セントマザー産婦人科医院 (福岡県 北九州市八幡西区) のレポコ
セントマザー産婦人科医院 (福岡県 北九州市八幡西区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
セントマザー産婦人科医院での
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
32歳
(2022年卒業) パートナー 41歳
(妊活は 28歳 から開始)
(高度治療は 29歳 から開始)
|
通院期間 | 〜半年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 AB |
費用 |
( 採卵: 100万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
※ 妊娠中に至った セントマザー産婦人科医院での採卵 ・ 移植 情報。
セントマザー産婦人科医院で受けた
検査
AMH
AMH | 10.0以上 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
不明 or 未回答
精液量
1.4ml
不明 or 未回答
不明 or 未回答
精子濃度
1,600万/ml
不明 or 未回答
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
未満
正常形態率
4%
以上
オプション検査
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) |
|
||
その他 |
|
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
1年以内の感染症検査は再利用できたが、1年以上経っていたので前院で再度検査してから提出した。
|
セントマザー産婦人科医院での
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中」に至った採卵
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 31歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できなかった | ||||||||||
採精 | 「院内」採取のみ | ||||||||||
採卵個数 |
18個 内 不明 18個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D18 | 1,318.0 | 13.2 | 13.1 | 未回答 |
D20 | 1,143.0 | 11.8 | 0.6 | 未回答 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D22 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精・培養・胚
受精個数 |
未回答 |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
「妊娠中」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
注射は遠距離通院もあってか自己注射のみ。事前に打ち方などの説明はしっかりあるので注射苦手な自分でも問題なく打てた。
PCO、高AMHだった為、提携近医での卵胞チェックは出来ず初診を除いて3度通院した。
授精方法は全てICSI。ピエゾも選択できたが、前院での結果は悪くなかったので選ばなかった。
OHSSにならないようにかなり慎重に注射の内容などを決めて頂けた。そのおかげで採卵前も採卵後も苦しい感じはほぼ感じず問題なく過ごすことが出来た。
採卵後もOHSS予防の薬をしっかり出してくれた為、採卵から4日目には生理がきてくれた。
何度も痛い思いをしたくなかったので、採卵時に慢性子宮内膜炎の検査も同時にお願いした。(後日の検査結果→視野0で問題なかった)
過去周期の投稿はありません。
セントマザー産婦人科医院での
5日目胚盤胞 5AB 凍結胚移植
「妊娠中」に至った
5日目
胚盤胞
5
AB
凍結胚
移植
移植回数 | 1回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 31歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 AB | ||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 3個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 不明 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D23 | 80.0 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D27 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
通院回数
移植周期通院回数 | 6回以上 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
移植1日前にseet法を実地。
自然周期での移植
前院ではある程度卵胞が育ったら注射で排卵を促し移植日を決めていたが、こちらでは自然な排卵を待つ方針でD21までかかってしまったが排卵したのを確認してから移植日を決めてくれた。
通院の無い日は自宅で1日3度検尿を行い、通院日にまとめてLHサージで排卵日と、ある程度の時間を特定してくれるので安心感があった。
エンブリオグルーは前院で毎回使っていたが特に効果を感じなかった為無しにしてもらった。
ホルモン値に異常は無かったので、移植後は注射は無く、飲み薬はタクロリムスのみだった。
過去周期の投稿はありません。
セントマザー産婦人科医院でかかった
費用
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 100万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
梨さんの
基本情報
※ セントマザー産婦人科医院 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
大分県
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) セントマザー産婦人科医院(北九州市八幡西区)までのアクセス 約 3時間圏内 |
仕事
※ セントマザー産婦人科医院 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 専業主婦・主夫 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 12回 |
※セントマザー産婦人科医院以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 2回 |
※セントマザー産婦人科医院以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 8回 |
※セントマザー産婦人科医院以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 300万円未満 |
※セントマザー産婦人科医院以外の治療費含む。
梨さんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
セントマザー産婦人科医院は 3院目 ( 非公開 * → 大川産婦人科・高砂 * → セントマザー産婦人科医院 * )
*は不妊治療専門CL
|
セントマザー産婦人科医院を選んだ理由 |
7度の移植をしても全部陰性で、次を最後の治療にしようと思っていた。九州で行くとなるとセントマザーが一番有名かつ、転院前のCLの主治医にも勧められた。
|
前院を転出した理由 |
移植が良好胚盤胞であるにも関わらず7度陰性で打てる手もなくなり、やったことのない検査(th1th2比)をしたかったから。
|
梨さんの
不妊原因
女性 |
th1th2比の異常値 |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
セントマザー産婦人科医院の
基本情報
医療機関 | セントマザー産婦人科医院 |
電話 | 093-601-2000 |
住所 |
〒807 - 0825
福岡県北九州市八幡西区
折尾4-9-12 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・JIS-ART登録施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
セントマザー産婦人科医院の
その他 情報
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 6回以上 |
移植 : 凍結胚 自然周期
決済方法
クレジットカード |
不可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜1時間 |
セントマザー産婦人科医院への
梨さんのレビュー
※ 梨さんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : | ・ クレジットカード: 不可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ クレジットカードは 不可 |
保険適用前だったこともあり、思ったより待ち時間は短く(初診は半日程かかります)、院内もきれいで、先生をはじめ、看護師さんや受付の方の感じも良く通院が苦では無かったのが良かったです。
ただ、患者さんが多いのか質問する時間は短めで、事前に聞きたいことや疑問点、したい検査がある場合はその旨をしっかり考えてから診察に臨むのが良いと思います。
また、院長先生指名だと少し長めに時間がかかることがあります。遠方だったこともあり、初回以外は指名しませんでしたが特に問題を感じた事は無かったです。
培養の技術の高さを感じました。
以前までは解凍後収縮していることや、ハッチング無しでは孵化したことはなかったのですが、こちらでは解凍後にハッチング無しで自然に孵化してくれました。
ここに通院しなければ、私はきっと授かれなかったと思います。
本当に感謝しています。
※ 梨 さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
セントマザー産婦人科医院での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
算出不可 ( 受精個数 未回答 M2(成熟)卵子 未回答) |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
22.22% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 18個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
22.22% = 胚盤胞 4個 ÷ 採卵個数 18個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 4個 ÷ 移植可能胚数 4個 |
【レビュー】
県を跨ぐ遠距離通院となりましたが、行って良かったです。
保険適用前だったこともあり、思ったより待ち時間は短く(初診は半日程かかります)、院内もきれいで、先生をはじめ、看護師さんや受付の方の感じも良く通院が苦では無かったのが良かったです。
ただ、患者さんが多いのか質問する時間は短めで、事前に聞きたいことや疑問点、したい検査がある場合はその旨をしっかり考えてから診察に臨むのが良いと思います。
また、院長先生指名だと少し長めに時間がかかることがあります。遠方だったこともあり、初回以外は指名しませんでしたが特に問題を感じた事は無かったです。
培養の技術の高さを感じました。
以前までは解凍後収縮していることや、ハッチング無しでは孵化したことはなかったのですが、こちらでは解凍後にハッチング無しで自然に孵化してくれました。
ここに通院しなければ、私はきっと授かれなかったと思います。
本当に感謝しています。
【前院を転出した理由】
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 希望する検査がなかったから
移植が良好胚盤胞であるにも関わらず7度陰性で打てる手もなくなり、やったことのない検査(th1th2比)をしたかったから。
前院では陰性の度、薬を変え、移植方法もホルモン補充、自然周期を試し、2個移植もしてくださったり、かなり色々試してもらえた。先生もたくさん考えてくれて感謝しかないので授かれなかったのが悔しかった。
ベーシックな治療で結果が出るような人であれば通う価値のある病院だった。
【セントマザー産婦人科医院を選んだ理由】
- ・ ホームページをみて
7度の移植をしても全部陰性で、次を最後の治療にしようと思っていた。九州で行くとなるとセントマザーが一番有名かつ、転院前のCLの主治医にも勧められた。
やったことのない検査や治療もできると思った。
【女性側の不妊原因について】
【男性側の不妊原因について】
【他院での検査結果の再利用】
- 条件付きで再利用できた
1年以内の感染症検査は再利用できたが、1年以上経っていたので前院で再度検査してから提出した。
【採卵メモ】
アンタゴニスト法でD5から注射開始。(本来はD3からだが、通院の日程が合わずD5からスタートしてもらった)
注射は遠距離通院もあってか自己注射のみ。事前に打ち方などの説明はしっかりあるので注射苦手な自分でも問題なく打てた。
PCO、高AMHだった為、提携近医での卵胞チェックは出来ず初診を除いて3度通院した。
授精方法は全てICSI。ピエゾも選択できたが、前院での結果は悪くなかったので選ばなかった。
OHSSにならないようにかなり慎重に注射の内容などを決めて頂けた。そのおかげで採卵前も採卵後も苦しい感じはほぼ感じず問題なく過ごすことが出来た。
採卵後もOHSS予防の薬をしっかり出してくれた為、採卵から4日目には生理がきてくれた。
何度も痛い思いをしたくなかったので、採卵時に慢性子宮内膜炎の検査も同時にお願いした。(後日の検査結果→視野0で問題なかった)
【移植メモ】
移植3日前からタクロリムス服用(判定日BT13まで飲みきり)
移植1日前にseet法を実地。
自然周期での移植
前院ではある程度卵胞が育ったら注射で排卵を促し移植日を決めていたが、こちらでは自然な排卵を待つ方針でD21までかかってしまったが排卵したのを確認してから移植日を決めてくれた。
通院の無い日は自宅で1日3度検尿を行い、通院日にまとめてLHサージで排卵日と、ある程度の時間を特定してくれるので安心感があった。
エンブリオグルーは前院で毎回使っていたが特に効果を感じなかった為無しにしてもらった。
ホルモン値に異常は無かったので、移植後は注射は無く、飲み薬はタクロリムスのみだった。
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治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
32歳
(2022年卒業) パートナー 41歳
(妊活は 28歳 から開始)
(高度治療は 29歳 から開始)
|
通院期間 | 〜半年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 AB |
費用 |
150万円未満
( 採卵: 100万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|||
AMH | 10.0以上 | ||
他院での検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
1年以内の感染症検査は再利用できたが、1年以上経っていたので前院で再度検査してから提出した。
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) 【オプション検査】 |
|
||
その他 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 不明 or 未回答 精液量 1.4ml 不明 or 未回答 不明 or 未回答 精子濃度 1,600万/ml 不明 or 未回答 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 未満 正常形態率 4% 以上 |
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 1回 / 2回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 31歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できなかった | ||||||||||
採精 | 「院内」採取のみ | ||||||||||
採卵個数 |
18個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D18 | 1,318.0 | 13.2 | 13.1 | 未回答 |
D20 | 1,143.0 | 11.8 | 0.6 | 未回答 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D22 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精個数 |
未回答 |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 6回以上 |
採卵メモ |
アンタゴニスト法でD5から注射開始。(本来はD3からだが、通院の日程が合わずD5からスタートしてもらった)
|
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 1回 / 8回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 31歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 AB | ||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 3個 | ||||||||||||
通院回数 | 6回以上 | ||||||||||||
移植メモ |
移植3日前からタクロリムス服用(判定日BT13まで飲みきり)
|
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D23 | 80.0 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D27 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
治療 費用 |
|
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 100万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
大分県
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) セントマザー産婦人科医院(北九州市八幡西区)までのアクセス 約 3時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 専業主婦・主夫 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
12回
※セントマザー産婦人科医院以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
2回
※セントマザー産婦人科医院以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
8回
※セントマザー産婦人科医院以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
300万円未満
※セントマザー産婦人科医院以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
セントマザー産婦人科医院は何院目 ● |
セントマザー産婦人科医院は 3院目 ( 非公開 * → 大川産婦人科・高砂 * → セントマザー産婦人科医院 * )
*は不妊治療専門CL
|
セントマザー産婦人科医院を選んだ理由 |
7度の移植をしても全部陰性で、次を最後の治療にしようと思っていた。九州で行くとなるとセントマザーが一番有名かつ、転院前のCLの主治医にも勧められた。
|
前院を転出した理由 |
移植が良好胚盤胞であるにも関わらず7度陰性で打てる手もなくなり、やったことのない検査(th1th2比)をしたかったから。
|
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
th1th2比の異常値 |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 6回以上 |
クレジットカード |
不可
|
平均待ち時間 | 〜1時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
梨さんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.0
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
県を跨ぐ遠距離通院となりましたが、行って良かったです。
保険適用前だったこともあり、思ったより待ち時間は短く(初診は半日程かかります)、院内もきれいで、先生をはじめ、看護師さんや受付の方の感じも良く通院が苦では無かったのが良かったです。 ただ、患者さんが多いのか質問する時間は短めで、事前に聞きたいことや疑問点、したい検査がある場合はその旨をしっかり考えてから診察に臨むのが良いと思います。 また、院長先生指名だと少し長めに時間がかかることがあります。遠方だったこともあり、初回以外は指名しませんでしたが特に問題を感じた事は無かったです。 培養の技術の高さを感じました。 以前までは解凍後収縮していることや、ハッチング無しでは孵化したことはなかったのですが、こちらでは解凍後にハッチング無しで自然に孵化してくれました。 ここに通院しなければ、私はきっと授かれなかったと思います。 本当に感謝しています。 ※ 梨 さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
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受精率 |
算出不可 ( 受精個数 未回答 M2(成熟)卵子 未回答) |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
22.22% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 18個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
22.22% = 胚盤胞 4個 ÷ 採卵個数 18個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 4個 ÷ 移植可能胚数 4個 |
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