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卒業
体外・顕微授精
#34歳 #東京都
投稿: 2022/02/21   更新: 2022/03/25
【絞込み検索】

加藤レディスクリニックのレポコ(30件)を以下条件で絞込み検索

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

加藤レディスクリニックでの

2人目治療 概要

34歳

本人

36歳
2021年
CL卒業
34歳
36歳

パートナー

2021年 CL卒業
ステータス : 妊娠中
AMH : 2.0未満
採卵 : 1回  / 2回
移植 : 1回
費用 : 100万円未満
通院期間 : 〜半年
何院目 : 3院目
何人目治療 2人目治療
通院終了年齢 34歳 (2021年卒業)
パートナー 36歳
(妊活は 32歳 から開始)
(高度治療は 33歳 から開始)
通院期間 〜半年
受精方法 体外受精
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 AA
費用

100万円未満

採卵: 30万円未満  /回あたり )

移植: 20万円未満 /回あたり )

採卵・移植 情報

妊娠中に至った  加藤レディスクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
4個  内 M2(成熟)卵子 4個
受精個数 :
3個
移植可能胚 :
3個
 移植個数 :
1個

ちゃっくさんのその他のレポコ

2021年

このレポコ

(加藤レディスクリニック)

加藤レディスクリニックで受けた

検査

AMH
AMH 2.0未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

未満

正常形態率

4%

以上

精液検査結果メモ

採卵日当日の奇形率が96%(WHOの基準ギリギリ)で不安になったが、他の数値が問題ないので大丈夫でしょうとのことだった。

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 条件付きで再利用できた

加藤レディスクリニックでの

採卵・受精・培養・胚

加藤レディスクリニックでの

5日目胚盤胞  4AA 凍結胚移植

加藤レディスクリニックでかかった

費用

治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 30万円未満
1回あたりの移植費用 20万円未満
治療費用メモ まとめての請求なので、治療費の管理は楽だった。またクレジットカードが使えるのも◎。
一定の条件を満たせば成功報酬プランが使えるが、自分の場合は前々院での卵管造影検査の結果を踏まえて卵管閉塞の疑いありとされ(前々院ではそのような診断はされなかったものの)、成功報酬プランは使えず。

ちゃっくさんの

基本情報

※ 加藤レディスクリニック での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 加藤レディスクリニック(新宿区)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ 加藤レディスクリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 4回

※加藤レディスクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 2回

※加藤レディスクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 1回

※加藤レディスクリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 110万円未満

※加藤レディスクリニック以外の治療費含む。

ちゃっくさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  加藤レディスクリニックは
3院目
( 荘病院   →  ときわ台レディースクリニック   →  加藤レディスクリニック  )
は不妊治療専門CL
加藤レディスクリニックを選んだ理由
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ

高刺激法で卵胞が育たなかったため、低刺激法のほうが自分には合うのではと考えたため。
また、次に転院するなら「ここでだめなら諦められる」と思える病院にしようと思ったので。

前院を転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから

 前院で高刺激法による採卵をしたところ、卵子が2つしか育たず結果的に採卵できたのは未成熟卵1個だけだったため、高刺激法は自分には合わない気がしたので低刺激法がメインの加藤レディスクリニックを選んだ。
 また、採卵結果が良くなく移植中止となった際に今後の治療方針を聞いたが、医師から詳しい説明がなかったことから、納得がいかないまま同じ病院に通い続けるより思い切って実績のある病院に早く転院したほうが後々後悔がないだろうと思い、転院を決めた。

ちゃっくさんの

不妊原因

女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 なし

加藤レディスクリニックの

基本情報

医療機関 加藤レディスクリニック
電話    03-3366-3777
住所 〒160 - 0023 東京都新宿区
西新宿7-20-3
ウエストゲート新宿ビル
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

加藤レディスクリニックの

その他 情報

 ちゃっくさんから寄せられた 加藤レディスクリニック の 2021年時点での 情報
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 1〜3回
移植周期通院回数 1〜3回
  採卵 :  低刺激(内服のみ)
  移植 :  凍結胚  自然周期
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜1時間

加藤レディスクリニックへの

ちゃっくさんのレビュー
満足度 評価
※ ちゃっくさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :    
スタッフ :     
技術 :     
価格 :    
待ち時間 :   
院内環境 :     
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能
・ クレジットカード: 
      4.3

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師              
スタッフ          
技術          
価格              
待ち時間             
院内環境          
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能

 クレジットカードは 

  レビュー
医師は淡白な方にあたることが多かったが、こちらの質問にはきちんと答えてくれ、対応は良かった。
看護師や受付にも患者のデータが共有されており、治療全体が非常に効率化されている。会計や受付窓口のスタッフの接遇も丁寧で、ストレスを感じることは全くなかった。
移植日の前にコロナワクチンを接種することを電話で伝えただけだったが、実際の診察時に看護師がきちんと把握しており、向こうから解熱剤の使用の可否を教えてもらえたのが嬉しかった。
思い切って実績のあるクリニックに転院してみたら、低刺激による採卵がたまたま自分には合っていたようで、その点は幸運だったと思う。たらればだが、もっと早くここに転院していれば…という思いはあり。

※ ちゃっく さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

加藤レディスクリニックでの

治療データ分析

 ちゃっくさんの 加藤レディスクリニック での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った2人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
妊娠中
受精方法 :
体外受精
移植胚 :
5日目胚盤胞 4AA (凍結胚)
採卵個数 :
4個  内 M2(成熟)卵子 4個
受精個数 :
3個
移植可能胚 :
3個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
2個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 75.00%
= 受精個数 3個 ÷ M2(成熟)卵子 4個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 75.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 採卵個数 4個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 100.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 受精個数 3個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 50.00%
= 胚盤胞 2個 ÷ 採卵個数 4個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 66.67%
= 胚盤胞 2個 ÷ 受精個数 3個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 66.67%
= 胚盤胞 2個 ÷ 移植可能胚数 3個 

一人目自然妊娠からの二人目不妊

一人目自然妊娠からの二人目不妊

体外受精に至るまでの経緯

 上の子(自然妊娠)が一歳になるあたりから二人目妊活を始めたが、半年経っても授からず、なんかおかしい!となってとりあえず相談くらいの感覚で最寄りの産科(人工授精までの不妊治療も行っている)に行く。
 そこで卵管造影検査を含め基本的な検査を受けるも特段原因は見当たらず。妊活開始から1年が経つ前に人工授精を始める。担当医師は「半年くらい人工授精すればそのうち妊娠しますよ(一人目は自然妊娠してるんだし)」的な雰囲気だったが、一刻も早く妊娠したかったので色々と調べた上で、人工授精は4回目までと決め、それでダメだったらすぐ体外受精にステップアップしようと決めていた。→結果、4回目もダメだったので転院を決意。

後悔していること

 一人目がすぐにできたので二人目もすぐにできるだろうと思っていて、手近なところで一般婦人科に通ったが、今思えば一般婦人科の医師と不妊治療専門医では感覚が違うのは当然。不妊で悩んでいたなら不妊治療専門のクリニックに直行すればよかったと後悔。

辛かったこと…

 自力妊活中から、基礎体温&排卵検査薬も使ってかなりタイミングを頑張っていた(と思う)。それでも半年以上妊娠しないということは何かしら原因があったはずだが、検査しても原因が分からず、毎月容赦なく月経が来るたびにものすごく落ち込んだ(生理予定日近くなるとトイレに行くのが怖くなり、毎月ストレスで下痢に…)。
 振り返ってみれば、人工授精〜体外受精にステップアップすると、病院が示してくれる方針にある程度乗っかって行けばよいが、タイミングをしている頃は先が見えず、この頃が精神的に一番辛かった。
 職場は子持ちの同僚が多く、時間の融通が効く部署だったので、半日休みを取って通院したりとうまくやりくりができた。

夫は一番の理解者であり協力者

 夫はもともとタイミングや精液検査に協力的な方だったが、夫婦で体外受精についての説明会に参加した際に、体外受精というものがどういうものなのか・どれだけ女性側に負担のかかるものなのかを、夫は初めて理解したらしく、それ以来高度不妊治療について本腰を入れて取り組もうという気になってくれた。
 不妊治療については夫以外の誰にも話していなかった(人に話すこと自体に抵抗があったのと、相手からのコメントで自分が傷ついたりストレスを感じるのが嫌だったので)が、夫がよく話を聞いてくれたり一緒に今後の方針を考えてくれたりしたのでフラストレーションはそこまで溜まらなかった。不妊治療にあたって夫は最大のチームメイトなので、足並みをそろえて治療を進められたのは本当に良かったと思う。
【レビュー】

医師は淡白な方にあたることが多かったが、こちらの質問にはきちんと答えてくれ、対応は良かった。
看護師や受付にも患者のデータが共有されており、治療全体が非常に効率化されている。会計や受付窓口のスタッフの接遇も丁寧で、ストレスを感じることは全くなかった。
移植日の前にコロナワクチンを接種することを電話で伝えただけだったが、実際の診察時に看護師がきちんと把握しており、向こうから解熱剤の使用の可否を教えてもらえたのが嬉しかった。
思い切って実績のあるクリニックに転院してみたら、低刺激による採卵がたまたま自分には合っていたようで、その点は幸運だったと思う。たらればだが、もっと早くここに転院していれば…という思いはあり。

【前院を転出した理由】
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから

 前院で高刺激法による採卵をしたところ、卵子が2つしか育たず結果的に採卵できたのは未成熟卵1個だけだったため、高刺激法は自分には合わない気がしたので低刺激法がメインの加藤レディスクリニックを選んだ。
 また、採卵結果が良くなく移植中止となった際に今後の治療方針を聞いたが、医師から詳しい説明がなかったことから、納得がいかないまま同じ病院に通い続けるより思い切って実績のある病院に早く転院したほうが後々後悔がないだろうと思い、転院を決めた。

【加藤レディスクリニックを選んだ理由】
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ

高刺激法で卵胞が育たなかったため、低刺激法のほうが自分には合うのではと考えたため。
また、次に転院するなら「ここでだめなら諦められる」と思える病院にしようと思ったので。

【女性側の不妊原因について】
【精液検査結果について】

採卵日当日の奇形率が96%(WHOの基準ギリギリ)で不安になったが、他の数値が問題ないので大丈夫でしょうとのことだった。

【他院での検査結果の再利用】
  • 条件付きで再利用できた
【採卵メモ】

無麻酔採卵が怖かったが、医師たちはみな手慣れている感じで痛み自体は少なく、あっという間に終わったのでホッとした。前院での麻酔ありの採卵のほうがずっと痛かった。
前院でもらったブセレリンは処方から半年以内だったので使用できた。

【移植メモ】

あっという間に終わった。
シャーレの中の胚盤胞をモニターに映し出し、今からこれを移植しますよと説明してくれたりと、患者が落ち着いて臨めるような配慮を感じた。
クロミッドの影響で内膜が薄く(5㍉)なってしまったため、採卵周期には移植できず、次の周期に持ち越しになった。

【費用について】
費用総額 :    100万円未満
採卵費用 :    30万円未満 / 回
移植費用 :    20万円未満 / 回

まとめての請求なので、治療費の管理は楽だった。またクレジットカードが使えるのも◎。
一定の条件を満たせば成功報酬プランが使えるが、自分の場合は前々院での卵管造影検査の結果を踏まえて卵管閉塞の疑いありとされ(前々院ではそのような診断はされなかったものの)、成功報酬プランは使えず。

このレポコは参考になりましたか?

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治療

    
概要
ステータス 妊娠中
何人目治療 2人目治療
通院終了年齢 34歳 (2021年卒業)
パートナー 36歳
(妊活は 32歳 から開始)
(高度治療は 33歳 から開始)
通院期間 〜半年
受精方法 体外受精
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 AA
費用 100万円未満

採卵: 30万円未満 /回あたり )

移植: 20万円未満 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 2.0未満
他院での検査結果の再利用 条件付きで再利用できた

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

不明 or 未回答

総精子数

3,900万/ml

不明 or 未回答

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

未満

正常形態率

4%

以上

精液検査結果メモ

採卵日当日の奇形率が96%(WHOの基準ギリギリ)で不安になったが、他の数値が問題ないので大丈夫でしょうとのことだった。

治療

    
採卵
採卵回数 1回  / 2回
採卵時年齢 34歳
誘発タイプ 低刺激(内服のみ)
麻酔有無と種類 無麻酔
麻酔の選択 選択できなかった
採精 「院内・外」採取どちらも可
採卵個数

4個

 M2(成熟卵):  4個

 M1(未熟卵):  0個

 GV(未熟卵):  0個

採卵日とホルモン値
Day : 13
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵前 〜
Day E2 FSH LH P4
D11 1,677.0 7.2 8.6 0.3
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D13 未回答 未回答 未回答 未回答
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

受精個数

3個  ( 4個採卵 )

移植可能胚数

3個

 新鮮胚 1個

 凍結胚 2個

  • 胚盤胞2個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
胚盤胞の評価 AA
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 1〜3回
採卵メモ

無麻酔採卵が怖かったが、医師たちはみな手慣れている感じで痛み自体は少なく、あっという間に終わったのでホッとした。前院での麻酔ありの採卵のほうがずっと痛かった。
前院でもらったブセレリンは処方から半年以内だったので使用できた。

治療

    
移植
移植回数 1回
移植時年齢 34歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 AA
移植タイプ 自然周期
移植オプション
  • ・  アシステッドハッチング(AHA)
黄体補充
  • ・  なし
貯卵数 2個
通院回数 1〜3回
移植メモ

あっという間に終わった。
シャーレの中の胚盤胞をモニターに映し出し、今からこれを移植しますよと説明してくれたりと、患者が落ち着いて臨めるような配慮を感じた。
クロミッドの影響で内膜が薄く(5㍉)なってしまったため、採卵周期には移植できず、次の周期に持ち越しになった。

移植日とホルモン値
Day : 17
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
子宮内膜の厚さ  未回答
胚盤胞移植日前 〜
Day E2 FSH LH P4
D10 368.0 未回答 5.3 0.2
胚盤胞移植日
Day E2 FSH LH P4
D17 未回答 未回答 未回答 未回答
内膜  mm
胚盤胞移植後
BT hCG E2 FSH LH P4
BT7 107.1 284.0 未回答 未回答 34.3
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   hCG (移植後)
   (mIU/ml)

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

治療

    
費用
治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 30万円未満
1回あたりの移植費用 20万円未満
治療費用メモ まとめての請求なので、治療費の管理は楽だった。またクレジットカードが使えるのも◎。
一定の条件を満たせば成功報酬プランが使えるが、自分の場合は前々院での卵管造影検査の結果を踏まえて卵管閉塞の疑いありとされ(前々院ではそのような診断はされなかったものの)、成功報酬プランは使えず。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 加藤レディスクリニック(新宿区)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 4回

※加藤レディスクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 2回

※加藤レディスクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 1回

※加藤レディスクリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 110万円未満

※加藤レディスクリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
加藤レディスクリニックは何院目  加藤レディスクリニックは
3院目
( 荘病院   →  ときわ台レディースクリニック   →  加藤レディスクリニック  )
は不妊治療専門CL
加藤レディスクリニックを選んだ理由
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  職場からの通いやすさ

高刺激法で卵胞が育たなかったため、低刺激法のほうが自分には合うのではと考えたため。
また、次に転院するなら「ここでだめなら諦められる」と思える病院にしようと思ったので。

前院を転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから

 前院で高刺激法による採卵をしたところ、卵子が2つしか育たず結果的に採卵できたのは未成熟卵1個だけだったため、高刺激法は自分には合わない気がしたので低刺激法がメインの加藤レディスクリニックを選んだ。
 また、採卵結果が良くなく移植中止となった際に今後の治療方針を聞いたが、医師から詳しい説明がなかったことから、納得がいかないまま同じ病院に通い続けるより思い切って実績のある病院に早く転院したほうが後々後悔がないだろうと思い、転院を決めた。

ユーザー

    
不妊原因
女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 なし

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 1〜3回
移植周期通院回数 1〜3回
クレジットカード
平均待ち時間 〜1時間

クリニック

    
レビュー
 ちゃっくさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
      4.3

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師              
スタッフ          
技術          
価格              
待ち時間             
院内環境          
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能
 クレジットカード: 
  レビュー
医師は淡白な方にあたることが多かったが、こちらの質問にはきちんと答えてくれ、対応は良かった。
看護師や受付にも患者のデータが共有されており、治療全体が非常に効率化されている。会計や受付窓口のスタッフの接遇も丁寧で、ストレスを感じることは全くなかった。
移植日の前にコロナワクチンを接種することを電話で伝えただけだったが、実際の診察時に看護師がきちんと把握しており、向こうから解熱剤の使用の可否を教えてもらえたのが嬉しかった。
思い切って実績のあるクリニックに転院してみたら、低刺激による採卵がたまたま自分には合っていたようで、その点は幸運だったと思う。たらればだが、もっと早くここに転院していれば…という思いはあり。

※ ちゃっく さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

加藤レディスクリニック の基本情報
電話    03-3366-3777
住所 〒160 - - 0023 東京都新宿区
西新宿7-20-3
ウエストゲート新宿ビル
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

分析

    
データ分析
受精率 75.00%
= 受精個数 3個 ÷ M2(成熟)卵子 4個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 75.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 採卵個数 4個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 100.00%
= 移植可能胚 3個 ÷ 受精個数 3個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 50.00%
= 胚盤胞 2個 ÷ 採卵個数 4個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 66.67%
= 胚盤胞 2個 ÷ 受精個数 3個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 66.67%
= 胚盤胞 2個 ÷ 移植可能胚数 3個 

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