※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
清水産婦人科での
1人目治療 概要
本人
転院(出)
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
32歳
パートナー 33歳
(妊活は 29歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
費用 |
( 採卵: 20万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 |
保険診療
保険適応の治療のみ受けました。自費診療の治療も実施されているのか、分かりません。
|
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 治療方針(刺激法等)を変えたかったから
- ・ 麻酔がない/選べなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ 女性医師がいなかったから
- ・ クレカや電子マネーが使えなかったから
- ・ 勤務先が変わったから(転職/転勤など)
- ・ 産科が併設されていたから
産科もされており、待合室が同じであるため、新生児や妊婦さんを見る機会が多く精神的に辛かったため。
採卵時の刺激法や麻酔の有無を選ぶことができなかったため。
清水産婦人科から
非公開
に転院
清水産婦人科で受けた
検査
AMH
AMH | 4.5未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
未満
生存率
54%
以上
未満
正常形態率
4%
以上
オプション検査
染色体検査 |
|
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
無条件で再利用できた
前院で検査した項目は、口頭で伝えるだけで再利用してくださいました。
|
清水産婦人科での
採卵
採卵回数 | 1回 |
麻酔有無と種類 | 局所麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 |
採卵周期通院回数 |
1〜3回
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数 |
採卵時年齢 | 32歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | D15 |
採卵個数 | 7個 |
受精個数 | 5個 |
移植可能胚数 | 2個 |
凍結胚数 | 2個 |
局所麻酔で採卵でした。
培養はタイムラプスでした。 凍結結果は病院に足を運び、培養士さんから直接聞くスタイルでした。 胚の写真を見せて丁寧に説明してくださいます。写真は持ち帰りができました。 |
清水産婦人科での
移植
移植回数 | 2回 |
貯卵数 | 0個 |
他院への貯卵の移送 | 不明 |
移植周期通院回数 |
1〜3回
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数 |
移植時年齢 | 32歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D20 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 2 (胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AA |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
黄体補充 | 経膣 |
シートなどのオプションの提案は特になし。
移植前〜判定日まで膣坐薬と貼り薬でホルモンを補充しました。 判定日はBT10でした。 |
清水産婦人科でかかった
費用
治療費総額 | 100万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 20万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | クレジットカードは体外受精の場合のみ、一定の値段を超えた場合のみ使用可能だったと思います。 |
チゲさんの
基本情報
※ 清水産婦人科 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 清水産婦人科(草津市)までのアクセス 約 30分圏内 |
仕事
※ 清水産婦人科 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 4回 |
※清水産婦人科以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 2回 |
※清水産婦人科以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 2回 |
※清水産婦人科以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 120万円未満 |
※清水産婦人科以外の治療費含む。
チゲさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
清水産婦人科は 2院目 ( 非公開 * → 清水産婦人科 * )
*は不妊治療専門CL
|
清水産婦人科を選んだ理由 |
家からのアクセスが良かったこと、生殖治療専門医がおられること、不妊治療に関するカウンセリングをしておられたから。 |
清水産婦人科を転出した理由 |
産科もされており、待合室が同じであるため、新生児や妊婦さんを見る機会が多く精神的に辛かったため。
|
転院先クリニック ● | 非公開 |
チゲさんの
不妊原因
女性 | |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
清水産婦人科の
基本情報
医療機関 | 清水産婦人科 |
電話 | 077-562-4332 |
住所 |
〒525 - 0027
滋賀県草津市
野村3-18-5 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
清水産婦人科の
その他 情報
診療体系
診療体系 | 保険診療のみ |
選択した診療体系 | 保険診療 |
詳細情報 |
保険適応の治療のみ受けました。自費診療の治療も実施されているのか、分かりません。
|
通院回数
※現在の状況に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 1〜3回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
決済方法
クレジットカード |
一定の額から利用可
未回答 |
待ち時間
平均待ち時間 | 〜30分 |
清水産婦人科への
チゲさんのレビュー
※ チゲさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり 待ち時間中の外出可能 ・ クレジットカード: 一定の額から利用可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ 待ち時間中の外出可能 ・ クレジットカードは 一定の額から利用可 |
待ち時間もそんなに長くなく(〜20分ほど)丁寧に説明をしてくださいます。
主人の同伴も大丈夫です。
生殖医療相談士の資格をもった看護師さんが話を聞いてくださる体制が整っています。
採卵は局所麻酔のみで、静脈麻酔は選べません。
意識がある中の採卵は苦痛でした。
採卵は基本的にアンタゴニスト法一択で、移植もホルモン補充一択でした。
お産も取り扱っておられるので、待合室は妊婦さんと同じ部屋になります。
個人的に一番辛かったのは、流産宣告を受けたあとに、新生児を抱えたご夫妻が病院の前で写真を撮っておられたことです。(誰も悪くないのでしょうがないです。)
※ チゲ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
【レビュー】
生殖医療専門医の院長先生が一人で不妊治療をまわしておられます。
待ち時間もそんなに長くなく(〜20分ほど)丁寧に説明をしてくださいます。
主人の同伴も大丈夫です。
生殖医療相談士の資格をもった看護師さんが話を聞いてくださる体制が整っています。
採卵は局所麻酔のみで、静脈麻酔は選べません。
意識がある中の採卵は苦痛でした。
採卵は基本的にアンタゴニスト法一択で、移植もホルモン補充一択でした。
お産も取り扱っておられるので、待合室は妊婦さんと同じ部屋になります。
個人的に一番辛かったのは、流産宣告を受けたあとに、新生児を抱えたご夫妻が病院の前で写真を撮っておられたことです。(誰も悪くないのでしょうがないです。)
【清水産婦人科を選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 口コミサイトでの評価をみて
- ・ ホームページをみて
家からのアクセスが良かったこと、生殖治療専門医がおられること、不妊治療に関するカウンセリングをしておられたから。
【清水産婦人科を転出した理由】
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 治療方針(刺激法等)を変えたかったから
- ・ 麻酔がない/選べなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ 女性医師がいなかったから
- ・ クレカや電子マネーが使えなかったから
- ・ 勤務先が変わったから(転職/転勤など)
- ・ 産科が併設されていたから
産科もされており、待合室が同じであるため、新生児や妊婦さんを見る機会が多く精神的に辛かったため。
採卵時の刺激法や麻酔の有無を選ぶことができなかったため。
【女性側の不妊原因について】
【他院での検査結果の再利用】
- 無条件で再利用できた
前院で検査した項目は、口頭で伝えるだけで再利用してくださいました。
このレポコは参考になりましたか?
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治療 概要 |
|
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
32歳
パートナー 33歳
(妊活は 29歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
費用 |
100万円未満
( 採卵: 20万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 |
保険診療
保険適応の治療のみ受けました。自費診療の治療も実施されているのか、分かりません。
|
治療 検査 |
|||
AMH | 4.5未満 | ||
他院での検査結果の再利用 |
無条件で再利用できた
前院で検査した項目は、口頭で伝えるだけで再利用してくださいました。
|
||
染色体検査 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 未満 生存率 54% 以上 未満 正常形態率 4% 以上 |
治療 採卵 |
|
採卵回数 | 1回 |
麻酔有無と種類 | 局所麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できなかった |
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 |
-
1回目の採卵 採卵時年齢 32歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D15 採卵個数 7個 受精個数 5個 移植可能胚数 2個 凍結胚数 2個 採卵メモ 局所麻酔で採卵でした。
培養はタイムラプスでした。
凍結結果は病院に足を運び、培養士さんから直接聞くスタイルでした。
胚の写真を見せて丁寧に説明してくださいます。写真は持ち帰りができました。
治療 移植 |
|
移植回数 | 2回 |
-
1回目の移植 移植時年齢 32歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D20 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 2 (胚盤胞) 胚盤胞の評価 AA 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D経膣 移植メモ シートなどのオプションの提案は特になし。
移植前〜判定日まで膣坐薬と貼り薬でホルモンを補充しました。
判定日はBT10でした。
貯卵数 | 0個 |
通院回数 | 1〜3回 |
他院への貯卵の移送 | 不明 |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 100万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 20万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | クレジットカードは体外受精の場合のみ、一定の値段を超えた場合のみ使用可能だったと思います。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 清水産婦人科(草津市)までのアクセス 約 30分圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
4回
※清水産婦人科以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
2回
※清水産婦人科以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
2回
※清水産婦人科以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
120万円未満
※清水産婦人科以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
清水産婦人科は何院目 ● |
清水産婦人科は 2院目 ( 非公開 * → 清水産婦人科 * )
*は不妊治療専門CL
|
清水産婦人科を選んだ理由 |
家からのアクセスが良かったこと、生殖治療専門医がおられること、不妊治療に関するカウンセリングをしておられたから。 |
清水産婦人科を転出した理由 |
産科もされており、待合室が同じであるため、新生児や妊婦さんを見る機会が多く精神的に辛かったため。
|
転院先クリニック ● | 非公開 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 | |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 1〜3回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
診療体系 |
提供する診療体系 ・保険診療のみ 選択した診療体系 ・保険診療 詳細 保険適応の治療のみ受けました。自費診療の治療も実施されているのか、分かりません。
|
クレジットカード |
一定の額から利用可
未回答 |
平均待ち時間 | 〜30分 |
クリニック レビュー |
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チゲさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.5
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
生殖医療専門医の院長先生が一人で不妊治療をまわしておられます。
待ち時間もそんなに長くなく(〜20分ほど)丁寧に説明をしてくださいます。 主人の同伴も大丈夫です。 生殖医療相談士の資格をもった看護師さんが話を聞いてくださる体制が整っています。 採卵は局所麻酔のみで、静脈麻酔は選べません。 意識がある中の採卵は苦痛でした。 採卵は基本的にアンタゴニスト法一択で、移植もホルモン補充一択でした。 お産も取り扱っておられるので、待合室は妊婦さんと同じ部屋になります。 個人的に一番辛かったのは、流産宣告を受けたあとに、新生児を抱えたご夫妻が病院の前で写真を撮っておられたことです。(誰も悪くないのでしょうがないです。) ※ チゲ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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