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卒業
体外・顕微授精
#38歳 #東京都
投稿: 2022/02/07   更新: 2024/11/10
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東京HARTクリニックのレポコ(16件)を以下条件で絞込み検索

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

東京HARTクリニックでの

1人目治療 概要

38歳

本人

41歳
2021年
CL卒業
38歳
41歳

パートナー

2021年 CL卒業
ステータス : 出産
AMH : 1.5未満
採卵 : 1回  / 3回
移植 : 1回  / 4回
費用 : 100万円未満
通院期間 : 〜半年
何院目 : 2院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 38歳 (2021年卒業)
パートナー 41歳
(妊活は 36歳 から開始)
(高度治療は 36歳 から開始)
通院期間 〜半年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
費用

100万円未満

採卵: 60万円未満  /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

採卵・移植 情報

出産に至った  東京HARTクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
9個  内 M2(成熟)卵子 9個
受精個数 :
7個
移植可能胚 :
4個
 移植個数 :
1個

oofuninさんのその他のレポコ

2021年

このレポコ

(東京HARTクリニック)

東京HARTクリニックで受けた

検査

AMH
AMH 1.5未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

精液検査結果メモ

他院含め数回行った検査の中で一番よくない結果だった。長風呂と不摂生が原因のように思う。しかし結果的にこの採精から生児を2人得られた

オプション検査
子宮鏡検査
子宮内膜日付診
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
初診の感染症の結果のみ再利用できなかった

東京HARTクリニックでの

採卵・受精・培養・胚

東京HARTクリニックでの

5日目胚盤胞  4BB 凍結胚移植

東京HARTクリニックでかかった

費用

治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 60万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満
治療費用メモ 採卵は初回特別価格の適用あり。2021年当時はクレカの使用が不可だったため、予想を超える金額の時はしばしば近くのコンビニへ行く必要があった

oofuninさんの

基本情報

※ 東京HARTクリニック での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 出産
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 東京HARTクリニック(港区)までのアクセス  約 1時間圏内
仕事

※ 東京HARTクリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 3回

※東京HARTクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 3回

※東京HARTクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 4回

※東京HARTクリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 380万円未満

※東京HARTクリニック以外の治療費含む。

oofuninさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  東京HARTクリニックは
2院目
( 松本レディースクリニック   →  東京HARTクリニック  )
は不妊治療専門CL
東京HARTクリニックを選んだ理由
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて

・サイト上で説明される移植のオプションが豊富であったから。また、都が公開する実績データを見て、移植の成功率が高かったから

前院を転出した理由
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから

・東京都が治療成績を公開したタイミングで前院の実績を確認したら、なぜか他院と比べて移植周期あたりの妊娠率が圧倒的に低かった(が、これは妊娠判定基準が厳しすぎたかららしい。新基準を適用すると他院と同程度になっているとのこと。しかしこれが転院するきっかけではあった)
・3回連続陰性という結果が出た後に今後の戦略について医師に相談したが、明確な根拠をもった回答がなく「ひたすら繰り返す」以外の選択肢を提示されなかった
・移植まわりのオプションの引き出しが多いこちらのクリニックを試してみたかった
・真偽不明なものの、移植する術者の「腕」がかなり大事という噂を聞いた。その意味で当時移植担当だったご高齢(70代?)の先生を信用しきれなかった。なお、2023年現在は別の先生がご担当されている

oofuninさんの

不妊原因

女性
男性
(男性不妊有無)
不明
不育症
不育症診断の有無 不明

東京HARTクリニックの

基本情報

医療機関 東京HARTクリニック
電話    03-5766-3660
住所 〒107 - 0062 東京都港区
南青山5-4-19
ジ・アッパーレジデンシィーズ・ミナミアオヤマ1F
備考 ・PGT-A承認実施施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

東京HARTクリニックの

その他 情報

 oofuninさんから寄せられた 東京HARTクリニック の 2021年時点での 情報
通院回数
※「出産」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 1〜3回
  採卵 :  高刺激(内服+注射4回以上)
  移植 :  凍結胚  自然周期
決済方法
クレジットカード 不可

待ち時間
平均待ち時間 〜1時間

東京HARTクリニックへの

oofuninさんのレビュー
満足度 評価
※ oofuninさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :     
スタッフ :     
技術 :     
価格 :     
待ち時間 :   
院内環境 :    
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)
・ クレジットカード: 不可
      4.5

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ          
技術          
価格          
待ち時間             
院内環境              
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)

 クレジットカードは 不可

※ oofunin さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

東京HARTクリニックでの

治療データ分析

 oofuninさんの 東京HARTクリニック での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「出産」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
出産
受精方法 :
顕微授精  (ICSI)
移植胚 :
5日目胚盤胞 4BB (凍結胚)
採卵個数 :
9個  内 M2(成熟)卵子 9個
受精個数 :
7個
移植可能胚 :
4個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
3個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 77.78%
= 受精個数 7個 ÷ M2(成熟)卵子 9個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 44.44%
= 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 9個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 57.14%
= 移植可能胚 4個 ÷ 受精個数 7個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 44.44%
= 胚盤胞 4個 ÷ 採卵個数 9個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 57.14%
= 胚盤胞 4個 ÷ 受精個数 7個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 4個 ÷ 移植可能胚数 4個 

行き詰った時に一緒に打開策を考えてくれる駆け込み寺

行き詰った時に一緒に打開策を考えてくれる駆け込み寺
【全体】
  • とにかく丁寧な診療と説明
  • 個別化医療を意識してくれて、「私」にとって何が最適かを一緒に考えてくれる(ここが他との圧倒的な違いであった)
  • 看護師や受付も配慮が行き届いている印象
  • 反復性着床不全の方に定評があるのは深くうなずける。仮にここで結果が出なかったとしても転院は後悔しないだろう
【受付】
  • 呼び出しは待合室モニターに患者番号表示のみ
  • 2021年当時クレジットカード不可(現在は可能)
  • 待ち時間は曜日・時間帯により0分~2時間

【初診・通常診察】
  • 医師は予約の段階で選べる。私は特に指定はしていなかったが毎回同じ先生であった。前回までの状況を完全に把握してくれているため安心できるし話が早い
  • 初回は過去の経緯などを丁寧に聞き取ってくれ、個人個人にあった「戦略」を考えてくれる。そのため、一緒に淡々と頑張っていこう!という前向きな気持ちになれた
  • 呼ばれたら採血/投薬ブースの前を通って奥の内診室・診察室へ
  • エコーは先生を顔を合わせるスタイル。前院はカーテンで仕切られていたので最初はややとまどった
  • 採血/投薬ブースでは隣の人の話が聞こえるので、ややプライバシーに懸念あり。私は気にならなかったが夫はやや気にしていた
【採卵】
  • 高刺激(uFSHあすか・デュファストン・ブセレキュア)を使ったPPOS法。前院での結果が良かったことを踏まえて、こちらの院では標準的な方法ではなかったのに採用してくれた。
  • 採血で数値を管理していた転院前に対し、こちらでは採卵2日前にLHとE2を測ったのみで採卵に踏み切っていた
  • 採卵は午前。(私の場合)院長先生が担当。当時は「今日の採卵は〇人、移植〇人」と受付に表示されていたので、どのくらいの待ち時間があるかなんとなく把握できた
  • 流れ:受付→着替え→回復室ベッドで順番待ち→オペ室移動→採卵→休憩室に戻る→着替え→採卵結果確認→会計
  • 採卵は局部麻酔にも関わらず激痛で泣いた
  • 凍結結果は電話で確認するスタイル
  • 薬の量を自分が間違えてしまったにもかかわらず、AMHが1前後で9個採卵→4個凍結できた。少し悔いは残るが、この4個のうち1個が出産に結びついたので良かった(※2024年追記:この4個のうちもう1個で再度出産できた)
【移植】
  • HRC(ホルモンコントロール)周期か排卵周期かは担当医と相談
  • 前院の良好胚盤胞 x HRC周期で立て続けに失敗していたため、排卵周期を選択。これは自前のホルモンだけで内膜を厚くし、十分に卵胞が育ったことを確認して hCG注射を打ち、排卵のタイミングを決めるという方法
  • 通院回数は完全自然周期よりも1~2回少なくて済んだ。また、ホルモンの副作用も少なく楽だった
  • (自分の場合)採卵同様、移植も院長先生だった
  • AHAは標準仕様。エンブリオグルーはなかった



【前院を転出した理由】
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから

・東京都が治療成績を公開したタイミングで前院の実績を確認したら、なぜか他院と比べて移植周期あたりの妊娠率が圧倒的に低かった(が、これは妊娠判定基準が厳しすぎたかららしい。新基準を適用すると他院と同程度になっているとのこと。しかしこれが転院するきっかけではあった)
・3回連続陰性という結果が出た後に今後の戦略について医師に相談したが、明確な根拠をもった回答がなく「ひたすら繰り返す」以外の選択肢を提示されなかった
・移植まわりのオプションの引き出しが多いこちらのクリニックを試してみたかった
・真偽不明なものの、移植する術者の「腕」がかなり大事という噂を聞いた。その意味で当時移植担当だったご高齢(70代?)の先生を信用しきれなかった。なお、2023年現在は別の先生がご担当されている

【東京HARTクリニックを選んだ理由】
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて

・サイト上で説明される移植のオプションが豊富であったから。また、都が公開する実績データを見て、移植の成功率が高かったから

【女性側の不妊原因について】
【精液検査結果について】

他院含め数回行った検査の中で一番よくない結果だった。長風呂と不摂生が原因のように思う。しかし結果的にこの採精から生児を2人得られた

【他院での検査結果の再利用】
  • 条件付きで再利用できた

初診の感染症の結果のみ再利用できなかった

【採卵メモ】

転院前のクリニックに良好胚盤胞をいくつか残しており、それを移送することもできたが、1回目の採卵は初回割引が利き(保険治療のなかった2021年当時)30万円程度で行えたので、こちらでも採卵することにした。先生との相談の結果、転院前で良い結果がでたPPOS法にて採卵した。

・D3よりuFSH 225単位 * 5日 + 300単位 *4日、デュファストン9錠 * 9日、採卵2日前に点鼻
・顕微授精 9個 → 7個受精(受精率78%)→ 4個凍結(胚盤胞到達率57%)うち良好胚2個

実は途中から注射の量を誤ってしまって絶望。結果は、前の2回の採卵と比較するとあまりよくなかったが、とりあえず良好胚盤胞が得られてほっとした。

【移植メモ】

通算4回目、HARTでは1回目の移植。先生の提案で排卵周期を選択した。自分が作るエストロゲン・プロゲステロンで内膜を厚くし、hCG注射で排卵タイミングをコントロールする。黄体ホルモンがやや足りなかったため、ウトロ下スタンを追加。BT9でhCG 85。正直なところ半々の確率であったが、妊娠継続、出産まで辿り着けた。

【費用について】
費用総額 :    100万円未満
採卵費用 :    60万円未満 / 回
移植費用 :    30万円未満 / 回

採卵は初回特別価格の適用あり。2021年当時はクレカの使用が不可だったため、予想を超える金額の時はしばしば近くのコンビニへ行く必要があった

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oofunin さんの  東京HARTクリニック
での 治療情報 一括表示

治療

    
概要
ステータス 出産
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 38歳 (2021年卒業)
パートナー 41歳
(妊活は 36歳 から開始)
(高度治療は 36歳 から開始)
通院期間 〜半年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
費用 100万円未満

採卵: 60万円未満 /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 1.5未満
他院での検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
初診の感染症の結果のみ再利用できなかった
子宮鏡検査
【オプション検査】
子宮内膜日付診
【オプション検査】
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
【オプション検査】

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

精液検査結果メモ

他院含め数回行った検査の中で一番よくない結果だった。長風呂と不摂生が原因のように思う。しかし結果的にこの採精から生児を2人得られた

治療

    
採卵
採卵回数 1回  / 3回
採卵時年齢 38歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
麻酔有無と種類 局所麻酔
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
採卵個数

9個

 M2(成熟卵):  9個

採卵日とホルモン値
Day : 13
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵前 〜
Day E2 FSH LH P4
D11 2,119.0 未回答 2.9 未回答
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D13 未回答 未回答 未回答 未回答
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

受精個数

7個  ( 9個採卵 )

移植可能胚数

4個

 凍結胚 4個

  • 胚盤胞4個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
胚盤胞の評価 BB
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 4〜5回
採卵メモ

転院前のクリニックに良好胚盤胞をいくつか残しており、それを移送することもできたが、1回目の採卵は初回割引が利き(保険治療のなかった2021年当時)30万円程度で行えたので、こちらでも採卵することにした。先生との相談の結果、転院前で良い結果がでたPPOS法にて採卵した。

・D3よりuFSH 225単位 * 5日 + 300単位 *4日、デュファストン9錠 * 9日、採卵2日前に点鼻
・顕微授精 9個 → 7個受精(受精率78%)→ 4個凍結(胚盤胞到達率57%)うち良好胚2個

実は途中から注射の量を誤ってしまって絶望。結果は、前の2回の採卵と比較するとあまりよくなかったが、とりあえず良好胚盤胞が得られてほっとした。

治療

    
移植
移植回数 1回  / 4回
移植時年齢 38歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
移植タイプ 自然周期
移植オプション
  • ・  アシステッドハッチング(AHA)
  • ・  その他
黄体補充
  • ・  経膣
貯卵数 3個
通院回数 1〜3回
移植メモ

通算4回目、HARTでは1回目の移植。先生の提案で排卵周期を選択した。自分が作るエストロゲン・プロゲステロンで内膜を厚くし、hCG注射で排卵タイミングをコントロールする。黄体ホルモンがやや足りなかったため、ウトロ下スタンを追加。BT9でhCG 85。正直なところ半々の確率であったが、妊娠継続、出産まで辿り着けた。

移植日とホルモン値
Day : 20
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
子宮内膜の厚さ  未回答
胚盤胞移植日前 〜
Day E2 FSH LH P4
D15 744.0 未回答 53.0 未回答
胚盤胞移植日
Day E2 FSH LH P4
D20 未回答 未回答 未回答 未回答
内膜  mm
胚盤胞移植後
BT hCG E2 FSH LH P4
BT9 85.0 未回答 未回答 未回答 27.6
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

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   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

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   hCG (移植後)
   (mIU/ml)

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

治療

    
費用
治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 60万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満
治療費用メモ 採卵は初回特別価格の適用あり。2021年当時はクレカの使用が不可だったため、予想を超える金額の時はしばしば近くのコンビニへ行く必要があった

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 出産
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 東京HARTクリニック(港区)までのアクセス  約 1時間圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 3回

※東京HARTクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 3回

※東京HARTクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 4回

※東京HARTクリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 380万円未満

※東京HARTクリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
東京HARTクリニックは何院目  東京HARTクリニックは
2院目
( 松本レディースクリニック   →  東京HARTクリニック  )
は不妊治療専門CL
東京HARTクリニックを選んだ理由
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて

・サイト上で説明される移植のオプションが豊富であったから。また、都が公開する実績データを見て、移植の成功率が高かったから

前院を転出した理由
  • ・  移植結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから

・東京都が治療成績を公開したタイミングで前院の実績を確認したら、なぜか他院と比べて移植周期あたりの妊娠率が圧倒的に低かった(が、これは妊娠判定基準が厳しすぎたかららしい。新基準を適用すると他院と同程度になっているとのこと。しかしこれが転院するきっかけではあった)
・3回連続陰性という結果が出た後に今後の戦略について医師に相談したが、明確な根拠をもった回答がなく「ひたすら繰り返す」以外の選択肢を提示されなかった
・移植まわりのオプションの引き出しが多いこちらのクリニックを試してみたかった
・真偽不明なものの、移植する術者の「腕」がかなり大事という噂を聞いた。その意味で当時移植担当だったご高齢(70代?)の先生を信用しきれなかった。なお、2023年現在は別の先生がご担当されている

ユーザー

    
不妊原因
女性
男性
(男性不妊有無)
不明
不育症 不明

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 1〜3回
クレジットカード 不可
平均待ち時間 〜1時間

クリニック

    
レビュー
 oofuninさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
      4.5

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ          
技術          
価格          
待ち時間             
院内環境              
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)
 クレジットカード: 不可

※ oofunin さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

東京HARTクリニック の基本情報
電話    03-5766-3660
住所 〒107 - - 0062 東京都港区
南青山5-4-19
ジ・アッパーレジデンシィーズ・ミナミアオヤマ1F
備考 ・PGT-A承認実施施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

分析

    
データ分析
受精率 77.78%
= 受精個数 7個 ÷ M2(成熟)卵子 9個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 44.44%
= 移植可能胚 4個 ÷ 採卵個数 9個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 57.14%
= 移植可能胚 4個 ÷ 受精個数 7個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 44.44%
= 胚盤胞 4個 ÷ 採卵個数 9個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 57.14%
= 胚盤胞 4個 ÷ 受精個数 7個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 4個 ÷ 移植可能胚数 4個 

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