明大前アートクリニック (東京都 杉並区) のレポコ
明大前アートクリニック (東京都 杉並区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
明大前アートクリニックでの
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
38歳
(2022年卒業) パートナー 47歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 37歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB |
費用 |
( 採卵: 80万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 | その他 |
※ 出産に至った 明大前アートクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。
明大前アートクリニックで受けた
検査
AMH
AMH | 5.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
未満
運動率
42%
以上
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
子宮鏡検査 |
|
||
精子検査 (クルーガーテスト) |
|
||
その他 |
|
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 | 無条件で再利用できた |
明大前アートクリニックでの
採卵・受精・培養・胚
「出産」に至った採卵
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 37歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 不明 | ||||||||||
採精 | 「院外」採取のみ | ||||||||||
採卵個数 |
12個 内 M2(成熟卵): 12個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D2 | 20.0 | 11.2 | 7.9 | 0.26 |
D5 | 103.2 | 14.1 | 2.1 | 未回答 |
D8 | 643.1 | 30.9 | 34.9 | 未回答 |
D9 | 708.1 | 23.6 | 6.6 | 0.76 |
D11 | 2,185.5 | 29.7 | 7.1 | 未回答 |
D12 | 2,655.3 | 25.0 | 2.5 | 1.3 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精・培養・胚
受精個数 |
10個 ( 12個採卵 ) |
移植可能胚数 |
8個 内 新鮮胚 1個 内 凍結胚 7個
|
「出産」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
過去周期の投稿はありません。
明大前アートクリニックでの
5日目胚盤胞 4AB 凍結胚移植
「出産」に至った
5日目
胚盤胞
4
AB
凍結胚
移植
移植回数 | 2回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 38歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 6個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 移送可 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D2 | 26.4 | 未回答 | 未回答 | 0.38 |
D14 | 272.6 | 未回答 | 未回答 | 0.93 |
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D22 | 201.0 | 未回答 | 未回答 | 18.68 |
内膜 | 10.0 mm |
胚盤胞移植後 |
|||||
BT | hCG | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|---|
BT2 | 未回答 | 287.3 | 未回答 | 未回答 | 11.9 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
hCG (移植後)
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
通院回数
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
★移植周期にやっていたこと:朝ごはんに生パイナップル入りのヨーグルトを食べる、ヤクルト1000飲む、BABY&MEのプロバイオティクス内服、寝る前はブロアルギナイン摂取(移植日にに接種ストップ)。移植後は葉酸とビタミンDのサプリを飲み始めました。
★胚移植前日はヨガに行きました。
★ルテウムが原因となるナプキンの裏の接着剤の転写防止は「ソフィはだおもい」の激うすスリムがおすすめです。
移植時年齢 | 38歳 |
移植タイプ | 自然周期 |
移植日 | D32 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AA |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
黄体補充 | 経膣 |
溶かした胚盤胞が4AAから5AAに成長した。アシステッドハッチングなし。 |
明大前アートクリニックでかかった
費用
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 80万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ | ちょうど保険適応スタート前後での体外受精でした。迷った末に採卵を保険適応前に決行した理由は、最初に通ったクリニックの主治医に「採卵はできるだけ早い方がいい。たった半年でも結果が違う」と言われたのが心に残っていたからです。転院後の検査+移植1回だけで約78万円もかかってしまいましたが、1度で良いグレードの胚盤胞を多く凍結できました。 |
chachaさんの
基本情報
※ 明大前アートクリニック での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
東京都
調布市 ※ (住まい or 職場から) 明大前アートクリニック(杉並区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
仕事
※ 明大前アートクリニック での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 自営業/フリーランス |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | なし |
※明大前アートクリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 1回 |
※明大前アートクリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 2回 |
※明大前アートクリニック以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 140万円未満 |
※明大前アートクリニック以外の治療費含む。
chachaさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
明大前アートクリニックは 2院目 ( 杏林大学 → 明大前アートクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
明大前アートクリニックを選んだ理由 |
京王沿線の不妊治療クリニックの中でアクセスの良さや治療方針を調べて5つぐらいに絞り、電話で事実婚でも体外ができるか確認して、このクリニックに決めました。 |
前院を転出した理由 |
卵管造影検査で両卵管閉塞がわかった後、杏林大学附属病院では事実婚だと体外受精にステップアップできないと言われたことが転院のきっかけでした。 |
chachaさんの
不妊原因
女性 |
最初に通っていた大学病院で行った子宮卵管造影検査で両卵管が閉塞していることが判明しました。 |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
明大前アートクリニックの
基本情報
医療機関 | 明大前アートクリニック |
電話 | 03-3325-1155 |
住所 |
〒168 - 0063
東京都杉並区
和泉2-7-1 甘酒屋ビル2F |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 |
|
明大前アートクリニックの
その他 情報
診療体系
診療体系 | 保険・自費 両方 |
選択した診療体系 | その他 |
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜30分 |
明大前アートクリニックへの
chachaさんのレビュー
※ chachaさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi なし 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi なし ・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 可 |
※ chacha さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
明大前アートクリニックでの
治療データ分析
※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
83.33% = 受精個数 10個 ÷ M2(成熟)卵子 12個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
66.67% = 移植可能胚 8個 ÷ 採卵個数 12個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
80.00% = 移植可能胚 8個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
58.33% = 胚盤胞 7個 ÷ 採卵個数 12個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
70.00% = 胚盤胞 7個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
87.50% = 胚盤胞 7個 ÷ 移植可能胚数 8個 |
移植周期2(2/17〜)も自然周期での移植にチャレンジしましたが結果は着床なし。
3月後半に保険適応が始まるとできなくなる自費で行う着床不全検査をしました。免疫検査:27,500円(免疫細胞Th1/Th2の割合)、抗リン脂質抗体:31,900円(抗PE-lgG抗体、抗PE-lgM抗体、抗カルジオリピン抗体LgG、抗カルジオリピン抗体LgM)で10割自己負担で合わせて約6万円でした。
移植周期3(5/4〜)は保険適応下でホルモン補充周期での移植にチャレンジ。初回で血液凝固系と内分泌系の検査:保険適応3割負担で7,732円も実施したところ、血糖値と甲状腺刺激ホルモン(TSH)が基準よりだいぶ高いということで残念ながら移植キャンセル。だが、甲状腺の専門医がいるクリニックへ紹介状を持参し検査したところ、数値は悪くなかったので一時的なものだろうということでそそくさと移植周期に戻ることに。
移植周期4(6/15〜)はホルモン補充周期で移植を行いました。アシステッドハッチングと高濃度ヒアルロン酸含有培養液のオプションあり。この移植で妊娠→出産することができました。
【レビュー】
内診がまったく痛くない先生です。
待合室でWi-Fiが無かったのは残念でした。
【前院を転出した理由】
- ・ 不妊治療専門ではなかったから
- ・ ステップアップのため
卵管造影検査で両卵管閉塞がわかった後、杏林大学附属病院では事実婚だと体外受精にステップアップできないと言われたことが転院のきっかけでした。
【明大前アートクリニックを選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ ホームページをみて
京王沿線の不妊治療クリニックの中でアクセスの良さや治療方針を調べて5つぐらいに絞り、電話で事実婚でも体外ができるか確認して、このクリニックに決めました。
【女性側の不妊原因について】
最初に通っていた大学病院で行った子宮卵管造影検査で両卵管が閉塞していることが判明しました。
【他院での検査結果の再利用】
- 無条件で再利用できた
【採卵メモ】
初期胚1つ(9G1)と胚盤胞7つ(4AA×2、4AB×3、4BB×1、4BC×1)を凍結できました。
【移植メモ】
★敏感肌でかぶれやすいため、エストラーナテープの使用ではなく、ジュリナ錠0.5mgを内服しました。
★移植周期にやっていたこと:朝ごはんに生パイナップル入りのヨーグルトを食べる、ヤクルト1000飲む、BABY&MEのプロバイオティクス内服、寝る前はブロアルギナイン摂取(移植日にに接種ストップ)。移植後は葉酸とビタミンDのサプリを飲み始めました。
★胚移植前日はヨガに行きました。
★ルテウムが原因となるナプキンの裏の接着剤の転写防止は「ソフィはだおもい」の激うすスリムがおすすめです。
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治療 概要 |
|
ステータス | 出産 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
38歳
(2022年卒業) パートナー 47歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 37歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB |
費用 |
150万円未満
( 採卵: 80万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 | その他 |
治療 検査 |
|||
AMH | 5.0未満 | ||
他院での検査結果の再利用 | 無条件で再利用できた | ||
子宮鏡検査 【オプション検査】 |
|
||
精子検査 (クルーガーテスト) 【オプション検査】 |
|
||
その他 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 未満 運動率 42% 以上 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 37歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 不明 | ||||||||||
採精 | 「院外」採取のみ | ||||||||||
採卵個数 |
12個 内 M2(成熟卵): 12個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D2 | 20.0 | 11.2 | 7.9 | 0.26 |
D5 | 103.2 | 14.1 | 2.1 | 未回答 |
D8 | 643.1 | 30.9 | 34.9 | 未回答 |
D9 | 708.1 | 23.6 | 6.6 | 0.76 |
D11 | 2,185.5 | 29.7 | 7.1 | 未回答 |
D12 | 2,655.3 | 25.0 | 2.5 | 1.3 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精個数 |
10個 ( 12個採卵 ) |
移植可能胚数 |
8個 内 新鮮胚 1個 内 凍結胚 7個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 6回以上 |
採卵メモ |
初期胚1つ(9G1)と胚盤胞7つ(4AA×2、4AB×3、4BB×1、4BC×1)を凍結できました。 |
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 2回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 38歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 6個 | ||||||||||||
通院回数 | 1〜3回 | ||||||||||||
移植メモ |
★敏感肌でかぶれやすいため、エストラーナテープの使用ではなく、ジュリナ錠0.5mgを内服しました。
|
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D2 | 26.4 | 未回答 | 未回答 | 0.38 |
D14 | 272.6 | 未回答 | 未回答 | 0.93 |
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D22 | 201.0 | 未回答 | 未回答 | 18.68 |
内膜 | 10.0 mm |
胚盤胞移植後 |
|||||
BT | hCG | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|---|
BT2 | 未回答 | 287.3 | 未回答 | 未回答 | 11.9 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
hCG (移植後)
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
-
(過去) 1回目の移植 移植時年齢 38歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D32 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 AA 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 経膣 移植メモ 溶かした胚盤胞が4AAから5AAに成長した。アシステッドハッチングなし。
治療 費用 |
|
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 80万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ | ちょうど保険適応スタート前後での体外受精でした。迷った末に採卵を保険適応前に決行した理由は、最初に通ったクリニックの主治医に「採卵はできるだけ早い方がいい。たった半年でも結果が違う」と言われたのが心に残っていたからです。転院後の検査+移植1回だけで約78万円もかかってしまいましたが、1度で良いグレードの胚盤胞を多く凍結できました。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
東京都
調布市 ※ (住まい or 職場から) 明大前アートクリニック(杉並区)までのアクセス 約 1時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 自営業/フリーランス |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
なし
※明大前アートクリニック以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
1回
※明大前アートクリニック以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
2回
※明大前アートクリニック以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
140万円未満
※明大前アートクリニック以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
明大前アートクリニックは何院目 ● |
明大前アートクリニックは 2院目 ( 杏林大学 → 明大前アートクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
明大前アートクリニックを選んだ理由 |
京王沿線の不妊治療クリニックの中でアクセスの良さや治療方針を調べて5つぐらいに絞り、電話で事実婚でも体外ができるか確認して、このクリニックに決めました。 |
前院を転出した理由 |
卵管造影検査で両卵管閉塞がわかった後、杏林大学附属病院では事実婚だと体外受精にステップアップできないと言われたことが転院のきっかけでした。 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
最初に通っていた大学病院で行った子宮卵管造影検査で両卵管が閉塞していることが判明しました。 |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
診療体系 |
提供する診療体系 ・保険・自費 両方 選択した診療体系 ・その他 |
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜30分 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
chachaさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.3
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
※ chacha さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
|
分析 データ分析 |
|
受精率 |
83.33% = 受精個数 10個 ÷ M2(成熟)卵子 12個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
66.67% = 移植可能胚 8個 ÷ 採卵個数 12個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
80.00% = 移植可能胚 8個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
58.33% = 胚盤胞 7個 ÷ 採卵個数 12個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
70.00% = 胚盤胞 7個 ÷ 受精個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
87.50% = 胚盤胞 7個 ÷ 移植可能胚数 8個 |
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