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転院
体外・顕微授精
#32歳 #東京都
投稿: 2022/04/23   更新: 2022/04/23

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

ときわ台レディースクリニックでの

1人目治療 概要

32歳

本人

37歳
2021年
転院(出)
32歳
37歳

パートナー

2021年 転院(出)
AMH : 未回答
採卵 : 1回
移植 : 1回
費用 : 100万円未満
通院期間 : 〜2年
何院目 : 1院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 32歳
パートナー 37歳
(妊活は 30歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
通院期間 〜2年
費用

100万円未満

採卵: 40万円未満  /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

この医療機関を転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  検査を希望してもしてくれなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  スタッフの対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから
  • ・  待ち時間が長すぎたから

・医師や治療成果への不信感
- タイミング指導から体外受精(採卵・移植1回ずつ)で途中ブランクも含めると1年半ほど通院したが、不妊の原因への洞察や、治療方針の説明などが全体的に少なく、言われるままに進めていたが不信感がずっとあった。
- 子宮内膜症(2㎝ほど)があったが、それで卵子の質が下がるとは言われていた。※結果論ではあるが、結果的に転院先で内膜症がある側の卵巣から採卵した卵子で1回目で妊娠できた。
- 採卵15個から9個受精、1個しか胚盤胞にならなかった(うち1つは院の方針で初期杯で凍結された)時も、「卵子の質が」という一言しかなく、とにかく胚盤胞になったものを移植するという進め方だった。※後に調べていて、受精後の胚盤胞到達率は卵子というより精子を疑うべき(DNA損傷の可能性)という情報も知り、不信感が募った。
- 移植を判断するためのグレード(タイムラプス)の記載が誤っており、採卵後に受け取っていた情報と異なるとこちらから指摘した。胚盤胞到達率が低いにもかかわらず、先方で記載が誤っていた初期杯(グレード低い)から移植されそうになっていた。仮にグレードがどうであっても、この胚盤胞到達率ならなおさら胚盤胞から移植すべきではと思ったし、胚盤胞移植後ダメだった後も、次は残りの初期杯を移植しようという流れだったので(グレードや胚盤胞到達率から考えるとまた採卵からではと素人ながらも思ってしまい)、とにかく成果を出すよりは目の前の残る胚を移植するという流れ判断に感じた。ここで続けても角度の低いことを続けられてしまうと思った。
・看護師への不信感
- 全体的に注射指導や採血などでかかわった看護師は親身で良い方ばかりだったが、1名だけ態度がきつめの看護師がいた。その方が採卵日の看護師にあたってしまい、採卵前の着替えから採卵の麻酔などの一連が不愛想で急かす感じで、初めての麻酔や採卵で不安な心情にはとてもきつかった。(※)
※採卵前の精子提出時のやり取り・・・精子を渡すときの同意書の紙の下半分を切り取って提出するべきだったようだが、切り取っておらず(切り取りと書いてなかったため切り取るべきかわからずそのまま持参した)、それに対して「次回からは切り取ってください」ときつめに言われた。今採卵を控える人に、しかも高刺激採卵で2回目は無いように願っているだろう人に(そういう想像力もないのでしょうが)、紙がわかりにくく患者が判断できなかったことも考慮せず、今それを言うか?と思ったが。一番は「次回は」という言葉がとにかく再度は無いように願っている身にとってはとても傷つき、今でも思い出すと悲しい気持ちになる。
※その看護師に採卵前の静脈麻酔をされたが、ベッドに横になったら何の声掛けもなく腕をさすられ脈をみられ麻酔の針を刺され、一連が不愛想で声がけが無かった。(転院先のKLCでは採卵も移植も看護師さんが丁寧に声がけしてくれたので差異が大きく印象に残っているのはあると思います。)
・全体的な環境への不安
- 院長以外にも医師はいるものの、基本的には院長が一人で見ている範囲が広く、キャパシティが限界にみえる。予約制ではあるものの予約時間にいってから平日でも1.5時間や2時間待たされ、求人は2時間以上待つ。
院長自身は親身なところもあるが時間が無さ過ぎて一人一人に丁寧に向き合えないのでは。

ときわ台レディースクリニックから

加藤レディスクリニック

(  東京都  新宿区 )

に転院

hanaさんのその他のレポコ

2021年

このレポコ

(ときわ台レディースクリニック)

ときわ台レディースクリニックで受けた

検査

AMH
AMH 未回答
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

ときわ台レディースクリニックでの

採卵

採卵回数 1回
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
採卵周期通院回数 4〜5回

※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数

1回目の採卵
採卵時年齢 32歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
採卵日 未回答
採卵個数 15個
受精個数 9個
移植可能胚数 2個
凍結胚数 2個
  院の方針で初期杯が1つ凍結されます。

ときわ台レディースクリニックでの

移植

移植回数 1回
貯卵数 未回答
他院への貯卵の移送 未回答
移植周期通院回数 4〜5回

※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数

1回目の移植
移植時年齢 32歳
移植タイプ ホルモン補充周期
移植日 未回答
移植個数 1個
移植胚 凍結胚
移植胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
胚盤胞の評価 BB
胚盤胞の培養日数 6日目
黄体補充 内服 + 経膣

ときわ台レディースクリニックでかかった

費用

治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 40万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満

hanaさんの

基本情報

※ ときわ台レディースクリニック での治療当時の情報

性別 女性
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) ときわ台レディースクリニック(板橋区)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ ときわ台レディースクリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 なし

※ときわ台レディースクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 2回

※ときわ台レディースクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 2回

※ときわ台レディースクリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 150万円未満

※ときわ台レディースクリニック以外の治療費含む。

hanaさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  ときわ台レディースクリニックは
1院目
( ときわ台レディースクリニック  )
は不妊治療専門CL
ときわ台レディースクリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ

自宅から近かったため

ときわ台レディースクリニックを転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  検査を希望してもしてくれなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  スタッフの対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから
  • ・  待ち時間が長すぎたから

・医師や治療成果への不信感
- タイミング指導から体外受精(採卵・移植1回ずつ)で途中ブランクも含めると1年半ほど通院したが、不妊の原因への洞察や、治療方針の説明などが全体的に少なく、言われるままに進めていたが不信感がずっとあった。
- 子宮内膜症(2㎝ほど)があったが、それで卵子の質が下がるとは言われていた。※結果論ではあるが、結果的に転院先で内膜症がある側の卵巣から採卵した卵子で1回目で妊娠できた。
- 採卵15個から9個受精、1個しか胚盤胞にならなかった(うち1つは院の方針で初期杯で凍結された)時も、「卵子の質が」という一言しかなく、とにかく胚盤胞になったものを移植するという進め方だった。※後に調べていて、受精後の胚盤胞到達率は卵子というより精子を疑うべき(DNA損傷の可能性)という情報も知り、不信感が募った。
- 移植を判断するためのグレード(タイムラプス)の記載が誤っており、採卵後に受け取っていた情報と異なるとこちらから指摘した。胚盤胞到達率が低いにもかかわらず、先方で記載が誤っていた初期杯(グレード低い)から移植されそうになっていた。仮にグレードがどうであっても、この胚盤胞到達率ならなおさら胚盤胞から移植すべきではと思ったし、胚盤胞移植後ダメだった後も、次は残りの初期杯を移植しようという流れだったので(グレードや胚盤胞到達率から考えるとまた採卵からではと素人ながらも思ってしまい)、とにかく成果を出すよりは目の前の残る胚を移植するという流れ判断に感じた。ここで続けても角度の低いことを続けられてしまうと思った。
・看護師への不信感
- 全体的に注射指導や採血などでかかわった看護師は親身で良い方ばかりだったが、1名だけ態度がきつめの看護師がいた。その方が採卵日の看護師にあたってしまい、採卵前の着替えから採卵の麻酔などの一連が不愛想で急かす感じで、初めての麻酔や採卵で不安な心情にはとてもきつかった。(※)
※採卵前の精子提出時のやり取り・・・精子を渡すときの同意書の紙の下半分を切り取って提出するべきだったようだが、切り取っておらず(切り取りと書いてなかったため切り取るべきかわからずそのまま持参した)、それに対して「次回からは切り取ってください」ときつめに言われた。今採卵を控える人に、しかも高刺激採卵で2回目は無いように願っているだろう人に(そういう想像力もないのでしょうが)、紙がわかりにくく患者が判断できなかったことも考慮せず、今それを言うか?と思ったが。一番は「次回は」という言葉がとにかく再度は無いように願っている身にとってはとても傷つき、今でも思い出すと悲しい気持ちになる。
※その看護師に採卵前の静脈麻酔をされたが、ベッドに横になったら何の声掛けもなく腕をさすられ脈をみられ麻酔の針を刺され、一連が不愛想で声がけが無かった。(転院先のKLCでは採卵も移植も看護師さんが丁寧に声がけしてくれたので差異が大きく印象に残っているのはあると思います。)
・全体的な環境への不安
- 院長以外にも医師はいるものの、基本的には院長が一人で見ている範囲が広く、キャパシティが限界にみえる。予約制ではあるものの予約時間にいってから平日でも1.5時間や2時間待たされ、求人は2時間以上待つ。
院長自身は親身なところもあるが時間が無さ過ぎて一人一人に丁寧に向き合えないのでは。

転院先クリニック 

加藤レディスクリニック

東京都 / 新宿区

hanaさんの

不妊原因

女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 不明

ときわ台レディースクリニックの

基本情報

医療機関 ときわ台レディースクリニック
電話    03-5915-5207
住所 〒174 - 0071 東京都板橋区
常盤台2-5-3
アビアートときわ台3階
備考

ときわ台レディースクリニックの

その他 情報

 hanaさんから寄せられた ときわ台レディースクリニック の 2021年時点での 情報
通院回数
※現在の状況に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 4〜5回
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜2時間

ときわ台レディースクリニックへの

hanaさんのレビュー
満足度 評価
※ hanaさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :   
スタッフ :  
技術 :  
価格 :   
待ち時間 :
院内環境 :  
備考 : 待ち時間中の外出可能
・ クレジットカード: 
    2.2

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師             
スタッフ            
技術            
価格             
待ち時間          
院内環境            
備考

 待ち時間中の外出可能

 クレジットカードは 

  レビュー
家が近いという理由で通院しましたが、待ち時間が長い(予約制でも平日1.5時間以上、休日は2時間以上)ということもありあまり意味がなかった。大手専門に早く転院すればよかった。電車で少し出る形になっても大手専門のCL(KLC)へ転院した後の方が、工数や治療成果観点でもストレスフリーになりすぐに成果も出た。

※ hana さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

【レビュー】

家が近いという理由で通院しましたが、待ち時間が長い(予約制でも平日1.5時間以上、休日は2時間以上)ということもありあまり意味がなかった。大手専門に早く転院すればよかった。電車で少し出る形になっても大手専門のCL(KLC)へ転院した後の方が、工数や治療成果観点でもストレスフリーになりすぐに成果も出た。

【ときわ台レディースクリニックを選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ

自宅から近かったため

【ときわ台レディースクリニックを転出した理由】
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  検査を希望してもしてくれなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  スタッフの対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから
  • ・  待ち時間が長すぎたから

・医師や治療成果への不信感
- タイミング指導から体外受精(採卵・移植1回ずつ)で途中ブランクも含めると1年半ほど通院したが、不妊の原因への洞察や、治療方針の説明などが全体的に少なく、言われるままに進めていたが不信感がずっとあった。
- 子宮内膜症(2㎝ほど)があったが、それで卵子の質が下がるとは言われていた。※結果論ではあるが、結果的に転院先で内膜症がある側の卵巣から採卵した卵子で1回目で妊娠できた。
- 採卵15個から9個受精、1個しか胚盤胞にならなかった(うち1つは院の方針で初期杯で凍結された)時も、「卵子の質が」という一言しかなく、とにかく胚盤胞になったものを移植するという進め方だった。※後に調べていて、受精後の胚盤胞到達率は卵子というより精子を疑うべき(DNA損傷の可能性)という情報も知り、不信感が募った。
- 移植を判断するためのグレード(タイムラプス)の記載が誤っており、採卵後に受け取っていた情報と異なるとこちらから指摘した。胚盤胞到達率が低いにもかかわらず、先方で記載が誤っていた初期杯(グレード低い)から移植されそうになっていた。仮にグレードがどうであっても、この胚盤胞到達率ならなおさら胚盤胞から移植すべきではと思ったし、胚盤胞移植後ダメだった後も、次は残りの初期杯を移植しようという流れだったので(グレードや胚盤胞到達率から考えるとまた採卵からではと素人ながらも思ってしまい)、とにかく成果を出すよりは目の前の残る胚を移植するという流れ判断に感じた。ここで続けても角度の低いことを続けられてしまうと思った。
・看護師への不信感
- 全体的に注射指導や採血などでかかわった看護師は親身で良い方ばかりだったが、1名だけ態度がきつめの看護師がいた。その方が採卵日の看護師にあたってしまい、採卵前の着替えから採卵の麻酔などの一連が不愛想で急かす感じで、初めての麻酔や採卵で不安な心情にはとてもきつかった。(※)
※採卵前の精子提出時のやり取り・・・精子を渡すときの同意書の紙の下半分を切り取って提出するべきだったようだが、切り取っておらず(切り取りと書いてなかったため切り取るべきかわからずそのまま持参した)、それに対して「次回からは切り取ってください」ときつめに言われた。今採卵を控える人に、しかも高刺激採卵で2回目は無いように願っているだろう人に(そういう想像力もないのでしょうが)、紙がわかりにくく患者が判断できなかったことも考慮せず、今それを言うか?と思ったが。一番は「次回は」という言葉がとにかく再度は無いように願っている身にとってはとても傷つき、今でも思い出すと悲しい気持ちになる。
※その看護師に採卵前の静脈麻酔をされたが、ベッドに横になったら何の声掛けもなく腕をさすられ脈をみられ麻酔の針を刺され、一連が不愛想で声がけが無かった。(転院先のKLCでは採卵も移植も看護師さんが丁寧に声がけしてくれたので差異が大きく印象に残っているのはあると思います。)
・全体的な環境への不安
- 院長以外にも医師はいるものの、基本的には院長が一人で見ている範囲が広く、キャパシティが限界にみえる。予約制ではあるものの予約時間にいってから平日でも1.5時間や2時間待たされ、求人は2時間以上待つ。
院長自身は親身なところもあるが時間が無さ過ぎて一人一人に丁寧に向き合えないのでは。

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治療

    
概要
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 32歳
パートナー 37歳
(妊活は 30歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
通院期間 〜2年
費用 100万円未満

採卵: 40万円未満 /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 未回答

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

治療

    
採卵
採卵回数 1回
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
  • 1回目の採卵
    採卵時年齢 32歳
    誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
    採卵日 未回答
    採卵個数 15個
    受精個数 9個
    移植可能胚数 2個
    凍結胚数 2個
    採卵メモ

      院の方針で初期杯が1つ凍結されます。

治療

    
移植
移植回数 1回
  • 1回目の移植
    移植時年齢 32歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 未回答
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
    胚盤胞の評価 BB
    胚盤胞の培養日数 6日目
    黄体補充 D内服 + 経膣
貯卵数 未回答
通院回数 4〜5回
他院への貯卵の移送 未回答

治療

    
費用
治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 40万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) ときわ台レディースクリニック(板橋区)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) なし

※ときわ台レディースクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 2回

※ときわ台レディースクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 2回

※ときわ台レディースクリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 150万円未満

※ときわ台レディースクリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
ときわ台レディースクリニックは何院目  ときわ台レディースクリニックは
1院目
( ときわ台レディースクリニック  )
は不妊治療専門CL
ときわ台レディースクリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ

自宅から近かったため

ときわ台レディースクリニックを転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  検査を希望してもしてくれなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  スタッフの対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから
  • ・  待ち時間が長すぎたから

・医師や治療成果への不信感
- タイミング指導から体外受精(採卵・移植1回ずつ)で途中ブランクも含めると1年半ほど通院したが、不妊の原因への洞察や、治療方針の説明などが全体的に少なく、言われるままに進めていたが不信感がずっとあった。
- 子宮内膜症(2㎝ほど)があったが、それで卵子の質が下がるとは言われていた。※結果論ではあるが、結果的に転院先で内膜症がある側の卵巣から採卵した卵子で1回目で妊娠できた。
- 採卵15個から9個受精、1個しか胚盤胞にならなかった(うち1つは院の方針で初期杯で凍結された)時も、「卵子の質が」という一言しかなく、とにかく胚盤胞になったものを移植するという進め方だった。※後に調べていて、受精後の胚盤胞到達率は卵子というより精子を疑うべき(DNA損傷の可能性)という情報も知り、不信感が募った。
- 移植を判断するためのグレード(タイムラプス)の記載が誤っており、採卵後に受け取っていた情報と異なるとこちらから指摘した。胚盤胞到達率が低いにもかかわらず、先方で記載が誤っていた初期杯(グレード低い)から移植されそうになっていた。仮にグレードがどうであっても、この胚盤胞到達率ならなおさら胚盤胞から移植すべきではと思ったし、胚盤胞移植後ダメだった後も、次は残りの初期杯を移植しようという流れだったので(グレードや胚盤胞到達率から考えるとまた採卵からではと素人ながらも思ってしまい)、とにかく成果を出すよりは目の前の残る胚を移植するという流れ判断に感じた。ここで続けても角度の低いことを続けられてしまうと思った。
・看護師への不信感
- 全体的に注射指導や採血などでかかわった看護師は親身で良い方ばかりだったが、1名だけ態度がきつめの看護師がいた。その方が採卵日の看護師にあたってしまい、採卵前の着替えから採卵の麻酔などの一連が不愛想で急かす感じで、初めての麻酔や採卵で不安な心情にはとてもきつかった。(※)
※採卵前の精子提出時のやり取り・・・精子を渡すときの同意書の紙の下半分を切り取って提出するべきだったようだが、切り取っておらず(切り取りと書いてなかったため切り取るべきかわからずそのまま持参した)、それに対して「次回からは切り取ってください」ときつめに言われた。今採卵を控える人に、しかも高刺激採卵で2回目は無いように願っているだろう人に(そういう想像力もないのでしょうが)、紙がわかりにくく患者が判断できなかったことも考慮せず、今それを言うか?と思ったが。一番は「次回は」という言葉がとにかく再度は無いように願っている身にとってはとても傷つき、今でも思い出すと悲しい気持ちになる。
※その看護師に採卵前の静脈麻酔をされたが、ベッドに横になったら何の声掛けもなく腕をさすられ脈をみられ麻酔の針を刺され、一連が不愛想で声がけが無かった。(転院先のKLCでは採卵も移植も看護師さんが丁寧に声がけしてくれたので差異が大きく印象に残っているのはあると思います。)
・全体的な環境への不安
- 院長以外にも医師はいるものの、基本的には院長が一人で見ている範囲が広く、キャパシティが限界にみえる。予約制ではあるものの予約時間にいってから平日でも1.5時間や2時間待たされ、求人は2時間以上待つ。
院長自身は親身なところもあるが時間が無さ過ぎて一人一人に丁寧に向き合えないのでは。

転院先クリニック 

加藤レディスクリニック

東京都 / 新宿区

ユーザー

    
不妊原因
女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 不明

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 4〜5回
クレジットカード
平均待ち時間 〜2時間

クリニック

    
レビュー
 hanaさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
    2.2

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師             
スタッフ            
技術            
価格             
待ち時間          
院内環境            
備考  待ち時間中の外出可能
 クレジットカード: 
  レビュー
家が近いという理由で通院しましたが、待ち時間が長い(予約制でも平日1.5時間以上、休日は2時間以上)ということもありあまり意味がなかった。大手専門に早く転院すればよかった。電車で少し出る形になっても大手専門のCL(KLC)へ転院した後の方が、工数や治療成果観点でもストレスフリーになりすぐに成果も出た。

※ hana さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

ときわ台レディースクリニック の基本情報
電話    03-5915-5207
住所 〒174 - - 0071 東京都板橋区
常盤台2-5-3
アビアートときわ台3階
備考

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