うめだファティリティークリニック (大阪府 大阪市北区) のレポコ
うめだファティリティークリニック (大阪府 大阪市北区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
うめだファティリティークリニックでの
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
35歳
(2022年卒業) パートナー 44歳
(妊活は 30歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
|
通院期間 | 〜5年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚①】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 【移植胚②】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 |
費用 |
( 採卵: 40万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 | 保険 + 先進医療 |
※ 妊娠中(多胎)に至った うめだファティリティークリニックでの採卵 ・ 移植 情報。
うめだファティリティークリニックで受けた
検査
AMH
AMH | 10.0以上 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
精液検査結果メモ
奇形:少
高速運動精子:A
オプション検査
トリオ (TRIO) |
|
うめだファティリティークリニックでの
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中(多胎)」に至った採卵
採卵回数 | 2回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 34歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
21個 内 M2(成熟卵): 21個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D13 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
受精・培養・胚
受精個数 |
18個 ( 21個採卵 ) |
移植可能胚数 |
12個 内 新鮮胚 1個 内 凍結胚 11個
|
※ 移植胚個数: 複数個
「妊娠中(多胎)」 に至った 周期の 移植胚 ①
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
「妊娠中(多胎)」 に至った周期の移植胚②
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
過去周期の投稿はありません。
うめだファティリティークリニックでの
① 不明胚盤胞 4AC 凍結胚移植
② 不明胚盤胞 4AC 凍結胚移植
移植胚個数: 複数個
「妊娠中(多胎)」に至った
①
不明
胚盤胞
4
AC
凍結胚
②
不明
胚盤胞
4
AC
凍結胚
複数胚
移植
移植回数 | 7回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 34歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 2個 ( 複数胚移植 ) | ||||||||||||
移植胚 |
【移植胚①】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 【移植胚②】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 |
||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 7個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 不明 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D22 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
通院回数
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
過去周期の投稿はありません。
うめだファティリティークリニックでかかった
費用
治療費総額 | 350万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 40万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | 自費での費用を記載しています。 |
woolshipさんの
基本情報
※ うめだファティリティークリニック での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中(多胎) 双子 |
住まい ● |
大阪府
大阪市淀川区 ※ (住まい or 職場から) うめだファティリティークリニック(大阪市北区)までのアクセス 約 30分圏内 |
仕事
※ うめだファティリティークリニック での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 | 退職(廃業)した |
治療歴
人工授精
回数 | 10回 |
※うめだファティリティークリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 2回 |
※うめだファティリティークリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 7回 |
※うめだファティリティークリニック以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 340万円未満 |
※うめだファティリティークリニック以外の治療費含む。
woolshipさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
うめだファティリティークリニックは 1院目 ( うめだファティリティークリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
うめだファティリティークリニックを選んだ理由 |
近くに実績のある不妊治療専門の病院がたまたまあってラッキーでした。 |
woolshipさんの
不妊原因
女性 |
th1/th2が高い
|
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
うめだファティリティークリニックの
基本情報
医療機関 | うめだファティリティークリニック |
電話 | 06-6371-0363 |
住所 |
〒531 - 0072
大阪府大阪市北区
豊崎3-17-6 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
うめだファティリティークリニックの
その他 情報
診療体系
診療体系 | 保険・自費 両方 |
選択した診療体系 | 保険 + 先進医療 |
通院回数
※「妊娠中(多胎)」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
移植 : 凍結胚 自然周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜1時間 |
うめだファティリティークリニックへの
woolshipさんのレビュー
※ woolshipさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 可 |
私は最初からずっと山下先生にお世話になっていたので、私の特性も性格も把握していただいていて、辛い治療期間も山下先生への信頼感で乗り越えることができました。患者がしたいと思っていること、やりたくないことなど、患者の気持ちに寄り添って優先してくださるとても優しい先生です。他院の先生のように、こだわりを押し付けてくるようなことは一度もありませんでした。看護師さんもみなさん優しく、頑張ってる姿を褒めてくれたり、流産になった時は一緒に悲しみ、妊娠に至った際は一緒に喜んでくれました。注射が苦手でご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、誰一人嫌な顔をすることなく優しく対応してくれました。受付の方も、いつも丁寧な対応で、電話での質問でも快く対応してくれて、説明もわかりやすかったです。
設備も頻繁に更新され、待合室は狭いものの院内はとても綺麗です。
私はこのクリニックに通って本当によかったと思ってますし、他の病院では不妊治療は耐えられなかったと思っています。梅田からも近いので、帰り道にお茶や買い物ができるのも魅力です。不妊治療は大変なので、息抜きできる場所が近くにあるのも重要なポイントだと思います。
※ woolship さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
うめだファティリティークリニックでの
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中(多胎)」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
胚盤胞 4AC (凍結胚)
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
85.71% = 受精個数 18個 ÷ M2(成熟)卵子 21個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
57.14% = 移植可能胚 12個 ÷ 採卵個数 21個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
66.67% = 移植可能胚 12個 ÷ 受精個数 18個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
52.38% = 胚盤胞 11個 ÷ 採卵個数 21個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
61.11% = 胚盤胞 11個 ÷ 受精個数 18個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
91.67% = 胚盤胞 11個 ÷ 移植可能胚数 12個 |
結婚から8年、不妊治療5年で双子を妊娠しました。
結婚から8年、不妊治療5年で双子を妊娠しました。
流産歴があったので、何か対策をと考えた時、自前の黄体が欲しいと思った。薬で内膜が薄くなるのを避けたかった。
・2個移植した
7回目の移植ということもあり、2個移植した。結果双子を妊娠。多胎妊娠はリスクが高まるので要検討。
・タクロリムスを服用
Th1th2の検査結果をふまえ、タクロリムスを服用した上で移植した。医師によって賛否両論があり、胎児への影響も懸念されている説もあるが、私はこれがなければ妊娠できなかったと思う。タクロリムスなしでの移植1〜4回目はかすりもせず、タクロリムス服用の移植6回目で妊娠の後流産、同様に7回目で双子妊娠に至った。タクロリムスなしの移植では着床率0%だったのに対し、タクロリムスありの移植では着床率67%
仕事との両立
5年の不妊治療期間で初めの3年はパートで週3日ほど働いていましたが、体外受精へのステップ後両立が難しくなり退職しました。シフト制ではなく、急なお休みが許されない仕事だったので無理でした。
辞めた後、毎日の通院や採卵後にOHSSになって寝たきりになってしまったり、流産での急な手術、予定外の受診などが重なり、どう考えても働きながらはとてもとても無理だったと退職したことが正解だったと確信しました。
治療中辛かったこと
体外受精にステップアップすると、生理周期は乱れるし、採卵や移植の日程は卵胞や子宮内膜の厚さに依存して変動するし、採卵後のOHSSのリスクや、移植に安静にすること、妊娠に至る可能性が高くなることなどを懸念して、全く先の予定を立てることができませんでした。
突然「明日も来てください」と病院から言われることもあり、約束をキャンセルすることも多々ありました。
不妊治療をしていない(していても人工授精までだったり)人には理解してもらえないことが多く、また迷惑をかけてしまうという自責でお誘いを断ることが多くなってしまい、友達が減りました。友達に理解してもらえないこと、誤解されることが何よりも辛くしんどかったです。
また、体外受精にステップアップしてからどんどん体重が増えてしまったことも辛かったです。治療のためのホルモン補充で体調不良になり、思うように運動ができなかったり、ストレスで暴飲暴食してしまったり、ホルモンのせいで何をしても太ってしまったり。3年で10kgほど太ってしまいました。子持ちの友人に「妊娠出産もしてないのになんでそんなに太るの笑」とネタにされてしまうこともあり、とても辛かったです。妊娠に至るまでは、大金をかけ、時間を注ぎ、痛い想いをして、友達も減らしながら治療を続け、結局得た物は体重だけじゃないか、とよく泣いていました。
治療してよかったこと
不妊治療を初めてから妊娠に至るまで5年もあったので、夫婦で子供のことや教育方針、家族計画についてなど、じっくり時間をかけて話し合うことができました。話し合い方もどんどんブラッシュアップしていき、夫婦で建設的な話し合いができるようになり、夫婦喧嘩も年々減っていきました。私も夫も治療を経て、精神年齢が上がったような気がします。
また、治療中、不妊治療について知識のない人から心無いことを言われたり、理解してもらえない苦痛を味わった経験から、自分が経験したことのないことで苦しんでいる人への対応というものを考えるきっかけになりました。
他にも、不妊治療中はたくさんの痛いことや辛いことがあり、「あれが我慢できたんだからきっとこれも平気」だと何でも思えるようになりました。かなり精神的にタフになったな、と思っています。
友達などの人間関係も、本当に大切にするべき人というのが治療中の対応を通して浮き彫りになったと感じています。人間関係の取捨選択ができたことも大きな収穫だったと今となっては思えます。
治療中の気分転換
うちの治療方針として、治療費が貯まったら治療する、なくなったらまた貯めてから治療する、というルールを最初に決めたので、1年丸々不妊治療を頑張るということはありませんでした。大体、1年のうち3ヶ月〜半年は治療をお休みする期間を設けていました。その期間は治療を忘れ、飲みに行ったり旅行に行ったり、好き放題楽しみました。治療とは関係のない、何も考えない夫婦生活をその期間に行っていたことも、夫婦生活を義務化しないことに役に立ちました。1年を頑張る時期と頑張らない時期に分けて、メリハリのある治療をしたことがメンタル的にはとてもよかったと思います。妊娠後は多胎妊娠でほとんどどこにも行けない生活になってしまい、そのまま出産、育児に追われることとなるので、治療中の期間に夫婦で色々なことをやっておいて良かったなぁと思っています。特に海外旅行。子供がいたら行けないようなスリリングだったり大人っぽい旅行を今のうちにしておくことをオススメします。
【レビュー】
数名の先生がおり、自分の好きな先生の出勤時間を選んで予約を取るタイプの病院ですが、ほとんどを院長の山下先生が担当していらっしゃいます。採卵も移植も山下先生のことが多かったです。山下先生の時間は混んでいて、他の先生の時間は空いています。
私は最初からずっと山下先生にお世話になっていたので、私の特性も性格も把握していただいていて、辛い治療期間も山下先生への信頼感で乗り越えることができました。患者がしたいと思っていること、やりたくないことなど、患者の気持ちに寄り添って優先してくださるとても優しい先生です。他院の先生のように、こだわりを押し付けてくるようなことは一度もありませんでした。看護師さんもみなさん優しく、頑張ってる姿を褒めてくれたり、流産になった時は一緒に悲しみ、妊娠に至った際は一緒に喜んでくれました。注射が苦手でご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、誰一人嫌な顔をすることなく優しく対応してくれました。受付の方も、いつも丁寧な対応で、電話での質問でも快く対応してくれて、説明もわかりやすかったです。
設備も頻繁に更新され、待合室は狭いものの院内はとても綺麗です。
私はこのクリニックに通って本当によかったと思ってますし、他の病院では不妊治療は耐えられなかったと思っています。梅田からも近いので、帰り道にお茶や買い物ができるのも魅力です。不妊治療は大変なので、息抜きできる場所が近くにあるのも重要なポイントだと思います。
【うめだファティリティークリニックを選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 信頼する医師がいたから
近くに実績のある不妊治療専門の病院がたまたまあってラッキーでした。
【女性側の不妊原因について】
【精液検査結果について】
奇形:少
高速運動精子:A
【採卵メモ】
初めはアンタゴニスト方で刺激したが、卵胞が育たず1度リセットしてからロング法で採卵に至りました。たくさん採れましたが、PCOSのためやはりOHSSになりました。
【移植メモ】
7回目の移植で初めて自然周期での移植にトライしました。注射もテープもなく、とても楽でした。th1th2対策でタクロリムスを服用しました。
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治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中(多胎) 双子 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
35歳
(2022年卒業) パートナー 44歳
(妊活は 30歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
|
通院期間 | 〜5年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚①】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 【移植胚②】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 |
費用 |
350万円未満
( 採卵: 40万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 | 保険 + 先進医療 |
治療 検査 |
|||
AMH | 10.0以上 | ||
トリオ (TRIO) 【オプション検査】 |
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治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 精液検査結果メモ 奇形:少
|
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 2回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 34歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
21個 内 M2(成熟卵): 21個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D13 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
受精個数 |
18個 ( 21個採卵 ) |
移植可能胚数 |
12個 内 新鮮胚 1個 内 凍結胚 11個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AC |
胚盤胞の培養日数 | 不明 |
通院回数 | 6回以上 |
採卵メモ |
初めはアンタゴニスト方で刺激したが、卵胞が育たず1度リセットしてからロング法で採卵に至りました。たくさん採れましたが、PCOSのためやはりOHSSになりました。 |
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 7回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 34歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 2個 | ||||||||||||
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚①】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 【移植胚②】 凍結胚 胚盤胞 4 AC培養日数: 不明 |
||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 7個 | ||||||||||||
通院回数 | 4〜5回 | ||||||||||||
移植メモ |
7回目の移植で初めて自然周期での移植にトライしました。注射もテープもなく、とても楽でした。th1th2対策でタクロリムスを服用しました。 |
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D22 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 350万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 40万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | 自費での費用を記載しています。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中(多胎) 双子 |
住まい ● |
大阪府
大阪市淀川区 ※ (住まい or 職場から) うめだファティリティークリニック(大阪市北区)までのアクセス 約 30分圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 ● | 退職(廃業)した |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
10回
※うめだファティリティークリニック以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
2回
※うめだファティリティークリニック以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
7回
※うめだファティリティークリニック以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
340万円未満
※うめだファティリティークリニック以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
うめだファティリティークリニックは何院目 ● |
うめだファティリティークリニックは 1院目 ( うめだファティリティークリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
うめだファティリティークリニックを選んだ理由 |
近くに実績のある不妊治療専門の病院がたまたまあってラッキーでした。 |
前院を転出した理由 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
th1/th2が高い
|
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
診療体系 |
提供する診療体系 ・保険・自費 両方 選択した診療体系 ・保険 + 先進医療 |
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜1時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
満足度 評価
4.8
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
数名の先生がおり、自分の好きな先生の出勤時間を選んで予約を取るタイプの病院ですが、ほとんどを院長の山下先生が担当していらっしゃいます。採卵も移植も山下先生のことが多かったです。山下先生の時間は混んでいて、他の先生の時間は空いています。
私は最初からずっと山下先生にお世話になっていたので、私の特性も性格も把握していただいていて、辛い治療期間も山下先生への信頼感で乗り越えることができました。患者がしたいと思っていること、やりたくないことなど、患者の気持ちに寄り添って優先してくださるとても優しい先生です。他院の先生のように、こだわりを押し付けてくるようなことは一度もありませんでした。看護師さんもみなさん優しく、頑張ってる姿を褒めてくれたり、流産になった時は一緒に悲しみ、妊娠に至った際は一緒に喜んでくれました。注射が苦手でご迷惑をおかけすることも多々ありましたが、誰一人嫌な顔をすることなく優しく対応してくれました。受付の方も、いつも丁寧な対応で、電話での質問でも快く対応してくれて、説明もわかりやすかったです。 設備も頻繁に更新され、待合室は狭いものの院内はとても綺麗です。 私はこのクリニックに通って本当によかったと思ってますし、他の病院では不妊治療は耐えられなかったと思っています。梅田からも近いので、帰り道にお茶や買い物ができるのも魅力です。不妊治療は大変なので、息抜きできる場所が近くにあるのも重要なポイントだと思います。 ※ woolship さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
|
分析 データ分析 |
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受精率 |
85.71% = 受精個数 18個 ÷ M2(成熟)卵子 21個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
57.14% = 移植可能胚 12個 ÷ 採卵個数 21個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
66.67% = 移植可能胚 12個 ÷ 受精個数 18個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
52.38% = 胚盤胞 11個 ÷ 採卵個数 21個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
61.11% = 胚盤胞 11個 ÷ 受精個数 18個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
91.67% = 胚盤胞 11個 ÷ 移植可能胚数 12個 |
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