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卒業
体外・顕微授精
#40歳 #東京都
投稿: 2022/12/07   更新: 2022/12/20

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

浅田レディース品川クリニックでの

2人目治療 概要

40歳

本人

47歳
2022年
CL卒業
40歳
47歳

パートナー

2022年 CL卒業
ステータス : 妊娠中
AMH : 4.5未満
採卵 : 1回  / 2回
移植 : 2回  / 5回
費用 : 150万円未満
通院期間 : 〜1年
何院目 : 3院目
何人目治療 2人目治療
通院終了年齢 40歳 (2022年卒業)
パートナー 47歳
(妊活は 36歳 から開始)
(高度治療は 39歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞 

グレード: 不明

        評価: 不明

費用

150万円未満

採卵: 120万円未満  /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 自費診療
採卵・移植 情報

妊娠中に至った  浅田レディース品川クリニックでの採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
27個  内 M2(成熟)卵子 22個
受精個数 :
19個
移植可能胚 :
15個
 移植個数 :
1個

浅田レディース品川クリニックで受けた

検査

AMH
AMH 4.5未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

オプション検査
エラ
(ERA)
子宮鏡検査
着床前診断

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 条件付きで再利用できた

浅田レディース品川クリニックでの

採卵・受精・培養・胚

浅田レディース品川クリニックでの

5日目胚盤胞  不明 凍結胚移植

浅田レディース品川クリニックでかかった

費用

治療費総額 150万円未満
1回あたりの採卵費用 120万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満
治療費用メモ PGT-Aを選択したため全額自費診療です。
1個ずつかかる費用、一律にかかる費用など様々ありますが、すべてを平均するとPGT-Aは1個9万円くらいのイメージでした。高額ですがカードが使えるのはよかった点です。

MIKAさんの

基本情報

※ 浅田レディース品川クリニック での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 浅田レディース品川クリニック(港区)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ 浅田レディース品川クリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 6回

※浅田レディース品川クリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 2回

※浅田レディース品川クリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 5回

※浅田レディース品川クリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 270万円未満

※浅田レディース品川クリニック以外の治療費含む。

MIKAさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  浅田レディース品川クリニックは
3院目
( はなおかIVFクリニック品川   →  はらメディカルクリニック   →  浅田レディース品川クリニック  )
は不妊治療専門CL
浅田レディース品川クリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  説明会に参加して納得したから
  • ・  ホームページをみて

前院で異常受精が多かったため、技術があるという視点で選択。
リプロ東京も検討しましたが、立地条件からも自宅から近い浅田レディースを選びました。

前院を転出した理由
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから

システム上2院目として入力した「はらメディカルクリニック」は、浅田LCへの通院と並行して受診していました。なので、メインの通院先としては、はなおかIVF→浅田LCです。

・はなおかIVFでは採卵1回で凍結した分の移植(3個)を終えたあと転院を決意。もう一度の採卵は考えませんでした。
・浅田LCは卵第一主義のクリニックで母体要因をあまり重視していません(トリオ検査は要望が多かったのか実施しています)。そこで、その点をカバーしたく、他CL患者でも通えるはらメディカルの着床不全外来を受診しました。

MIKAさんの

不妊原因

女性

着床不全を疑い検査も行いましたが、多嚢胞性卵巣症候群以外に明確な不妊原因は見つかりませんでした。

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 なし

浅田レディース品川クリニックの

基本情報

医療機関 浅田レディース品川クリニック
電話    0334722203
住所 〒108 - 0075 東京都港区
港南2-3-13
品川フロントビル3F
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

浅田レディース品川クリニックの

その他 情報

 MIKAさんから寄せられた 浅田レディース品川クリニック の 2022年時点での 情報
診療体系
診療体系 保険・自費 両方
選択した診療体系 自費診療
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 1〜3回
  採卵 :  高刺激(内服+注射4回以上)
  移植 :  凍結胚  ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜2時間

浅田レディース品川クリニックへの

MIKAさんのレビュー
満足度 評価
※ MIKAさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :     
スタッフ :     
技術 :     
価格 :   
待ち時間 :    
院内環境 :     
備考 : フリーWiFi あり
・ クレジットカード: 
      4.5

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ          
技術          
価格             
待ち時間              
院内環境          
備考

 フリーWiFi あり

 クレジットカードは 

  レビュー
・クリニックの方針が明確なので、それに納得できればすごく良いクリニック。特に高AMHの私には合っていた
・技術に関してお任せできる安心感がありました(前CLより大幅に成績向上した)
・卵の選択も浅田メソッドでお任せになりましたが、信頼できました

・院内環境は広く、電源席などもあり仕事が可能で居心地がよかったです
・ISO9001など整備されているようで、スタッフさんも皆親切で効率的

・培養室を公開してる時間があり、治療内容ではありませんが培養士と直接話せる機会があります
・着床不全など母体側の検査はあまりないため、はらメディカルにセカオピとして通い子宮鏡、不育の血液検査しました

※ MIKA さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

浅田レディース品川クリニックでの

治療データ分析

 MIKAさんの 浅田レディース品川クリニック での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った2人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
妊娠中
受精方法 :
顕微授精  (ICSI)
移植胚 :
5日目胚盤胞  (凍結胚)
採卵個数 :
27個  内 M2(成熟)卵子 22個
受精個数 :
19個
移植可能胚 :
15個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
2個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 86.36%
= 受精個数 19個 ÷ M2(成熟)卵子 22個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 55.56%
= 移植可能胚 15個 ÷ 採卵個数 27個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 78.95%
= 移植可能胚 15個 ÷ 受精個数 19個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 11.11%
= 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 27個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 15.79%
= 胚盤胞 3個 ÷ 受精個数 19個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 20.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 15個 
PGT-Aを選択したきっかけ
前CLで良好胚を3回移植し結果につながっていなかった。
年齢的な問題&上の子との年の差が広がっていき体力的にも育児が大変になるだろうこと、AIHから数えると2人目治療をもう3年続けて疲れが見えていたことから、ひたすら移植でトライアンドエラーを繰り返すやり方はしんどいと思った。高AMHでたくさん卵が取れる自分はPGT-A向きと感じ、治療期間をショートカットできればとPGT-Aを選択。

はらメディカルクリニックの着床不全外来(セカンドオピニオン)
セカオピで通える不妊CLは限られていました。有名なリプロ東京や杉ウイメンズクリニックも検討しましたが、検査の選択肢が多すぎることに迷いが生じ、はらメディカルにしました。(もし検査した結果色んな提案があっても、私自身のキャパが対応できないと感じた)

子宮鏡検査は問題なかったのですが、血液検査で抗リン脂質抗体の値が少しだけ引っかかったため、「(対策として)バファリンを飲んでみてもいいかも」とのことで処方してもらいました。浅田レディースでの移植後9wまで服用していました(胎嚢確認後の流産歴が無かったので、長期の服用は不要との判断)。はらメディカルでは、卵第一主義の浅田レディースでは診てくれない母体側の要素をカバーしてくれる安心感がありました。また、処方だけであれば電話診察も可能だったのが助かりました。

余談:どちらも有名CLですが院内の雰囲気が全く違い、浅田LCは明るい総合病院のような感じだったのが、はらメディカルは高級ホテルに迷い込んだようなセレブな雰囲気がありました。院内は暖色の照明、大きな水槽にお魚が泳いでいたり。環境が違うことや、普段いかない街に行くことで少し気分転換になりました。

AMH
多嚢胞性卵巣症候群の診断をうけていますが、AMHは約6.5→約2.5(産後)→約4.5と数年の間にも変動があります。

仕事との両立
コロナ禍によってテレワークが増えたこと、もともと柔軟な社風もあり両立に関しては恵まれていました。
浅田LCにはPCやタブレットを持参し、採血の後などの待ち時間にしっかり仕事できたのも助かりました。同様の方も多く見受けられました。
はらメディカルも浅田LCほど広くはないですが、仕事できるスペースはあります。はなおかIVFはそもそも椅子のみでテーブルがありませんでした。

夫との足並み
子供が二人ほしいという気持ちは一緒でした。治療中は、私にとって適度な夫婦の距離感が保たれていて、また夫の通院が必要な時は主体的に動いてくれたので基本的に足並みは揃っていたと思います。
自己注射が必要な時は夫に子どもを診てもらってトイレで打つなど工夫もしていました。

【レビュー】

・クリニックの方針が明確なので、それに納得できればすごく良いクリニック。特に高AMHの私には合っていた
・技術に関してお任せできる安心感がありました(前CLより大幅に成績向上した)
・卵の選択も浅田メソッドでお任せになりましたが、信頼できました

・院内環境は広く、電源席などもあり仕事が可能で居心地がよかったです
・ISO9001など整備されているようで、スタッフさんも皆親切で効率的

・培養室を公開してる時間があり、治療内容ではありませんが培養士と直接話せる機会があります
・着床不全など母体側の検査はあまりないため、はらメディカルにセカオピとして通い子宮鏡、不育の血液検査しました

【前院を転出した理由】
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから

システム上2院目として入力した「はらメディカルクリニック」は、浅田LCへの通院と並行して受診していました。なので、メインの通院先としては、はなおかIVF→浅田LCです。

・はなおかIVFでは採卵1回で凍結した分の移植(3個)を終えたあと転院を決意。もう一度の採卵は考えませんでした。
・浅田LCは卵第一主義のクリニックで母体要因をあまり重視していません(トリオ検査は要望が多かったのか実施しています)。そこで、その点をカバーしたく、他CL患者でも通えるはらメディカルの着床不全外来を受診しました。

【浅田レディース品川クリニックを選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  説明会に参加して納得したから
  • ・  ホームページをみて

前院で異常受精が多かったため、技術があるという視点で選択。
リプロ東京も検討しましたが、立地条件からも自宅から近い浅田レディースを選びました。

【女性側の不妊原因について】

着床不全を疑い検査も行いましたが、多嚢胞性卵巣症候群以外に明確な不妊原因は見つかりませんでした。

【他院での検査結果の再利用】
  • 条件付きで再利用できた
【採卵メモ】

採卵数が多いので自動的に静脈麻酔になりましたが、選択は可能かもしれません。
数が多かったので、採卵後数日は体調が悪かったですがOHSSではないようでした。

【移植メモ】

一旦凍結した胚を9個PGT-Aに出し、4つ正常胚でした。
一回目の正常胚の移植は結果につながらず、2回目で現在に至っています。

【費用について】
費用総額 :    150万円未満
採卵費用 :    120万円未満 / 回
移植費用 :    30万円未満 / 回

PGT-Aを選択したため全額自費診療です。
1個ずつかかる費用、一律にかかる費用など様々ありますが、すべてを平均するとPGT-Aは1個9万円くらいのイメージでした。高額ですがカードが使えるのはよかった点です。

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治療

    
概要
ステータス 妊娠中
何人目治療 2人目治療
通院終了年齢 40歳 (2022年卒業)
パートナー 47歳
(妊活は 36歳 から開始)
(高度治療は 39歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞 

グレード: 不明

        評価: 不明

費用 150万円未満

採卵: 120万円未満 /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 自費診療

治療

    
検査
AMH 4.5未満
他院での検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
エラ
(ERA)
【オプション検査】
子宮鏡検査
【オプション検査】
着床前診断

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

治療

    
採卵
採卵回数 1回  / 2回
採卵時年齢 39歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できなかった
採精 「院外」採取のみ
採卵個数

27個

 M2(成熟卵):  22個

 M1(未熟卵):  2個

採卵日とホルモン値
Day : 19
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D19 未回答 未回答 未回答 未回答
受精個数

19個  ( 27個採卵 )

移植可能胚数

15個

 凍結胚 15個

  • 前核胚12個
  • 胚盤胞3個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 不明
胚盤胞の評価 不明
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 4〜5回
採卵メモ

採卵数が多いので自動的に静脈麻酔になりましたが、選択は可能かもしれません。
数が多かったので、採卵後数日は体調が悪かったですがOHSSではないようでした。

治療

    
移植
移植回数 2回  / 5回
移植時年齢 39歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞 

グレード: 不明

        評価: 不明

移植タイプ ホルモン補充周期
移植オプション
黄体補充
  • ・  内服
貯卵数 2個
通院回数 1〜3回
移植メモ

一旦凍結した胚を9個PGT-Aに出し、4つ正常胚でした。
一回目の正常胚の移植は結果につながらず、2回目で現在に至っています。

移植日とホルモン値
Day : 21
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
子宮内膜の厚さ  未回答
胚盤胞移植日
Day E2 FSH LH P4
D21 未回答 未回答 未回答 未回答
内膜  mm

治療

    
費用
治療費総額 150万円未満
1回あたりの採卵費用 120万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満
治療費用メモ PGT-Aを選択したため全額自費診療です。
1個ずつかかる費用、一律にかかる費用など様々ありますが、すべてを平均するとPGT-Aは1個9万円くらいのイメージでした。高額ですがカードが使えるのはよかった点です。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 浅田レディース品川クリニック(港区)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 6回

※浅田レディース品川クリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 2回

※浅田レディース品川クリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 5回

※浅田レディース品川クリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 270万円未満

※浅田レディース品川クリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
浅田レディース品川クリニックは何院目  浅田レディース品川クリニックは
3院目
( はなおかIVFクリニック品川   →  はらメディカルクリニック   →  浅田レディース品川クリニック  )
は不妊治療専門CL
浅田レディース品川クリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  説明会に参加して納得したから
  • ・  ホームページをみて

前院で異常受精が多かったため、技術があるという視点で選択。
リプロ東京も検討しましたが、立地条件からも自宅から近い浅田レディースを選びました。

前院を転出した理由
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  治療に関する説明が少ないから

システム上2院目として入力した「はらメディカルクリニック」は、浅田LCへの通院と並行して受診していました。なので、メインの通院先としては、はなおかIVF→浅田LCです。

・はなおかIVFでは採卵1回で凍結した分の移植(3個)を終えたあと転院を決意。もう一度の採卵は考えませんでした。
・浅田LCは卵第一主義のクリニックで母体要因をあまり重視していません(トリオ検査は要望が多かったのか実施しています)。そこで、その点をカバーしたく、他CL患者でも通えるはらメディカルの着床不全外来を受診しました。

ユーザー

    
不妊原因
女性

着床不全を疑い検査も行いましたが、多嚢胞性卵巣症候群以外に明確な不妊原因は見つかりませんでした。

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 なし

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 1〜3回
診療体系

提供する診療体系

・保険・自費 両方

選択した診療体系

・自費診療

クレジットカード
平均待ち時間 〜2時間

クリニック

    
レビュー
 MIKAさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
      4.5

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ          
技術          
価格             
待ち時間              
院内環境          
備考  フリーWiFi あり
 クレジットカード: 
  レビュー
・クリニックの方針が明確なので、それに納得できればすごく良いクリニック。特に高AMHの私には合っていた
・技術に関してお任せできる安心感がありました(前CLより大幅に成績向上した)
・卵の選択も浅田メソッドでお任せになりましたが、信頼できました

・院内環境は広く、電源席などもあり仕事が可能で居心地がよかったです
・ISO9001など整備されているようで、スタッフさんも皆親切で効率的

・培養室を公開してる時間があり、治療内容ではありませんが培養士と直接話せる機会があります
・着床不全など母体側の検査はあまりないため、はらメディカルにセカオピとして通い子宮鏡、不育の血液検査しました

※ MIKA さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

浅田レディース品川クリニック の基本情報
電話    0334722203
住所 〒108 - - 0075 東京都港区
港南2-3-13
品川フロントビル3F
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

分析

    
データ分析
受精率 86.36%
= 受精個数 19個 ÷ M2(成熟)卵子 22個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 55.56%
= 移植可能胚 15個 ÷ 採卵個数 27個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 78.95%
= 移植可能胚 15個 ÷ 受精個数 19個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 11.11%
= 胚盤胞 3個 ÷ 採卵個数 27個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 15.79%
= 胚盤胞 3個 ÷ 受精個数 19個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 20.00%
= 胚盤胞 3個 ÷ 移植可能胚数 15個 

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