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卒業
自然妊娠
#36歳 #神奈川県
投稿: 2021/10/18   更新: 2022/02/28
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田園都市レディースクリニックのレポコ(9件)を以下条件で絞込み検索

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

田園都市レディースクリニックでの

1人目治療 概要

36歳

本人

30歳
2021年
転院(出)
36歳
30歳

パートナー

2021年 転院(出)
AMH : 未回答
採卵 : 1回  / 3回
移植 : 0回  / 1回
費用 : 50万円未満
通院期間 : 〜3ヵ月
何院目 : 3院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 36歳
パートナー 30歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
通院期間 〜3ヵ月
費用

50万円未満

採卵: 50万円未満  /回あたり )

あるとさんのその他のレポコ

2021年

このレポコ

(田園都市レディースクリニック)

田園都市レディースクリニックで受けた

検査

AMH
AMH 未回答
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

不明 or 未回答

精液量

1.4ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

精子濃度

1,600万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

運動率

42%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

オプション検査
子宮鏡検査

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
1年以内の結果は再利用できた。

田園都市レディースクリニックでの

採卵

採卵回数 1回
麻酔有無と種類 局所麻酔
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
採卵周期通院回数 6回以上

※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数

3回目の採卵
採卵時年齢 36歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
採卵日 D13
採卵個数 2個
受精個数 0個
移植可能胚数 0個
凍結胚数 0個
  成熟卵が1個、変性卵が1個。
どちらもふりかけ法を選択したため、変性卵なのは終わってからわかった。

田園都市レディースクリニックでの

移植

移植回数 0回
貯卵数 未回答
他院への貯卵の移送 不明
移植周期通院回数 未回答

※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数

田園都市レディースクリニックでかかった

費用

治療費総額 50万円未満
1回あたりの採卵費用 50万円未満
1回あたりの移植費用 未回答
治療費用メモ 採卵周期開始〜初期胚培養までで40万強かかりました。胚盤胞培養まで希望してましたが受精しなかったため、返金されて上記金額です。

あるとさんの

基本情報

※ 田園都市レディースクリニック での治療当時の情報

性別 女性
住まい  神奈川県     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 田園都市レディースクリニック(横浜市青葉区)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ 田園都市レディースクリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 退職(廃業)した

治療歴

人工授精
回数 未回答

※田園都市レディースクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 3回

※田園都市レディースクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 1回

※田園都市レディースクリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 160万円未満

※田園都市レディースクリニック以外の治療費含む。

あるとさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  田園都市レディースクリニックは
3院目
( 選択肢なし or 未選択   →  CMポートクリニック   →  田園都市レディースクリニック  )
は不妊治療専門CL
田園都市レディースクリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ
  • ・  知人からの勧め
  • ・  家族や親戚からの勧め

当時勤務していた職場からも自宅からも通いやすかったため。不妊に関する治療や検査が総合的に網羅されており、院内で全て完結することも良かった。

あるとさんの

不妊原因

女性

卵管通水検査、クラミジア抗体、フーナーテストなどは前院で実施しました。左側卵管狭窄ないしは閉塞の可能性があるとのことでしたが、検査時に緊張と痛みで卵管が痙攣した可能性もあるとも言われており、正確ではないかもしれません。
田園都市レディースクリニック転院後子宮鏡検査で慢性子宮内膜炎があるということで治療しました。これも、内膜炎があっても妊娠に差し支えない場合もあるということなので、原因になったかはわからないです。

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 なし

田園都市レディースクリニックの

基本情報

医療機関 田園都市レディースクリニック
電話    045-905-5524
住所 〒225 - 0011 神奈川県横浜市青葉区
あざみ野1-5-1
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

田園都市レディースクリニックの

その他 情報

 あるとさんから寄せられた 田園都市レディースクリニック の 2021年時点での 情報
通院回数
※現在の状況に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 未回答
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜3時間

田園都市レディースクリニックへの

あるとさんのレビュー
満足度 評価
※ あるとさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :     
スタッフ :    
技術 :     
価格 :   
待ち時間 :  
院内環境 :    
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)
・ クレジットカード: 
     3.8

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ              
技術          
価格             
待ち時間            
院内環境              
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)

 クレジットカードは 

  レビュー
初診予約時点で体外受精希望ということで、院長指名で予約しました。(現在院長は体外受精希望者以外は診察されないとのことでした)

治療法について)クリニックホームページからも中刺激法を推しているということはわかっており、私自身も試してみたかったこと、先生としても卵巣機能が低下している人に高刺激法は勧められないということで、中刺激法を選択しました。
採卵まである程度日数を要したため、注射量自体は高刺激と変わらなくなってしまいましたが、試してダメだったということで納得しています。

医師について)前院は院長がお一人で診療されており、方針がある程度明確だったため(複数個採卵できたら1個は初期胚凍結し残りで胚盤胞を目指す、ふりかけがダメならレスキューICSIするなど)、それに乗っかれば良かったのですが、
田園都市は詳細にメリット・デメリット説明の上で、受精方法、どこまで培養するかなどすべて患者の希望や意思で最終決定されるため、当日悩みました。2個取れたものが全滅したと分かった時はショックでしたが、これも自己決定の結果なので仕方ないなと受け止めました。
院長先生は無駄なことは言わないし、サプリ類の使用なども意味がなさそうなものについては、ハッキリと気休めだと言って無理に勧めることもしません。
特に培養結果に関する最終診察時はそうした様子が堪えましたが、質問や疑問にはすべてはぐらかさず丁寧に説明してくださり、信頼できました。

上記の一回の採卵周期中に子宮鏡検査を受けることができ、採卵には影響しないからと言うことで同時に治療もでき、採卵後の生理が来てすぐに再検査を受けて内膜炎が治癒したことを確認できたのは、安心材料にもなり良かったです。

※ あると さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

  • 自然妊娠のタイミングや仕事について→病院で常勤職員として働いていましたが、このコロナ禍に勤務調整してもらいながら仕事と治療を並行していくことが心理的に負担になり、転院後初回の採卵から半月後に退職し、その後生理が来ず自然妊娠となりました。職場は人員が常に不足しており、上司だけに勤務相談をするというわけにもいかず、部署の人には治療を受けていることを伝えていました。仕方ないと思っていたし、忙しい中で本当に勤務でも配慮して頂きましたが、ごく私的な妊娠に関する悩みが筒抜けになるのも嫌だったし、そうした中で同僚の妊娠発表があったりで気持ちも落ちていました。金銭的な不安がないわけでは無かったけど、退職は私にとってはベストな選択でした。転院後に慢性子宮内膜炎を最短で治療できたことも良かったし、ストレスが一気に無くなったことが大きかったのかなと思います。

  • 治療中の夫婦生活について→今回妊娠する前まで、治療周期でも体調がしんどくなければ夫婦生活はもっていたし、お休み周期にも一周期たりとも無駄にしたくない思いで夫婦生活をもっていましたが、常に仕事や治療のことが気持ちの片隅にくすぶっていました。
    退職直後は開放感、やっと落ち着くという安心感もあり、義務的な夫婦生活ではなく、夫との関係性を確認し合う穏やかな時間になったのも良かったのかなと思います。

  • 転院して感じたこと→初めからここに来ていれば、採卵も何回もせず、短期間で自然妊娠できた可能性もあったのでは…と考えてしまいます。しかし巡り合わせもあるかなと。全てストレスのせいとは言わないが、在職しながら妊娠できても、前のように流産する可能性はあったなと思うと、今退職し穏やかな心身を取り戻したこのタイミングで妊娠し継続できていることに意味があるのかなと思います。

  • 治療費について→採卵周期だけで40万は高いし何度もはつらいな…という気持ちも否めません。しかし、あらゆる処置に割かれるマンパワーの多さ、誤認防止のためのシステムなど行き届いているなと感じられる場面が多く、安心や安全のための費用であり必要経費は多い。そう思うとこの価格も止むなしと納得しています。

  • 待ち時間について→初診は3時間半くらい、そのあと治療周期に入ってからも、基本的には2時間以上かかってました。患者も多いし仕方ないかなと思います。待ってる間PCで仕事してる人もいました。注射は自宅でできたのでありがたかったです。強いて言えば、診察終了後さらに30分くらいはかかるお会計がどうにかならないかな、と思いました。これが短縮されれば待ち時間に関する印象も変わるのにな…という気持ちです。

  • 前院との比較について→前院の何が取り立てて嫌だったわけではありません。費用も待ち時間も、うまくいきさえすれば良かった、そのことに尽きます。どちらの先生も信念や方針ははっきりしているし、それでも気持ちや疑問をこちらも示せるかという先生との相性、治療との相性が大きかったです。前院は良くも悪くもこじんまりしたクリニックで、検査や治療も先生の目の届かないことはしないので、複合的な原因がある人にとっては院内で全て完結しない(子宮鏡治療が必要な時は他院に紹介されたり)ことがデメリットになると思います。

  • 夫との関係性について→夫はいつも私の心に寄り添ってくれました。一緒の受診ができなくても、常に結果は共有するようにし、悲しさやショックも受け止めてくれました。治療は助成が受けられる6回まで、なんとなく年内いっぱいまでかなというのが共通認識としてあったのも良かった。治療のお休み周期は大好きなお寿司を食べたり、感染対策しつつ二人で遠出するなどして、気分転換してました。

  • 費用の分担について→在職してる間は夫には夫の検査費用など負担してもらい、あとは私が払っていました。夫は自分も払うと言ってくれてましたが、私の方が在職中のお給料は良かったこと、実親から贈られた結婚祝いを手付かずで取っておいてあったこともあり、2人のことに使おうと伝えて納得してもらいました。退職後も治療が続いていたら、家計から出してもらってたのではないかと思います。

  • 治療中の思い→前院で治療を開始した時、排卵はちゃんとあるし、高温期も大きな問題は無さそうとのことで、治療すればすぐに授かるものと期待していました。職場の他部署で妊娠したスタッフを見かけたり、友人からの妊娠出産報告があれば、羨ましく思うことこそあれど、気持ちよく祝えたし、抱っこさせてもらったりと、他人は他人、自分は自分と割り切れているつもりでした。しかし、治療が何度もうまくいかない中で、気持ちが折れていったように思います。同じ部署の同僚の妊娠報告は折れかけた気持ちを完全にへし折るのには十分でした。自然に何人でも授かる人は授かるのに、不自然なことをしてまで何をやっているのだろう。心から祝うことができない…これ以上ドロドロした気持ちを抱えて妊活したくない、最後の採卵後はそんな気持ちでいっぱいでした。夫がそんな気持ちをいつも受け止めてくれたこと、否定せずに寄り添ってくれたことは、本当に支えになりました。妊娠後の今も変わらず、感謝しています。
【レビュー】

初診予約時点で体外受精希望ということで、院長指名で予約しました。(現在院長は体外受精希望者以外は診察されないとのことでした)

治療法について)クリニックホームページからも中刺激法を推しているということはわかっており、私自身も試してみたかったこと、先生としても卵巣機能が低下している人に高刺激法は勧められないということで、中刺激法を選択しました。
採卵まである程度日数を要したため、注射量自体は高刺激と変わらなくなってしまいましたが、試してダメだったということで納得しています。

医師について)前院は院長がお一人で診療されており、方針がある程度明確だったため(複数個採卵できたら1個は初期胚凍結し残りで胚盤胞を目指す、ふりかけがダメならレスキューICSIするなど)、それに乗っかれば良かったのですが、
田園都市は詳細にメリット・デメリット説明の上で、受精方法、どこまで培養するかなどすべて患者の希望や意思で最終決定されるため、当日悩みました。2個取れたものが全滅したと分かった時はショックでしたが、これも自己決定の結果なので仕方ないなと受け止めました。
院長先生は無駄なことは言わないし、サプリ類の使用なども意味がなさそうなものについては、ハッキリと気休めだと言って無理に勧めることもしません。
特に培養結果に関する最終診察時はそうした様子が堪えましたが、質問や疑問にはすべてはぐらかさず丁寧に説明してくださり、信頼できました。

上記の一回の採卵周期中に子宮鏡検査を受けることができ、採卵には影響しないからと言うことで同時に治療もでき、採卵後の生理が来てすぐに再検査を受けて内膜炎が治癒したことを確認できたのは、安心材料にもなり良かったです。

【前院を転出した理由】
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  希望する検査がなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  気分を変えたかったから
  • ・  治療の期限を決めていたから

初めて相談に行ったのは一般的な婦人科クリニックで、化学流産歴が2回あることを相談し、基本的な不育症に関する採血による検査を受けました。
ひっかかる項目は無かったが、潜在生高PRL血症があることと、反復流産であるということで、バイアスピリンとカバサールを処方され、5周期タイミング指導を受けたが妊娠せず、CMポートクリニックへ転院しました。
CMポートは自宅から最も通いやすく、費用もある程度明示されておりイメージしやすかったので、第一選択になりました。
元々月経周期が24日とかなり短く、AMHも0.34とかなりの低値だったが、医師としては一度でなるべく多くの卵子を取り移植をという方針で、高刺激法が選択されました。
採卵は2回ともうまくいかず(個数が取れても質が良くなく移植につながらない)、中刺激もしくは自然周期なども試したいと伝えたが、3回目も高刺激を選択されそうだなと感じ、一旦治療を休み転院を視野に考えることにしました。
お休み期間にコロナワクチンも接種し、杉ウィメンズクリニックで不育・着床障害の可能性について相談したが、検査結果何も引っ掛からず、慢性子宮内膜炎の可能性を初めて指摘されました。
確認するためには子宮鏡検査が必要なこと、恐らくCMポートでは子宮鏡対応してないことなどもあり、貯卵が無ければ転院もアリではと後押しもあったことから、子宮鏡検査も行える不妊治療クリニックへの転院を決めました。
田園都市レディースクリニックは当時勤務していた職場からも自宅からも通いやすかったのと、不妊に関する治療や検査が総合的に網羅されており、院内で全て完結することも良かったので、転院を決めました。

【田園都市レディースクリニックを選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ
  • ・  知人からの勧め
  • ・  家族や親戚からの勧め

当時勤務していた職場からも自宅からも通いやすかったため。不妊に関する治療や検査が総合的に網羅されており、院内で全て完結することも良かった。

【女性側の不妊原因について】

卵管通水検査、クラミジア抗体、フーナーテストなどは前院で実施しました。左側卵管狭窄ないしは閉塞の可能性があるとのことでしたが、検査時に緊張と痛みで卵管が痙攣した可能性もあるとも言われており、正確ではないかもしれません。
田園都市レディースクリニック転院後子宮鏡検査で慢性子宮内膜炎があるということで治療しました。これも、内膜炎があっても妊娠に差し支えない場合もあるということなので、原因になったかはわからないです。

【他院での検査結果の再利用】
  • 条件付きで再利用できた

1年以内の結果は再利用できた。

【費用について】
費用総額 :    50万円未満
採卵費用 :    50万円未満 / 回

採卵周期開始〜初期胚培養までで40万強かかりました。胚盤胞培養まで希望してましたが受精しなかったため、返金されて上記金額です。

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治療

    
概要
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 36歳
パートナー 30歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
通院期間 〜3ヵ月
費用 50万円未満

採卵: 50万円未満 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 未回答
他院での検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
1年以内の結果は再利用できた。
子宮鏡検査
【オプション検査】

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

不明 or 未回答

精液量

1.4ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

精子濃度

1,600万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

運動率

42%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

治療

    
採卵
採卵回数 1回  / 3回
麻酔有無と種類 局所麻酔
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
  • 3回目の採卵
    採卵時年齢 36歳
    誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
    採卵日 D13
    採卵個数 2個
    受精個数 0個
    移植可能胚数 0個
    凍結胚数 0個
    採卵メモ

      成熟卵が1個、変性卵が1個。
    どちらもふりかけ法を選択したため、変性卵なのは終わってからわかった。

治療

    
移植
移植回数 0回  / 1回
貯卵数 未回答
通院回数 未回答
他院への貯卵の移送 不明

治療

    
費用
治療費総額 50万円未満
1回あたりの採卵費用 50万円未満
1回あたりの移植費用 未回答
治療費用メモ 採卵周期開始〜初期胚培養までで40万強かかりました。胚盤胞培養まで希望してましたが受精しなかったため、返金されて上記金額です。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
住まい  神奈川県     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 田園都市レディースクリニック(横浜市青葉区)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  退職(廃業)した
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 未回答
全採卵回数(他院での実施数含む) 3回

※田園都市レディースクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 1回

※田園都市レディースクリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 160万円未満

※田園都市レディースクリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
田園都市レディースクリニックは何院目  田園都市レディースクリニックは
3院目
( 選択肢なし or 未選択   →  CMポートクリニック   →  田園都市レディースクリニック  )
は不妊治療専門CL
田園都市レディースクリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ
  • ・  知人からの勧め
  • ・  家族や親戚からの勧め

当時勤務していた職場からも自宅からも通いやすかったため。不妊に関する治療や検査が総合的に網羅されており、院内で全て完結することも良かった。

ユーザー

    
不妊原因
女性

卵管通水検査、クラミジア抗体、フーナーテストなどは前院で実施しました。左側卵管狭窄ないしは閉塞の可能性があるとのことでしたが、検査時に緊張と痛みで卵管が痙攣した可能性もあるとも言われており、正確ではないかもしれません。
田園都市レディースクリニック転院後子宮鏡検査で慢性子宮内膜炎があるということで治療しました。これも、内膜炎があっても妊娠に差し支えない場合もあるということなので、原因になったかはわからないです。

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 なし

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 未回答
クレジットカード
平均待ち時間 〜3時間

クリニック

    
レビュー
 あるとさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
     3.8

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ              
技術          
価格             
待ち時間            
院内環境              
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)
 クレジットカード: 
  レビュー
初診予約時点で体外受精希望ということで、院長指名で予約しました。(現在院長は体外受精希望者以外は診察されないとのことでした)

治療法について)クリニックホームページからも中刺激法を推しているということはわかっており、私自身も試してみたかったこと、先生としても卵巣機能が低下している人に高刺激法は勧められないということで、中刺激法を選択しました。
採卵まである程度日数を要したため、注射量自体は高刺激と変わらなくなってしまいましたが、試してダメだったということで納得しています。

医師について)前院は院長がお一人で診療されており、方針がある程度明確だったため(複数個採卵できたら1個は初期胚凍結し残りで胚盤胞を目指す、ふりかけがダメならレスキューICSIするなど)、それに乗っかれば良かったのですが、
田園都市は詳細にメリット・デメリット説明の上で、受精方法、どこまで培養するかなどすべて患者の希望や意思で最終決定されるため、当日悩みました。2個取れたものが全滅したと分かった時はショックでしたが、これも自己決定の結果なので仕方ないなと受け止めました。
院長先生は無駄なことは言わないし、サプリ類の使用なども意味がなさそうなものについては、ハッキリと気休めだと言って無理に勧めることもしません。
特に培養結果に関する最終診察時はそうした様子が堪えましたが、質問や疑問にはすべてはぐらかさず丁寧に説明してくださり、信頼できました。

上記の一回の採卵周期中に子宮鏡検査を受けることができ、採卵には影響しないからと言うことで同時に治療もでき、採卵後の生理が来てすぐに再検査を受けて内膜炎が治癒したことを確認できたのは、安心材料にもなり良かったです。

※ あると さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

田園都市レディースクリニック の基本情報
電話    045-905-5524
住所 〒225 - - 0011 神奈川県横浜市青葉区
あざみ野1-5-1
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

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