※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
山王病院での
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
28歳
(2021年卒業) パートナー 28歳
(妊活は 26歳 から開始)
(高度治療は 27歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 AC |
費用 |
( 採卵: 60万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
※ 妊娠中に至った 山王病院での採卵 ・ 移植 情報。
山王病院で受けた
検査
AMH
AMH | 2.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
不明 or 未回答
精液量
1.4ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
精子濃度
1,600万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
運動率
42%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) |
|
山王病院での
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中」に至った採卵
採卵回数 | 1回 |
採卵時年齢 | 27歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 未回答 |
採卵個数 |
23個 内 M2(成熟卵): 23個 内 M1(未熟卵): 0個 |
受精・培養・胚
受精個数 |
13個 ( 23個採卵 ) |
移植可能胚数 |
8個 内 凍結胚 8個
|
「妊娠中」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 未回答 |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
山王病院での
5日目胚盤胞 AC 凍結胚移植
過去周期の投稿はありません。
山王病院でかかった
費用
治療費総額 | 200万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 60万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ |
採卵1回60万円、移植1回20万円くらいです。
病院には麻酔科の先生がいて、採卵時は必ず全身麻酔。麻酔を受けない選択肢はありません。 移植は自然周期で20万円のため、ホルモン補充をする場合よりかかるかもしれません。 移植時の通院回数は、自然周期で移植日合わせて3回程でした。通院日数は少ないですが、毎回2〜3時間待たされるためテレワークなどができる人でないと仕事との両立は難しいと思います。 |
しどれさんの
基本情報
※ 山王病院 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
東京都
世田谷区 ※ (住まい or 職場から) 山王病院(港区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
仕事
※ 山王病院 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | なし |
※山王病院以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 1回 |
※山王病院以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 3回 |
※山王病院以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 180万円未満 |
※山王病院以外の治療費含む。
しどれさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
山王病院は 3院目 ( 選択肢なし or 未選択 → 選択肢なし or 未選択 → 山王病院 )
*は不妊治療専門CL
|
山王病院を選んだ理由 |
前院にて卵管留水腫と診断され、手術を勧められた。腹腔鏡手術が行える病院として山王病院を紹介され、山王病院へ転院した。 |
前院を転出した理由 |
前院で手術を受けなければ妊娠・出産の可能性はないと言われ、手術が受けられる山王病院を勧められた。手術を受けなければならない以上、他の選択肢はありませんでした。 |
しどれさんの
不妊原因
女性 | |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
山王病院の
基本情報
医療機関 | 山王病院 |
電話 | 03-3402-3151 |
住所 |
〒107 - 0052
東京都港区
赤坂8-10-16 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
山王病院の
その他 情報
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 自然周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜3時間 |
山王病院への
しどれさんのレビュー
※ しどれさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi なし 待ち時間中の外出可能 ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi なし ・ 待ち時間中の外出可能 ・ クレジットカードは 可 |
山王病院には不妊治療専門のリプロダクションセンターと婦人科が分かれているのですが、初回の予約時、はっきりとリプロダクションセンターと伝えたのに婦人科で予約がされており、受診ができないところでした。
たまたまその日、手術直後の先生が診察してくださり、通院を始めることができました。
また、卵管留水腫の手術を受ける際、入院直前になって相部屋は4人部屋の1部屋しかなく、(しかもコロナ対応で2人しか泊まれず)そこが空いてない場合は一番安い個室が1日3万円(手術は3泊4日なので12万円)かかります、と言われ、採卵したばかりで金銭面が苦しかった時期というのもあり、そんな直前に入院費を用意できないと病院側と揉めました。
結局厚生労働局にまで電話をし、相部屋を用意してもらう事ができました。
高額なだけあり医療技術は高いと思いますが、至る所でお金持ちが通う病院なんだな、と思わされました。
※ しどれ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
山王病院での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
56.52% = 受精個数 13個 ÷ M2(成熟)卵子 23個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
34.78% = 移植可能胚 8個 ÷ 採卵個数 23個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
61.54% = 移植可能胚 8個 ÷ 受精個数 13個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
34.78% = 胚盤胞 8個 ÷ 採卵個数 23個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
61.54% = 胚盤胞 8個 ÷ 受精個数 13個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 8個 ÷ 移植可能胚数 8個 |
1回目移植 5AB→hcg37.5(化学流産)
2回目移植 4AB→hcg15.3(化学流産)
2回目の移植後、病院側からCE検査を勧められて、受けました。
ERAも受けてみたいと言いましたが、CE検査で陰性だったらやりましょう、と言われ断念。
CE検査結果はCD138陽性細胞の数が
1回目 500個以上
→ビブラマイシン服薬
2回目 不明(減ってるとだけ言われた)
→メイアクトMS錠服薬
3回目 95個
→シプロキサン錠服薬
4回目 6個
4回目の完治確認後、次周期の移植で妊娠しました。
山王病院では1回の移植が20万円程、
CE検査は1万円程で受けられたので、
初回の移植前にCE検査を受けさせてくれてもいいのでは…とも思いました。
(その方が病院の成績も上がるし。)
一方で、5回以上移植をしても検査を勧めない病院もあるそうなので、2回の陰性で検査を勧めてくれた先生には感謝もしています。
◾️待ち時間について
平日は毎日8:00〜11:30に診察があります。先生からは「次はD3〜5で来てください」という様な指示のため、ある程度仕事の都合はつきました。移植直前は日付指定をされる為その調整は大変でした。
また、平日は予約不可であり、いつでも3時間待ちを覚悟していました。
また、土曜日は予約必須日ですが、10時に予約したのに診察が12時になることもザラでした。
日曜日は診察中に先生に指定された場合のみ予約可能です。
受付を済ませると採血→エコーを先に実施しその結果が出てからの診察のため、時間がかかるようです。
子供連れの患者さんも見かけるので、子供を視界に入れたくない人は厳しいかもしれません。
一方で待ち時間も非常に長いので、子連れの方にも向いてないように思います。
外出して待つこともできますが、待ち時間が長いことには変わらないので「まだですか?」と受付に問い合わせる患者さんをよく見ます。
◾️先生について
先生は6名ほどいらっしゃり、基本の担当医は決まっているようです。その先生がお休みの際には別の先生に見ていただけます。
女性の先生が3名いらっしゃり、1年間の通院中は3名のどなたかに診察していただきました。(男性の医師にあたることはありませんでした。)
受付で希望の先生を伝えても、その先生が忙しいと結局別の先生に振られるようなのであまり意味はありません。(何時間でも待つ覚悟があれば一応希望の先生に見てもらえるようですが。)
診察の先生は様々でしたが、卵管の摘出手術と採卵・移植は全て同じ先生がやってくださいました。
非常に技術も高く、信頼できるという印象でした。
診察前にエコー検査をしてくださる医師はほぼ男性でした。
◾️自身の転院歴について
夫が転勤族で、治療当時は東京都世田谷区に在住していました。(現在は再度転勤・引越済)
最初は自宅から最寄りの用賀レディースクリニックに通院していました。妊活中で月経が来なかった為妊娠を期待して、当時住んでいた場所の最寄りの病院を選びました。そこでは妊娠はしておらず、PCOSの排卵障害により右卵巣が腫れていると診断されました。
その後、卵巣の腫れが引かない為針を刺し、中の水を抜く、麻酔なしで費用は3万円、と言った説明をされた為、怖くなりセカンドオピニオンを取るためにも転院しました。
2つ目の通院先はにしなレディースクリニックというCLです。
そこでは卵巣の腫れは3cm程のため、経過観察をするよう言われ、先生の指示のもと6周期タイミング法を行いました。
排卵障害もなく(前院のPCOSは誤診でした)タイミングも問題ないのに上手くいかないため、MRI検査を受けるよう言われました。
結果、腫れているのは卵巣ではなく卵管で、卵管留水腫であると判明しました。
また、留水腫は両側のため、自然妊娠は不可能であることが告げられました。
先生から大きい病院に転院し、卵管摘出後に体外受精を行うよう伝えられ、山王病院への紹介状をいただきました。
自然妊娠が不可能と知った時は本当に辛かったですが、最初の病院で無闇に施術を受けず本当に良かったと思っています。
私の場合、2院目の病院側が体外受精へのステップアップと転院を提案してくれました。
SNSを見ていると、タイミング法6周期、AIH6周期をしてもうまくいかない場合、体外へステップアップできる病院へ転院するのがいいのかなと感じています。(年齢との兼ね合いもありますが。)
正直、山王病院は技術はありますが、診察費も高額で待ち時間も長い為合わない方も多くいらっしゃると思います。
この記事が一つの検討材料になれば幸いです。
【レビュー】
先生や看護師の方は技術も高く説明も丁寧なのですが、受付や事務の対応で気になったことが何度かありました。
山王病院には不妊治療専門のリプロダクションセンターと婦人科が分かれているのですが、初回の予約時、はっきりとリプロダクションセンターと伝えたのに婦人科で予約がされており、受診ができないところでした。
たまたまその日、手術直後の先生が診察してくださり、通院を始めることができました。
また、卵管留水腫の手術を受ける際、入院直前になって相部屋は4人部屋の1部屋しかなく、(しかもコロナ対応で2人しか泊まれず)そこが空いてない場合は一番安い個室が1日3万円(手術は3泊4日なので12万円)かかります、と言われ、採卵したばかりで金銭面が苦しかった時期というのもあり、そんな直前に入院費を用意できないと病院側と揉めました。
結局厚生労働局にまで電話をし、相部屋を用意してもらう事ができました。
高額なだけあり医療技術は高いと思いますが、至る所でお金持ちが通う病院なんだな、と思わされました。
【前院を転出した理由】
前院で手術を受けなければ妊娠・出産の可能性はないと言われ、手術が受けられる山王病院を勧められた。手術を受けなければならない以上、他の選択肢はありませんでした。
【山王病院を選んだ理由】
- ・ その他
前院にて卵管留水腫と診断され、手術を勧められた。腹腔鏡手術が行える病院として山王病院を紹介され、山王病院へ転院した。
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治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
28歳
(2021年卒業) パートナー 28歳
(妊活は 26歳 から開始)
(高度治療は 27歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 AC |
費用 |
200万円未満
( 採卵: 60万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|||
AMH | 2.0未満 | ||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 不明 or 未回答 精液量 1.4ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 精子濃度 1,600万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 運動率 42% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|
採卵回数 | 1回 |
採卵時年齢 | 27歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 未回答 |
採卵個数 |
23個 内 M2(成熟卵): 23個 内 M1(未熟卵): 0個 |
受精個数 |
13個 ( 23個採卵 ) |
移植可能胚数 |
8個 内 凍結胚 8個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 未回答 |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 6回以上 |
治療 移植 |
|
移植回数 | 3回 |
移植時年齢 | 28歳 |
移植胚個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 AC |
移植タイプ | 自然周期 |
移植オプション | |
黄体補充 |
|
貯卵数 | 5個 |
通院回数 | 1〜3回 |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 200万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 60万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ |
採卵1回60万円、移植1回20万円くらいです。
病院には麻酔科の先生がいて、採卵時は必ず全身麻酔。麻酔を受けない選択肢はありません。 移植は自然周期で20万円のため、ホルモン補充をする場合よりかかるかもしれません。 移植時の通院回数は、自然周期で移植日合わせて3回程でした。通院日数は少ないですが、毎回2〜3時間待たされるためテレワークなどができる人でないと仕事との両立は難しいと思います。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
東京都
世田谷区 ※ (住まい or 職場から) 山王病院(港区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
なし
※山王病院以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
1回
※山王病院以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
3回
※山王病院以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
180万円未満
※山王病院以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
山王病院は何院目 ● |
山王病院は 3院目 ( 選択肢なし or 未選択 → 選択肢なし or 未選択 → 山王病院 )
*は不妊治療専門CL
|
山王病院を選んだ理由 |
前院にて卵管留水腫と診断され、手術を勧められた。腹腔鏡手術が行える病院として山王病院を紹介され、山王病院へ転院した。 |
前院を転出した理由 |
前院で手術を受けなければ妊娠・出産の可能性はないと言われ、手術が受けられる山王病院を勧められた。手術を受けなければならない以上、他の選択肢はありませんでした。 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 | |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜3時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
しどれさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
3.5
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
先生や看護師の方は技術も高く説明も丁寧なのですが、受付や事務の対応で気になったことが何度かありました。
山王病院には不妊治療専門のリプロダクションセンターと婦人科が分かれているのですが、初回の予約時、はっきりとリプロダクションセンターと伝えたのに婦人科で予約がされており、受診ができないところでした。 たまたまその日、手術直後の先生が診察してくださり、通院を始めることができました。 また、卵管留水腫の手術を受ける際、入院直前になって相部屋は4人部屋の1部屋しかなく、(しかもコロナ対応で2人しか泊まれず)そこが空いてない場合は一番安い個室が1日3万円(手術は3泊4日なので12万円)かかります、と言われ、採卵したばかりで金銭面が苦しかった時期というのもあり、そんな直前に入院費を用意できないと病院側と揉めました。 結局厚生労働局にまで電話をし、相部屋を用意してもらう事ができました。 高額なだけあり医療技術は高いと思いますが、至る所でお金持ちが通う病院なんだな、と思わされました。 ※ しどれ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
|
受精率 |
56.52% = 受精個数 13個 ÷ M2(成熟)卵子 23個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
34.78% = 移植可能胚 8個 ÷ 採卵個数 23個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
61.54% = 移植可能胚 8個 ÷ 受精個数 13個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
34.78% = 胚盤胞 8個 ÷ 採卵個数 23個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
61.54% = 胚盤胞 8個 ÷ 受精個数 13個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 8個 ÷ 移植可能胚数 8個 |
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