京都IVFクリニック (京都府 京都市下京区) のレポコ
京都IVFクリニック (京都府 京都市下京区) のレポコ
※ CL = クリニック(Clinic)
※ CL = クリニック(Clinic)
京都IVFクリニックでの
1人目治療 概要
本人
CL卒業
パートナー
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
28歳
(2023年卒業) パートナー 32歳
(妊活は 27歳 から開始)
(高度治療は 27歳 から開始)
|
通院期間 | 〜3ヵ月 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 BB |
費用 |
( 採卵: 30万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 |
保険 + 先進医療
重度PCOSのため自費採卵を推奨とのことだったが、まずは保険採卵を選択した。
|
※ 妊娠中に至った 京都IVFクリニックでの採卵 ・ 移植 情報。
京都IVFクリニックで受けた
検査
AMH
AMH | 10.0以上 |
精液検査
精液検査結果
WHOの基準値との比較
▼
▼
未満
精液量
1.4ml
以上
未満
精子濃度
1,600万/ml
以上
未満
総精子数
3,900万/ml
以上
未満
運動率
42%
以上
未満
前進運動率
30%
以上
未満
生存率
54%
以上
未満
正常形態率
4%
以上
他院・前院で実施した
検査結果の再利用
検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
1年以内の検査結果は再利用できた
|
京都IVFクリニックでの
採卵・受精・培養・胚
「妊娠中」に至った採卵
採卵回数 | 1回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 28歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
42個 内 M2(成熟卵): 40個 内 M1(未熟卵): 2個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D12 | 14,000.0 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精・培養・胚
受精個数 |
38個 ( 42個採卵 ) |
移植可能胚数 |
5個 内 凍結胚 5個
|
※ 移植胚個数: 複数個
「妊娠中」 に至った 周期の 移植胚 ①
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
「妊娠中」 に至った周期の移植胚②
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数
採卵メモ
クロミッド2錠5日内服と、併用してゴナエフ150単位×12日間投与、トリガーは点鼻薬。
自費で行ったGnRH負荷試験で点鼻薬が通常より効くのが遅いと分かったため、トリガーは5時間前倒しで行うと、前院では未成熟卵しか取れなかったのに、成熟卵が40個も取れOHSSにもならなかった。
全て顕微でほとんど受精できたが大多数が桑実胚止まりだった。男女ともに不妊の原因があるため胚盤胞まで到達しにくいみたいだが、初めて良好胚盤胞が凍結できた。
行き当たりばったりの刺激ではなく、成熟卵がとれるタイミングで採卵をしてくださり、院長のPCOSに対する卵巣刺激は本当に上手いんだなぁと実感しました。
過去周期の投稿はありません。
京都IVFクリニックでの
① 5日目胚盤胞 5BB 凍結胚移植
② 5日目胚盤胞 5BB 凍結胚移植
移植胚個数: 複数個
「妊娠中」に至った
①
5日目
胚盤胞
5
BB
凍結胚
②
5日目
胚盤胞
5
BB
凍結胚
複数胚
移植
移植回数 | 1回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 28歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 2個 ( 複数胚移植 ) | ||||||||||||
移植胚 |
【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 BB |
||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 3個 | ||||||||||||
他院への貯卵の移送 | 不明 | ||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D12 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
通院回数
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数
移植メモ
採卵時に胚盤胞到達率が低かったのと、仕事の関係で今回を逃すとしばらく移植できない事情もあり妊娠率を少しでも上げたかったため、2個移植を強く希望した。
ホルモン補充で、適宜内膜と採血を確認してくれ安心できた。
過去周期の投稿はありません。
京都IVFクリニックでかかった
費用
治療費総額 | 50万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 30万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ |
初診時から採卵開始までの間に自費での検査をいくつか行い、その後保険採卵へと移行した。
保険といえど採卵数が多かったため、採卵費用は結構かかったが妥当だと思った。 |
aiueoさんの
基本情報
※ 京都IVFクリニック での治療当時の情報
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 京都IVFクリニック(京都市下京区)までのアクセス 約 30分圏内 |
仕事
※ 京都IVFクリニック での治療当時の情報
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 | 変わらず |
治療歴
人工授精
回数 | なし |
※京都IVFクリニック以外での実施も含む。
全採卵回数
回数 | 4回 |
※京都IVFクリニック以外での採卵も含む。
全移植回数
回数 | 2回 |
※京都IVFクリニック以外での移植も含む。
費用総額
治療費総額 | 120万円未満 |
※京都IVFクリニック以外の治療費含む。
aiueoさんの
これまでの転院歴
転院歴と転院理由
何院目 ● |
京都IVFクリニックは 2院目 ( 竹林ウィメンズクリニック * → 京都IVFクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
京都IVFクリニックを選んだ理由 |
京都IVFクリニックの院長のブログを見て、PCOSの治療方針や考え方に共感したから。
|
前院を転出した理由 |
竹林ウィメンズクリニックでは採卵3回行ったが凍結できたのは6日目5BCのみで、ほとんどが未成熟卵だった。刺激法の変更を何度かお願いしたが、重度PCOSへは低刺激法以外難しいと言われた。
|
aiueoさんの
不妊原因
女性 |
重度PCOSでAMH26 |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) 精子欠乏症 |
不育症
不育症診断の有無 | 不明 |
京都IVFクリニックの
基本情報
医療機関 | 京都IVFクリニック |
電話 | |
住所 |
〒600 - 8031
京都府京都市下京区
貞安前之町613 火除天満宮東風館ビル4F・5F |
備考 |
・PGT-A承認実施施設 |
|
京都IVFクリニックの
その他 情報
診療体系
診療体系 | 保険・自費 両方 |
選択した診療体系 | 保険 + 先進医療 |
詳細情報 |
重度PCOSのため自費採卵を推奨とのことだったが、まずは保険採卵を選択した。
|
通院回数
※「妊娠中」に至った周期における通院回数採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
移植 : 凍結胚 ホルモン補充周期
決済方法
クレジットカード |
可
|
待ち時間
平均待ち時間 | 〜1時間 |
京都IVFクリニックへの
aiueoさんのレビュー
※ aiueoさんによる満足度評価 (5段階) | |
医師 : | |
スタッフ : | |
技術 : | |
価格 : | |
待ち時間 : | |
院内環境 : | |
備考 : |
待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカード: 可 |
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
医師 | |
スタッフ | |
技術 | |
価格 | |
待ち時間 | |
院内環境 | |
備考 |
・ 待ち時間中の外出可能(条件/制限あり) ・ クレジットカードは 可 |
またPCOS得意なだけあって、卵巣刺激が本当に上手かった。スタッフの方々のホスピタリティや情報共有も素晴らしく、快適に通院できた。
自分に合うクリニック選びは難しいと思うが、重度PCOSは卵巣刺激が上手いところを選ぶべきです。本当に全然違いました。
また先進医療や自費のオプションなど揃ってるため、まだ出来ること沢山ある!と思えて精神上良かったです。
PCOSでそもそも成熟卵がとれない、良好胚盤胞にならない等のお悩みがあれば、受診されることを強くお勧めします。
最短で妊娠できるよう、相談しながら治療して下さいます。人それぞれだとは思いますが、より良い治療ができると思います。
※ aiueo さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
京都IVFクリニックでの
治療データ分析
※ 現ステータス: 「妊娠中」 に至った1人目治療の最新周期における以下情報をもとに算出しています。
5日目胚盤胞 5BB (凍結胚)
以下は上記情報をもとに算出。
受精率 |
95.00% = 受精個数 38個 ÷ M2(成熟)卵子 40個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
11.90% = 移植可能胚 5個 ÷ 採卵個数 42個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
13.16% = 移植可能胚 5個 ÷ 受精個数 38個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
11.90% = 胚盤胞 5個 ÷ 採卵個数 42個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
13.16% = 胚盤胞 5個 ÷ 受精個数 38個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 5個 ÷ 移植可能胚数 5個 |
【レビュー】
院長の不妊治療に対する熱意と研究心は素晴らしく、最新のデータ等を常に取り入れている印象だった。エビデンス重視の説明をいつもしてくれ、考えや方針がぶれることは一切なく、本当に安心できた。診察後モヤモヤすることなく、終わりの見えない不妊治療に対する漠然とした不安も消えた。
またPCOS得意なだけあって、卵巣刺激が本当に上手かった。スタッフの方々のホスピタリティや情報共有も素晴らしく、快適に通院できた。
自分に合うクリニック選びは難しいと思うが、重度PCOSは卵巣刺激が上手いところを選ぶべきです。本当に全然違いました。
また先進医療や自費のオプションなど揃ってるため、まだ出来ること沢山ある!と思えて精神上良かったです。
PCOSでそもそも成熟卵がとれない、良好胚盤胞にならない等のお悩みがあれば、受診されることを強くお勧めします。
最短で妊娠できるよう、相談しながら治療して下さいます。人それぞれだとは思いますが、より良い治療ができると思います。
【前院を転出した理由】
- ・ 採卵結果が良くなかったから
- ・ 培養結果が良くなかったから
- ・ 治療方針(刺激法等)を変えたかったから
- ・ 医師の対応が適切でなかったから
- ・ スタッフの対応が適切でなかったから
- ・ 医師と相性が合わなかったから
- ・ 待ち時間が長すぎたから
- ・ 気分を変えたかったから
竹林ウィメンズクリニックでは採卵3回行ったが凍結できたのは6日目5BCのみで、ほとんどが未成熟卵だった。刺激法の変更を何度かお願いしたが、重度PCOSへは低刺激法以外難しいと言われた。
採卵による重症OHSSで入院し一時的に寝たきりにもなったが、採卵を繰り返せば10年以内には妊娠できるよと言われた。OHSSにまでなりながらも未成熟卵しか取れない採卵を何度も繰り返すなんてメンタルが持たないと思った。
技術的にも精神的にも信頼できなくなり、転院を決意。
【京都IVFクリニックを選んだ理由】
- ・ 自宅からの通いやすさ
- ・ 職場からの通いやすさ
- ・ 口コミサイトでの評価をみて
- ・ SNSでの評判をみて
- ・ 信頼する医師がいたから
- ・ ホームページをみて
- ・ 広告を見て
京都IVFクリニックの院長のブログを見て、PCOSの治療方針や考え方に共感したから。
PCOSに強く先進医療が一通りでき自費のオプションが多かったため、セカンドオピニオンを受診した。
院長の治療方針や熱意を直接聞いて、ここなら納得のいく治療ができるだろうと思い転院した。
【女性側の不妊原因について】
重度PCOSでAMH26
【男性側の不妊原因について】
精子欠乏症
【他院での検査結果の再利用】
- 条件付きで再利用できた
1年以内の検査結果は再利用できた
【採卵メモ】
アンタゴニスト法での採卵。
クロミッド2錠5日内服と、併用してゴナエフ150単位×12日間投与、トリガーは点鼻薬。
自費で行ったGnRH負荷試験で点鼻薬が通常より効くのが遅いと分かったため、トリガーは5時間前倒しで行うと、前院では未成熟卵しか取れなかったのに、成熟卵が40個も取れOHSSにもならなかった。
全て顕微でほとんど受精できたが大多数が桑実胚止まりだった。男女ともに不妊の原因があるため胚盤胞まで到達しにくいみたいだが、初めて良好胚盤胞が凍結できた。
行き当たりばったりの刺激ではなく、成熟卵がとれるタイミングで採卵をしてくださり、院長のPCOSに対する卵巣刺激は本当に上手いんだなぁと実感しました。
【移植メモ】
ホルモン補充でSEET法、2個移植。
採卵時に胚盤胞到達率が低かったのと、仕事の関係で今回を逃すとしばらく移植できない事情もあり妊娠率を少しでも上げたかったため、2個移植を強く希望した。
ホルモン補充で、適宜内膜と採血を確認してくれ安心できた。
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治療 概要 |
|
ステータス | 妊娠中 |
何人目治療 | 1人目治療 |
通院終了年齢 |
28歳
(2023年卒業) パートナー 32歳
(妊活は 27歳 から開始)
(高度治療は 27歳 から開始)
|
通院期間 | 〜3ヵ月 |
受精方法 | 顕微授精 |
顕微授精の種類 | ICSI |
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 BB |
費用 |
50万円未満
( 採卵: 30万円未満 /回あたり ) ( 移植: 10万円未満 /回あたり ) |
選択した診療体系 |
保険 + 先進医療
重度PCOSのため自費採卵を推奨とのことだったが、まずは保険採卵を選択した。
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治療 検査 |
|
AMH | 10.0以上 |
他院での検査結果の再利用 |
条件付きで再利用できた
1年以内の検査結果は再利用できた
|
治療 精液検査 |
|
WHOの基準値との比較 ▼ ▼ 未満 精液量 1.4ml 以上 未満 精子濃度 1,600万/ml 以上 未満 総精子数 3,900万/ml 以上 未満 運動率 42% 以上 未満 前進運動率 30% 以上 未満 生存率 54% 以上 未満 正常形態率 4% 以上 |
治療 採卵 |
|||||||||||
採卵回数 | 1回 / 4回 | ||||||||||
採卵時年齢 | 28歳 | ||||||||||
誘発タイプ | 高刺激(内服+注射4回以上) | ||||||||||
麻酔有無と種類 | 全身麻酔(静脈麻酔) | ||||||||||
麻酔の選択 | 選択できた | ||||||||||
採精 | 「院内・外」採取どちらも可 | ||||||||||
採卵個数 |
42個 内 M2(成熟卵): 40個 内 M1(未熟卵): 2個 |
||||||||||
採卵日とホルモン値 |
|
採卵前 〜 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D12 | 14,000.0 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
採卵日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
D14 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
E2
(pg/ml)
P4
(ng/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
FSH
(mIU/ml)
LH
(mIU/ml)
※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
受精個数 |
38個 ( 42個採卵 ) |
移植可能胚数 |
5個 内 凍結胚 5個
|
胚のステージ | 胚盤胞 |
胚盤胞のグレード | 5 (孵化胚盤胞) |
胚盤胞の評価 | BB |
胚盤胞の培養日数 | 5日目 |
通院回数 | 6回以上 |
採卵メモ |
アンタゴニスト法での採卵。
|
治療 移植 |
|||||||||||||
移植回数 | 1回 / 2回 | ||||||||||||
移植時年齢 | 28歳 | ||||||||||||
移植胚個数 | 2個 | ||||||||||||
移植胚 |
移植胚個数 2個 ( 複数胚移植 ) 【移植胚①】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 BB【移植胚②】 凍結胚 5日目 胚盤胞 5 BB |
||||||||||||
移植タイプ | ホルモン補充周期 | ||||||||||||
移植オプション |
|
||||||||||||
黄体補充 |
|
||||||||||||
貯卵数 | 3個 | ||||||||||||
通院回数 | 4〜5回 | ||||||||||||
移植メモ |
ホルモン補充でSEET法、2個移植。
|
||||||||||||
移植日とホルモン値 |
|
胚盤胞移植日 |
||||
Day | E2 | FSH | LH | P4 |
---|---|---|---|---|
D12 | 未回答 | 未回答 | 未回答 | 未回答 |
内膜 | mm |
治療 費用 |
|
治療費総額 | 50万円未満 |
1回あたりの採卵費用 | 30万円未満 |
1回あたりの移植費用 | 10万円未満 |
治療費用メモ |
初診時から採卵開始までの間に自費での検査をいくつか行い、その後保険採卵へと移行した。
保険といえど採卵数が多かったため、採卵費用は結構かかったが妥当だと思った。 |
ユーザー 基本情報 |
|
性別 | 女性 |
ステータス | 妊娠中 |
住まい ● |
非公開 (都道府県)
非公開 (市区町村) ※ (住まい or 職場から) 京都IVFクリニック(京都市下京区)までのアクセス 約 30分圏内 |
治療開始時の働き方 ● | 常勤職員・従業員 |
治療中の働き方の変化 ● | 変わらず |
人工授精実施回数(他院での実施数含む) |
なし
※京都IVFクリニック以外での実施も含む。 |
全採卵回数(他院での実施数含む) |
4回
※京都IVFクリニック以外での採卵も含む。 |
全移植回数(他院での実施数含む) |
2回
※京都IVFクリニック以外での移植も含む。 |
治療費総額(他院での治療費も含む) |
120万円未満
※京都IVFクリニック以外の治療費含む。 |
ユーザー 転院歴 |
|
京都IVFクリニックは何院目 ● |
京都IVFクリニックは 2院目 ( 竹林ウィメンズクリニック * → 京都IVFクリニック * )
*は不妊治療専門CL
|
京都IVFクリニックを選んだ理由 |
京都IVFクリニックの院長のブログを見て、PCOSの治療方針や考え方に共感したから。
|
前院を転出した理由 |
竹林ウィメンズクリニックでは採卵3回行ったが凍結できたのは6日目5BCのみで、ほとんどが未成熟卵だった。刺激法の変更を何度かお願いしたが、重度PCOSへは低刺激法以外難しいと言われた。
|
ユーザー 不妊原因 |
|
女性 |
重度PCOSでAMH26 |
男性 (男性不妊有無) |
あり
( 顕微授精レベル ) 精子欠乏症 |
不育症 | 不明 |
クリニック その他 情報 |
|
採卵周期通院回数 | 6回以上 |
移植周期通院回数 | 4〜5回 |
診療体系 |
提供する診療体系 ・保険・自費 両方 選択した診療体系 ・保険 + 先進医療 詳細 重度PCOSのため自費採卵を推奨とのことだったが、まずは保険採卵を選択した。
|
クレジットカード |
可
|
平均待ち時間 | 〜1時間 |
クリニック レビュー |
||||||||||||||||||||||
aiueoさんによる満足度評価 (5段階)
満足度 評価
4.8
 ※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。
レビュー
院長の不妊治療に対する熱意と研究心は素晴らしく、最新のデータ等を常に取り入れている印象だった。エビデンス重視の説明をいつもしてくれ、考えや方針がぶれることは一切なく、本当に安心できた。診察後モヤモヤすることなく、終わりの見えない不妊治療に対する漠然とした不安も消えた。
またPCOS得意なだけあって、卵巣刺激が本当に上手かった。スタッフの方々のホスピタリティや情報共有も素晴らしく、快適に通院できた。 自分に合うクリニック選びは難しいと思うが、重度PCOSは卵巣刺激が上手いところを選ぶべきです。本当に全然違いました。 また先進医療や自費のオプションなど揃ってるため、まだ出来ること沢山ある!と思えて精神上良かったです。 PCOSでそもそも成熟卵がとれない、良好胚盤胞にならない等のお悩みがあれば、受診されることを強くお勧めします。 最短で妊娠できるよう、相談しながら治療して下さいます。人それぞれだとは思いますが、より良い治療ができると思います。 ※ aiueo さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。
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分析 データ分析 |
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受精率 |
95.00% = 受精個数 38個 ÷ M2(成熟)卵子 40個 |
移植可能胚到達率(対 採卵数) |
11.90% = 移植可能胚 5個 ÷ 採卵個数 42個 |
移植可能胚到達率(対 受精個数) |
13.16% = 移植可能胚 5個 ÷ 受精個数 38個 |
胚盤胞到達率(対 採卵数) |
11.90% = 胚盤胞 5個 ÷ 採卵個数 42個 |
胚盤胞到達率(対 受精個数) |
13.16% = 胚盤胞 5個 ÷ 受精個数 38個 |
胚盤胞到達率(対 移植可能胚数) |
100.00% = 胚盤胞 5個 ÷ 移植可能胚数 5個 |
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