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卒業
体外・顕微授精
#35歳 #兵庫県
投稿: 2022/09/26   更新: 2022/09/30

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

1人目治療 概要

35歳

本人

34歳
2022年
CL卒業
35歳
34歳

パートナー

2022年 CL卒業
ステータス : 妊娠中
AMH : 5.5未満
採卵 : 1回
移植 : 3回
費用 : 150万円未満
通院期間 : 〜2年
何院目 : 2院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 35歳 (2022年卒業)
パートナー 34歳
(妊活は 33歳 から開始)
(高度治療は 34歳 から開始)
通院期間 〜2年
受精方法 スプリット(体外・顕微両方)
顕微授精の種類 ピエゾICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
費用

150万円未満

採卵: 20万円未満  /回あたり )

移植: 10万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 保険 + 先進医療
採卵・移植 情報

妊娠中に至った  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
10個
受精個数 :
6個
移植可能胚 :
6個
 移植個数 :
1個

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)で受けた

検査

AMH
AMH 5.5未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

オプション検査
子宮鏡検査
子宮内フローラ
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
ビタミンD検査
銅亜鉛検査

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 無条件で再利用できた
特に説明はありませんでしたが、前院で既に受けていた検査についてはこちらで再度受けるように言われたことはありませんでした。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

採卵・受精・培養・胚

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

5日目胚盤胞  4BB 凍結胚移植

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)でかかった

費用

治療費総額 150万円未満
1回あたりの採卵費用 20万円未満
1回あたりの移植費用 10万円未満
治療費用メモ 移植費用は保険適用・自然周期で移植した場合の費用です。

ゆうさんの

基本情報

※ 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  兵庫県     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)(神戸市中央区)までのアクセス  約 30分圏内
仕事

※ 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) での治療当時の情報

治療開始時の働き方  専業主婦・主夫
治療中の働き方の変化 退職(廃業)した

治療歴

人工授精
回数 5回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 1回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 3回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 150万円未満

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外の治療費含む。

ゆうさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)は
2院目
( 選択肢なし or 未選択   →  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)  )
は不妊治療専門CL
神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)を選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  口コミサイトでの評価をみて
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  知人が通っていたから

神戸への引っ越しに伴い神戸ARTレディスクリニックへ転院しました。
以前、不育症で悩んでいた知人が東京から神戸ARTまでわざわざ通院していると聞いたことがあったため「すごい病院なんだろうな」というイメージがあり、まずこちらの病院を候補に入れました。その後、他の市内の病院とも比較検討しましたが、概ね好意的な口コミが多かったこと、「最後の砦」と呼ばれているところであれば間違いないのではないか、ということで結局こちらを選びました。

前院を転出した理由
  • ・  不妊治療専門ではなかったから
  • ・  引っ越ししたから

職場と家から近い不妊専門ではない産婦人科(AIHまでしか出来ない)ところに通い半年程経ち、そろそろ不妊専門のクリニックに転院しようかと検討していたところ、丁度引っ越すことになったため、それを機に神戸ARTへ転院しました。

ゆうさんの

不妊原因

女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 なし

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)の

基本情報

医療機関 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)
電話    078-261-3500
住所 〒651 - 0096 兵庫県神戸市中央区
雲井通7-1-1
ミント神戸 15F
備考

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)の

その他 情報

 ゆうさんから寄せられた 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) の 2022年時点での 情報
診療体系
診療体系 保険・自費 両方
選択した診療体系 保険 + 先進医療
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 6回以上
  採卵 :  その他
  移植 :  凍結胚  自然周期
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜1時間

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)への

ゆうさんのレビュー
満足度 評価
※ ゆうさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :    
スタッフ :    
技術 :     
価格 :   
待ち時間 :   
院内環境 :    
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能
・ クレジットカード: 
     3.8

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師              
スタッフ              
技術          
価格             
待ち時間             
院内環境              
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能

 クレジットカードは 

  レビュー
結論としては、神戸ARTに通ってよかったと思っています。私は他の病院で採卵・移植はしていないので比較出来ませんが、全体として患者のことを考えてくれる良いクリニックだと感じました。またPGT-Aの実績があるだけに、培養技術もしっかりしているのではないかと思います。

※ ゆう さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

治療データ分析

 ゆうさんの 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
妊娠中
受精方法 :
スプリット(体外・顕微両方)  (ピエゾICSI)
移植胚 :
5日目胚盤胞 4BB (凍結胚)
採卵個数 :
10個
受精個数 :
6個
移植可能胚 :
6個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
3個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 算出不可
(  M2(成熟)卵子 未回答)
移植可能胚到達率(対 採卵数) 60.00%
= 移植可能胚 6個 ÷ 採卵個数 10個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 100.00%
= 移植可能胚 6個 ÷ 受精個数 6個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 60.00%
= 胚盤胞 6個 ÷ 採卵個数 10個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 100.00%
= 胚盤胞 6個 ÷ 受精個数 6個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 6個 ÷ 移植可能胚数 6個 
★CLの治療方針
基本的に、先生たちが治療方針を決めてくれるというスタイルではなく、患者が自分で選択していくという感じです(主治医によって多少差はあると思いますが)。私は2回目の移植が陰性だった後にCD138やフローラ検査、不育の血液検査などを一通り受けましたが、これも自分から「この検査とこの検査を受けたいです!」と希望を出して実施しました(先生からは次は3回目の移植でも検査でもどちらでも良い、受けるのであればトリオ検査というのがあるという程度の説明でしたが、それらを完全にスルーして自分なりに考えてやりたかった検査を受けました)。結果的に私はここでフローラ検査で盛大に引っ掛かり、抗生剤+膣錠を使用してから臨んだ3回目の移植で上手くいきました(これが不妊原因だったのかは不明ですが)。なので、治療について先生に決めてもらいたい!という人にはもしかすると向かない面もあるかもしれません。

★CLの変化
保険適用になってからクリニック全体が色々と変わってきたように思います。これまではクリニックに聞かないと出てこない情報が多かったのですが、保険適用に伴いウェブサイトが大幅リニューアルされ色々な情報が見られるようになりました。Instagramを開設したり、オンラインでの体外受精セミナーも始められたようです。また22年12月で現院長が退職されるそうです。

★不妊治療を振り返って
今、治療を始める前の自分に声を掛けるとしたら「最初から不妊治療専門のクリニックに行け!」と声を大にして言いたいです。当時は仕事と通院の両立ができるか全く自信がなく、職場と自宅から遠い専門クリニックに通うという決断が出来ませんでした。まだ30代前半だし、妊活を始めたばかりだし…と勝手に気後れしていた部分もありました。しかし時は一瞬で過ぎ去ります。貴重な1周期を無駄にせず、最大限効率よく治療してくれるのはやはり専門のクリニックなのだと思います。

また私は治療の途中で夫の転勤をきっかけに仕事を辞めました。当初は退職という選択肢はなく、別居しつつ治療を続けようと思いました。金銭面を考えてもダブルインカムでなくなることは恐怖しかありませんでしたし、周囲からも仕事は手放さない方が良いと言われました。ただ別居しながらの不妊治療に自分が耐えられる自信がなかったこと、当時はコロナにより遠方への移動も憚られるような状況だったことなどから、結局は治療を第一優先として退職、夫と一緒に引っ越して神戸ARTへ転院しました。定年まで安定して働ける職を手放したことに全く後悔がないとは言えませんが、年齢という要素が大きく作用する不妊治療において、あの時一旦治療を最優先とするという選択が出来たことは私にとっては正解だったと思っています。

とはいえ全ては結果論ですし、個人的にはどの道を選んだっていばらの道なのが不妊治療なのだと思います。時間、お金、人間関係、思うように進まない治療、常に何かに悩んでいました。出来ることと言えば、自分が少しでも納得できる方、マシだなと思える方のルートを進んでみることだけでした。そういった中で、この病院を信じて頑張ってみようと思える場所に出会えたことは幸運だったと思います(途中で疑心暗鬼になったことはもちろんありますが笑)。

まとまりのない文になってしまいましたが、このレビューが病院選びを迷われている方に、少しでも参考になれば幸いです。

【レビュー】

結論としては、神戸ARTに通ってよかったと思っています。私は他の病院で採卵・移植はしていないので比較出来ませんが、全体として患者のことを考えてくれる良いクリニックだと感じました。またPGT-Aの実績があるだけに、培養技術もしっかりしているのではないかと思います。

【前院を転出した理由】
  • ・  不妊治療専門ではなかったから
  • ・  引っ越ししたから

職場と家から近い不妊専門ではない産婦人科(AIHまでしか出来ない)ところに通い半年程経ち、そろそろ不妊専門のクリニックに転院しようかと検討していたところ、丁度引っ越すことになったため、それを機に神戸ARTへ転院しました。

【神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)を選んだ理由】
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  口コミサイトでの評価をみて
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  知人が通っていたから

神戸への引っ越しに伴い神戸ARTレディスクリニックへ転院しました。
以前、不育症で悩んでいた知人が東京から神戸ARTまでわざわざ通院していると聞いたことがあったため「すごい病院なんだろうな」というイメージがあり、まずこちらの病院を候補に入れました。その後、他の市内の病院とも比較検討しましたが、概ね好意的な口コミが多かったこと、「最後の砦」と呼ばれているところであれば間違いないのではないか、ということで結局こちらを選びました。

【女性側の不妊原因について】
【他院での検査結果の再利用】
  • 無条件で再利用できた

特に説明はありませんでしたが、前院で既に受けていた検査についてはこちらで再度受けるように言われたことはありませんでした。

【採卵メモ】

採卵はアンタゴニスト法でした。
自己注射指導は看護師さんがマンツーマンで行ってくれます。希望すれば通院での注射も可能とのことでした。
採卵は痛みを心配していましたが、静脈麻酔なので眠っている間に全て終了。目覚めた直後は重い生理痛のような痛みがありましたが、座薬を入れてもらってしばらくして治まりました。その後は特にどこかが痛むこともありませんでした。

【移植メモ】

自然周期を選択。ホルモン補充と自然周期、どちらが良いか先生方に相談したものの「どちらでも~」という感じだったので自分で決めました。私は卵胞の育ちが遅いので、この移植周期には排卵まで7日連続通院で診て頂きました。通うのは大変でしたが、毎日診て頂いていたので排卵のタイミングを逃すことはないという安心感がありました。凍結胚盤胞は同グレードのものが複数あったので、どれを移植するかは培養士さんに選んで頂きました。

【費用について】
費用総額 :    150万円未満
採卵費用 :    20万円未満 / 回
移植費用 :    10万円未満 / 回

移植費用は保険適用・自然周期で移植した場合の費用です。

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治療

    
概要
ステータス 妊娠中
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 35歳 (2022年卒業)
パートナー 34歳
(妊活は 33歳 から開始)
(高度治療は 34歳 から開始)
通院期間 〜2年
受精方法 スプリット(体外・顕微両方)
顕微授精の種類 ピエゾICSI
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
費用 150万円未満

採卵: 20万円未満 /回あたり )

移植: 10万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 保険 + 先進医療

治療

    
検査
AMH 5.5未満
他院での検査結果の再利用 無条件で再利用できた
特に説明はありませんでしたが、前院で既に受けていた検査についてはこちらで再度受けるように言われたことはありませんでした。
子宮鏡検査
【オプション検査】
子宮内フローラ
【オプション検査】
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
【オプション検査】
ビタミンD検査
【オプション検査】
銅亜鉛検査
【オプション検査】

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

不明 or 未回答

前進運動率

30%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

生存率

54%

不明 or 未回答

不明 or 未回答

正常形態率

4%

不明 or 未回答

治療

    
採卵
採卵回数 1回
採卵時年齢 34歳
誘発タイプ その他
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できなかった
採精 「院内・外」採取どちらも可
採卵個数

10個

採卵日とホルモン値
Day : 13
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D13 未回答 未回答 未回答 未回答
受精個数

6個  ( 10個採卵 )

移植可能胚数

6個

 凍結胚 6個

  • 胚盤胞6個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
胚盤胞の評価 BB
胚盤胞の培養日数 5日目
通院回数 4〜5回
採卵メモ

採卵はアンタゴニスト法でした。
自己注射指導は看護師さんがマンツーマンで行ってくれます。希望すれば通院での注射も可能とのことでした。
採卵は痛みを心配していましたが、静脈麻酔なので眠っている間に全て終了。目覚めた直後は重い生理痛のような痛みがありましたが、座薬を入れてもらってしばらくして治まりました。その後は特にどこかが痛むこともありませんでした。

治療

    
移植
移植回数 3回
移植時年齢 35歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 5日目 胚盤胞  4 BB
移植タイプ 自然周期
移植オプション
  • ・  アシステッドハッチング(AHA)
  • ・  hCG注射
  • ・  エンブリオグルー
  • ・  シート法(SEET)
黄体補充
  • ・  注射
貯卵数 3個
通院回数 6回以上
移植メモ

自然周期を選択。ホルモン補充と自然周期、どちらが良いか先生方に相談したものの「どちらでも~」という感じだったので自分で決めました。私は卵胞の育ちが遅いので、この移植周期には排卵まで7日連続通院で診て頂きました。通うのは大変でしたが、毎日診て頂いていたので排卵のタイミングを逃すことはないという安心感がありました。凍結胚盤胞は同グレードのものが複数あったので、どれを移植するかは培養士さんに選んで頂きました。

移植日とホルモン値
Day : 20
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
子宮内膜の厚さ  未回答
胚盤胞移植日
Day E2 FSH LH P4
D20 未回答 未回答 未回答 未回答
内膜  mm

治療

    
費用
治療費総額 150万円未満
1回あたりの採卵費用 20万円未満
1回あたりの移植費用 10万円未満
治療費用メモ 移植費用は保険適用・自然周期で移植した場合の費用です。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  兵庫県     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)(神戸市中央区)までのアクセス  約 30分圏内
治療開始時の働き方  専業主婦・主夫
治療中の働き方の変化  退職(廃業)した
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 5回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 1回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 3回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 150万円未満

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)は何院目  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)は
2院目
( 選択肢なし or 未選択   →  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)  )
は不妊治療専門CL
神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)を選んだ理由
  • ・  自宅からの通いやすさ
  • ・  口コミサイトでの評価をみて
  • ・  SNSでの評判をみて
  • ・  知人が通っていたから

神戸への引っ越しに伴い神戸ARTレディスクリニックへ転院しました。
以前、不育症で悩んでいた知人が東京から神戸ARTまでわざわざ通院していると聞いたことがあったため「すごい病院なんだろうな」というイメージがあり、まずこちらの病院を候補に入れました。その後、他の市内の病院とも比較検討しましたが、概ね好意的な口コミが多かったこと、「最後の砦」と呼ばれているところであれば間違いないのではないか、ということで結局こちらを選びました。

前院を転出した理由
  • ・  不妊治療専門ではなかったから
  • ・  引っ越ししたから

職場と家から近い不妊専門ではない産婦人科(AIHまでしか出来ない)ところに通い半年程経ち、そろそろ不妊専門のクリニックに転院しようかと検討していたところ、丁度引っ越すことになったため、それを機に神戸ARTへ転院しました。

ユーザー

    
不妊原因
女性
男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 なし

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 4〜5回
移植周期通院回数 6回以上
診療体系

提供する診療体系

・保険・自費 両方

選択した診療体系

・保険 + 先進医療

クレジットカード
平均待ち時間 〜1時間

クリニック

    
レビュー
 ゆうさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
     3.8

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師              
スタッフ              
技術          
価格             
待ち時間             
院内環境              
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能
 クレジットカード: 
  レビュー
結論としては、神戸ARTに通ってよかったと思っています。私は他の病院で採卵・移植はしていないので比較出来ませんが、全体として患者のことを考えてくれる良いクリニックだと感じました。またPGT-Aの実績があるだけに、培養技術もしっかりしているのではないかと思います。

※ ゆう さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) の基本情報
電話    078-261-3500
住所 〒651 - - 0096 兵庫県神戸市中央区
雲井通7-1-1
ミント神戸 15F
備考

分析

    
データ分析
受精率 算出不可
(  M2(成熟)卵子 未回答)
移植可能胚到達率(対 採卵数) 60.00%
= 移植可能胚 6個 ÷ 採卵個数 10個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 100.00%
= 移植可能胚 6個 ÷ 受精個数 6個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 60.00%
= 胚盤胞 6個 ÷ 採卵個数 10個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 100.00%
= 胚盤胞 6個 ÷ 受精個数 6個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 6個 ÷ 移植可能胚数 6個 

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