質問しやすい雰囲気があり、疑問や不安な点を都度確認しながら治療を進めることができました。
担当医師を選択できるため、大体女性の先生に診察をお願いしていましたが、
どの先生も話を急かしたりすることなく、聞きたいことを聞くことができました。
受けたい検査や移植の希望なども伝えやすかったです。
痛い検査も優しく声かけをしてくださるなど、病院の方が皆さん優しかったので
治療をのりきれたと思っています。

PGT- Aも始まり、できない検査等はあまりない印象です。
他で体外受精をしていないので比較はできませんが、技術や治療について信頼できる病院だと思いました。

• ･  自宅からの通いやすさ

• ･  説明会に参加して納得したから

• ･  ホームページをみて

体外受精を始める前に４つの病院で説明を受け、以下の点から病院を選びました。
・先生との対話のストレスが少なく済みそうなところ（細かい点を確認したくなる性分のため）
・検査の選択肢が広いところ（設備がないからできない、採血結果に時間がかかるなど）
・複数人の先生がいるところ（院内でセカンドオピニオン的に話を聞けることもあるかと思ったため）
・電車でも車でも通院しやすいところ

• ･  その他

おそらく慢性子宮内膜炎かと思います

上記は初回詳細検査時の結果です。
採卵時の精液検査結果は、精液量、運動数/全体数、運動率が出ますが、運動率が35~40%と低めでした
（ただ媒精は可能な数値でした）

• 無条件で再利用できた

自己注射が怖かったため、10日ほど通院して注射を受けました（休日も打ってもらえます）
トリガーは点鼻薬と注射の併用でした。

過去３回はホルモン補充周期で移植、最後の１回は自然周期で移植しました。
ホルモン補充周期は初回で排卵してしまったので、その後はレルミナで排卵抑制をしました。

上記は保険適用前の金額です。助成金を受けられたので、総額は90万弱です。