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杉山産婦人科 新宿のレポコ(14件)を以下条件で絞込み検索
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
杉山産婦人科 新宿での
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
36歳
(2021年卒業) パートナー 37歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード1 |
費用 |
( 採卵: 60万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
※ 妊娠中に至った 杉山産婦人科 新宿での採卵 ・ 移植 情報。
杉山産婦人科 新宿で受けた
検査
AMH
AMH | 7.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
不明 or 未回答
精液量
1.4ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
精子濃度
1,600万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
運動率
42%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
前進運動率
30%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
不明 or 未回答
正常形態率
4%
不明 or 未回答
オプション検査
子宮内膜組織診 |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) |
|
||
MRI |
|
杉山産婦人科 新宿での
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中」に至った採卵
採卵回数 | 2回 |
採卵時年齢 | 36歳 |
誘発タイプ | 中刺激(内服+注射3回程度) |
麻酔有無と種類 | 局所麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できた |
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 |
採卵個数 |
5個 内 M2(成熟卵): 5個 |
受精・培養・胚
受精個数 |
3個 ( 5個採卵 ) |
移植可能胚数 |
2個 内 凍結胚 2個
|
「妊娠中」 に至った 移植胚
胚のステージ | 初期胚 |
初期胚のグレード | グレード1 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
過去周期の投稿はありません。
杉山産婦人科 新宿での
初期胚 グレード1 凍結胚移植
過去周期の投稿はありません。
杉山産婦人科 新宿でかかった
費用
治療費総額 | 250万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 60万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | 治療費が高額となる体外受精開始時期には、丁度補助金の所得制限が撤廃されたため、各種補助金もあわせると、通院開始時の検査なども含め、実質120万いかない程度の負担額となりました。 |
かさぶたさんの
基本情報
※ 杉山産婦人科 新宿 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
東京都
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 杉山産婦人科 新宿(新宿区)までのアクセス 約 30分圏内 |
仕事
※ 杉山産婦人科 新宿 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 3回 |
※杉山産婦人科 新宿以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 2回 |
※杉山産婦人科 新宿以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 4回 |
※杉山産婦人科 新宿以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 220万円未満 |
※杉山産婦人科 新宿以外の治療費含む。
かさぶたさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
杉山産婦人科 新宿は 1院目 ( 杉山産婦人科 新宿 * )
*は不妊治療専門CL
|
杉山産婦人科 新宿を選んだ理由 |
仕事への支障を最低限にしたかったこと、年齢を考え体外受精など高度治療ができるところを条件に、友人が同院の丸の内で仕事を続けながらの通院がしやすかったと話していたことから選択。在宅勤務となったこともあり、検査及び移植などで数回半休をとった以外は、夜間・早朝の通院で治療に通うことができ、助かった。PCを持ち込んで仕事をできるスペースもあり。 |
かさぶたさんの
不妊原因
女性 |
人工授精3回→体外受精3回の時点で不育症の各種検査を実施。その結果、抗リン脂質抗体陽性及び子宮内膜炎があることが分かり、子宮内膜炎を抗生剤投与にて治療。治療後、凍結初期胚(G1)があったことから移植を実施し、妊娠。 |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症
不育症診断の有無 | あり |
不育原因
不育症治療について |
抗リン脂質抗体陽性により、4回目の移植時には低用量抗凝固剤内服。ヘパリン投与はなし。 |
杉山産婦人科 新宿の
基本情報
医療機関 | 杉山産婦人科 新宿 |
電話 | 0353813000 |
住所 |
〒160 - 0023
東京都新宿区
西新宿1-19-6 山手新宿ビル |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
杉山産婦人科 新宿の
その他 情報
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜30分 |
杉山産婦人科 新宿への
かさぶたさんのレビュー
※ かさぶたさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり 待ち時間中の外出可能 ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ 待ち時間中の外出可能 ・ クレジットカードは 可 |
※ かさぶた さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
杉山産婦人科 新宿での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
60.00% = 受精個数 3個 ÷ M2(成熟)卵子 5個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
40.00% = 移植可能胚 2個 ÷ 採卵個数 5個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
66.67% = 移植可能胚 2個 ÷ 受精個数 3個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
20.00% = 胚盤胞 1個 ÷ 採卵個数 5個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
33.33% = 胚盤胞 1個 ÷ 受精個数 3個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
50.00% = 胚盤胞 1個 ÷ 移植可能胚数 2個 |
【レビュー】
曜日によりますが、夜19時頃まで診察を受け付けていること、早朝の採血なども可能であること、土日診療・移植も可能(土日は混む印象です)であることから、仕事をしながらの通院は比較的容易でした。指名しない限り担当医師はランダムなので、毎回医師は変わり、コミュニケーションをじっくりとりたい方は不適かもしれません。診察は流れ作業的ではありますが、専門的な話に関して質問すると、回答は得られます。また、院内に鍼やサプリメントといったオプションの広告もありますが、無理に薦められることはありませんでした。高刺激ではないため、採卵個数は少なめになるとは思います(私自身は体に負担が少なく仕事への支障がなかったこと、卵子の状態が悪くなく成熟卵が毎回複数個は得られていたこと、助成金の適用となり金額的に大幅に負担が減ったことから、そこまで不満はありませんでしたが、これは個人の事情にもよると思います)。自己注射を採用しているため通院が最低限ですむのはありがたかったです。
【杉山産婦人科 新宿を選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 知人が通っていたから
- ・ ホームページをみて
仕事への支障を最低限にしたかったこと、年齢を考え体外受精など高度治療ができるところを条件に、友人が同院の丸の内で仕事を続けながらの通院がしやすかったと話していたことから選択。在宅勤務となったこともあり、検査及び移植などで数回半休をとった以外は、夜間・早朝の通院で治療に通うことができ、助かった。PCを持ち込んで仕事をできるスペースもあり。
【女性側の不妊原因について】
人工授精3回→体外受精3回の時点で不育症の各種検査を実施。その結果、抗リン脂質抗体陽性及び子宮内膜炎があることが分かり、子宮内膜炎を抗生剤投与にて治療。治療後、凍結初期胚(G1)があったことから移植を実施し、妊娠。
【不育原因について】
抗リン脂質抗体陽性により、4回目の移植時には低用量抗凝固剤内服。ヘパリン投与はなし。
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治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
36歳
(2021年卒業) パートナー 37歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
|
通院期間 | 〜1年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード1 |
費用 |
250万円未満
( 採卵: 60万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
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AMH | 7.0未満 | ||
子宮内膜組織診 【オプション検査】 |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) 【オプション検査】 |
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MRI 【オプション検査】 |
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治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 不明 or 未回答 精液量 1.4ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 精子濃度 1,600万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 運動率 42% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 前進運動率 30% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 不明 or 未回答 正常形態率 4% 不明 or 未回答 |
治療 採卵 |
|
採卵回数 | 2回 |
採卵時年齢 | 36歳 |
誘発タイプ | 中刺激(内服+注射3回程度) |
麻酔有無と種類 | 局所麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できた |
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 |
採卵個数 |
5個 内 M2(成熟卵): 5個 |
受精個数 |
3個 ( 5個採卵 ) |
移植可能胚数 |
2個 内 凍結胚 2個
|
胚のステージ | 初期胚 |
初期胚のグレード | グレード1 |
通院回数 | 4〜5回 |
治療 移植 |
|
移植回数 | 4回 |
移植時年齢 | 36歳 |
移植胚個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 初期胚 グレード1 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植オプション |
|
黄体補充 |
|
貯卵数 | 0個 |
通院回数 | 1〜3回 |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 250万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 60万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ | 治療費が高額となる体外受精開始時期には、丁度補助金の所得制限が撤廃されたため、各種補助金もあわせると、通院開始時の検査なども含め、実質120万いかない程度の負担額となりました。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
東京都
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 杉山産婦人科 新宿(新宿区)までのアクセス 約 30分圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
3回
※杉山産婦人科 新宿以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
2回
※杉山産婦人科 新宿以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
4回
※杉山産婦人科 新宿以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
220万円未満
※杉山産婦人科 新宿以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
杉山産婦人科 新宿は何院目 ● |
杉山産婦人科 新宿は 1院目 ( 杉山産婦人科 新宿 * )
*は不妊治療専門CL
|
杉山産婦人科 新宿を選んだ理由 |
仕事への支障を最低限にしたかったこと、年齢を考え体外受精など高度治療ができるところを条件に、友人が同院の丸の内で仕事を続けながらの通院がしやすかったと話していたことから選択。在宅勤務となったこともあり、検査及び移植などで数回半休をとった以外は、夜間・早朝の通院で治療に通うことができ、助かった。PCを持ち込んで仕事をできるスペースもあり。 |
前院を転出した理由 |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
人工授精3回→体外受精3回の時点で不育症の各種検査を実施。その結果、抗リン脂質抗体陽性及び子宮内膜炎があることが分かり、子宮内膜炎を抗生剤投与にて治療。治療後、凍結初期胚(G1)があったことから移植を実施し、妊娠。 |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症 | あり |
不育原因
不育症治療について |
抗リン脂質抗体陽性により、4回目の移植時には低用量抗凝固剤内服。ヘパリン投与はなし。 |
クリニック その他 情報 |
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採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜30分 |
クリニック レビュー |
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かさぶたさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
3.5
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
曜日によりますが、夜19時頃まで診察を受け付けていること、早朝の採血なども可能であること、土日診療・移植も可能(土日は混む印象です)であることから、仕事をしながらの通院は比較的容易でした。指名しない限り担当医師はランダムなので、毎回医師は変わり、コミュニケーションをじっくりとりたい方は不適かもしれません。診察は流れ作業的ではありますが、専門的な話に関して質問すると、回答は得られます。また、院内に鍼やサプリメントといったオプションの広告もありますが、無理に薦められることはありませんでした。高刺激ではないため、採卵個数は少なめになるとは思います(私自身は体に負担が少なく仕事への支障がなかったこと、卵子の状態が悪くなく成熟卵が毎回複数個は得られていたこと、助成金の適用となり金額的に大幅に負担が減ったことから、そこまで不満はありませんでしたが、これは個人の事情にもよると思います)。自己注射を採用しているため通院が最低限ですむのはありがたかったです。
※ かさぶた さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
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受精率 |
60.00% = 受精個数 3個 ÷ M2(成熟)卵子 5個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
40.00% = 移植可能胚 2個 ÷ 採卵個数 5個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
66.67% = 移植可能胚 2個 ÷ 受精個数 3個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
20.00% = 胚盤胞 1個 ÷ 採卵個数 5個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
33.33% = 胚盤胞 1個 ÷ 受精個数 3個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
50.00% = 胚盤胞 1個 ÷ 移植可能胚数 2個 |
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