\URLをコピー/

\シェア/

卒業
体外・顕微授精
#40歳 #東京都
投稿: 2022/09/12   更新: 2022/09/12

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

桜の芽クリニックでの

1人目治療 概要

40歳

本人

48歳
2022年
CL卒業
40歳
48歳

パートナー

2022年 CL卒業
ステータス : 妊娠中
AMH : 3.0未満
採卵 : 2回  / 4回
移植 : 2回  / 6回
費用 : 200万円未満
通院期間 : 〜1年
何院目 : 2院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 40歳 (2022年卒業)
パートナー 48歳
(妊活は 37歳 から開始)
(高度治療は 38歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
費用

200万円未満

採卵: 40万円未満  /回あたり )

移植: 20万円未満 /回あたり )

採卵・移植 情報

妊娠中に至った  桜の芽クリニックでの採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
15個  内 M2(成熟)卵子 14個
受精個数 :
12個
移植可能胚 :
5個
 移植個数 :
1個

たまこさんのその他のレポコ

2022年

このレポコ

(桜の芽クリニック)

桜の芽クリニックで受けた

検査

AMH
AMH 3.0未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

精液検査結果メモ

精液検査単体ではしていません。採卵時の精液検査の結果になります。

オプション検査
子宮鏡検査
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
染色体検査
ビタミンD検査
精子検査
(クルーガーテスト)
DFI検査
着床前診断

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 無条件で再利用できた
基本的に前院の検査結果は全てコピーしてお渡しして、不足分のみ検査しました。
旦那の感染症の検査は行いました。

桜の芽クリニックでの

採卵・受精・培養・胚

桜の芽クリニックでの

5日目胚盤胞  4BB 凍結胚移植

桜の芽クリニックでかかった

費用

治療費総額 200万円未満
1回あたりの採卵費用 40万円未満
1回あたりの移植費用 20万円未満
治療費用メモ 顕微授精は何個でも同料金でした。
採卵費用に誘発剤料金は含まれていないため、実際はもう少しかかったかもしれません。

凍結料金は、採卵後最初の診察で凍結料金を教えていただき、その次の診察時にお支払いするかたちになります。
クレジットカードの上限などの兼ね合いもあり、期間を置いて支払えるのは助かりました。

たまこさんの

基本情報

※ 桜の芽クリニック での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 桜の芽クリニック(新宿区)までのアクセス  約 1時間圏内
仕事

※ 桜の芽クリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  非常勤職員(契約・派遣・パートなど)
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 4回

※桜の芽クリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 4回

※桜の芽クリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 6回

※桜の芽クリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 300万円未満

※桜の芽クリニック以外の治療費含む。

たまこさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  桜の芽クリニックは
2院目
( 足立病院   →  桜の芽クリニック  )
は不妊治療専門CL
桜の芽クリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  口コミサイトでの評価をみて
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて

・口コミが良かった
・治療費が都心にしては良心的
・PGTA可能
・静脈麻酔が可能(現在は異なります)
・医師が複数いて選べない病院は避けたかった
・女医さん
・有名な杉山から独立されたため技術的にも信頼できそうだった

前院を転出した理由
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  引っ越ししたから

旦那の転勤による引っ越しのため。

たまこさんの

不妊原因

女性

両卵管狭窄(転院前の病院で卵管通水検査・FT手術経験あり)

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 あり
不育原因
不育症治療について

プロテインS欠乏症が基準値ギリギリアウトでした。
移植日の夜からバファリン服用中です。

桜の芽クリニックの

基本情報

医療機関 桜の芽クリニック
電話    03-6908-7740
住所 〒169 - 0075 東京都新宿区
高田馬場3-3-3
NIAビル4階
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

桜の芽クリニックの

その他 情報

 たまこさんから寄せられた 桜の芽クリニック の 2022年時点での 情報
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 1〜3回
  採卵 :  高刺激(内服+注射4回以上)
  移植 :  凍結胚  ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜1時間

桜の芽クリニックへの

たまこさんのレビュー
満足度 評価
※ たまこさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :     
スタッフ :    
技術 :     
価格 :     
待ち時間 :     
院内環境 :     
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能
・ クレジットカード: 
      4.8

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ              
技術          
価格          
待ち時間          
院内環境          
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能

 クレジットカードは 

  レビュー
女医先生がお一人で診察しています。土曜日は非常勤の先生がいるときもあります。
前院の採卵数が3個や4個だったのに対して、こちらに転院してからは採卵数が劇的に変わり驚きました。年齢を重ねたにも関わらずです。変性卵や空砲が一度もなかったことにも驚いています。
麻酔から覚めたあと、痛みがなかったことからも総合的に技術が高いように思いました。


また、採卵後にはおやつを用意してくださいました。

私にはこの病院の薬剤や治療法があっていたのだと思うし、先生がお一人なので「前回ここがこうだったから、今回はこうしてみましょう」という提案があるのが心強かった。

凍結胚についてもひとつひとつ詳しく説明してくれて、これも前院にはなかったことで、とても分かりやすかったです。

朝8時から開院しているため、注射だけの日は会計まですぐに済みました。もう少し場所が近ければ、遅刻せずに治療できていたと思います。

※ たまこ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

桜の芽クリニックでの

治療データ分析

 たまこさんの 桜の芽クリニック での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
妊娠中
受精方法 :
顕微授精  (ICSI)
移植胚 :
5日目胚盤胞 4BB (凍結胚)
採卵個数 :
15個  内 M2(成熟)卵子 14個
受精個数 :
12個
移植可能胚 :
5個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
4個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 85.71%
= 受精個数 12個 ÷ M2(成熟)卵子 14個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 33.33%
= 移植可能胚 5個 ÷ 採卵個数 15個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 41.67%
= 移植可能胚 5個 ÷ 受精個数 12個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 33.33%
= 胚盤胞 5個 ÷ 採卵個数 15個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 41.67%
= 胚盤胞 5個 ÷ 受精個数 12個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 5個 ÷ 移植可能胚数 5個 

感謝しかありません

感謝しかありません
前院では空胞や変性卵と結果が散々だったため、自分はそういう体質なんだと思いこんでいました。
ところがこちらの病院に来てからはそのようなことが全くありませんでした。

西先生も、今までAMHの割に卵が取れなかったことに疑問を感じていらっしゃいました。

西先生は優しい先生で、ハッキリとアドバイスをくれる先生です。とても信頼できました。

今妊娠7ヶ月までたどり着きました。
無事に出産するまで、まだまだ油断はできませんが、西先生には感謝でいっぱいです。

先生お一人のため患者側は安心感がありますが、疲れていないかとても心配です。

転院のきっかけは主人の転勤によるものでしたが、主人からも「この病院でなければ、もしかしたら授からなかったかもしれないね」という発言がありました。まさにそのとおりだと思います。

無事に出産できた際には、先生にお礼とご報告のお手紙を送る予定です。
【レビュー】

女医先生がお一人で診察しています。土曜日は非常勤の先生がいるときもあります。
前院の採卵数が3個や4個だったのに対して、こちらに転院してからは採卵数が劇的に変わり驚きました。年齢を重ねたにも関わらずです。変性卵や空砲が一度もなかったことにも驚いています。
麻酔から覚めたあと、痛みがなかったことからも総合的に技術が高いように思いました。


また、採卵後にはおやつを用意してくださいました。

私にはこの病院の薬剤や治療法があっていたのだと思うし、先生がお一人なので「前回ここがこうだったから、今回はこうしてみましょう」という提案があるのが心強かった。

凍結胚についてもひとつひとつ詳しく説明してくれて、これも前院にはなかったことで、とても分かりやすかったです。

朝8時から開院しているため、注射だけの日は会計まですぐに済みました。もう少し場所が近ければ、遅刻せずに治療できていたと思います。

【前院を転出した理由】
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  引っ越ししたから

旦那の転勤による引っ越しのため。

【桜の芽クリニックを選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  口コミサイトでの評価をみて
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて

・口コミが良かった
・治療費が都心にしては良心的
・PGTA可能
・静脈麻酔が可能(現在は異なります)
・医師が複数いて選べない病院は避けたかった
・女医さん
・有名な杉山から独立されたため技術的にも信頼できそうだった

【女性側の不妊原因について】

両卵管狭窄(転院前の病院で卵管通水検査・FT手術経験あり)

【精液検査結果について】

精液検査単体ではしていません。採卵時の精液検査の結果になります。

【不育原因について】

プロテインS欠乏症が基準値ギリギリアウトでした。
移植日の夜からバファリン服用中です。

【他院での検査結果の再利用】
  • 無条件で再利用できた

基本的に前院の検査結果は全てコピーしてお渡しして、不足分のみ検査しました。
旦那の感染症の検査は行いました。

【採卵メモ】

通院回数6回以上としていますが、自己注射ではなく病院にやってもらいたかったためこの回数になりました。

採卵数は、過去採卵した中で最高数でした。ここまで個数がとれたことはありません。
前回採卵時は、排卵しかかっていた状態で排卵抑制のお薬を打ったのを、今回は排卵しかかる前に抑制してもらいました。先生が質をよくするための手段ということをおっしゃっていました。
今回は唯一、前周期に薬剤を一切使用していない周期でした。

【移植メモ】

PGTA済の正常胚を移植しました。
唯一の5日目胚盤胞でした。膣錠なしで大丈夫か心配でしたが、無事に着床して継続できています。

【費用について】
費用総額 :    200万円未満
採卵費用 :    40万円未満 / 回
移植費用 :    20万円未満 / 回

顕微授精は何個でも同料金でした。
採卵費用に誘発剤料金は含まれていないため、実際はもう少しかかったかもしれません。

凍結料金は、採卵後最初の診察で凍結料金を教えていただき、その次の診察時にお支払いするかたちになります。
クレジットカードの上限などの兼ね合いもあり、期間を置いて支払えるのは助かりました。

このレポコは参考になりましたか?

このレポコは参考になりましたか?

たまこ さんの  桜の芽クリニック
での 治療情報 一括表示

治療

    
概要
ステータス 妊娠中
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 40歳 (2022年卒業)
パートナー 48歳
(妊活は 37歳 から開始)
(高度治療は 38歳 から開始)
通院期間 〜1年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
費用 200万円未満

採卵: 40万円未満 /回あたり )

移植: 20万円未満 /回あたり )

治療

    
検査
AMH 3.0未満
他院での検査結果の再利用 無条件で再利用できた
基本的に前院の検査結果は全てコピーしてお渡しして、不足分のみ検査しました。
旦那の感染症の検査は行いました。
子宮鏡検査
【オプション検査】
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
【オプション検査】
染色体検査
【オプション検査】
ビタミンD検査
【オプション検査】
精子検査
(クルーガーテスト)
【オプション検査】
DFI検査
【オプション検査】
着床前診断

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

精液検査結果メモ

精液検査単体ではしていません。採卵時の精液検査の結果になります。

治療

    
採卵
採卵回数 2回  / 4回
採卵時年齢 40歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
採卵個数

15個

 M2(成熟卵):  14個

 M1(未熟卵):  1個

採卵日とホルモン値
Day : 10
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D10 未回答 未回答 未回答 未回答
受精個数

12個  ( 15個採卵 )

移植可能胚数

5個

 凍結胚 5個

  • 胚盤胞5個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
胚盤胞の評価 BB
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 6回以上
採卵メモ

通院回数6回以上としていますが、自己注射ではなく病院にやってもらいたかったためこの回数になりました。

採卵数は、過去採卵した中で最高数でした。ここまで個数がとれたことはありません。
前回採卵時は、排卵しかかっていた状態で排卵抑制のお薬を打ったのを、今回は排卵しかかる前に抑制してもらいました。先生が質をよくするための手段ということをおっしゃっていました。
今回は唯一、前周期に薬剤を一切使用していない周期でした。

  • (過去) 3回目の採卵
    採卵時年齢 39歳
    誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
    採卵日 D13
    採卵個数 6個
    受精個数 6個
    移植可能胚数 2個
    凍結胚数 2個
    採卵メモ

      変性卵はなく、3:⁠3のスプリットでした。
    凍結できたのは顕微授精由来の2つのみでした。
    旦那の出張の都合で、薬で生理を遅らせて採卵しました。それでも前院の採卵より多く取れました。

治療

    
移植
移植回数 2回  / 6回
移植時年齢 40歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
移植タイプ ホルモン補充周期
移植オプション
  • ・  アシステッドハッチング(AHA)
黄体補充
  • ・  内服
貯卵数 4個
通院回数 1〜3回
移植メモ

PGTA済の正常胚を移植しました。
唯一の5日目胚盤胞でした。膣錠なしで大丈夫か心配でしたが、無事に着床して継続できています。

移植日とホルモン値
Day : 19
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
子宮内膜の厚さ  12.0 mm
胚盤胞移植日
Day E2 FSH LH P4
D19 未回答 未回答 未回答 未回答
内膜 12.0 mm
  • (過去) 1回目の移植
    移植時年齢 39歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 D21
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
    胚盤胞の評価 AC
    胚盤胞の培養日数 6日目
    黄体補充 内服
    移植メモ   アシステッドハッチングをオプションで付けました。

    当初移植予定だった3ABが融解に耐えられず、急遽もう一方の4ACを融解しました。

    せっかくなので2つとも移植したところ、胎嚢が2つ見え陽性でした。

    2つとも着床したのか、一方が分割したのか不明でしたが、双子を初期流産という結果になりました。

治療

    
費用
治療費総額 200万円未満
1回あたりの採卵費用 40万円未満
1回あたりの移植費用 20万円未満
治療費用メモ 顕微授精は何個でも同料金でした。
採卵費用に誘発剤料金は含まれていないため、実際はもう少しかかったかもしれません。

凍結料金は、採卵後最初の診察で凍結料金を教えていただき、その次の診察時にお支払いするかたちになります。
クレジットカードの上限などの兼ね合いもあり、期間を置いて支払えるのは助かりました。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  東京都     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 桜の芽クリニック(新宿区)までのアクセス  約 1時間圏内
治療開始時の働き方  非常勤職員(契約・派遣・パートなど)
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 4回

※桜の芽クリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 4回

※桜の芽クリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 6回

※桜の芽クリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 300万円未満

※桜の芽クリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
桜の芽クリニックは何院目  桜の芽クリニックは
2院目
( 足立病院   →  桜の芽クリニック  )
は不妊治療専門CL
桜の芽クリニックを選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  口コミサイトでの評価をみて
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  ホームページをみて

・口コミが良かった
・治療費が都心にしては良心的
・PGTA可能
・静脈麻酔が可能(現在は異なります)
・医師が複数いて選べない病院は避けたかった
・女医さん
・有名な杉山から独立されたため技術的にも信頼できそうだった

前院を転出した理由
  • ・  治療に関する説明が少ないから
  • ・  引っ越ししたから

旦那の転勤による引っ越しのため。

ユーザー

    
不妊原因
女性

両卵管狭窄(転院前の病院で卵管通水検査・FT手術経験あり)

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 あり
不育原因
不育症治療について

プロテインS欠乏症が基準値ギリギリアウトでした。
移植日の夜からバファリン服用中です。

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 1〜3回
クレジットカード
平均待ち時間 〜1時間

クリニック

    
レビュー
 たまこさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
      4.8

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ              
技術          
価格          
待ち時間          
院内環境          
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能
 クレジットカード: 
  レビュー
女医先生がお一人で診察しています。土曜日は非常勤の先生がいるときもあります。
前院の採卵数が3個や4個だったのに対して、こちらに転院してからは採卵数が劇的に変わり驚きました。年齢を重ねたにも関わらずです。変性卵や空砲が一度もなかったことにも驚いています。
麻酔から覚めたあと、痛みがなかったことからも総合的に技術が高いように思いました。


また、採卵後にはおやつを用意してくださいました。

私にはこの病院の薬剤や治療法があっていたのだと思うし、先生がお一人なので「前回ここがこうだったから、今回はこうしてみましょう」という提案があるのが心強かった。

凍結胚についてもひとつひとつ詳しく説明してくれて、これも前院にはなかったことで、とても分かりやすかったです。

朝8時から開院しているため、注射だけの日は会計まですぐに済みました。もう少し場所が近ければ、遅刻せずに治療できていたと思います。

※ たまこ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

桜の芽クリニック の基本情報
電話    03-6908-7740
住所 〒169 - - 0075 東京都新宿区
高田馬場3-3-3
NIAビル4階
備考 ・PGT-A承認実施施設
・PGTコンソーシアム(JAPCO)加盟施設
・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

分析

    
データ分析
受精率 85.71%
= 受精個数 12個 ÷ M2(成熟)卵子 14個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 33.33%
= 移植可能胚 5個 ÷ 採卵個数 15個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 41.67%
= 移植可能胚 5個 ÷ 受精個数 12個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 33.33%
= 胚盤胞 5個 ÷ 採卵個数 15個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 41.67%
= 胚盤胞 5個 ÷ 受精個数 12個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 5個 ÷ 移植可能胚数 5個 

\   Copy !  /

\ 最新レポコを配信中 /

レポコをはじめ、不妊不育治療情報をお届けします↓