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卒業
体外・顕微授精
#39歳 #大阪府
投稿: 2023/02/13   更新: 2023/09/21

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

1人目治療 概要

39歳

本人

37歳
2023年
CL卒業
39歳
37歳

パートナー

2023年 CL卒業
ステータス : 妊娠中
AMH : 1.5未満
採卵 : 3回  / 6回
移植 : 5回  / 7回
費用 : 400万円未満
通院期間 : 〜3年
何院目 : 4院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 39歳 (2023年卒業)
パートナー 37歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
通院期間 〜3年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ピエゾICSI
移植胚  凍結胚 胚盤胞  2 BB
費用

400万円未満

採卵: 100万円未満  /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 自費診療

自費の場合は保険点数に準じて10割負担でした。

採卵・移植 情報

妊娠中に至った  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での採卵 ・ 移植 情報。

採卵個数 :
8個  内 M2(成熟)卵子 8個
受精個数 :
8個
移植可能胚 :
1個
 移植個数 :
1個

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)で受けた

検査

AMH
AMH 1.5未満
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

精液検査結果メモ

DFI、抗酸化力の検査も受けましたが良好な結果でした。

オプション検査
トリオ
(TRIO)
子宮鏡検査
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
CA125
ビタミンD検査
銅亜鉛検査
DFI検査

他院・前院で実施した

検査結果の再利用
検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
感染症以外の検査結果については基本的に再利用できました。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

採卵・受精・培養・胚

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

胚盤胞  2BB 凍結胚移植

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)でかかった

費用

治療費総額 400万円未満
1回あたりの採卵費用 100万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満
治療費用メモ 採卵についてはPGT-Aを実施した際の費用のため高めになっている。

まみさんの

基本情報

※ 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) での治療当時の情報

性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  大阪府     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)(神戸市中央区)までのアクセス  約 1時間圏内
仕事

※ 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 3回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 6回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 7回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 500万円未満

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外の治療費含む。

まみさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)は
4院目
( 春木レディースクリニック   →  うめだファティリティークリニック   →  リプロダクションクリニック大阪   →  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)  )
は不妊治療専門CL
神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)を選んだ理由
  • ・  SNSでの評判をみて

SNSでの評判や着床前診断に早くから取り組んでいることから採卵・培養技術に優れているのではと考えました。

前院を転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから

前院では医師の選択ができず、毎回違う方に診ていただくことになるのですが、そこがどうしても慣れなかったのが一番の転院の理由です。またオプションが豊富であるがゆえ料金も高額になりがちであることも精神的な負担になっていました。

まみさんの

不妊原因

女性

別の病院で治療開始時に受けた検査では低AMHと卵管造影でやや通りが悪い点を指摘されましたが明確な理由はわかりませんでした。
体外受精に進んでから流産を2回経験し、その後着床前診断で年齢の割に正常胚が少なかった(7個中1個)ことから、おそらく正常胚ができにくいことが主要因だったのかなと思いました。

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症
不育症診断の有無 あり
不育原因
不育症治療について

プロテインS活性が基準値以下でした。オルガランとバファリンで対策をして妊娠に至っています。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)の

基本情報

医療機関 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)
電話    078-261-3500
住所 〒651 - 0096 兵庫県神戸市中央区
雲井通7-1-1
ミント神戸 15F
備考

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)の

その他 情報

 まみさんから寄せられた 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) の 2023年時点での 情報
診療体系
診療体系 保険・自費 両方
選択した診療体系 自費診療
詳細情報

自費の場合は保険点数に準じて10割負担でした。

通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 4〜5回
  採卵 :  高刺激(内服+注射4回以上)
  移植 :  凍結胚  ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 〜1時間

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)への

まみさんのレビュー
満足度 評価
※ まみさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :     
スタッフ :    
技術 :     
価格 :   
待ち時間 :    
院内環境 :    
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)
・ クレジットカード: 
      4.2

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ              
技術          
価格             
待ち時間              
院内環境              
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)

 クレジットカードは 

  レビュー
<技術力>
相性の問題もあるかもしれませんが神戸ARTの前に体外受精を受けた2つのクリニックと比較して胚盤胞の獲得率は大幅に上がりました。

<医師・スタッフ>
担当医制ではないということですが先生によって方針に違いがあったりするので相性のよい先生をみつけてできるだけ同じ先生に診ていただく方がスムーズかと思います。診察あわただしいですが不安なところをしっかり聞いていただけました。

<待ち時間>
平日は1時間前後、休日は後ろの時間帯に行くほど待ち時間が長くなり2時間超えることもありました。待ち時間を回避するなら朝一の予約が良いかと思います。
待合室は席も充分ありWi-Fiウォーターサーバー完備で快適でしたが子連れOKなので時期によってはメンタル的にきつかったです。

※ まみ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)での

治療データ分析

 まみさんの 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) での治療データ分析
情報

※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。

ステータス :
妊娠中
受精方法 :
顕微授精  (ピエゾICSI)
移植胚 :
胚盤胞 2BB (凍結胚)
採卵個数 :
8個  内 M2(成熟)卵子 8個
受精個数 :
8個
移植可能胚 :
1個
 移植個数 :
1個
 貯卵数 :
4個

以下は上記情報をもとに算出。

受精率 100.00%
= 受精個数 8個 ÷ M2(成熟)卵子 8個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 12.50%
= 移植可能胚 1個 ÷ 採卵個数 8個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 12.50%
= 移植可能胚 1個 ÷ 受精個数 8個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 12.50%
= 胚盤胞 1個 ÷ 採卵個数 8個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 12.50%
= 胚盤胞 1個 ÷ 受精個数 8個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 1個 ÷ 移植可能胚数 1個 

クリニックとの相性が大切

クリニックとの相性が大切
<通院歴>
2017/11 春木レディースクリニック(検査のみ)
2018/8 - 2019/11  うめだファティリティークリニック(採卵2回、移植2回)
2020/2 - 2020/6  リプロダクションクリニック大阪(採卵1回)
2020/9 - 2023/2   神戸ARTレディスクリニック(採卵3回、移植5回)

<転院の経緯>
・会社から近く遅くまで診療していたので通いやすさ重視でうめだFCで高度治療を開始したが結果がでずリプロ大阪へ転院。
・リプロ大阪で初めて胚盤胞ができたが医師が選べず対応にも違いがあるところに信頼感がもてず、凍結胚とももに神戸ARTへ転院。
(費用が高いこともストレスを感じていたのも一因)

<クリニック選択の理由>
・担当医制ではないが同じ医師に継続して診てもらうことが可能
・コスト面に配慮して採血や検査は最低限
・PGT-Aに昔から取り組んでいるので培養技術が高そう
・コロナで在宅勤務が増えたため大阪→神戸の通院がしやすくなった。

<転院してみた感想>
・リプロ大阪は採卵周期中受診毎にフルで採血していたが、神戸ARTは検査項目も回数も必要最低限で初めは少し不安に感じた。(結果として未熟卵は減り胚盤胞到達率が上がったのでコスパとしては良かった。)
・採卵が静脈麻酔で圧倒的に負担が軽かった。
・担当医制ではないものの極力同じ医師で受診することで自分の患者というスタンスで診ていただけており安心感があった。

<その他>
・4年ほどの治療の途中で漢方や鍼灸などにも手を出して、それなりに費用をかけたがあまり不妊に対する効果はなかったように思う。
・サプリは採卵周期にDHEA、ミオイノシトール、メラトニン、移植周期にラクトバチルスの膣剤、全期間通して葉酸(エレビット)を飲んでました。

【レビュー】

<技術力>
相性の問題もあるかもしれませんが神戸ARTの前に体外受精を受けた2つのクリニックと比較して胚盤胞の獲得率は大幅に上がりました。

<医師・スタッフ>
担当医制ではないということですが先生によって方針に違いがあったりするので相性のよい先生をみつけてできるだけ同じ先生に診ていただく方がスムーズかと思います。診察あわただしいですが不安なところをしっかり聞いていただけました。

<待ち時間>
平日は1時間前後、休日は後ろの時間帯に行くほど待ち時間が長くなり2時間超えることもありました。待ち時間を回避するなら朝一の予約が良いかと思います。
待合室は席も充分ありWi-Fiウォーターサーバー完備で快適でしたが子連れOKなので時期によってはメンタル的にきつかったです。

【前院を転出した理由】
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから

前院では医師の選択ができず、毎回違う方に診ていただくことになるのですが、そこがどうしても慣れなかったのが一番の転院の理由です。またオプションが豊富であるがゆえ料金も高額になりがちであることも精神的な負担になっていました。

【神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)を選んだ理由】
  • ・  SNSでの評判をみて

SNSでの評判や着床前診断に早くから取り組んでいることから採卵・培養技術に優れているのではと考えました。

【女性側の不妊原因について】

別の病院で治療開始時に受けた検査では低AMHと卵管造影でやや通りが悪い点を指摘されましたが明確な理由はわかりませんでした。
体外受精に進んでから流産を2回経験し、その後着床前診断で年齢の割に正常胚が少なかった(7個中1個)ことから、おそらく正常胚ができにくいことが主要因だったのかなと思いました。

【精液検査結果について】

DFI、抗酸化力の検査も受けましたが良好な結果でした。

【不育原因について】

プロテインS活性が基準値以下でした。オルガランとバファリンで対策をして妊娠に至っています。

【他院での検査結果の再利用】
  • 条件付きで再利用できた

感染症以外の検査結果については基本的に再利用できました。

【採卵メモ】

・精液初見には全く問題なかったため、前々院ではIVFを選択したが異常受精が多発したため神戸ARTでは全てICSIとしていた。
・胚盤胞は5つできたがPGT-A正常胚は1つ(5日目2BB)のみ。

【移植メモ】

・EMMAでラクトバチルスに問題なかったが念のため移植前にはラクトバチルスの膣剤を使用
・Th1がやや高値だったため移植前にタクロリムスを服用
・プロテインS低値の対応として移植はオルガランとバファリンを服用

【費用について】
費用総額 :    400万円未満
採卵費用 :    100万円未満 / 回
移植費用 :    30万円未満 / 回

採卵についてはPGT-Aを実施した際の費用のため高めになっている。

このレポコは参考になりましたか?

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治療

    
概要
ステータス 妊娠中
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 39歳 (2023年卒業)
パートナー 37歳
(妊活は 34歳 から開始)
(高度治療は 35歳 から開始)
通院期間 〜3年
受精方法 顕微授精
顕微授精の種類 ピエゾICSI
移植胚  凍結胚 胚盤胞  2 BB
費用 400万円未満

採卵: 100万円未満 /回あたり )

移植: 30万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 自費診療

自費の場合は保険点数に準じて10割負担でした。

治療

    
検査
AMH 1.5未満
他院での検査結果の再利用 条件付きで再利用できた
感染症以外の検査結果については基本的に再利用できました。
トリオ
(TRIO)
【オプション検査】
子宮鏡検査
【オプション検査】
慢性子宮内膜炎
(CD138/BCE)
【オプション検査】
CA125
【オプション検査】
ビタミンD検査
【オプション検査】
銅亜鉛検査
【オプション検査】
DFI検査
【オプション検査】

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

精液検査結果メモ

DFI、抗酸化力の検査も受けましたが良好な結果でした。

治療

    
採卵
採卵回数 3回  / 6回
採卵時年齢 38歳
誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できなかった
採精 「院内・外」採取どちらも可
採卵個数

8個

 M2(成熟卵):  8個

採卵日とホルモン値
Day : 17
E2 : 未回答
FSH : 未回答
LH : 未回答
P4 : 未回答
採卵前 〜
Day E2 FSH LH P4
D12 2,550.0 未回答 2.95 未回答
D13 未回答 未回答 3.78 未回答
D14 未回答 未回答 2.79 未回答
採卵日
Day E2 FSH LH P4
D17 未回答 未回答 未回答 未回答
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

受精個数

8個  ( 8個採卵 )

移植可能胚数

1個

 凍結胚 1個

  • 胚盤胞1個
胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 2 (胚盤胞)
胚盤胞の評価 BB
胚盤胞の培養日数 未回答
通院回数 6回以上
採卵メモ

・精液初見には全く問題なかったため、前々院ではIVFを選択したが異常受精が多発したため神戸ARTでは全てICSIとしていた。
・胚盤胞は5つできたがPGT-A正常胚は1つ(5日目2BB)のみ。

  • (過去) 1回目の採卵
    採卵時年齢 37歳
    誘発タイプ 高刺激(内服+注射4回以上)
    採卵日 D16
    採卵個数 9個
    受精個数 8個
    移植可能胚数 5個
    凍結胚数 5個
    採卵メモ

      グレードは5日目4BB, 3BC×2, 4BC, 6日目4BC

治療

    
移植
移植回数 5回  / 7回
移植時年齢 39歳
移植胚個数 1個
移植胚  凍結胚 胚盤胞  2 BB
移植タイプ ホルモン補充周期
移植オプション
  • ・  シート法(SEET)
黄体補充
  • ・  内服
  • ・  経膣
貯卵数 4個
通院回数 4〜5回
移植メモ

・EMMAでラクトバチルスに問題なかったが念のため移植前にはラクトバチルスの膣剤を使用
・Th1がやや高値だったため移植前にタクロリムスを服用
・プロテインS低値の対応として移植はオルガランとバファリンを服用

胚盤胞移植日前 〜
Day E2 FSH LH P4
D1 59.03 未回答 未回答 0.06
D15 846.9 未回答 未回答 0.24
胚盤胞移植後
BT hCG E2 FSH LH P4
BT12 299.8 未回答 未回答 未回答 未回答
   E2
   (pg/ml)
P4
(ng/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   FSH
   (mIU/ml)
LH
(mIU/ml)  

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

   hCG (移植後)
   (mIU/ml)

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

  • (過去) 4回目の移植
    移植時年齢 38歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 D21
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 4 (拡張胚盤胞)
    胚盤胞の評価 BB
    胚盤胞の培養日数 5日目
    黄体補充 内服
    移植メモ   ・SEET法を実施
    ・HCG382mIU/mlで陽性判定も7w稽留流産
  • (過去) 3回目の移植
    移植時年齢 38歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 D21
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 3 (完全胚盤胞)
    胚盤胞の評価 BC
    胚盤胞の培養日数 5日目
    黄体補充 内服
    移植メモ   ・SEET法を実施
    ・陰性判定
  • (過去) 2回目の移植
    移植時年齢 38歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 D21
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 3 (完全胚盤胞)
    胚盤胞の評価 BC
    胚盤胞の培養日数 5日目
    黄体補充 内服
    移植メモ   ・SEET法を実施
    ・HCG382mIU/mlで陽性判定も7w稽留流産
  • (過去) 1回目の移植
    移植時年齢 37歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 D21
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 3 (完全胚盤胞)
    胚盤胞の評価 BB
    胚盤胞の培養日数 5日目
    黄体補充 内服
    移植メモ   ・前院から移送した胚を移植
    ・SEET法を実施
    ・陰性判定

治療

    
費用
治療費総額 400万円未満
1回あたりの採卵費用 100万円未満
1回あたりの移植費用 30万円未満
治療費用メモ 採卵についてはPGT-Aを実施した際の費用のため高めになっている。

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
ステータス 妊娠中
住まい  大阪府     非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)(神戸市中央区)までのアクセス  約 1時間圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) 3回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 6回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 7回

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 500万円未満

※神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)は何院目  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)は
4院目
( 春木レディースクリニック   →  うめだファティリティークリニック   →  リプロダクションクリニック大阪   →  神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)  )
は不妊治療専門CL
神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック)を選んだ理由
  • ・  SNSでの評判をみて

SNSでの評判や着床前診断に早くから取り組んでいることから採卵・培養技術に優れているのではと考えました。

前院を転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  医療体制に不安があったから

前院では医師の選択ができず、毎回違う方に診ていただくことになるのですが、そこがどうしても慣れなかったのが一番の転院の理由です。またオプションが豊富であるがゆえ料金も高額になりがちであることも精神的な負担になっていました。

ユーザー

    
不妊原因
女性

別の病院で治療開始時に受けた検査では低AMHと卵管造影でやや通りが悪い点を指摘されましたが明確な理由はわかりませんでした。
体外受精に進んでから流産を2回経験し、その後着床前診断で年齢の割に正常胚が少なかった(7個中1個)ことから、おそらく正常胚ができにくいことが主要因だったのかなと思いました。

男性
(男性不妊有無)
なし
不育症 あり
不育原因
不育症治療について

プロテインS活性が基準値以下でした。オルガランとバファリンで対策をして妊娠に至っています。

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 4〜5回
診療体系

提供する診療体系

・保険・自費 両方

選択した診療体系

・自費診療

詳細

自費の場合は保険点数に準じて10割負担でした。

クレジットカード
平均待ち時間 〜1時間

クリニック

    
レビュー
 まみさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
      4.2

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ              
技術          
価格             
待ち時間              
院内環境              
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり)
 クレジットカード: 
  レビュー
<技術力>
相性の問題もあるかもしれませんが神戸ARTの前に体外受精を受けた2つのクリニックと比較して胚盤胞の獲得率は大幅に上がりました。

<医師・スタッフ>
担当医制ではないということですが先生によって方針に違いがあったりするので相性のよい先生をみつけてできるだけ同じ先生に診ていただく方がスムーズかと思います。診察あわただしいですが不安なところをしっかり聞いていただけました。

<待ち時間>
平日は1時間前後、休日は後ろの時間帯に行くほど待ち時間が長くなり2時間超えることもありました。待ち時間を回避するなら朝一の予約が良いかと思います。
待合室は席も充分ありWi-Fiウォーターサーバー完備で快適でしたが子連れOKなので時期によってはメンタル的にきつかったです。

※ まみ さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

神戸ARTレディスクリニック(第2大谷レディスクリニック) の基本情報
電話    078-261-3500
住所 〒651 - - 0096 兵庫県神戸市中央区
雲井通7-1-1
ミント神戸 15F
備考

分析

    
データ分析
受精率 100.00%
= 受精個数 8個 ÷ M2(成熟)卵子 8個
移植可能胚到達率(対 採卵数) 12.50%
= 移植可能胚 1個 ÷ 採卵個数 8個
移植可能胚到達率(対 受精個数) 12.50%
= 移植可能胚 1個 ÷ 受精個数 8個
胚盤胞到達率(対 採卵数) 12.50%
= 胚盤胞 1個 ÷ 採卵個数 8個 
胚盤胞到達率(対 受精個数) 12.50%
= 胚盤胞 1個 ÷ 受精個数 8個 
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) 100.00%
= 胚盤胞 1個 ÷ 移植可能胚数 1個 

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