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転院
体外・顕微授精
#28歳
投稿: 2023/12/28   更新: 2024/01/15

※ CL = クリニック(Clinic)


※ CL = クリニック(Clinic)

竹林ウィメンズクリニックでの

1人目治療 概要

28歳

本人

32歳
2023年
転院(出)
28歳
32歳

パートナー

2023年 転院(出)
AMH : 10.0以上
採卵 : 3回
移植 : 1回
費用 : 100万円未満
通院期間 : 〜1年
何院目 : 1院目
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 28歳
パートナー 32歳
(妊活は 27歳 から開始)
(高度治療は 27歳 から開始)
通院期間 〜1年
費用

100万円未満

採卵: 20万円未満  /回あたり )

移植: 10万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 保険 + 先進医療
この医療機関を転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから

採卵3回するもほとんど未成熟卵しか取れず、刺激方法を見直したり変えたりすることはなかったから。

竹林ウィメンズクリニックから

京都IVFクリニック

(  京都府  京都市下京区 )

に転院

aiueoさんのその他のレポコ

2023年

このレポコ

(竹林ウィメンズクリニック)

竹林ウィメンズクリニックで受けた

検査

AMH
AMH 10.0以上
精液検査

精液検査結果

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

竹林ウィメンズクリニックでの

採卵

採卵回数 3回
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
採卵周期通院回数 6回以上

※採卵周期開始から採卵日までのおおよその通院回数

3回目の採卵
採卵時年齢 27歳
誘発タイプ 中刺激(内服+注射3回程度)
採卵日 D25
採卵個数 0個
受精個数 0個
移植可能胚数 0個
凍結胚数 0個
  クロミッドとゴナールエフ少量増加での投与でした。全て未成熟卵でした。
2回目の採卵
採卵時年齢 27歳
誘発タイプ 中刺激(内服+注射3回程度)
採卵日 D65
採卵個数 6個
受精個数 5個
移植可能胚数 1個
凍結胚数 1個
  クロミッドとゴナールエフ少量増加での投与で、hcgトリガーでOHSS入院しました。
凍結胚1つできましたが、6日目5BCでお情けの凍結でした。
1回目の採卵
採卵時年齢 27歳
誘発タイプ 中刺激(内服+注射3回程度)
採卵日 D72
採卵個数 0個
受精個数 0個
移植可能胚数 0個
凍結胚数 未回答
  クロミッドとゴナールエフ少量増加による採卵方法でした。
4-5日に1度の診察で採卵まで70日ほどかかったので、通院に対して精神的ストレスが大きかった。

竹林ウィメンズクリニックでの

移植

移植回数 1回
貯卵数 0個
他院への貯卵の移送 不明
移植周期通院回数 1〜3回

※移植周期開始から移植日までのおおよその通院回数

1回目の移植
移植時年齢 27歳
移植タイプ ホルモン補充周期
移植日 未回答
移植個数 1個
移植胚 凍結胚
移植胚のステージ 胚盤胞
胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞)
胚盤胞の評価 BC
胚盤胞の培養日数 6日目
黄体補充 経膣

竹林ウィメンズクリニックでかかった

費用

治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 20万円未満
1回あたりの移植費用 10万円未満

aiueoさんの

基本情報

※ 竹林ウィメンズクリニック での治療当時の情報

性別 女性
住まい    非公開 (都道府県)   非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 竹林ウィメンズクリニック(大津市)までのアクセス  約 1時間圏内
仕事

※ 竹林ウィメンズクリニック での治療当時の情報

治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化 変わらず

治療歴

人工授精
回数 なし

※竹林ウィメンズクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数
回数 4回

※竹林ウィメンズクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数
回数 2回

※竹林ウィメンズクリニック以外での移植も含む。

費用総額
治療費総額 120万円未満

※竹林ウィメンズクリニック以外の治療費含む。

aiueoさんの

これまでの転院歴

転院歴と転院理由
何院目  竹林ウィメンズクリニックは
1院目
( 竹林ウィメンズクリニック  )
は不妊治療専門CL
竹林ウィメンズクリニックを選んだ理由
  • ・  知人が通っていたから
  • ・  知人からの勧め

周りの方々からの口コミがよかったから。

竹林ウィメンズクリニックを転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから

採卵3回するもほとんど未成熟卵しか取れず、刺激方法を見直したり変えたりすることはなかったから。

転院先クリニック 

京都IVFクリニック

京都府 / 京都市下京区

aiueoさんの

不妊原因

女性
男性
(男性不妊有無)
あり
( 顕微授精レベル )

竹林ウィメンズクリニックの

基本情報

医療機関 竹林ウィメンズクリニック
電話    077-547-3557
住所 〒520 - 2144 滋賀県大津市
大萱1-1-1
備考 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

竹林ウィメンズクリニックの

その他 情報

 aiueoさんから寄せられた 竹林ウィメンズクリニック の 2023年時点での 情報
診療体系
診療体系 保険診療のみ
選択した診療体系 保険 + 先進医療
通院回数
※現在の状況に至った周期における通院回数
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 1〜3回
決済方法
クレジットカード

待ち時間
平均待ち時間 4時間以上

竹林ウィメンズクリニックへの

aiueoさんのレビュー
満足度 評価
※ aiueoさんによる満足度評価 (5段階)
医師 :
スタッフ :
技術 :
価格 :  
待ち時間 :
院内環境 :  
備考 : フリーWiFi あり
待ち時間中の外出不可
・ クレジットカード: 
   1.3

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ          
技術          
価格            
待ち時間          
院内環境            
備考

 フリーWiFi あり

 待ち時間中の外出不可

 クレジットカードは 

  レビュー
通院できる範囲内で体外受精の成績がよかったので、通院を決めました。
経験に基づいた治療や説明が多く、それで上手く行く方も多いのだろうとは思いますが、行き当たりばったりの受け答えも多く診察後不安になることが多かったです。
まず成熟卵がとれない私に対しては普通の方とは異なるアプローチを求めましたが、低刺激法ばかり。主治医の人柄は良かったが医師のパターナリズムを感じることが多かったです。

人気病院で患者数多すぎるためか、スタッフ間で情報共有出来ていない場面多々あり、そういう効率の悪さも目立ち、待ち時間が5時間近くになることもありました。

採卵を3回行ったが凍結できたのは6日目5BCのみで、ほとんどが未成熟卵しか取れなかったです。
成熟卵が取れなかったので主治医に刺激法を変えて欲しいと何度もお願いしましたが、私のような重度PCOSに対しては低刺激法しかできないと言われました。

また低刺激法だったが卵胞数が非常に多い状態でのhcgトリガーだったので、採卵による重症OHSSで2週間入院しました。
入院中は両側の卵巣12-14cmに腫大、体重8kg増加、腹部膨満感で1週間程ほとんど眠れませんでした。このOHSSを経て、重度PCOSの採卵は命懸けだなと感じました。

しかしその様子を間近で見ていた主治医に「重度PCOSは採卵をひたすら繰り返せばいつか妊娠はできる、採血のごとく採卵をやっていきましょう」と言われました。

身体的侵襲のある採卵と採血を同等には到底思えず、技術的にも精神的にも信頼できなくなり、転院を決意しました。

転院してからは採卵1回で良好胚盤胞が複数凍結でき、OHSSにもなりませんでした。
私は重度PCOSだから未成熟卵しか取れなかったのではなく、採卵までの卵巣刺激技術の問題だったのだと思いました。
転院後1度目の移植で幸い妊娠成立してます。

成績の良いクリニックが自分に合うとは限らないと思いました。このクリニックは低AMHの方には良いのかもしれないですが、比較的若年のPCOSの方にお勧めできません。

成績が良いからと一つのクリニックにこだわらず、転院やセカンドオピニオン受診も選択肢の一つだと思います。

※ aiueo さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

【レビュー】

通院できる範囲内で体外受精の成績がよかったので、通院を決めました。
経験に基づいた治療や説明が多く、それで上手く行く方も多いのだろうとは思いますが、行き当たりばったりの受け答えも多く診察後不安になることが多かったです。
まず成熟卵がとれない私に対しては普通の方とは異なるアプローチを求めましたが、低刺激法ばかり。主治医の人柄は良かったが医師のパターナリズムを感じることが多かったです。

人気病院で患者数多すぎるためか、スタッフ間で情報共有出来ていない場面多々あり、そういう効率の悪さも目立ち、待ち時間が5時間近くになることもありました。

採卵を3回行ったが凍結できたのは6日目5BCのみで、ほとんどが未成熟卵しか取れなかったです。
成熟卵が取れなかったので主治医に刺激法を変えて欲しいと何度もお願いしましたが、私のような重度PCOSに対しては低刺激法しかできないと言われました。

また低刺激法だったが卵胞数が非常に多い状態でのhcgトリガーだったので、採卵による重症OHSSで2週間入院しました。
入院中は両側の卵巣12-14cmに腫大、体重8kg増加、腹部膨満感で1週間程ほとんど眠れませんでした。このOHSSを経て、重度PCOSの採卵は命懸けだなと感じました。

しかしその様子を間近で見ていた主治医に「重度PCOSは採卵をひたすら繰り返せばいつか妊娠はできる、採血のごとく採卵をやっていきましょう」と言われました。

身体的侵襲のある採卵と採血を同等には到底思えず、技術的にも精神的にも信頼できなくなり、転院を決意しました。

転院してからは採卵1回で良好胚盤胞が複数凍結でき、OHSSにもなりませんでした。
私は重度PCOSだから未成熟卵しか取れなかったのではなく、採卵までの卵巣刺激技術の問題だったのだと思いました。
転院後1度目の移植で幸い妊娠成立してます。

成績の良いクリニックが自分に合うとは限らないと思いました。このクリニックは低AMHの方には良いのかもしれないですが、比較的若年のPCOSの方にお勧めできません。

成績が良いからと一つのクリニックにこだわらず、転院やセカンドオピニオン受診も選択肢の一つだと思います。

【竹林ウィメンズクリニックを選んだ理由】
  • ・  知人が通っていたから
  • ・  知人からの勧め

周りの方々からの口コミがよかったから。

【竹林ウィメンズクリニックを転出した理由】
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから

採卵3回するもほとんど未成熟卵しか取れず、刺激方法を見直したり変えたりすることはなかったから。

【女性側の不妊原因について】
【男性側の不妊原因について】

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治療

    
概要
何人目治療 1人目治療
通院終了年齢 28歳
パートナー 32歳
(妊活は 27歳 から開始)
(高度治療は 27歳 から開始)
通院期間 〜1年
費用 100万円未満

採卵: 20万円未満 /回あたり )

移植: 10万円未満 /回あたり )

選択した診療体系 保険 + 先進医療

治療

    
検査
AMH 10.0以上

治療

    
精液検査

WHOの基準値との比較

未満

精液量

1.4ml

以上

未満

精子濃度

1,600万/ml

以上

未満

総精子数

3,900万/ml

以上

未満

運動率

42%

以上

未満

前進運動率

30%

以上

未満

生存率

54%

以上

未満

正常形態率

4%

以上

治療

    
採卵
採卵回数 3回
麻酔有無と種類 全身麻酔(静脈麻酔)
麻酔の選択 選択できた
採精 「院外」採取のみ
  • 3回目の採卵
    採卵時年齢 27歳
    誘発タイプ 中刺激(内服+注射3回程度)
    採卵日 D25
    採卵個数 0個
    受精個数 0個
    移植可能胚数 0個
    凍結胚数 0個
    採卵メモ

      クロミッドとゴナールエフ少量増加での投与でした。全て未成熟卵でした。

  • 2回目の採卵
    採卵時年齢 27歳
    誘発タイプ 中刺激(内服+注射3回程度)
    採卵日 D65
    採卵個数 6個
    受精個数 5個
    移植可能胚数 1個
    凍結胚数 1個
    採卵メモ

      クロミッドとゴナールエフ少量増加での投与で、hcgトリガーでOHSS入院しました。
    凍結胚1つできましたが、6日目5BCでお情けの凍結でした。

  • 1回目の採卵
    採卵時年齢 27歳
    誘発タイプ 中刺激(内服+注射3回程度)
    採卵日 D72
    採卵個数 0個
    受精個数 0個
    移植可能胚数 0個
    凍結胚数 未回答
    採卵メモ

      クロミッドとゴナールエフ少量増加による採卵方法でした。
    4-5日に1度の診察で採卵まで70日ほどかかったので、通院に対して精神的ストレスが大きかった。

治療

    
移植
移植回数 1回
  • 1回目の移植
    移植時年齢 27歳
    移植タイプ ホルモン補充周期
    移植日 未回答
    移植個数 1個
    移植胚 凍結胚
    移植胚のステージ 胚盤胞
    胚盤胞のグレード 5 (孵化胚盤胞)
    胚盤胞の評価 BC
    胚盤胞の培養日数 6日目
    黄体補充 D経膣
貯卵数 0個
通院回数 1〜3回
他院への貯卵の移送 不明

治療

    
費用
治療費総額 100万円未満
1回あたりの採卵費用 20万円未満
1回あたりの移植費用 10万円未満

ユーザー

    
基本情報
性別 女性
住まい    非公開 (都道府県)   非公開 (市区町村)
※ (住まい or 職場から) 竹林ウィメンズクリニック(大津市)までのアクセス  約 1時間圏内
治療開始時の働き方  常勤職員・従業員
治療中の働き方の変化  変わらず
人工授精実施回数(他院での実施数含む) なし

※竹林ウィメンズクリニック以外での実施も含む。

全採卵回数(他院での実施数含む) 4回

※竹林ウィメンズクリニック以外での採卵も含む。

全移植回数(他院での実施数含む) 2回

※竹林ウィメンズクリニック以外での移植も含む。

治療費総額(他院での治療費も含む) 120万円未満

※竹林ウィメンズクリニック以外の治療費含む。

ユーザー

    
転院歴
竹林ウィメンズクリニックは何院目  竹林ウィメンズクリニックは
1院目
( 竹林ウィメンズクリニック  )
は不妊治療専門CL
竹林ウィメンズクリニックを選んだ理由
  • ・  知人が通っていたから
  • ・  知人からの勧め

周りの方々からの口コミがよかったから。

竹林ウィメンズクリニックを転出した理由
  • ・  採卵結果が良くなかったから
  • ・  培養結果が良くなかったから
  • ・  治療方針(刺激法等)を変えたかったから
  • ・  医師の対応が適切でなかったから
  • ・  医師と相性が合わなかったから
  • ・  スタッフと相性が合わなかったから

採卵3回するもほとんど未成熟卵しか取れず、刺激方法を見直したり変えたりすることはなかったから。

転院先クリニック 

京都IVFクリニック

京都府 / 京都市下京区

ユーザー

    
不妊原因
女性
男性
(男性不妊有無)
あり
( 顕微授精レベル )

クリニック

    
その他 情報
採卵周期通院回数 6回以上
移植周期通院回数 1〜3回
診療体系

提供する診療体系

・保険診療のみ

選択した診療体系

・保険 + 先進医療

クレジットカード
平均待ち時間 4時間以上

クリニック

    
レビュー
 aiueoさんによる満足度評価 (5段階)

満足度 評価
   1.3

※ グラフが表示されない場合はリロードして下さい。

医師          
スタッフ          
技術          
価格            
待ち時間          
院内環境            
備考  フリーWiFi あり
 待ち時間中の外出不可
 クレジットカード: 
  レビュー
通院できる範囲内で体外受精の成績がよかったので、通院を決めました。
経験に基づいた治療や説明が多く、それで上手く行く方も多いのだろうとは思いますが、行き当たりばったりの受け答えも多く診察後不安になることが多かったです。
まず成熟卵がとれない私に対しては普通の方とは異なるアプローチを求めましたが、低刺激法ばかり。主治医の人柄は良かったが医師のパターナリズムを感じることが多かったです。

人気病院で患者数多すぎるためか、スタッフ間で情報共有出来ていない場面多々あり、そういう効率の悪さも目立ち、待ち時間が5時間近くになることもありました。

採卵を3回行ったが凍結できたのは6日目5BCのみで、ほとんどが未成熟卵しか取れなかったです。
成熟卵が取れなかったので主治医に刺激法を変えて欲しいと何度もお願いしましたが、私のような重度PCOSに対しては低刺激法しかできないと言われました。

また低刺激法だったが卵胞数が非常に多い状態でのhcgトリガーだったので、採卵による重症OHSSで2週間入院しました。
入院中は両側の卵巣12-14cmに腫大、体重8kg増加、腹部膨満感で1週間程ほとんど眠れませんでした。このOHSSを経て、重度PCOSの採卵は命懸けだなと感じました。

しかしその様子を間近で見ていた主治医に「重度PCOSは採卵をひたすら繰り返せばいつか妊娠はできる、採血のごとく採卵をやっていきましょう」と言われました。

身体的侵襲のある採卵と採血を同等には到底思えず、技術的にも精神的にも信頼できなくなり、転院を決意しました。

転院してからは採卵1回で良好胚盤胞が複数凍結でき、OHSSにもなりませんでした。
私は重度PCOSだから未成熟卵しか取れなかったのではなく、採卵までの卵巣刺激技術の問題だったのだと思いました。
転院後1度目の移植で幸い妊娠成立してます。

成績の良いクリニックが自分に合うとは限らないと思いました。このクリニックは低AMHの方には良いのかもしれないですが、比較的若年のPCOSの方にお勧めできません。

成績が良いからと一つのクリニックにこだわらず、転院やセカンドオピニオン受診も選択肢の一つだと思います。

※ aiueo さんの治療当時の情報です。最新の情報は直接クリニックに確認して下さい。

竹林ウィメンズクリニック の基本情報
電話    077-547-3557
住所 〒520 - - 2144 滋賀県大津市
大萱1-1-1
備考 ・(保険適用)流産検体を用いた絨毛染色体検査認定施設

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