 | 未回答 | 
※湘南レディースクリニック以外での移植も含む。
費用総額
| 治療費総額 | 未回答 | 
※湘南レディースクリニック以外の治療費含む。
yopplさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
| 何院目 ● | 湘南レディースクリニックは 1院目 ( 湘南レディースクリニック * ) 
                            *は不妊治療専門CL
                           | 
| 湘南レディースクリニックを選んだ理由 | 
 
 | 
| 湘南レディースクリニックを転出した理由 | 
 
 
 
 
 
 
 最大の理由は医師の高圧的な態度が精神的に非常に大きな負担となったため。
 | 
| 転院先クリニック ● | 非公開 | 
yopplさんの
不妊原因
| 女性 | |
| 男性 (男性不妊有無) | なし | 
不育症
| 不育症診断の有無 | 不明 | 
湘南レディースクリニックの
基本情報
| 医療機関 | 湘南レディースクリニック | 
| 電話 | 0466-55-5066 | 
| 住所 | 〒251 - 0023
                        神奈川県藤沢市 鵠沼花沢町1-12 第5相澤ビル5階6階 | 
| 備考 | |
| 
 | |
湘南レディースクリニックの
その他 情報
通院回数
※現在の状況に至った周期における通院回数| 採卵周期通院回数 | 6回以上 | 
| 移植周期通院回数 | 6回以上 | 
決済方法
| クレジットカード | 不可 | 
待ち時間
| 平均待ち時間 | 〜2時間 | 
湘南レディースクリニックへの
yopplさんのレビュー
| ※ yopplさんによる満足度評価 (5段階) | |
| 医師 : | |
| スタッフ : | |
| 技術 : | |
| 価格 : | |
| 待ち時間 : | |
| 院内環境 : | |
| 備考 : | フリーWiFi あり 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 不可 | 
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
| 医師 | |
| スタッフ | |
| 技術 | |
| 価格 | |
| 待ち時間 | |
| 院内環境 | |
| 備考 | ・ フリーWiFi あり ・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 不可 | 
・治療の説明はとても少なくコミュニケーションを取ることが困難だった
・移植判定が2週間後の尿検査のみでhCG値を一切はからないので着床に関して知ることができない
・看護師さんの中には、患者に寄り添ってくれ医師の理不尽さに理解を示してくれる方もいた
・総合待合と診察室にパートナー(夫)が入ることが不可能
・夫婦で医師の話を聞きたい場合は自費(4~5千円)でカウンセリングを予約するシステム
・培養士と話せる機会は全くなかったが、培養の結果はいつも良好だと感じた
・外出はすぐ戻る前提(お金を下ろすなど)であれば可能だった
・朝一に通院してもすでに10人ほど待っておりいつも混雑していた
・自費診療に関しては治療期間中の総額の請求があるだけで、明細がなくどんな治療をしたのか振り返ることが不可能だった(自己注射含む注射、超音波、内服等、健康保険で請求されることも周期事に5~15回程度あり、その場合は請求書と明細がありました)
※ yoppl さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
結果が出なければ早めに転院の検討を
結果が出なければ早めに転院の検討を
毎回たくさんの胚盤胞ができたので検査や移植方法にもっと工夫があれば結果は違ったのかもしれないと思うと後悔が強く残っています。
もっと早く転院すべきだったと思います。
現在、転院先のクリニックで治療中ですが、こちらで治療結果が悪い度に言われていた「卵が悪い」「老化だから」「閉経近いから」など一度も言われたことがなく、治療方法を変更することで対応・改善してくれました。こちらの相談にもしっかりと乗ってくれ病院によってこんなにも違うものなのかととても驚いています。
とは言え、いつも混み合っているので比較的スムーズに結果が出る体質の方や、年齢が若い方には良いクリニックとも言えるのかもしれませんし、どんなクリニックでも結果が出なければ早めに転院を検討することは良いことではないかと思います。
【仕事との両立について】
採卵前後、移植前後ともに通院頻度が多く、こちらのスケジュールを相談できる雰囲気の医師ではなかったのでかなり難しいものでした。
不妊治療に加えて、仕事をしたくてもできないもどかしい気持ちもとても辛いものだと感じています。
【レビュー】
・医師の高圧的な態度がトラウマになるほどきついものだった
・治療の説明はとても少なくコミュニケーションを取ることが困難だった
・移植判定が2週間後の尿検査のみでhCG値を一切はからないので着床に関して知ることができない
・看護師さんの中には、患者に寄り添ってくれ医師の理不尽さに理解を示してくれる方もいた
・総合待合と診察室にパートナー(夫)が入ることが不可能
・夫婦で医師の話を聞きたい場合は自費(4~5千円)でカウンセリングを予約するシステム
・培養士と話せる機会は全くなかったが、培養の結果はいつも良好だと感じた
・外出はすぐ戻る前提(お金を下ろすなど)であれば可能だった
・朝一に通院してもすでに10人ほど待っておりいつも混雑していた
・自費診療に関しては治療期間中の総額の請求があるだけで、明細がなくどんな治療をしたのか振り返ることが不可能だった(自己注射含む注射、超音波、内服等、健康保険で請求されることも周期事に5~15回程度あり、その場合は請求書と明細がありました)
【湘南レディースクリニックを選んだ理由】
- ・ 知人が通っていたから
- ・ 自宅からの通いやすさ
【湘南レディースクリニックを転出した理由】
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 治療に関する説明が少ないから
- ・ 医師の対応が適切でなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ 料金が適正ではないと思ったから
- ・ 待ち時間が長すぎたから
- ・ クレカや電子マネーが使えなかったから
最大の理由は医師の高圧的な態度が精神的に非常に大きな負担となったため。
現在は複数の医師がいるようだが、私の通院時は同じ医師(一人)の診察だった。
診察は説明が少なく、患者側の質問を受け付ける雰囲気もなし、コミュニケーションはほぼ不可能と感じた。
結果が良くないことが続いた時、治療内容・方法を変える等の提案はなく、全て「卵が悪い」「老化だから」「閉経近いから」と、私にとっては脅しとも感じるワードを頻発され精神的なダメージが募っていった。
病院の方針で、男性が診察室に入ることは禁止されており、夫と一緒に診察は受けられない。最終的に通院前日に嘔吐するほどトラウマとなった。「転院したい」など怖くて言えないのでフェードアウトする形で通院を終了した。
また、以下の点も不信感が募る理由となった。
・診察は流れ作業で、個々の症例に合わせてオーダーをしてくれない(こちらから言わないと、医師に「必要」と言われた薬が処方されないこともあった)
・移植の判定は移植日から2週間後の尿検査のみでhCG値は一切分からない。そのため着床はするが化学流産なのか等 着床に関して知ることができない
・移植陰性時の診察に関しても説明は一切なく尿検査の判定結果を見せられるのみ
・培養士と話す機会がない
・夫が診察室に入れない&一緒に待合室で待つことも禁止(別の階の待合ならば男性待機可)
 (夫婦で説明を聞きたい場合は別途費用を支払ってカウンセリングを予約する。なおコロナ以前からこの対応だった)
・自費診療に関しては請求金額の提示のみで、明細がなくどんな治療をしたのか振り返ることが不可能 など
【女性側の不妊原因について】
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| 治療 概要 | |
| 何人目治療 | 1人目治療 | 
| 通院終了年齢 | 42歳 パートナー 35歳 
              
                (妊活は 40歳 から開始)
              
             
              
                (高度治療は 40歳 から開始)
              
             | 
| 通院期間 | 〜2年 | 
| 費用 | 350万円未満 ( 採卵: 50万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) | 
| 治療 検査 | |||
| AMH | 0.7未満 | ||
| 子宮内フローラ 【オプション検査】 | 
 | ||
| その他 【オプション検査】 | 
 | ||
| 治療 精液検査 | |
| WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 未満 正常形態率 4% 以上 | 
| 治療 採卵 | |
| 採卵回数 | 4回 | 
| 麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | 
| 麻酔の選択 | 選択できなかった | 
| 採精 | 「院外」採取のみ | 
- 
              4回目の採卵 採卵時年齢 42歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D14 採卵個数 3個 受精個数 3個 移植可能胚数 2個 凍結胚数 1個 採卵メモ ・ショート法 
 ・新鮮胚で2段階移植予定の採卵周期
 ・結果的に初期胚を1つ移植、もう一つは6日目で胚盤胞となったので移植はできずに凍結に
- 
              3回目の採卵 採卵時年齢 42歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D14 採卵個数 4個 受精個数 4個 移植可能胚数 3個 凍結胚数 3個 採卵メモ ・ショート法 
 ・この採卵で初めて1つ顕微授精(レスキューICSI)
- 
              2回目の採卵 採卵時年齢 41歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D14 採卵個数 7個 受精個数 7個 移植可能胚数 6個 凍結胚数 6個 採卵メモ ・ショート法 
- 
              1回目の採卵 採卵時年齢 41歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D15 採卵個数 3個 受精個数 2個 移植可能胚数 2個 凍結胚数 2個 採卵メモ ・ショート法 
| 治療 移植 | |
| 移植回数 | 7回 | 
- 
              7回目の移植 移植時年齢 42歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D17 移植個数 1個 移植胚 新鮮胚 移植胚のステージ 初期胚 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・新鮮胚で2段階移植予定だった 
 ・D14採卵 D17初期胚(8セル14)移植
 ・もう一つは6日目で胚盤胞となり移植できず(5日目胚盤胞を移植予定だった)凍結に
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
 ・アシステッドハッチングあり
- 
              6回目の移植 移植時年齢 42歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D21 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 胚盤胞 + 胚盤胞 胚盤胞のグレード 2 (胚盤胞) 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・もう一つの移植胚は4AB 
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
 ・アシステッドハッチングあり
- 
              5回目の移植 移植時年齢 42歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D18 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 胚盤胞 + 胚盤胞 胚盤胞のグレード 3 (完全胚盤胞) 胚盤胞の評価 AB 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・もう一つの移植胚は4BB 
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
 ・アシステッドハッチングあり
 
 
- 
              4回目の移植 移植時年齢 42歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D17 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 胚盤胞 + 胚盤胞 胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞) 胚盤胞の評価 AB 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・4日目胚盤胞と5日目胚盤胞 
 ・もう一つの移植胚も4AB
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
 ・アシステッドハッチングあり
 
- 
              3回目の移植 移植時年齢 41歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D20 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 胚盤胞 + 胚盤胞 胚盤胞のグレード 2 (胚盤胞) 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・アシステッドハッチングあり 
 ・3回目の移植から複数胚移植に
 ・もう一つの移植胚は4AA
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
 
- 
              2回目の移植 移植時年齢 41歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D22 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞) 胚盤胞の評価 AA 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・アシステッドハッチングあり 
 ・融解後5AAに
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
- 
              1回目の移植 移植時年齢 41歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D18 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞) 胚盤胞の評価 AA 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ ・アシステッドハッチングあり 
 ・黄体補充→プラノバールとワンクリノン
| 貯卵数 | 0個 | 
| 通院回数 | 6回以上 | 
| 他院への貯卵の移送 | 移送不可 | 
| 治療 費用 | |
| 治療費総額 | 350万円未満 | 
| 1回あたりの採卵費用 | 50万円未満 | 
| 1回あたりの移植費用 | 30万円未満 | 
| 治療費用メモ | クレジットカード利用も振込も不可、全額現金支払いだった。 | 
| ユーザー 基本情報 | |
| 性別 | 無回答 | 
| 住まい ● | 非公開 (都道府県)
              非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 湘南レディースクリニック(藤沢市)までのアクセス 約 1時間圏内 | 
| 治療開始時の働き方 ● | 非公開 | 
| 治療中の働き方の変化 ● | その他 | 
| 人工授精実施回数(他院での実施数含む) | 未回答 | 
| 全採卵回数(他院での実施数含む) | 未回答 | 
| 全移植回数(他院での実施数含む) | 未回答 | 
| 治療費総額(他院での治療費も含む) | 未回答 | 
| ユーザー 転院歴 | |
| 湘南レディースクリニックは何院目 ● | 湘南レディースクリニックは 1院目 ( 湘南レディースクリニック * ) 
                *は不妊治療専門CL
               | 
| 湘南レディースクリニックを選んだ理由 | 
 
 | 
| 湘南レディースクリニックを転出した理由 | 
 
 
 
 
 
 
 最大の理由は医師の高圧的な態度が精神的に非常に大きな負担となったため。
 | 
| 転院先クリニック ● | 非公開 | 
| ユーザー 不妊原因 | |
| 女性 | |
| 男性 (男性不妊有無) | なし | 
| 不育症 | 不明 | 
| クリニック その他 情報 | |
| 採卵周期通院回数 | 6回以上 | 
| 移植周期通院回数 | 6回以上 | 
| クレジットカード | 不可 | 
| 平均待ち時間 | 〜2時間 | 
| クリニック レビュー | ||||||||||||||||||||||
| 
            満足度 評価
             
                        1.7
                 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。 
 
                  レビュー 
                  ・医師の高圧的な態度がトラウマになるほどきついものだった
 ・治療の説明はとても少なくコミュニケーションを取ることが困難だった ・移植判定が2週間後の尿検査のみでhCG値を一切はからないので着床に関して知ることができない ・看護師さんの中には、患者に寄り添ってくれ医師の理不尽さに理解を示してくれる方もいた ・総合待合と診察室にパートナー(夫)が入ることが不可能 ・夫婦で医師の話を聞きたい場合は自費(4~5千円)でカウンセリングを予約するシステム ・培養士と話せる機会は全くなかったが、培養の結果はいつも良好だと感じた ・外出はすぐ戻る前提(お金を下ろすなど)であれば可能だった ・朝一に通院してもすでに10人ほど待っておりいつも混雑していた ・自費診療に関しては治療期間中の総額の請求があるだけで、明細がなくどんな治療をしたのか振り返ることが不可能だった(自己注射含む注射、超音波、内服等、健康保険で請求されることも周期事に5~15回程度あり、その場合は請求書と明細がありました) ※ yoppl さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。 
 
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