セントマザー産婦人科医院 (福岡県 北九州市八幡西区) のレポコ
セントマザー産婦人科医院 (福岡県 北九州市八幡西区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
セントマザー産婦人科医院での
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
36歳
(2022年卒業) パートナー 34歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB |
費用 |
( 採卵: 70万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
※ 出産に至った セントマザー産婦人科医院での採卵 ・ 移植 情報。
セントマザー産婦人科医院で受けた
検査
AMH
AMH | 1.5未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
未満
正常形態率
4%
以上
精液検査結果メモ
前院では運動率1桁だったのが、処方されていた薬をやめてサプリに変更。
セントマザーでは40~70%と改善されました。
前院での投薬に不信感を抱きました。
オプション検査
エラ (ERA) |
|
||
子宮鏡検査 |
|
||
子宮内フローラ |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) |
|
||
ビタミンD検査 |
|
||
銅亜鉛検査 |
|
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
1年以内の子宮がん健診や、3年以内の肝炎検査は再利用できたと思います。
|
セントマザー産婦人科医院での
採卵・受精・培養・胚
「出産」に至った採卵
採卵回数 | 3回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 35歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内」採取のみ | ||||||||||
採卵個数 |
10個 内 M2(成熟卵): 9個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D12 | 2,926.0 | 未回答 | 0.41 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精・培養・胚
受精個数 |
8個 ( 10個採卵 ) |
移植可能胚数 |
2個 内 凍結胚 2個
|
「出産」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
見えている卵胞が2つ
卵巣機能の低下が見えるということで、ショート法に決定。
この日から自己注射
最初の2日はHMG300g単位、それ以降は150単位に。
採卵日の内膜7.3mm
前日23時以降絶飲食で、当日8時に来院。
採血を済ませると術衣に着替え、採卵の流れの説明を受けて点滴。
自分の番が来ると歩いて採卵室に行き、静脈麻酔で気がついたら採卵終了。
麻酔からの目覚めは良く、吐き気などはありませんでしたが、お腹の痛みが強かったので座薬を入れてもらいました。
リカバリールームで1時間くらい休んだと思います。その後、お手洗いで血尿が出ていないかの確認をしてから診察。
胚培養士さんから、採卵した卵の数や状態を書かれた紙を元に説明を受けて、質疑応答の時間をとって貰えます。
看護師さんからは、今後の移植スケジュールの説明と薬の使い方の説明を受け、会計という流れになります。
採卵時年齢 | 36歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | D13 |
採卵個数 | 8個 |
受精個数 | 2個 |
移植可能胚数 | 2個 |
凍結胚数 | 0個 |
2度目の採卵が残念な結果だったので、2ヶ月ぶり3度目の採卵。
D3 E2-25 FSH-7.4 LH-4.6 アンタゴニストが散々だったので、初回で良好胚盤胞が出来たショート法を再び試す。 初回と変わったことは、HMG300を4日間、その後150単位に。 D11 E2-3762 D13 採卵 8個採れるも、グレードが低く使えそうなのは4つ、全てのピエゾでお願いするも、受精したのは2つのみ。 それも分割停止しそうなので、またも新鮮胚2個移植へ。 結果はやはりかすりもせず陰性。 |
採卵時年齢 | 36歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | D12 |
採卵個数 | 10個 |
受精個数 | 6個 |
移植可能胚数 | 2個 |
凍結胚数 | 0個 |
2度目の採卵。
1度目の採卵で移植→妊娠反応出るものの、閉塞していた左卵管に着床してしまい異所性妊娠により手術。 残りの卵が1つしかないため、年齢のこともあり再び採卵して貯卵をすることに。 D3 E2-43 FSH-8.9 LH3.7 今回は卵胞が10個見えていたので、アンタゴニスト法にしてみることに。 こちらは相性が悪かったようで、採卵結果は散々に。 スプリットをお願いしたところ、卵のグレードの良かったIVFは分割停止で全滅、ICSIの方がかろうじて使えそうだけど、凍結には向かないという卵を新鮮胚で2個戻しするも、結果は陰性でした。 |
セントマザー産婦人科医院での
5日目胚盤胞 4AB 凍結胚移植
「出産」に至った
5日目
胚盤胞
4
AB
凍結胚
移植
移植回数 | 4回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 36歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB | ||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 0個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 不明 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D18 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 14.0 |
内膜 | 9.0 mm |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
通院回数
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
院長に納得いくまで治療方針について相談し、残っている卵のグレードがとても良いから戻してあげたらどうかと提案されたので、治療に疲れていたこともあり移植に踏み切りました。
移植費用がやたら高額なので、絶対に院長じゃなきゃ嫌です、と移植は院長を指名しました。
移植直後にいつも膝をぽんっと軽く叩いてくれるのも、おまじないのようで安心しました。
でもやっぱり院長の移植は異常に痛いです。
これまで3回とも自然周期だったので、今回も自然周期をすすめられました。
移植日のP4は前回の9よりマシだったものの、若干心もとなかったので、黄体補充はデュファストン、ルテウム、プロゲデポーで万全に。
移植後はこれといった症状はなく、その後出血。
生理のように続いたので、次周期の相談のためにBT9に受診、採血するとhcg410で妊娠してました。生理と思っていたのは着床出血だったようです。
移植時年齢 | 36歳 |
移植タイプ | 自然周期 |
移植日 | D17 |
移植個数 | 2個 |
複数胚移植の組み合わせ | 初期胚 + 初期胚 |
初期胚のグレード | グレード1 |
黄体補充 | 内服 + 経膣 |
前回同様、5日目に胚盤胞にならない、凍結にも向かないので、4日目に新鮮胚移植になる。
今回はG1 12cellを2個戻し、院長が担当だったので少しだけ期待する。もちろん何故か院長は痛い……。 前回もだけど、判定日まで症状皆無。 望み虚しく判定日またもhcg0.1でド陰性。 |
移植時年齢 | 36歳 |
移植タイプ | 自然周期 |
移植日 | D16 |
移植個数 | 2個 |
複数胚移植の組み合わせ | 初期胚 + 初期胚 |
初期胚のグレード | グレード2 |
黄体補充 | 内服 + 経膣 |
培養しても5日目胚盤胞にならなそう、凍結にも向かないとのことで、4日目G2 8cell,12cellを新鮮胚移植で2個戻し。
今回は外部から来てるN先生が担当、全然痛くなかったです。 判定日までなんの症状もなく、これはダメだったなーと思ったら予想通り、hcg0.1でド陰性でした。 |
移植時年齢 | 36歳 |
移植タイプ | 自然周期 |
移植日 | D21 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
黄体補充 | 内服 + 経膣 + 注射 |
5日目4ABの胚盤胞を移植。
凍結融解すると自力孵化したため、AHは利用せず。エンブリオグルーのみ。 移植は院長を指名、なぜか院長の移植は異常に痛い。 BT11 hcg64 着床はしているが数値が低め。経過観察。 BT18 hcg455 数値が低く胎嚢が見えてこないため、流産か異所性妊娠の可能性示唆、経過観察。 BT28 hcg1031 子宮内除去手術。その後hcgが下がらず上昇したため、異所性妊娠確定。 残念な結果に終わりましたが、手術で卵管が腸にまで癒着していて状態が悪かったようです。 卵管閉塞が異所性妊娠のリスクを上げると知り、移植前に腹腔鏡検査をしておけば良かったと後悔しました。 |
セントマザー産婦人科医院でかかった
費用
治療費総額 | 300万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 70万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
治療費用メモ |
採卵費用は妥当かなと思いましたが、移植が1回30万近く掛かるので、そこは高すぎる気がしました。
技術費という名目なら、外部からの先生ではなく、セントマザー常勤医師にして貰いたかった。 |
はぐみさんの
基本情報
※ セントマザー産婦人科医院 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) セントマザー産婦人科医院(北九州市八幡西区)までのアクセス 約 2時間圏内 |
仕事
※ セントマザー産婦人科医院 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 専業主婦・主夫 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 1回 |
※セントマザー産婦人科医院以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 3回 |
※セントマザー産婦人科医院以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 4回 |
※セントマザー産婦人科医院以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 320万円未満 |
※セントマザー産婦人科医院以外の治療費含む。
はぐみさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
セントマザー産婦人科医院は 2院目 ( 非公開 → セントマザー産婦人科医院 * )
*は不妊治療専門CL
|
セントマザー産婦人科医院を選んだ理由 |
知人の看護師からセントマザーの田中院長のことを聞き、メールで問い合わせ。
|
前院を転出した理由 |
ブライダルチェックで私の方に特に問題がなく、夫が精子無力症と診断されていたため、投薬治療などでタイミングをしていました。
|
はぐみさんの
不妊原因
女性 |
基礎体温表は高温期の上がりが弱く、維持出来ない黄体機能不全気味。P4低め。
|
男性 (男性不妊有無) |
あり
精子無力症
|
不育症
不育症診断の有無 | なし |
セントマザー産婦人科医院の
基本情報
医療機関 | セントマザー産婦人科医院 |
電話 | 093-601-2000 |
住所 |
〒807 - 0825
福岡県北九州市八幡西区
折尾4-9-12 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・JIS-ART登録施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
セントマザー産婦人科医院の
その他 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 自然周期
決済方法
クレジットカード |
不可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜2時間 |
セントマザー産婦人科医院への
はぐみさんのレビュー
※ はぐみさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり ・ クレジットカード: 不可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ クレジットカードは 不可 |
何だかやる気がなさそうなN先生と、若手で柔和な雰囲気のY先生。
他に外部から来られてるらしき先生が2~3人。
外部のN先生はとても物腰が柔らかく、話しやすい雰囲気があります。
医師の指名可能なので、相性のいい医師が見つかれば指名がオススメ。院長はちょっと待ちます。
指名しなければ、毎回毎回別の医師になりがち、治療への考え方が医師によってバラバラなので、毎回言うこと違うじゃん……となることも。
患者数が多いので、流れ作業診察になりがちなので、自分から沢山勉強して積極的に話していかないと、漫然とした治療になります。
院長は怖いですが、ただ熱血なだけで叱りつけてきたりはしないです、言い方……と思うだけです。
誰よりも妊娠させてあげたいという情熱は凄いです。
治療が上手くいかない時に、院長相手にキレ散らかしたこともありますが、結果が出せずに申し訳ない、と長々と話を聞いてくれる優しさも。
N先生もやる気がないように見えますが、ちゃんと相談すれば時間を取って親身になって話を聞いてくれます。
隙間時間に隅の方で、ひっそり腹腔鏡手術の練習してる姿も見ました、決してやる気がないわけではないです、いい先生です。
Y先生も本当によく話しを聞いてくれますし、こちらの気持ちに寄り添ってくれました。
セントマザーの医師は皆忙しそうですが、こちらが投げたボールを無視したりすることは無いので、怖がらずに積極的に質問するのが妊娠への近道だと思います。
看護師さんは明るくお喋りな方が多いです。
採血はとても上手いです。
どこにいっても穴だらけにされる私の腕で、失敗されたことは1度もありませんでした。
でもおしゃべりなので、割と筒抜けです。
仲がいいのは働きやすい証拠かな、と思う反面、少し声のトーン落とした方がいいのでは、と思う事がありました。
受付の方も感じの良い方ばかりで、電話対応ではいつも的確に指示をしていただき、戸惑うことが少なかったです。
電話が繋がりにくいのは難点。
待ち時間は日によってまちまち。
長い時は3~4時間待ちですが、空いてると15分とか。平日午後3時あたりに行くと、空いてる率高い気がします。
保険適用前なので、今はどうなのか分かりません。
総じて私はセントマザーを選んで良かったです。
田舎すぎて近場では選べる病院がなく、通院に毎回車で片道2時間は辛かったですが、ここに来たから結果が出たんだと思います。
非常に満足しています。
※ はぐみ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
セントマザー産婦人科医院での
治療データ分析
※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
88.89% = 受精個数 8個 ÷ M2(成熟)卵子 9個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
20.00% = 移植可能胚 2個 ÷ 採卵個数 10個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
25.00% = 移植可能胚 2個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
20.00% = 胚盤胞 2個 ÷ 採卵個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
25.00% = 胚盤胞 2個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 2個 ÷ 移植可能胚数 2個 |
【レビュー】
医師は院長を中心に、常勤医師が他に2人。
何だかやる気がなさそうなN先生と、若手で柔和な雰囲気のY先生。
他に外部から来られてるらしき先生が2~3人。
外部のN先生はとても物腰が柔らかく、話しやすい雰囲気があります。
医師の指名可能なので、相性のいい医師が見つかれば指名がオススメ。院長はちょっと待ちます。
指名しなければ、毎回毎回別の医師になりがち、治療への考え方が医師によってバラバラなので、毎回言うこと違うじゃん……となることも。
患者数が多いので、流れ作業診察になりがちなので、自分から沢山勉強して積極的に話していかないと、漫然とした治療になります。
院長は怖いですが、ただ熱血なだけで叱りつけてきたりはしないです、言い方……と思うだけです。
誰よりも妊娠させてあげたいという情熱は凄いです。
治療が上手くいかない時に、院長相手にキレ散らかしたこともありますが、結果が出せずに申し訳ない、と長々と話を聞いてくれる優しさも。
N先生もやる気がないように見えますが、ちゃんと相談すれば時間を取って親身になって話を聞いてくれます。
隙間時間に隅の方で、ひっそり腹腔鏡手術の練習してる姿も見ました、決してやる気がないわけではないです、いい先生です。
Y先生も本当によく話しを聞いてくれますし、こちらの気持ちに寄り添ってくれました。
セントマザーの医師は皆忙しそうですが、こちらが投げたボールを無視したりすることは無いので、怖がらずに積極的に質問するのが妊娠への近道だと思います。
看護師さんは明るくお喋りな方が多いです。
採血はとても上手いです。
どこにいっても穴だらけにされる私の腕で、失敗されたことは1度もありませんでした。
でもおしゃべりなので、割と筒抜けです。
仲がいいのは働きやすい証拠かな、と思う反面、少し声のトーン落とした方がいいのでは、と思う事がありました。
受付の方も感じの良い方ばかりで、電話対応ではいつも的確に指示をしていただき、戸惑うことが少なかったです。
電話が繋がりにくいのは難点。
待ち時間は日によってまちまち。
長い時は3~4時間待ちですが、空いてると15分とか。平日午後3時あたりに行くと、空いてる率高い気がします。
保険適用前なので、今はどうなのか分かりません。
総じて私はセントマザーを選んで良かったです。
田舎すぎて近場では選べる病院がなく、通院に毎回車で片道2時間は辛かったですが、ここに来たから結果が出たんだと思います。
非常に満足しています。
【前院を転出した理由】
- ・ 希望する検査がなかったから
- ・ 検査を希望してもしてくれなかったから
- ・ 治療に関する説明が少ないから
- ・ 医師の対応が適切でなかったから
- ・ スタッフの対応が適切でなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ スタッフと相性が合わなかったから
- ・ 待ち時間が長すぎたから
- ・ 男性不妊の専門医がいなかったから
- ・ 急な予約がとれないから
- ・ 医師から転院を勧められたから
- ・ 知人や親族から転院を勧められたから
ブライダルチェックで私の方に特に問題がなく、夫が精子無力症と診断されていたため、投薬治療などでタイミングをしていました。
1年以上通院しても精子所見がちっとも改善しないまま、これ以上治療してもうちでは無理と匙を投げられたため。
【セントマザー産婦人科医院を選んだ理由】
- ・ 知人が通っていたから
- ・ 知人からの勧め
- ・ ホームページをみて
知人の看護師からセントマザーの田中院長のことを聞き、メールで問い合わせ。
前に進む勇気を持てるような、力強いお返事を頂いたことで転院を決めました。
【女性側の不妊原因について】
【男性側の不妊原因について】
精子無力症
前院では運動率が毎回悪すぎて転院をすすめられましたが、セントマザーでは顕微授精しなくても体外受精で十分だと言われました。
【精液検査結果について】
前院では運動率1桁だったのが、処方されていた薬をやめてサプリに変更。
セントマザーでは40~70%と改善されました。
前院での投薬に不信感を抱きました。
【他院での検査結果の再利用】
- 条件付きで再利用できた
1年以内の子宮がん健診や、3年以内の肝炎検査は再利用できたと思います。
【採卵メモ】
D3 E2-35 FSH-8.7 LH-6.2
見えている卵胞が2つ
卵巣機能の低下が見えるということで、ショート法に決定。
この日から自己注射
最初の2日はHMG300g単位、それ以降は150単位に。
採卵日の内膜7.3mm
前日23時以降絶飲食で、当日8時に来院。
採血を済ませると術衣に着替え、採卵の流れの説明を受けて点滴。
自分の番が来ると歩いて採卵室に行き、静脈麻酔で気がついたら採卵終了。
麻酔からの目覚めは良く、吐き気などはありませんでしたが、お腹の痛みが強かったので座薬を入れてもらいました。
リカバリールームで1時間くらい休んだと思います。その後、お手洗いで血尿が出ていないかの確認をしてから診察。
胚培養士さんから、採卵した卵の数や状態を書かれた紙を元に説明を受けて、質疑応答の時間をとって貰えます。
看護師さんからは、今後の移植スケジュールの説明と薬の使い方の説明を受け、会計という流れになります。
【移植メモ】
異所性妊娠後、第2子を考慮し貯卵目的で採卵を続けたましたが、全く胚盤胞が出来なくなってしまったため、最初に採卵した時に残っていた唯一の胚盤胞を移植。
院長に納得いくまで治療方針について相談し、残っている卵のグレードがとても良いから戻してあげたらどうかと提案されたので、治療に疲れていたこともあり移植に踏み切りました。
移植費用がやたら高額なので、絶対に院長じゃなきゃ嫌です、と移植は院長を指名しました。
移植直後にいつも膝をぽんっと軽く叩いてくれるのも、おまじないのようで安心しました。
でもやっぱり院長の移植は異常に痛いです。
これまで3回とも自然周期だったので、今回も自然周期をすすめられました。
移植日のP4は前回の9よりマシだったものの、若干心もとなかったので、黄体補充はデュファストン、ルテウム、プロゲデポーで万全に。
移植後はこれといった症状はなく、その後出血。
生理のように続いたので、次周期の相談のためにBT9に受診、採血するとhcg410で妊娠してました。生理と思っていたのは着床出血だったようです。
このレポコは参考になりましたか?
このレポコは参考になりましたか?
治療 概要 |
|
ステータス | 出産 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
36歳
(2022年卒業) パートナー 34歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 体外受精 |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB |
費用 |
300万円未満
( 採卵: 70万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|||
AMH | 1.5未満 | ||
他院での検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
1年以内の子宮がん健診や、3年以内の肝炎検査は再利用できたと思います。
|
||
エラ (ERA) 【オプション検査】 |
|
||
子宮鏡検査 【オプション検査】 |
|
||
子宮内フローラ 【オプション検査】 |
|
||
慢性子宮内膜炎 (CD138/BCE) 【オプション検査】 |
|
||
ビタミンD検査 【オプション検査】 |
|
||
銅亜鉛検査 【オプション検査】 |
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 未満 正常形態率 4% 以上 精液検査結果メモ 前院では運動率1桁だったのが、処方されていた薬をやめてサプリに変更。
|
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 3回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 35歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内」採取のみ | ||||||||||
採卵個数 |
10個 内 M2(成熟卵): 9個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D12 | 2,926.0 | 未回答 | 0.41 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精個数 |
8個 ( 10個採卵 ) |
移植可能胚数 |
2個 内 凍結胚 2個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | AB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 4〜5回 |
採卵メモ |
D3 E2-35 FSH-8.7 LH-6.2
|
-
(過去) 3回目の採卵 採卵時年齢 36歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D13 採卵個数 8個 受精個数 2個 移植可能胚数 2個 凍結胚数 0個 採卵メモ 2度目の採卵が残念な結果だったので、2ヶ月ぶり3度目の採卵。
D3 E2-25 FSH-7.4 LH-4.6
アンタゴニストが散々だったので、初回で良好胚盤胞が出来たショート法を再び試す。
初回と変わったことは、HMG300を4日間、その後150単位に。
D11 E2-3762
D13 採卵
8個採れるも、グレードが低く使えそうなのは4つ、全てのピエゾでお願いするも、受精したのは2つのみ。
それも分割停止しそうなので、またも新鮮胚2個移植へ。
結果はやはりかすりもせず陰性。 -
(過去) 2回目の採卵 採卵時年齢 36歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 D12 採卵個数 10個 受精個数 6個 移植可能胚数 2個 凍結胚数 0個 採卵メモ 2度目の採卵。
1度目の採卵で移植→妊娠反応出るものの、閉塞していた左卵管に着床してしまい異所性妊娠により手術。
残りの卵が1つしかないため、年齢のこともあり再び採卵して貯卵をすることに。
D3 E2-43 FSH-8.9 LH3.7
今回は卵胞が10個見えていたので、アンタゴニスト法にしてみることに。
こちらは相性が悪かったようで、採卵結果は散々に。
スプリットをお願いしたところ、卵のグレードの良かったIVFは分割停止で全滅、ICSIの方がかろうじて使えそうだけど、凍結には向かないという卵を新鮮胚で2個戻しするも、結果は陰性でした。
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 4回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 36歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 AB | ||||||||||||
移植タイプ | 自然周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 0個 | ||||||||||||
通院回数 | 1〜3回 | ||||||||||||
移植メモ |
異所性妊娠後、第2子を考慮し貯卵目的で採卵を続けたましたが、全く胚盤胞が出来なくなってしまったため、最初に採卵した時に残っていた唯一の胚盤胞を移植。
|
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D18 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 14.0 |
内膜 | 9.0 mm |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
-
(過去) 3回目の移植 移植時年齢 36歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D17 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 初期胚 + 初期胚 初期胚のグレード グレード1 黄体補充 内服 + 経膣 移植メモ 前回同様、5日目に胚盤胞にならない、凍結にも向かないので、4日目に新鮮胚移植になる。
今回はG1 12cellを2個戻し、院長が担当だったので少しだけ期待する。もちろん何故か院長は痛い……。
前回もだけど、判定日まで症状皆無。
望み虚しく判定日またもhcg0.1でド陰性。 -
(過去) 2回目の移植 移植時年齢 36歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D16 移植個数 2個 複数胚移植の組み合わせ 初期胚 + 初期胚 初期胚のグレード グレード2 黄体補充 内服 + 経膣 移植メモ 培養しても5日目胚盤胞にならなそう、凍結にも向かないとのことで、4日目G2 8cell,12cellを新鮮胚移植で2個戻し。
今回は外部から来てるN先生が担当、全然痛くなかったです。
判定日までなんの症状もなく、これはダメだったなーと思ったら予想通り、hcg0.1でド陰性でした。 -
(過去) 1回目の移植 移植時年齢 36歳 移植タイプ 自然周期 移植日 D21 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞) 胚盤胞の評価 AB 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 内服 + 経膣 + 注射 移植メモ 5日目4ABの胚盤胞を移植。
凍結融解すると自力孵化したため、AHは利用せず。エンブリオグルーのみ。
移植は院長を指名、なぜか院長の移植は異常に痛い。
BT11 hcg64
着床はしているが数値が低め。経過観察。
BT18 hcg455
数値が低く胎嚢が見えてこないため、流産か異所性妊娠の可能性示唆、経過観察。
BT28 hcg1031
子宮内除去手術。その後hcgが下がらず上昇したため、異所性妊娠確定。
残念な結果に終わりましたが、手術で卵管が腸にまで癒着していて状態が悪かったようです。
卵管閉塞が異所性妊娠のリスクを上げると知り、移植前に腹腔鏡検査をしておけば良かったと後悔しました。
治療 費用 |
|
治療費総額 | 300万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 70万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
治療費用メモ |
採卵費用は妥当かなと思いましたが、移植が1回30万近く掛かるので、そこは高すぎる気がしました。
技術費という名目なら、外部からの先生ではなく、セントマザー常勤医師にして貰いたかった。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) セントマザー産婦人科医院(北九州市八幡西区)までのアクセス 約 2時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 専業主婦・主夫 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
1回
※セントマザー産婦人科医院以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
3回
※セントマザー産婦人科医院以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
4回
※セントマザー産婦人科医院以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
320万円未満
※セントマザー産婦人科医院以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
セントマザー産婦人科医院は何院目 ● |
セントマザー産婦人科医院は 2院目 ( 非公開 → セントマザー産婦人科医院 * )
*は不妊治療専門CL
|
セントマザー産婦人科医院を選んだ理由 |
知人の看護師からセントマザーの田中院長のことを聞き、メールで問い合わせ。
|
前院を転出した理由 |
ブライダルチェックで私の方に特に問題がなく、夫が精子無力症と診断されていたため、投薬治療などでタイミングをしていました。
|
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
基礎体温表は高温期の上がりが弱く、維持出来ない黄体機能不全気味。P4低め。
|
男性 (男性不妊有無) |
あり
精子無力症
|
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
不可
|
平均待ち時間 | 〜2時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
はぐみさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.0
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
医師は院長を中心に、常勤医師が他に2人。
何だかやる気がなさそうなN先生と、若手で柔和な雰囲気のY先生。 他に外部から来られてるらしき先生が2~3人。 外部のN先生はとても物腰が柔らかく、話しやすい雰囲気があります。 医師の指名可能なので、相性のいい医師が見つかれば指名がオススメ。院長はちょっと待ちます。 指名しなければ、毎回毎回別の医師になりがち、治療への考え方が医師によってバラバラなので、毎回言うこと違うじゃん……となることも。 患者数が多いので、流れ作業診察になりがちなので、自分から沢山勉強して積極的に話していかないと、漫然とした治療になります。 院長は怖いですが、ただ熱血なだけで叱りつけてきたりはしないです、言い方……と思うだけです。 誰よりも妊娠させてあげたいという情熱は凄いです。 治療が上手くいかない時に、院長相手にキレ散らかしたこともありますが、結果が出せずに申し訳ない、と長々と話を聞いてくれる優しさも。 N先生もやる気がないように見えますが、ちゃんと相談すれば時間を取って親身になって話を聞いてくれます。 隙間時間に隅の方で、ひっそり腹腔鏡手術の練習してる姿も見ました、決してやる気がないわけではないです、いい先生です。 Y先生も本当によく話しを聞いてくれますし、こちらの気持ちに寄り添ってくれました。 セントマザーの医師は皆忙しそうですが、こちらが投げたボールを無視したりすることは無いので、怖がらずに積極的に質問するのが妊娠への近道だと思います。 看護師さんは明るくお喋りな方が多いです。 採血はとても上手いです。 どこにいっても穴だらけにされる私の腕で、失敗されたことは1度もありませんでした。 でもおしゃべりなので、割と筒抜けです。 仲がいいのは働きやすい証拠かな、と思う反面、少し声のトーン落とした方がいいのでは、と思う事がありました。 受付の方も感じの良い方ばかりで、電話対応ではいつも的確に指示をしていただき、戸惑うことが少なかったです。 電話が繋がりにくいのは難点。 待ち時間は日によってまちまち。 長い時は3~4時間待ちですが、空いてると15分とか。平日午後3時あたりに行くと、空いてる率高い気がします。 保険適用前なので、今はどうなのか分かりません。 総じて私はセントマザーを選んで良かったです。 田舎すぎて近場では選べる病院がなく、通院に毎回車で片道2時間は辛かったですが、ここに来たから結果が出たんだと思います。 非常に満足しています。 ※ はぐみ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
|
分析 データ分析 |
|
受精率 |
88.89% = 受精個数 8個 ÷ M2(成熟)卵子 9個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
20.00% = 移植可能胚 2個 ÷ 採卵個数 10個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
25.00% = 移植可能胚 2個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
20.00% = 胚盤胞 2個 ÷ 採卵個数 10個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
25.00% = 胚盤胞 2個 ÷ 受精個数 8個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 2個 ÷ 移植可能胚数 2個 |
\ Copy ! /