蔵本ウイメンズクリニック (福岡県 福岡市博多区) のレポコ
蔵本ウイメンズクリニック (福岡県 福岡市博多区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
蔵本ウイメンズクリニックでの
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
37歳
(2019年卒業) パートナー 37歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 36歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 BC |
費用 |
( 採卵: 50万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
※ 出産に至った 蔵本ウイメンズクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。
蔵本ウイメンズクリニックで受けた
検査
AMH
AMH | 8.0未満 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
不明 or 未回答
総精子数
3,900万/ml
不明 or 未回答
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
不明 or 未回答
生存率
54%
不明 or 未回答
未満
正常形態率
4%
以上
精液検査結果メモ
体外受精の場合は、CL独自の基準値があり、それを満たさないと顕微授精になります
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
クラミジアや風疹抗体検査などは直近一年以内とかでないと再検査だったと思われます
|
蔵本ウイメンズクリニックでの
採卵・受精・培養・胚
「出産」に至った採卵
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 37歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 不明 | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
19個 内 M2(成熟卵): 17個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D9 | 1,655.0 | 20.4 | 3.8 | 0.9 |
D11 | 3,436.0 | 21.7 | 1.4 | 1.2 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精・培養・胚
受精個数 |
未回答 |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
「出産」 に至った 移植胚
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
D3 受診 ホルモン検査 自己注射の練習
D7 受診 ホルモン検査 卵胞チェック この時点では8個以上
D9 受診 ホルモン検査 卵胞チェック 10個以上育っている
D11 受診 ホルモン検査 卵胞チェック 育っているので採卵日が3日後D14に決定
AMHが高めなので卵胞たくさん育ってても質がよくないことがあるようなので(自分で調べただけ、先生に言われたわけではないです)よい卵が取れるか心配していた
D12 ブセレキュア点鼻
D14 採卵当日 8時までに来院 採卵後の診察まで終わったのは13時頃
初めての採卵で不安だったが、当日のスタッフの方は優しく対応してくれた
夫の精液は持ち込みしたが数値が基準を満たさずすべて顕微授精となる(希望はふりかけと顕微半々)
採卵19個
卵巣は結構腫れてしまいお腹の張りがやや苦しい
D17 受診 培養3日目
採卵19個中、成熟卵17個。その内受精14個したが凍結できたのは4個
卵巣の腫れ8センチ位 便秘もあり苦しい
腫れを押さえるための自己注射が続くことに
便秘は4日で解消
D22 採卵後8日目に生理開始→D1
D3 受診 正常受精した4個すべて凍結できたことを聞く
こちらのCLは基本、凍結胚移植のため、次の受診は次周期
過去周期の投稿はありません。
蔵本ウイメンズクリニックでの
5日目胚盤胞 4BC 凍結胚移植
「出産」に至った
5日目
胚盤胞
4
BC
凍結胚
移植
移植回数 | 2回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 37歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 BC | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 2個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 不明 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D21 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
通院回数
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
1回目の移植後(下記補足参照)リセットし
D4 受診 内膜等問題ないので移植準備期間に入る
3週間プラノバール服用後リセット
D2 エストラーナテープ開始
(1回目の移植時、エストロゲン値低かったので今回は量を増やした)
D14 受診 ホルモン検査 内膜チェック11ミリ エストロゲン値もok
D16 12時~13時の間にルテウム膣剤開始
(今回は時間指定あり。一回目より遅い時間になる)
D21(BT0) 移植
BT14 判定日 尿検査のみ 陽性判定 胎嚢5ミリ
(補足)1回目の経過
6日目拡張胚盤胞A
D15 受診 ホルモン検査 内膜チェック
エストロゲン値が90位で足りてないので薬追加される
移植日は事前に予定していたD24で変更なし
D19 朝(時間指定なし)ルテウム膣剤開始
D24(BT0) 移植 内膜10.5
BT14 判定日 尿検査のみ 線が薄いため1週間後再判定
BT21 再判定日 HCG1.7 リセットを待つことに
次周期は生理開始4日目までに受診
内膜など問題なければ連続で移植準備期間に入れる
一回目と二回目の違い。
一回目の移植はGWをはさんだためD24になり、そこから逆算してホルモン補充をしていく形に。
二回目の移植は生理開始日からの環境に合わせてD21となった。
また二回目は、一回目のエストロゲン値が低かったのでエストラーナテープの枚数が増えたこと、膣剤の開始時間を遅らせたことも。
過去周期の投稿はありません。
蔵本ウイメンズクリニックでかかった
費用
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 50万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
治療費用メモ | クレカは治療当時は利用不可でしたが今は使えます |
くるみひろさんの
基本情報
※ 蔵本ウイメンズクリニック での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
福岡県
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 蔵本ウイメンズクリニック(福岡市博多区)までのアクセス 約 2時間圏内 |
仕事
※ 蔵本ウイメンズクリニック での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 | 退職(廃業)した |
治療歴
人工授精
回数 | 6回 |
※蔵本ウイメンズクリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 1回 |
※蔵本ウイメンズクリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 2回 |
※蔵本ウイメンズクリニック以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 200万円未満 |
※蔵本ウイメンズクリニック以外の治療費含む。
くるみひろさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
蔵本ウイメンズクリニックは 3院目 ( 選択肢なし or 未選択 → セントマザー産婦人科医院 * → 蔵本ウイメンズクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
蔵本ウイメンズクリニックを選んだ理由 |
医師が複数いるので他院に比べ予約が取りやすいイメージだった。 |
前院を転出した理由 |
|
くるみひろさんの
不妊原因
女性 |
はっきりとした原因は分かりませんが、筋腫複数あり。多嚢胞っぽいと言われたことがあります。 |
男性 (男性不妊有無) |
不明 |
不育症
不育症診断の有無 | なし |
蔵本ウイメンズクリニックの
基本情報
医療機関 | 蔵本ウイメンズクリニック |
電話 | 092-482-5558 |
住所 |
〒812 - 0013
福岡県福岡市博多区
博多駅東1-1-19 |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 ・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設 ・JIS-ART登録施設 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設 |
|
蔵本ウイメンズクリニックの
その他 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜3時間 |
蔵本ウイメンズクリニックへの
くるみひろさんのレビュー
※ くるみひろさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
フリーWiFi あり 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ フリーWiFi あり ・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 可 |
でも診察では質問等にもきちんと答えてくださり丁寧に対応していただきました。
先生は複数いるので毎回違う先生になることも多いかと思いますが、私の時はある先生に当たることが多く、その先生がいないときは他の先生ということが多かったです。
※ くるみひろ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
蔵本ウイメンズクリニックでの
治療データ分析
※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
算出不可 ( 受精個数 未回答 ) |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
21.05% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 19個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
15.79% = 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 19個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
75.00% = 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 4個 |
【レビュー】
いつもだいたい混んでいて2、3時間待ちは当たり前でした。
でも診察では質問等にもきちんと答えてくださり丁寧に対応していただきました。
先生は複数いるので毎回違う先生になることも多いかと思いますが、私の時はある先生に当たることが多く、その先生がいないときは他の先生ということが多かったです。
【蔵本ウイメンズクリニックを選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 口コミサイトでの評価をみて
- ・ ホームページをみて
医師が複数いるので他院に比べ予約が取りやすいイメージだった。
【精液検査結果について】
体外受精の場合は、CL独自の基準値があり、それを満たさないと顕微授精になります
【他院での検査結果の再利用】
- 条件付きで再利用できた
クラミジアや風疹抗体検査などは直近一年以内とかでないと再検査だったと思われます
【採卵メモ】
採卵周期は生理後3日以内に受診。
D3 受診 ホルモン検査 自己注射の練習
D7 受診 ホルモン検査 卵胞チェック この時点では8個以上
D9 受診 ホルモン検査 卵胞チェック 10個以上育っている
D11 受診 ホルモン検査 卵胞チェック 育っているので採卵日が3日後D14に決定
AMHが高めなので卵胞たくさん育ってても質がよくないことがあるようなので(自分で調べただけ、先生に言われたわけではないです)よい卵が取れるか心配していた
D12 ブセレキュア点鼻
D14 採卵当日 8時までに来院 採卵後の診察まで終わったのは13時頃
初めての採卵で不安だったが、当日のスタッフの方は優しく対応してくれた
夫の精液は持ち込みしたが数値が基準を満たさずすべて顕微授精となる(希望はふりかけと顕微半々)
採卵19個
卵巣は結構腫れてしまいお腹の張りがやや苦しい
D17 受診 培養3日目
採卵19個中、成熟卵17個。その内受精14個したが凍結できたのは4個
卵巣の腫れ8センチ位 便秘もあり苦しい
腫れを押さえるための自己注射が続くことに
便秘は4日で解消
D22 採卵後8日目に生理開始→D1
D3 受診 正常受精した4個すべて凍結できたことを聞く
こちらのCLは基本、凍結胚移植のため、次の受診は次周期
【移植メモ】
今回は2回目の移植
1回目の移植後(下記補足参照)リセットし
D4 受診 内膜等問題ないので移植準備期間に入る
3週間プラノバール服用後リセット
D2 エストラーナテープ開始
(1回目の移植時、エストロゲン値低かったので今回は量を増やした)
D14 受診 ホルモン検査 内膜チェック11ミリ エストロゲン値もok
D16 12時~13時の間にルテウム膣剤開始
(今回は時間指定あり。一回目より遅い時間になる)
D21(BT0) 移植
BT14 判定日 尿検査のみ 陽性判定 胎嚢5ミリ
(補足)1回目の経過
6日目拡張胚盤胞A
D15 受診 ホルモン検査 内膜チェック
エストロゲン値が90位で足りてないので薬追加される
移植日は事前に予定していたD24で変更なし
D19 朝(時間指定なし)ルテウム膣剤開始
D24(BT0) 移植 内膜10.5
BT14 判定日 尿検査のみ 線が薄いため1週間後再判定
BT21 再判定日 HCG1.7 リセットを待つことに
次周期は生理開始4日目までに受診
内膜など問題なければ連続で移植準備期間に入れる
一回目と二回目の違い。
一回目の移植はGWをはさんだためD24になり、そこから逆算してホルモン補充をしていく形に。
二回目の移植は生理開始日からの環境に合わせてD21となった。
また二回目は、一回目のエストロゲン値が低かったのでエストラーナテープの枚数が増えたこと、膣剤の開始時間を遅らせたことも。
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治療 概要 |
|
ステータス | 出産 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
37歳
(2019年卒業) パートナー 37歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 36歳 から開始)
|
通院期間 | 〜2年 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 BC |
費用 |
150万円未満
( 採卵: 50万円未満 /回あたり ) ( 移植: 30万円未満 /回あたり ) |
治療 検査 |
|
AMH | 8.0未満 |
他院での検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
クラミジアや風疹抗体検査などは直近一年以内とかでないと再検査だったと思われます
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 不明 or 未回答 総精子数 3,900万/ml 不明 or 未回答 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 不明 or 未回答 生存率 54% 不明 or 未回答 未満 正常形態率 4% 以上 精液検査結果メモ 体外受精の場合は、CL独自の基準値があり、それを満たさないと顕微授精になります |
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 37歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 不明 | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
19個 内 M2(成熟卵): 17個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D9 | 1,655.0 | 20.4 | 3.8 | 0.9 |
D11 | 3,436.0 | 21.7 | 1.4 | 1.2 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精個数 |
未回答 |
移植可能胚数 |
4個 内 凍結胚 4個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 4 (拡張胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BC |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 4〜5回 |
採卵メモ |
採卵周期は生理後3日以内に受診。
|
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 2回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 37歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 1個 | ||||||||||||
移植胚 | 凍結胚 5日目 胚盤胞 4 BC | ||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 2個 | ||||||||||||
通院回数 | 1〜3回 | ||||||||||||
移植メモ |
今回は2回目の移植
|
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D21 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 150万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 50万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 30万円未満 |
治療費用メモ | クレカは治療当時は利用不可でしたが今は使えます |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 出産 |
住まい ● |
福岡県
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 蔵本ウイメンズクリニック(福岡市博多区)までのアクセス 約 2時間圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 非常勤職員(契約・派遣・パートなど) |
治療中の働き方の変化 ● | 退職(廃業)した |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
6回
※蔵本ウイメンズクリニック以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
1回
※蔵本ウイメンズクリニック以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
2回
※蔵本ウイメンズクリニック以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
200万円未満
※蔵本ウイメンズクリニック以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
蔵本ウイメンズクリニックは何院目 ● |
蔵本ウイメンズクリニックは 3院目 ( 選択肢なし or 未選択 → セントマザー産婦人科医院 * → 蔵本ウイメンズクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
蔵本ウイメンズクリニックを選んだ理由 |
医師が複数いるので他院に比べ予約が取りやすいイメージだった。 |
前院を転出した理由 |
|
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
はっきりとした原因は分かりませんが、筋腫複数あり。多嚢胞っぽいと言われたことがあります。 |
男性 (男性不妊有無) |
不明 |
不育症 | なし |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 4〜5回 |
移植周期通院回数 | 1〜3回 |
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜3時間 |
クリニック レビュー |
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くるみひろさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.0
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
いつもだいたい混んでいて2、3時間待ちは当たり前でした。
でも診察では質問等にもきちんと答えてくださり丁寧に対応していただきました。 先生は複数いるので毎回違う先生になることも多いかと思いますが、私の時はある先生に当たることが多く、その先生がいないときは他の先生ということが多かったです。 ※ くるみひろ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
|
受精率 |
算出不可 ( 受精個数 未回答 ) |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
21.05% = 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 19個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
15.79% = 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 19個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
算出不可 ( 受精個数 未回答) |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
75.00% = 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 4個 |
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