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卒業
体外・顕微授精
#33歳 #千葉県
投稿: 2022/08/01   更新: 2023/12/30

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

津田沼IVFクリニックでの

1人目治療 概要

33歳

本人

34歳
2018年
CL卒業
33歳
34歳

パートナー

2018年 CL卒業
ステータス : 出産
AMH : 2.5未満
採卵 : 1回
移植 : 1回
費用 : 不明
通院期間 : 〜1年
何院目 : 1院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 33歳 (2018年卒業)
パートナー 34歳
(妊活は 32歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BA
費用

不明

採卵: 不明  /回あたり )

移植: 不明 /回あたり )

採卵・移植 情報

出産に至った  津田沼IVFクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
5個  内 M2(成熟)卵子 4個
受精個数 :
3個
移植可能胚 :
1個
 移植個数 :
1個

らんらんさんのその他のレポコ

2018年

このレポコ

(津田沼IVFクリニック)

津田沼IVFクリニックで受けた

検査

AMH
AMH 2.5未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

運動率

42%

不明 or 未回答

未満

前進運動率

30%

以上

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

未満

正常形態率

4%

以上

精液検査結果メモ

何度か検査し色々な項目が基準より高いことも低いこともありましたが、精子数が少なく正常形態率を調べられず、数回目で漸く検査できた結果がこの通りです。

津田沼IVFクリニックでの

採卵・受精・培養・胚

津田沼IVFクリニックでの

5日目胚盤胞  4BA 凍結胚移植

津田沼IVFクリニックでかかった

費用

治療費総額 不明
1回あたりの採卵費用 不明
1回あたりの移植費用 不明
治療費用メモ 保険適用前だったので費用は割愛します。
自治体の助成金では全ては賄えませんでした。

らんらんさんの

基本情報

※ 津田沼IVFクリニック での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 出産
住まい  千葉県     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 津田沼IVFクリニック(船橋市)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ 津田沼IVFクリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 3回

※津田沼IVFクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 1回

※津田沼IVFクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 1回

※津田沼IVFクリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 不明

※津田沼IVFクリニック以外の治療費含む。

らんらんさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  津田沼IVFクリニックは
1院目
( 津田沼IVFクリニック  )
は不妊治療専門CL
津田沼IVFクリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  その他

通院・卒業された方のブログを読んで、近場で一通りの治療はできそうだったため選びました。

らんらんさんの

不妊原因

女性

男性側原因があり、早期にステップアップ・そのまま卒業したため、子宮内膜症も原因の1つだったかははっきりしていません。

男性
(男性不妊有無)
あり
( 顕微授精レベル )

AIH3回時点で実施したクルーガーテストが1%未満だったため、一足飛びにICSI適応となりました。それまでは数が足りず、クルーガーテストが実施できていませんでした。

不育症
不育症診断の有無 なし

津田沼IVFクリニックの

基本情報

医療機関 津田沼IVFクリニック
電話    047-455-3111
住所 〒274 - 0825 千葉県船橋市
前原西2-17-8
備考 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

津田沼IVFクリニックの

その他 情報

 らんらんさんから寄せられた 津田沼IVFクリニック の 2018年時点での 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 1〜3回
移植周期通院回数 1〜3回
  採卵 :  高刺激(内服+注射4回以上)
  移植 :  凍結胚  ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜2時間

津田沼IVFクリニックへの

らんらんさんのレビュー
満足度 評価
※ らんらんさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :    
スタッフ :    
技術 :    
価格 :   
待ち時間 :  
院内環境 :    
備考 : フリーWiFi なし
待ち時間中の外出可能
・ クレジットカード: 
     3.5

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師              
スタッフ              
技術              
価格             
待ち時間            
院内環境              
備考

 フリーWiFi なし

 待ち時間中の外出可能

 クレジットカードは 

  レビュー
年齢的にとにかく時間との戦いだと考えていたことと、初めての治療でとりあえずやってみないと分からないと思っていたことから、クリニックをあまり吟味することなく決めました。
治療としてはかなりスムーズに終わったので、私には合っていたようです。
ただ、私の場合は(二人目治療の経過を考えても)不妊原因がICSIで解決するもののみだったと推測されます。複雑な原因があった場合、有名病院と比べて検査や設備、手技等のオプションが少なそうなので、解決できるものなのかは分かりません。
一方で、治療方針に強いこだわりがなく、医師の提案する方法にいくつか質問して納得出来れば良い、私のような方の初めての通院先としては良いと思います。勿論医師の独断で治療方針が決まるわけではなく、丁寧な説明や希望の確認がありました。

※ らんらん さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

津田沼IVFクリニックでの

治療データ分析

 らんらんさんの 津田沼IVFクリニック での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
出産
受精方法 :
顕微授精  (ICSI)
移植胚 :
5日目胚盤胞 4BA (凍結胚)
採卵個数 :
5個  内 M2(成熟)卵子 4個
受精個数 :
3個
移植可能胚 :
1個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
0個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 75.00%
= 受精個数 3個 ÷ M2(成熟)卵子 4個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 20.00%
= 移植可能胚 1個 ÷ 採卵個数 5個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 33.33%
= 移植可能胚 1個 ÷ 受精個数 3個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 20.00%
= 胚盤胞 1個 ÷ 採卵個数 5個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 33.33%
= 胚盤胞 1個 ÷ 受精個数 3個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 1個 ÷ 移植可能胚数 1個 
◇治療の経過
・AIHより開始。
・陰性判定が出る中、遅れて実施した精液クルーガーテストにて1%未満を叩き出す。
・AIH3回でステップアップ、クルーガーテスト結果よりICSI一択。
・ショート法により誘発採卵。凍結に至った胚盤胞は1つ。
・ここまで休みなく治療を続けてきて、初めて1周期休み。時短のためピルで月経を早める。
・ホルモン補充周期にて移植。
・妊娠判定、胎嚢・心拍確認を経て9週で卒業。

◇印象に残っていること
・クルーガーテストの結果がとてつもなく悪く(0/200)、正常なやつ0個って妊娠は無理では?と思った。たとえICSIで受精しても何らかの異常があるのでは、と心配になって質問したところ、テストでは限られた数しかカウントしないので、ICSI時には正常なものを探して使用すると説明され少し安心したものの、本当に実施できるのか心配しながら治療を進めた。(なお、子は5歳を超えた現時点ですこぶる健康)
・採卵時全身麻酔を使用したが、目覚めてから1時間以上めちゃくちゃ痛くて身動き1つ取れなかった。希望し鎮痛剤も内服したが辛く、自分より後に採卵した人が元気に安静室から出ていくことに衝撃を受けながら耐えていた。通院や誘発の自己注射等も大変ではあったが、何より採卵の痛みに耐えられなくて治療が続けられないかも、と考えた。(結局第二子治療時は痛くなくて、たまたまだった模様)

◇仕事との両立
・フルタイム勤務で頻繁に半休を取って受診していた。出張も多かったが、急に入る出張や会議は殆どなかったこと、半休の取りやすい環境だったことが幸いし、なんとか通院できた。そういった状況でなければ、夜遅くまで営業していて休診のないクリニックでないと無理だった。自然周期にこだわるなら更に厳しい。ある程度スケジュールをコントロールできるのが、薬を使う治療のいいところ。

◇メンタル
・治療すること自体や治療方針に悩みやこだわりはなかったため、淡々と通院した。ステップアップも早く、治療が長引かなかったため、メンタルにはあまり影響なかった。うまくいかなかったら、というのをあまり考えないようにしていたのと、あまり期待し過ぎなかったのが良かったかもしれない。でもやはり、治療が長引いたら苦しんだろうなと思う。
【レビュー】

年齢的にとにかく時間との戦いだと考えていたことと、初めての治療でとりあえずやってみないと分からないと思っていたことから、クリニックをあまり吟味することなく決めました。
治療としてはかなりスムーズに終わったので、私には合っていたようです。
ただ、私の場合は(二人目治療の経過を考えても)不妊原因がICSIで解決するもののみだったと推測されます。複雑な原因があった場合、有名病院と比べて検査や設備、手技等のオプションが少なそうなので、解決できるものなのかは分かりません。
一方で、治療方針に強いこだわりがなく、医師の提案する方法にいくつか質問して納得出来れば良い、私のような方の初めての通院先としては良いと思います。勿論医師の独断で治療方針が決まるわけではなく、丁寧な説明や希望の確認がありました。

【津田沼IVFクリニックを選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  その他

通院・卒業された方のブログを読んで、近場で一通りの治療はできそうだったため選びました。

【女性側の不妊原因について】

男性側原因があり、早期にステップアップ・そのまま卒業したため、子宮内膜症も原因の1つだったかははっきりしていません。

【男性側の不妊原因について】

AIH3回時点で実施したクルーガーテストが1%未満だったため、一足飛びにICSI適応となりました。それまでは数が足りず、クルーガーテストが実施できていませんでした。

【精液検査結果について】

何度か検査し色々な項目が基準より高いことも低いこともありましたが、精子数が少なく正常形態率を調べられず、数回目で漸く検査できた結果がこの通りです。

【採卵メモ】

医師の提案によりショート法で誘発しました。希望すれば他の方法も可能だったと思いますが、基本的には個人の状態により誘発法を提案される感じでした。
注射は自己注射を選択しました。
採卵時の麻酔は希望するか確認してくれました。

以下はパンフレットより
・他院(産婦人科や内科)に注射依頼をお願いすることも可

【移植メモ】

初回の移植だったためか不要だったからか、オプションの提案は特にありませんでした。
パンフレットによると、レーザーでのAHAはオプションとしてありました。

また、病院の基本方針として、以下が掲げられていました。
・採卵周期は移植せず、翌周期以降の凍結融解胚移植を推奨
・移植・凍結時期は胚盤胞とし、初期胚は希望がある場合のみ(ホルモン値や誘発方法等の条件あり)

【費用について】
費用総額 :    不明
採卵費用 :    不明 / 回
移植費用 :    不明 / 回

保険適用前だったので費用は割愛します。
自治体の助成金では全ては賄えませんでした。

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治療

    
概要
ステータス 出産
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 33歳 (2018年卒業)
パートナー 34歳
(妊活は 32歳 から開始)
(高度治療は 32歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BA
費用 不明

採卵: 不明 /回あたり )

移植: 不明 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 2.5未満

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

不明 or 未回答

運動率

42%

不明 or 未回答

未満

前進運動率

30%

以上

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

未満

正常形態率

4%

以上

精液検査結果メモ

何度か検査し色々な項目が基準より高いことも低いこともありましたが、精子数が少なく正常形態率を調べられず、数回目で漸く検査できた結果がこの通りです。

治療

    
採卵
採卵回数 1回
採卵時年齢 32歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できた
採精 「院内・外」採取どちらも可
採卵個数

5個

 M2(成熟卵):  4個

 M1(未熟卵):  0個

 GV(未熟卵):  1個

採卵日とホルモン値
Day : 11
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵前 〜
Day E2 FSH LH P4
D8 1,319.1 未回答 5.3 2.95
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D11 未回答 未回答 未回答 未回答
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

受精個数

3個  ( 5個採卵 )

移植可能胚数

1個

 凍結胚 1個

  • 胚盤胞1個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
胚盤胞の評価 BA
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 1〜3回
採卵メモ

医師の提案によりショート法で誘発しました。希望すれば他の方法も可能だったと思いますが、基本的には個人の状態により誘発法を提案される感じでした。
注射は自己注射を選択しました。
採卵時の麻酔は希望するか確認してくれました。

以下はパンフレットより
・他院(産婦人科や内科)に注射依頼をお願いすることも可

治療

    
移植
移植回数 1回
移植時年齢 33歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BA
移植タイプ ホルモン補充周期
移植オプション
黄体補充
  • ・  経膣
貯卵数 0個
通院回数 1〜3回
移植メモ

初回の移植だったためか不要だったからか、オプションの提案は特にありませんでした。
パンフレットによると、レーザーでのAHAはオプションとしてありました。

また、病院の基本方針として、以下が掲げられていました。
・採卵周期は移植せず、翌周期以降の凍結融解胚移植を推奨
・移植・凍結時期は胚盤胞とし、初期胚は希望がある場合のみ(ホルモン値や誘発方法等の条件あり)

移植日とホルモン値
Day : 19
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
子宮内膜の厚さ  未回答
胚盤胞移植日前 〜
Day E2 FSH LH P4
D14 347.8 未回答 未回答 0.15
胚盤胞移植日
Day E2 FSH LH P4
D19 未回答 未回答 未回答 未回答
内膜  mm
胚盤胞移植後
BT hCG E2 FSH LH P4
BT12 527.2 未回答 未回答 未回答 未回答
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   hCG (移植後)
   (mIU/ml)

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

治療

    
費用
治療費総額 不明
1回あたりの採卵費用 不明
1回あたりの移植費用 不明
治療費用メモ 保険適用前だったので費用は割愛します。
自治体の助成金では全ては賄えませんでした。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 出産
住まい  千葉県     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 津田沼IVFクリニック(船橋市)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 3回

※津田沼IVFクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 1回

※津田沼IVFクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 1回

※津田沼IVFクリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 不明

※津田沼IVFクリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
津田沼IVFクリニックは何院目  津田沼IVFクリニックは
1院目
( 津田沼IVFクリニック  )
は不妊治療専門CL
津田沼IVFクリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  その他

通院・卒業された方のブログを読んで、近場で一通りの治療はできそうだったため選びました。

前院を転出した理由

ユーザー

    
不妊原因
女性

男性側原因があり、早期にステップアップ・そのまま卒業したため、子宮内膜症も原因の1つだったかははっきりしていません。

男性
(男性不妊有無)
あり
( 顕微授精レベル )

AIH3回時点で実施したクルーガーテストが1%未満だったため、一足飛びにICSI適応となりました。それまでは数が足りず、クルーガーテストが実施できていませんでした。

不育症 なし

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 1〜3回
移植周期通院回数 1〜3回
クレジットカード
平均待ち時間 〜2時間

クリニック

    
レビュー
 らんらんさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
     3.5

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師              
スタッフ              
技術              
価格             
待ち時間            
院内環境              
備考  フリーWiFi なし
 待ち時間中の外出可能
 クレジットカード: 
  レビュー
年齢的にとにかく時間との戦いだと考えていたことと、初めての治療でとりあえずやってみないと分からないと思っていたことから、クリニックをあまり吟味することなく決めました。
治療としてはかなりスムーズに終わったので、私には合っていたようです。
ただ、私の場合は(二人目治療の経過を考えても)不妊原因がICSIで解決するもののみだったと推測されます。複雑な原因があった場合、有名病院と比べて検査や設備、手技等のオプションが少なそうなので、解決できるものなのかは分かりません。
一方で、治療方針に強いこだわりがなく、医師の提案する方法にいくつか質問して納得出来れば良い、私のような方の初めての通院先としては良いと思います。勿論医師の独断で治療方針が決まるわけではなく、丁寧な説明や希望の確認がありました。

※ らんらん さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

津田沼IVFクリニック の基本情報
電話    047-455-3111
住所 〒274 - - 0825 千葉県船橋市
前原西2-17-8
備考 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

分析

    
データ分析
受精率 75.00%
= 受精個数 3個 ÷ M2(成熟)卵子 4個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 20.00%
= 移植可能胚 1個 ÷ 採卵個数 5個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 33.33%
= 移植可能胚 1個 ÷ 受精個数 3個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 20.00%
= 胚盤胞 1個 ÷ 採卵個数 5個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 33.33%
= 胚盤胞 1個 ÷ 受精個数 3個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 1個 ÷ 移植可能胚数 1個 

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