※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
信州大学での
1人目治療 概要
本人
転院(出)
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
39歳
パートナー 31歳
(妊活は 35歳 から開始)
(高度治療は 39歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
費用 |
( 採卵: 20万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
- ・ 採卵結果が良くなかったから
- ・ 培養結果が良くなかったから
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 知人や親族から転院を勧められたから
- ・ 麻酔がない/選べなかったから
結果につながらなかったこと+通っている鍼灸院で、諏訪マタを勧められたから
信州大学で受けた
検査
AMH
AMH | 5.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
未満
正常形態率
4%
以上
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
ほとんど新たに検査されたが、抗精子抗体の結果は再利用された
|
信州大学での
採卵
採卵回数 | 2回 |
麻酔有無と種類 | 無麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できた |
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 |
採卵周期通院回数 |
6回以上
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数 |
採卵時年齢 | 39歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | 未回答 |
採卵個数 | 23個 |
受精個数 | 3個 |
移植可能胚数 | 1個 |
凍結胚数 | 1個 |
・卵胞23個→卵子13個→成熟卵3個(未熟卵10個)→受精3個→胚盤胞凍結1個
・土日祝は診療していないので、採卵の日程優先となると卵胞の育ちのタイミングが合わないことが多いのかもしれない。 ・基本的には無麻酔の方針。希望すれば麻酔もしてくれるようだが、混んでいる日は難しいなど制限が多い。 |
採卵時年齢 | 39歳 |
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) |
採卵日 | 未回答 |
採卵個数 | 11個 |
受精個数 | 3個 |
移植可能胚数 | 2個 |
凍結胚数 | 2個 |
卵胞11個→卵子10個→成熟卵3個(未熟卵7個)→受精3個→胚盤胞凍結2個 |
信州大学での
移植
移植回数 | 2回 |
貯卵数 | 1個 |
他院への貯卵の移送 | 不明 |
移植周期通院回数 |
1〜3回
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数 |
移植時年齢 | 39歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | D21 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 3 (完全胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | CC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
黄体補充 | 内服 + 経膣 |
エストラーナテープ+ルテウム
アシステッドハッチングなし(前回ありだったので当然2回目もありと思って確認しなかったらなしになっていた) |
移植時年齢 | 39歳 |
移植タイプ | ホルモン補充周期 |
移植日 | 未回答 |
移植個数 | 1個 |
移植胚 | 凍結胚 |
移植胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | CC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
黄体補充 | 内服 + 経膣 |
エストラーナテープ+ルテウム アシステッドハッチングあり |
信州大学でかかった
費用
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 20万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ |
治療1サイクル(採卵〜凍結〜移植)で45万前後だった
大学病院ゆえ、全体的に安めの設定だと思う |
りんやんさんの
基本情報
※ 信州大学 での治療当時の情報
性別 | 女性 |
住まい ● |
長野県
松本市 ※ (住まい or 職場から) 信州大学(松本市)までのアクセス 約 30分圏内 |
仕事
※ 信州大学 での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | 7回 |
※信州大学以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 4回 |
※信州大学以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 6回 |
※信州大学以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 250万円未満 |
※信州大学以外の治療費含む。
りんやんさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
信州大学は 3院目 ( わかばレディス&マタニティクリニック * → 選択肢なし or 未選択 → 信州大学 )
*は不妊治療専門CL
|
信州大学を選んだ理由 |
|
信州大学を転出した理由 |
結果につながらなかったこと+通っている鍼灸院で、諏訪マタを勧められたから |
転院先クリニック ● |
りんやんさんの
不妊原因
女性 |
内膜症とPCOSについては、はっきり診断を受けたわけではないが、その可能性には言及された。その他→LUF |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
信州大学の
基本情報
医療機関 | 信州大学 |
電話 | 0263-35-4600 |
住所 |
〒390 - 8621
長野県松本市
旭3-1-1 |
備考 |
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
信州大学の
その他 情報
通院回数
※現在の状況に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜30分 |
信州大学への
りんやんさんのレビュー
※ りんやんさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi なし 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi なし ・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 可 |
・培養士も10年以上のベテランだそうだ
・治療成績など積極的に開示されないので(聞けば教えてくれるのかもしれないが)、通院する前は内部の情報が得にくく、不安はあった。
・診療は3-4名Drが日替わり、IVFはそのうち2名が日替わりで担当。各Drの性質や技術の差はあるが、チームで相談して決めているようだ。
・治療にスピード感はない(慎重さが強いかも)ので、こちらから改めて申し出てやっと体外受精に進めたのは、通院開始10ヶ月後だった。素早い展開を望むなら積極的にお願いした方が良いと思う。
・予約は電話のみで、15:30~17:00という決まった時間しか予約対応していないのはやや不都合だった。
・診療は平日のみで16時頃まで。採卵時の注射や緊急の対応は、婦人科病棟や救急病棟で対応してもらえる。
※ りんやん さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
【レビュー】
・採卵・移植をする生殖医療センターには、2018年新病棟が建った時点での最新の設備(タイムラプスインキュベータ、ICタグシステム)が導入されている。
・培養士も10年以上のベテランだそうだ
・治療成績など積極的に開示されないので(聞けば教えてくれるのかもしれないが)、通院する前は内部の情報が得にくく、不安はあった。
・診療は3-4名Drが日替わり、IVFはそのうち2名が日替わりで担当。各Drの性質や技術の差はあるが、チームで相談して決めているようだ。
・治療にスピード感はない(慎重さが強いかも)ので、こちらから改めて申し出てやっと体外受精に進めたのは、通院開始10ヶ月後だった。素早い展開を望むなら積極的にお願いした方が良いと思う。
・予約は電話のみで、15:30~17:00という決まった時間しか予約対応していないのはやや不都合だった。
・診療は平日のみで16時頃まで。採卵時の注射や緊急の対応は、婦人科病棟や救急病棟で対応してもらえる。
【信州大学を選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 知人からの勧め
【信州大学を転出した理由】
- ・ 採卵結果が良くなかったから
- ・ 培養結果が良くなかったから
- ・ 移植結果が良くなかったから
- ・ 知人や親族から転院を勧められたから
- ・ 麻酔がない/選べなかったから
結果につながらなかったこと+通っている鍼灸院で、諏訪マタを勧められたから
【女性側の不妊原因について】
内膜症とPCOSについては、はっきり診断を受けたわけではないが、その可能性には言及された。その他→LUF
【他院での検査結果の再利用】
- 条件付きで再利用できた
ほとんど新たに検査されたが、抗精子抗体の結果は再利用された
このレポコは参考になりましたか?
このレポコは参考になりましたか?
治療 概要 |
|
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
39歳
パートナー 31歳
(妊活は 35歳 から開始)
(高度治療は 39歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
費用 |
150万円未満
( 採卵: 20万円未満 /回あたり ) ( 移植: 20万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|
AMH | 5.0未満 |
他院での検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
ほとんど新たに検査されたが、抗精子抗体の結果は再利用された
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 未満 正常形態率 4% 以上 |
治療 採卵 |
|
採卵回数 | 2回 |
麻酔有無と種類 | 無麻酔 |
麻酔の選択 | 選択できた |
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 |
-
2回目の採卵 採卵時年齢 39歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 未回答 採卵個数 23個 受精個数 3個 移植可能胚数 1個 凍結胚数 1個 採卵メモ ・卵胞23個→卵子13個→成熟卵3個(未熟卵10個)→受精3個→胚盤胞凍結1個
・土日祝は診療していないので、採卵の日程優先となると卵胞の育ちのタイミングが合わないことが多いのかもしれない。
・基本的には無麻酔の方針。希望すれば麻酔もしてくれるようだが、混んでいる日は難しいなど制限が多い。
-
1回目の採卵 採卵時年齢 39歳 誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上) 採卵日 未回答 採卵個数 11個 受精個数 3個 移植可能胚数 2個 凍結胚数 2個 採卵メモ 卵胞11個→卵子10個→成熟卵3個(未熟卵7個)→受精3個→胚盤胞凍結2個
治療 移植 |
|
移植回数 | 2回 |
-
2回目の移植 移植時年齢 39歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 D21 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 3 (完全胚盤胞) 胚盤胞の評価 CC 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ エストラーナテープ+ルテウム
アシステッドハッチングなし(前回ありだったので当然2回目もありと思って確認しなかったらなしになっていた) -
1回目の移植 移植時年齢 39歳 移植タイプ ホルモン補充周期 移植日 未回答 移植個数 1個 移植胚 凍結胚 移植胚のステージ 胚盤胞 胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞) 胚盤胞の評価 CC 胚盤胞の培養日数 5日目 黄体補充 D内服 + 経膣 移植メモ
エストラーナテープ+ルテウム
アシステッドハッチングあり
貯卵数 | 1個 |
通院回数 | 1〜3回 |
他院への貯卵の移送 | 不明 |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 20万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 20万円未満 |
治療費用メモ |
治療1サイクル(採卵〜凍結〜移植)で45万前後だった
大学病院ゆえ、全体的に安めの設定だと思う |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
住まい ● |
長野県
松本市 ※ (住まい or 職場から) 信州大学(松本市)までのアクセス 約 30分圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
7回
※信州大学以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
4回
※信州大学以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
6回
※信州大学以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
250万円未満
※信州大学以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
信州大学は何院目 ● |
信州大学は 3院目 ( わかばレディス&マタニティクリニック * → 選択肢なし or 未選択 → 信州大学 )
*は不妊治療専門CL
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信州大学を選んだ理由 |
|
信州大学を転出した理由 |
結果につながらなかったこと+通っている鍼灸院で、諏訪マタを勧められたから |
転院先クリニック ● |
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
内膜症とPCOSについては、はっきり診断を受けたわけではないが、その可能性には言及された。その他→LUF |
男性 (男性不妊有無) |
なし |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
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採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
可
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平均待ち時間 | 〜30分 |
クリニック レビュー |
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りんやんさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
3.8
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
・採卵・移植をする生殖医療センターには、2018年新病棟が建った時点での最新の設備(タイムラプスインキュベータ、ICタグシステム)が導入されている。
・培養士も10年以上のベテランだそうだ ・治療成績など積極的に開示されないので(聞けば教えてくれるのかもしれないが)、通院する前は内部の情報が得にくく、不安はあった。 ・診療は3-4名Drが日替わり、IVFはそのうち2名が日替わりで担当。各Drの性質や技術の差はあるが、チームで相談して決めているようだ。 ・治療にスピード感はない(慎重さが強いかも)ので、こちらから改めて申し出てやっと体外受精に進めたのは、通院開始10ヶ月後だった。素早い展開を望むなら積極的にお願いした方が良いと思う。 ・予約は電話のみで、15:30~17:00という決まった時間しか予約対応していないのはやや不都合だった。 ・診療は平日のみで16時頃まで。採卵時の注射や緊急の対応は、婦人科病棟や救急病棟で対応してもらえる。 ※ りんやん さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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