医師は数人おり、人によって親身な方とそうでない方といる様に思います。
内診室では使い捨ての紙製スカートが用意されていて、良かったです。経膣エコーはどなたも丁寧でした。

院内にカフェがあり、多少の待ち時間が多少あっても苦痛に思いませんでした。
時間帯によっては待ち時間がほとんどない時もあります。
慣れないうちは診察室がたくさんあるので、多少院内で迷うかもしれません。

• ･  医師と相性が合わなかったから

• ･  待ち時間が長すぎたから

• ･  ステップアップのため

• ･  気分を変えたかったから

院長ではなく、もう1人の医師が主治医でしたが私としてはあまり相性が良くないと感じていて、前院での体外授精へのステップアップは考えられなかった為。

• ･  口コミサイトでの評価をみて

• ･  知人からの勧め

• ･  その他

友人の友人に培養師の方がおり、IVFなんばの培養技術の高さを耳にして決めました。

• ･  原因不明

子宮機能の低下と予想していますが、はっきりとした原因は分かりません。

• 無条件で再利用できた

1年以内の検査については再利用可。感染症、風疹の抗体検査は再利用不可でした。

採卵できた11個中、2個が異常受精。
3日目に一番良い受精卵を1個凍結し、残りの9個は胚盤胞を目指して培養。
胚盤胞は3CCが1個できたが、IVFなんばでは廃棄対象で凍結されなかった。

3日目の8分割、グレード2の正常卵割の凍結胚を移植しました。融解後のグレードは特に変化なし。
AHAはする、しないの選択肢がなく、するのが普通な様でした。(保険適用前)
ホルモン補充周期での移植だったので、通院回数が少なかったです。
移植後はリカバリールームでスイーツが頂けました。

保険適用前の治療でした。
1回目の治療で3個採卵できたうちの1個しか凍結できず貯卵がなかったため、2回目の治療も採卵からのスタートで費用が高額となりました。

採卵は高刺激かつ、卵子の育ちに日にちがかかった為注射の薬剤代で高額になりました。
陽性判定後にも投薬がある為、別途で更に費用がかかりました。